国家訴追主義と健全な社会
国家訴追主義と健全な社会

黒川元検事長の辞任で検察庁の存在がクローズアップされている。検察官は「正義の黒子」と自覚している人は多いのではないか。しかし逮捕された経験のある人は、必ずしもそう思ってない人も多い。検察官に怒鳴られ、騙されたという感じを持ってる人も多いからである。

いわゆる泥棒や詐欺師のような犯罪常習者は別として、人生の中で「一回だけの過ち」として逮捕される人も少なくない。冤罪というものは、滅多にはないだろうけど、初めて逮捕された人としての心境としては、気が動転して、何をどう説明すればいいのか、しどろもどろである。そこへ持ってきて、優秀な頭脳を持つ法律のプロから質問されれば、誘導されてしまうのである。

拘束されてる状態でなければまだしも(但し疑惑をかけられたら、検事はいつでも拘束する権限は持っている)、逮捕されて警察署から手錠をかけられて犯罪常習者と一緒に縄で繋がれていくと、ショックで普段の弁解能力は発揮できなくなる。

初めての人は、警察署に逮捕拘留されることにショックで、そこで被疑者として他の逮捕者と一緒に過ごし、取り調べを受けることにショックを受けるのであるが、警察署での取り調べは22日間で終わるが、検察官の腹一つでいくらでも拘留する権限を持っている。

それに今は検事の取調室にも録音録画が義務付けられたので、言葉遣いこそ優しくなったが、そこはそれ刑事罰法的知識プロだけに誘導にかけては天下一品なのである。しかも毎日犯罪者と対峙しており、被疑者の考え、言い訳、嘘、全てをお見通しなのである。

対する初犯は、オロオロ、ガタガタ、ビクビクである。10回も会えるチャンスがあるなら、言いたいことの半分ぐらいは言えようが、検事さんと話ができるのは、精々が一、二度である。だから後で振り返って、「あの時、ああ言えば良かった。こう言えば状況が変わっていたかもしれない」と思っても、後の祭りである。だから逮捕される前は、警察の方が怖いけど、逮捕されてからは検察の方が怖いのである。

刑事事件捜査においては、主導するのは検事であって、不起訴にするか起訴にするかの権限を持っている。不起訴とは「疑惑が全て消えたわけではないが、起訴するには犯罪構成要件が足りない。取り敢えず『お咎めなし』という処分」のこと。起訴とは、「犯罪を犯したことは疑いのない事実であるから、裁判を開いてその軽重を裁判官に決めてもらおう」という処分のこと。

一般の人から見れば、「悪いことをしたんだから、それなりの処分を受けて当然」と言うだけの感覚であろうが、犯罪者側には犯罪者側の論理があって、ぎりぎりのアウト論・セーフ論がある。

起訴になって、現実に裁判が始まると、世の中には、大岡越前裁きやら、遠山金四郎裁きはない。だから、不起訴や罰金刑(刑事罰では最高50万円まで。現金で払えない時は1日5000円の計算で服役する)で終わって20日間で釈放されるのと、起訴されてそれ以降、裁判が終わるまで拘留が続くのとでは、雲泥の差である。

金がある人は起訴された後に「保釈」と言って、決められた金を払って釈放されることもあるが、これとて検事さんが反対したら中々、保釈も効かないのである。そういう特殊な権限を検察官は持っているのである。

ただ専門捜査能力とか、尾行調査とか、科学鑑定捜査とかに関しては、警察力の方が断然上である。組織力が違う。その両組織を安倍官邸が押さえることで、より強い政権を築こうとしたのであろうが、生き残り組織力をあげたのは、検察庁と警察庁の方だったと言われている。

犯罪抑止のための情報網の敷設なら賛成であるが、過度の監視社会は、やがて国民を疲弊させ、混乱を招くことだろう。たとえば国の為に働いてる組織であれ、国民の為に働いてる組織であれ、一組織が異常に力を持つようになれば、それは健全な社会足り得ない。何事もほどほどに、そこそこにこそ、真の自由と幸せが有るのであるのではないか。


 
日刊セイケイの記事「県会議員は気楽な稼業ときたもんだ!」(長崎県議会議員・中村和弥)
日刊セイケイの記事
「県会議員は気楽な稼業ときたもんだ!」
(長崎県議会議員・中村和弥