小池百合子都知事
小池百合子都知事

小池百合子氏が都知事になってから、都知事が都民に身近な存在になったような気がするけど、気のせいかなー。

男がやってた時は、ふんぞり返っていたように見えて、言葉も誰かが作った文章を読んでるだけのように見えたけど、小池都知事になってからは、説明も丁寧だし自分の言葉で話しているように感じる。

都民に優しい都民ファーストって、感じるんだけど、違うかなー?それにイングリッシュも身近になったし。何といっても、伏魔殿の存在を見つけ一部だけでも解体したのは良かった。

今後はまだ引き続き利権継承が続いている江東区長一族やら、正当な手続きを経ないでオリンピック利権を手中に収めている政治家やその仲間の実情を公表してほしい。

内政において自民党を支持している人は決して多くはない。あくまでも朝鮮半島外交に対しての評価である。況してや今は、有事も想定されるだけに、民進党以下野党にだけは政権は執らせられないという「敵失」による自民党支持に過ぎない。

それに都政は地方自治であるから、国政が口を出しても、その通りに行くものではない。特に今まで「伏魔殿」に操られていた都知事に対して、都民は強い不満を持っていた。

国政においては、民主党政権時代の下手うちが今もトラウマになっているから、仕方なく自民党が支持されているが、最近の閣僚のバカ発言や中川ストーカーみたいなことをやってたら、あっという間にひっくり返されるだろう。

世継ぎ議員でしっかりした意見を言うのは小泉進次郎ぐらいで、本当にバカが多い。どういう育ち方をすれば、あんなバカに育つのか、そっちを発表する方が、余程国民に受けると思うよ。

妻が妊娠中に浮気したゲス不倫より、中川の行為はもっとひどいな。親父の秀直も、浮気した女の仲人を務めるような男だから、遺伝と言えば遺伝だよな。

都政は、一度は「小池新党」にやらしてみたいね。そして、伏魔殿の巣窟を一度綺麗に清掃して、そのカラクリの一部始終を公表して見せる。そして、それが許容範囲であったのなら許せばいいし、限度を超えていたなら、罰を下せばいい。それは選挙権を持つ都民が決めればいいこと。

 
東洋大学の田淵順一常務
東洋大学の田淵順一常務

東洋大学の田淵順一常務の不正を毎日新聞がスクープした。と言っても、本人は死んでるし、もう追及することはできない。

何が作用して今頃でてきたんだろう?仕事か、人事に絡んだ何か裏があるのではないか?うちで10年以上前に、ずっと書いてた内容である。

結局田淵も塩川清十郎を盾にすることで、刑事罰を乗り切ったのである。何故政治が行政に強いのか知らないが、力のある政治家が盾になると、警察は嘘のように動けなくなるのである。

そこに犯罪があれば、その行為者が誰であれ、迷わず捕らえるというのが、警察の仕事であるはずと国民は思っているが、相手によっては、迷い、躊躇し、踏みこまない、というのも現実にはあるのである。これも一種の大人の事情である。

政・財・官も、人が形成して成り立っている以上、恣意的であったり、贔屓であったり、ダブルスタンダードであったり、忖度であったり、するのである。

但しそれは、あくまでも権力者の方面に対してだけであって、少なくとも庶民の側に立ってそのような気配りはない。法の下に平等というのは、あくまでも建前なのである。

東洋大学の田淵不正問題に関しては、当紙が暴き始めてから十数年も経つが、それでも田淵常務は死ぬまで乗り切ったということである。

勿論その前から、内部的にずっと燻ってた話であるが、その全てを耐え忍び、乗り切ったのである。この話は東洋大学のOBから相談を受けて書き出した話であるが、過去記事は白ブログの方に掲載しているので、興味ある方はご一読下さい。

田淵常務はとうの昔に理事長になる実力を備えていたが、名より実を取るために、あえて理事長にはならなかった。裏から経営権を握っていたのである。

教職員から内部告発や訴訟を起こされ、何度か危機もあったが、塩川清十郎を迎えることで危機を脱した。塩爺を盾にし、塩爺を、新しい「総長」という職まで作り迎え、頼ったのである。

これを参考にしてるのが、日大の田中英壽理事長であろう。塩爺に代わって日大では亀井静香議員である。亀井氏を盾にすることで、内外からの矛先を交わしているのである。

経営者が一番怖いのは、刑事事件に発展するようなスキャンダルである。刑事事件に発展すれば、間違いなく辞任問題に発展する。辞任することによって、今まで隠していたスキャンダルまで出てくる可能性もある。部下も発言に遠慮がなくなる。

もみ消しが特異な亀井静香議員は清濁併せ吞む術も心得ており「危機管理」担当には打ってつけであろう。

今年もまた日本のマスコミ自由度ランキングは世界72位らしいが、先進国で最下位である。「寄らば大樹の陰」とか、「長いものには巻かれろ」とかと言った、日本の文化に根づいた、独立独歩を嫌う日本人の癖が影響しているのかもしれないなー。ということは、毎日新聞のようなスクープは、どちらかが亡くなってから、ということになるのだろうか?
日本の神社仏閣を汚す中国のバカ女
日本の神社仏閣を汚す中国のバカ女

中国のバカ女が、日本の神社仏閣に油を撒いたそうである。公序良俗教育を受けていない中国人らしい破廉恥な行為である。

過去には韓国人の男が神社仏閣に同じような行為をしていた。本人は正義を気取ってるだろうが、こういう行為をする奴は愉快犯である。

一番大きな理由は、罰則が軽いからである。日本人が犯人であろうが、中国人が犯人だろうが、韓国人が犯人であろうが、罰則を重くしていれば犯罪は減るだけでなく、「差別だ差別だ」と騒がれることも無い。

他所の国へ行って、迷惑をかける者に対しては、その国の法律に従って厳しく罰されても当然のことで、例えば一般の人は、日本人が外国へ行って犯罪を犯した時、「日本人として恥ずかしい」と思うし、その国の法律で裁かれることは当然である、と考える。

だから、事件を起こした者が罪を軽減して欲しいと願うのは恥ずかしいことであるし、時々国が口を出すのもおかしいことである。

冤罪なら別であるが。本人が英雄気取りであろうがなかろうが、そんなものは気にする必要はない。その国の多くの者も、実際は迷惑しているのが実態であって、騒いでいるのは一部の思想信条が一致している者に過ぎないのである。

日本人で外国で事件を起こした者の代表は、日本赤軍であろうが、日本人の多くは「亡くなった人や、その国の人に申し訳ない。日本の恥である」と思ってるが、それらに同調し支援してる者もいるのである。

世界的なネットワークもある。だから当然、テロに対する厳しい処罰は必要であるが、テロに拘わらず、国内の全ての犯罪に対して、厳しい処罰が必要なのである。

たまたま今、女性の強姦された被害者団体が「テロに対する罰則の審議より、性犯罪に対する審議を優先すべきである」というニュースをやっていたが、この犯罪も親告罪ではなく、一般罪として扱い三年以下の刑にする、ということらしいが、何で三十年以下にしないのか?本当に女性の人権を尊重するのであれば、このぐらいにして当然である。そうでなければ、大して効果はなかろう。とにかく全ての犯罪に対する罰則が軽すぎるのである。

今回の中国のバカ女の行為も、確信犯というほどの覚悟があるようには見えない。民度の低さを証明したような行為である。

中国人の社会マナーの悪さは、世界でも有名で、行く先々の国々で、トラブルを起こしている。我々が考えてる「社会的道徳」みたいな考えを、常識と捉える観念がないのである。

しかし、中国人は中国の国民だから、日本人として干渉はできない。だからこそ、日本国内で起きた犯罪には、相手が何人であろうと差別なくその罪を問う為に、厳しい罰則を規定していなくてはならないのである。

ミサイル防衛も法律厳罰防衛も、相手に躊躇させる抑止力になるのは間違いない。危機管理とはそういうものである。
東京都の百条委員会と自民党
東京都の百条委員会と自民党

鳴り物入りで先陣を切った筈の東京都の百条委員会も、国会の証人喚問に押されてしまって霞んでしまった。

スケール的には東京都の豊洲移転問題の方が遥かにでかくて重要な問題の筈なのに、総理を絡ませれば政局を演出できるということもあって、マスコミは総出で森友学園の方に出張してしまった。

石原元都知事も完全に終わったね。負け犬の遠吠えのように、家の前では「最後まで戦う」と言ってみたり、「喜んで出席する」と言ったりする割には、前言を訂正したり、3時間の質問を1時間に短縮したりと、みっともないったらありゃしない。

おまけに漢字どころか平仮名も書けなくなったとか言いだす始末である。引退したら、黙って隠居生活に入れば堀り繰り返されなくてよかったのに、「口は災いの元」を実践する代表的な見本になってしまった。

子供達も成功しているんだから、出しゃばらずに静かにしてればいいのに、一家の晩節まで汚してしまった感がある。

都知事の時までは、かっこよかったんだけどねー。とは言っても、百条委員会の決戦においては、完全に石原・浜渦連合の勝ち。攻める議員側が、余りに精彩がない。

やはり小池都知事以外の小池チルドレンでは、迫力不足である。場数が足りな過ぎる。文章の専門家である作家や言葉羅列の王者であるアナウンサーが、必ずしも、演説が上手いとは限らない。

場面で淀みなく説得力のある話ができるというのは、やはり天性の話術と場数なのである。政治家の姿を見ていると、演説さえ上手ければ町会議員、市会議員レベルまではなれるようだ。そこから先は何故か金がかかるようである。

それにしても、小池都知事が当選しなかったら、豊洲問題も公表されることもなかったろうし、東京オリンピック会場建設問題も青天井の出費だったろうなー。伏魔殿の疑惑を暴露したのは大きかった。

ところで最近、森元総理の姿が全くマスコミから消えたけど、入院でもしてるの?もう役目は終わったんだから、引退させてあげればいいのに、担いでる周りがさせないんだろうなー。

それとも本人がオリンピックが終わるまでと、本人が固執してるのかね。都議会選挙では、小池都知事有利と言われているので、自民党は、これから小池都知事のスキャンダルを出す作戦に撃って出るらしいけど、あんまり思い上がらん方がいいよ。

今の安倍人気は「韓国の敵失」に対して、大使を引き揚げたことが、「毅然とした対応」に見えているだけ。それは、今までの総理が余りにふにゃふにゃだったから、国民は溜飲を下げているだけなのだから、そこを勘違いしない方がいい。

本当は北朝鮮にもっと強い態度で臨めば、もっと支持率は上がるだろう。何も変化はないのに、韓国から引き揚げた大使を帰してしまった。

韓国が慰安婦像についての約束を実行したら帰ってもいいが、違反したままの状態で帰ったら、向こうはまた「今のままで了解した」と解釈するだろう。

外交というのは、自国に都合のいいように解釈するのが常であり、またそうでなくても、国民には都合よく説明するのが政治である。
佐川急便2・SGホールディングスのコンプライアンス
佐川急便2・SGホールディングスのコンプライアンス

佐川急便を上場するという話もあるし、SGホールディングスを上場するという話もある。SGホールディングスとは、佐川急便グループを統括している会社という意味だそうである。

しかし、グループと言っても、その売り上げ内容から言えば、7割が佐川急便で、2割が佐川印刷で、残り1割がその他諸々と言うのが、実態である。

その佐川印刷も、経理部長が90億円を流用していたことで、先日逮捕された。しかし起訴額は僅か数億の不思議さである。初めは持ち逃げ事実をすんなり認めていたが、出頭する直前になって、「何故、自分一人が背負わされるのか、社長も知っていたことではないか。」と言いだした。

しかも、それは「佐川急便の栗和田会長に利益供与するための事業資金だった」とまで言いだす始末である。横領した金額も桁外れであるし、木下宗昭会長の信頼厚き金庫番という立場だっただけに、相当木下会長の弱味を握っているのも間違いなかろうから、手負いの獅子の扱いも一歩間違えば、佐川印刷の命取りにもなる危険性はある。

さー困ったぞ。謎だらけではあるが、まだ裁判は始まったばかりだから、どういう展開になるかは予測はつかない。こんな状況の中で、SGホールディングスは上場は可能なのか?これこそ東京証券取引所のダブルスタンダードと言うべきではないか?

例えば先日も書いたように、佐川急便の単独での上場はコンプライアンス上からも無理ではないか?或いは、この先どういう展開になるかはわから無いが、佐川印刷も湯浅敬二元経理部長の証言次第では、一波乱も二波乱もある。

その佐川急便と佐川印刷の2社で全佐川グループの9割を売り上げるのだ。この2社あっての、SGホールディングスではないか。いくらSGホールディングスが別法人とは言っても、管理している会社の9割に当たる売り上げをあげる会社で不祥事があれば、やはりコンプライアンス的に疑義が生じると思うが如何か。

こういう理屈が通るなら、全ての会社のコンプライアンス疑義は回避できることになる。例えば設立に当たって反社の金が投資されていたとか、株が不正に反社に流れていたとか、過去に多額の金が反社に流れていた、等の事実が判明しても、その会社を覆うようなホールディングスを作ればいいということになる。

その場を乗り切るために自分たちの都合のいいように法を解釈し、金と力があれば、政治、行政、司法までをも、丸めてしまう者たちがいるのである。われわれ書き屋が、金にコロコロ転がされるのは日常茶飯事であるが、あの読売新聞でさえ金で魂を売ることはある。

あの日本大学の不正を、唯一果敢に切り込んでいた読売新聞であったが、いつの間にか日大を大スポンサーとして受け入れた。しかも日大は読売巨人軍のオフィシャルスポンサーにまでなっている。

国から大助成金を貰ってる大学が、一球団に援助資金を出していいのかどうか知ら無いが、誰も疑問を持たないのである。いいのかなー。ダブルスタンダードであってみたり、トリプルスタンダードであってみたり、北朝鮮や中国ほど露骨でないというだけで、結局は世の中なんて、権力者のナスがママで、キュウリがパパの世界なんだね。
佐川急便株式上場の真偽

佐川急便株式上場の真偽

先日、故意か偶然か知らぬが、佐川急便が上場するような報道が流れた。意図的、作為的な情報操作の恐れは十分にある。

というのも、ついこないだ荷物を扱ってる運転手が、預かっているお客さんの荷物を投げつけたり、蹴とばしたりしている事実が動画で流れ、相当なイメージダウンをした。

しかもそれは、佐川急便の社員が駐車違反の身代わり出頭を会社ぐるみでやってた事実が捲れていた最中で、栗和田会長辞任の噂も出ていたほどだった。

一時は、この運転手駐車違反身代わり事件においては、日本中の佐川急便の支社を当局が全調査するとという噂がマスコミには流れていた。

ところが、現実には100人を超える社員が身代わり出頭に絡んでいたものの、書類送検だけの大甘処分で終結した。裏で何か取引があったのだろうか?「もみ消し屋ビジネス」が成功したかもしれない。一罰百戒の意味も込めて、主導的な立場で犯罪を導いた者、命令した上司等だけでも、厳しい処分にして欲しかった。

最近は上場に対する基準が軽すぎて、経営者や株主の反社性が余りに見逃されてる場合が多い。経済力を上げるために、アベノミクスの一環であるのかどうか知ら無いが、犯罪の緩和と責任基準の緩和を同等にすべきではない。

昔は上場するにあたっての基準と言うものは、見てくれの結果や上げ底の結果だけでは、通ら無かった。それより何より、上場と言うのはその会社と運命を共にする、社長の社会的自覚、責任、使命、そして全ての社員に誇りがあった。

翻って今は、全てが目的は金で、上場した途端に「創業者利益」を手にして、売り逃げしてしまう経営者も多いのである。それが、資本主義、自由主義の行きつく先だというのだろうか?

佐川急便の場合、経営内容は十分上場に値しよう。だが、今日までの経営者の姿勢、生活というものは、決して全うだったとは言い難い。

佐川急便というのは、各事業部の集合体である。初代佐川清氏は、何人もの人が著書で書いてる通り、政界、芸能界、スポーツ界のタニマチとして有名だった。

また東京佐川急便の渡辺社長は暴力団のスポンサーとして有名だった。当時2000億の債務補償をして稲川会石井会長を支えたのである。また奈良佐川急便では、奈良県警から天下った県警OBの副社長が、免許書のコピーを借用して、現職警察官の12名の架空口座をつくり、1年半の間に5000万円以上を裏金として渡していたとして逮捕されているのである。

この時は、疑いをかけられていた現役警視が焼身自殺した。この警視の当時の役職は「交通企画課長」だったのである。この時も、交通違反もみ消し疑惑だった。16年前の出来事である。

これは奈良県警の出来事であったが、こういうもみ消しが各所で、今日まで連綿と続いていた可能性はある。だからこそ、今回の駐車違反身代わり事件は、全国に波及する恐れがあるとマスコミに噂されたのである。

やはり捜査は全国の佐川急便に向けて為されるべきだった。不正の連鎖は何処かで断ち切らないと、痛みのない処分は時間が経てばまた忘れてしまうのである。

森友学園問題の潮目
森友学園問題の潮目

森友学園問題では、どうやら野党の負けで決着が着きそうな気配である。日本人気質として、長引くのを嫌う。飽きてしまうのである。籠池証人喚問をピークに、もう潮が引き始めたようである。

原因は、無理やり安倍総理の責任を問い政局に持って行こうとしたことだろう。安倍総理を直接絡ませるには無理があった。

奥さんが幼稚園児の統率された整列に感動されたのは事実だろうし、そのことを帰って夫(総理)に報告し、その話を聞いた総理が「へー、今時素晴らしい幼稚園だねー」と言ったとしても、何もおかしくはない。

また、その延長で、新しく創ろうとしていた小学校の名誉校長をを頼まれて、善意の好意で引き受けたとしても、全くおかしなことでもない。昭恵夫人は、裏で悪巧みな計画が進行していることを知る由もないし、実際に全く絡んでいない。

普通こういう請託が問題になる場合、議員に裏金が渡っていたりするのだが、今回は相談されたという議員(ほとんど無名)の名前も何人か出たが、それらの議員が金を貰ったという事実は出ていないようである。

頼まれて(陳情)、口を利いてやった許容範囲ではなかったか?そこでだ。じゃー、それなら何故、近隣より8億も安くなったのか?ここが問題である。ここを徹底して野党は暴くべきだった。

昭恵夫人のお付き秘書からは、「相談された件については、無理ですとの回答が来ました」と籠池氏に返答が行っている。その後財務省の担当官が「総理夫人の秘書からの問い合わせか?」と、「気遣いの忖度」を考えても不思議ではない。

自分の出世のためとか、上司の為にとか、考えたかも知れない。上級官僚と言えども、煩悩だらけの人間だからね。ここを徹底的に暴いて、不公平な不正を暴き、そういう公務員を処罰すべきだった。野党はあまりにハードルを上げ過ぎたのである。

この問題に疑惑を持って最初に疑問を呈したのは、豊中市の市議だった。それに朝日新聞が飛びついた。朝日は昭恵夫人の天真爛漫な性格(家庭内野党)を知り尽くしていて、また総理から舌禍を引き出せば、関連性を持たせて、政局が作りだせると考え、それに野党が飛びついたのである。

現に安倍総理は「私や妻が森友学園の話に関わっていたら、私は国会議員も総理も辞めますよ」と発言した。これは失言だった。言葉を足せば問題になるようなものではないが、この言葉で野党が、俄然闘志を燃やしたのは間違いなかった。

籠池氏も公の場で話するなら、一部証言拒否などしないで、堂々と全て話すべきだった。たとえ「詐欺未遂」で逮捕されるにしても、その方が潔かった。

ここまで全国民が注視すれば、嘘を言った方に取り返しのつかないリスクがあろう。それにマスコミが総動員してる以上、過去から未来まで含めて、余すところなく情報が掴まれている筈である。

そういう意味では公人たちは、その殆どが出尽くしている。籠池氏はこれからが正念場となろう。
森友学園籠池砲と安倍政権の行方
森友学園籠池砲と安倍政権の行方

森友学園の土地売買の話も、籠池理事長の話も今一わからない。幼稚園教育の取り組みを見て、感心して賛同する人がいても別におかしくはない。

幼稚園児が整列して、君が代を歌ったり、教育勅語を暗記して読み上げるのを直接現場で見たら、感動する人は多いと思う。今の若い親の子供のしつけに、「なんてだらしないのか」と思ってる人は意外と多いのである。

こういう時、ジンケン、ジンケンと騒いでいる人の方が、意見としては耳障りがいいので、心の中で「教育としては間違っていない」という人は、声が上げにくいのである。

そこで、「この教育をこのまま幼稚園だけで終わらせるのは勿体ない。このまま小学校、中学校、高校と続けて行けないものだろうか?」と考える人達がいても少しもおかしくない。

政治家にだって、役人にだって、宗教家にだって、そんな考えを持つ人がいても全然おかしくない。幼稚園経営ぐらいだったら、自宅が少し広ければ、ぐらいの感覚でやっていけるだろうが、小学校経営ということになれば義務教育でもあるし、色んなハードルもあるだろうし、ルールも厳しく適用されるだろうから、簡単に経営者にはなれないだろう。

それなりの準備金、保証金も必要になろうから、思い、憧れ、意思の発露だけでは、難しかろう。この件では、何が良くないのか、何が問われなければいけないのかが、混ぜこぜになっていて、焦点が見えなくなっている。

国有地が何故安く売買されたのかが問われ、そこに財務省やら政治家やらが絡んで、違法的な手段で売買されていたのなら、言語道断である。先ず問題にされなければならない。

しかし、安倍総理が統制の取れた挨拶ができる園児を見て、「素晴らしいと思った」という発言を取り上げたり、夫人が講演したことや、園児の歓迎を受けて涙ぐんだことや、名誉校長になったことを、さも犯罪のように悪意に取り上げるのはおかしい。

主宰する方は、少しでも役員や来賓に有名人や著名人を並べようとするものである。何か伝手を頼ったり、知人にお願いしたりするものである。

講演も同じである。無名の人では、講演そのものの意味がなかったりする。日本人の特性として、「いい話をする無名な人よりも、話の内容はなくても有名な人の方が、人が集まるし喜ばれる」という実態がある。名誉職というのは、ある意味人寄せパンダである。その組織に重みを付けるために存在する、実態のない役職という位置づけである。

野党もそのような事実はわかっているのだろうが、国民の関心を惹きつけるために、同じことをしつこく質問しているのである。

こういう問題は、罰則のある「証人喚問」で厳しく質問しなければ、事実は解明しない。介入を噂されてる官庁や、与党政治家、政府と真逆の話をしている籠池理事長を証人喚問で国会に呼んだことはいいことである。松井大阪府知事は自分を国会に呼んでくれ、とまで言っている。大阪府の認可の経緯もあろうから、呼ぶべきである。

デヴィ夫人は、100万円を森友学園に寄付したことを発表した。おそらく、教育方針に感動したのだろう。この問題を提起したのは、豊中市のオンブズマン市議で、それを後押ししたのが朝日新聞である。

今までにも権力者の擁護を受けてとか、特別な計らいでとか、国有地を取得した者、多額の助成金を違法に貰った者、一年かかる認可を一週間で受任した者、とか腐るほどいたろう(当然、謝礼もあった)。

だが、こうして世に出るのは稀である。政府も真剣に対処しないと、大変なことになる。一歩間違えば、舛添都知事現象さえ起こりかねないのである(野党の狙いは正にそれ)。

麻生大臣の口をひん曲げての質問者を小馬鹿にした回答だけは避けるべきである。野党の目的は安倍政権打倒に風を吹かすこと。国民は質問にも返答にも、その一挙手一投足を見ている。

疲れるだろうが、しつこい質問にも投げやりにならず、丁寧に答えることである。流れは一進一退コロコロ変わるだろう。籠池氏の、野党に叩かれて捲れた話なのに、野党と戦略を練る行動も今一わから無い。トランプ政権は、日本が真に独立するまたとない機会だから、慢心だけはご用心召され。
詐欺容疑で逮捕の原親子と滝義洋
詐欺容疑で逮捕の原親子と滝義洋

赤坂の原親子というのがマイケルジャクソンの名前を使った詐欺で逮捕されたそうだ。マイケルジャクソンの日本での権利を持ってるのは、朝堂院総裁じゃないのかね。

そんなことを聞いたことがあったような気がするが。この親子のことは知らないが、この原親子と組んで、マルハニチロの詐欺事件で実刑判決を受け、刑務所に入っていたはずの滝義洋が、社債詐欺みたいなことを行っているとの情報が入った。

何年前だったかなー、横浜の詐欺師連中と組んで、最初から在庫はないのに、あるように見せかけて、業者から金を騙し取った話だった。

そして、その詐欺師の女が、銀座で店をやってて、その女も金を外国に運んでいたという話だったけど、事件としてはそこまで掘り下げられなかった。

被害者の中にはローソンを騙して捕まった男もいたなー。赤坂に事務所を出してた男。最初はその男からの相談じゃなかったっけ?

滝は仕事を始める時、必ず暴力団の金を使う。それもあっちこっちから。だから、最後は必ずトラブル。しかし、トラブっても金で解決着くことを知っているから、調子いいこと言って、あっちこっちから引っ張るのである。

今回の詐欺には、恵比寿の工藤税理士・高橋司法書士(シールコンサルという会社)が加担しているようである。この2人の免許所持者は、当紙がフジテレビのツタンカーメン展疑惑を報じた時の、一方の主役であった奥田昇の仲間か配下である。

あの時のチャート図を参考にしていただきたい。滝は25年に出所してから、様々な詐欺をやって、その犯罪収益金で、銀座や新宿二丁目で豪遊しているそうである。なるほど。やるねー。歌舞伎町には行かないんだなー。

原親子とやってたのは、投資詐欺だったらしい。最近は弁護士の犯罪の陰に隠れて目立たないが、司法書士や税理士の犯罪も多いねー。地面師事件の裏には、必ずと言っていいぐらい、司法書士が隠れているからね。

聴取されたら「知らなかった」と逃げるけど、一回目ならわかるけど、いつも同じメンツで知らなかったはないだろう?捜査担当者や裁判所も、そこらへんで騙されてたんじゃ仕様がないね。詐欺師には徹底的に厳しいお灸を据えてもらいたいね。

チャート図


【追記】
原親子は知らない、って書いてたら、過去に当紙白ブログで取材記事書いてたんだね。知らなかった。内容読んでみると、ずっと昔から似たようなことをやっていたんだなー。

やはり、こういう奴らと周辺者として名前が出る者も、事務所を貸す者も、金を貸す者も、やってることに関しては、了解してるってことだよね。一応ばれたら「知ら無かった」というのが合言葉だろうけどね。

 
【投稿】蓮見和也弁護士の実弟に有罪判決下る
【投稿】蓮見和也弁護士の実弟に有罪判決下る

前橋地方裁判所太田支部(森田淳裁判官)は、前原卓哉被告(出入国管理及び難民認定法違反)に対し、懲役2年(執行猶予3年)に罰金200万円を言い渡しました。併せ、被告法人は罰金200万円。

起訴事実を全て認め、初犯であることと反省の姿勢を示したことで執行猶予は得たが、懲役年数に加え罰金の減額もない求刑通りの判決となりました。

判決後、蓮見和也弁護士と前原卓哉被告はマスコミ取材に応じることなく、裁判所裏口から出ると、そそくさと裁判所を後にしました。

残す懸案は、犯罪の舞台となった日本語学校の処理ですが、「在学中の留学生の為」といった偽善的な立場を強調し、粛々と売却を進めている模様ですが、所詮は最後の最後まで銭を搾り取ろうとしているに過ぎません。

一仕事終えた蓮見和也弁護士ですが、さらなる苦難が待ち受けてます。過去、自身の事務所(E-ジャスティス法律事務所)で雇用していた中ノ瀬誠一(千葉県浦安市)が、本年1月31日に被告として判決を受けていたことが判明しました。

損害賠償等請求事件の被告である中ノ瀬誠一に下された判決は、3280万円の支払命令でした。中ノ瀬誠一と袂をわけていた蓮見和也弁護士は、この事実を知らなかった模様です。

現在、入手した判決文の証査に取り掛かっていますが、蓮見和也弁護士の関与も含めとても興味深い内容です。事と次第によっては二度目の懲戒対象になるかもしれません。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

【敬天コメント】
この判決に関しては、蓮見和也弁護士の作戦勝ちではないの?一般の人の解釈は、実刑に落ちる人と、執行猶予が付く人に対する認識は全く違うからね。

本人だって、刑務所に行くのと、行かないでそのまま社会で生活ができるというのでは、雲泥の差だからね。兄としての面目は保ったということだね。

こういった留学生を利用した犯罪は、目立たないけど結構多い。当紙がずっと追いかけてるドリーム学園(貝原秀樹理事長)が代表的である。

先進国として、後進国の人たちを安くこき使うビザ発給ビジネスに政府は厳しいお灸をすえるべきである。「デート商法の守護神」として一躍名を売った蓮見和也弁護士も、追いかけてるのは当紙だけかと思ったら、他にもいるんだねー、知らなかった。

悪徳弁護士の手口や不正、弁護士制度の歪みを、わかりやすく説明しているサイトとして有名な鎌倉九郎さんの3月9日の記事で見つけたんだが、「くずバスターズ(実録)」である。やっぱり悪いことはできないね。

こういうのを難しい日本語で「天網恢恢疎にして漏らさず」って、言うんだっけ?


 
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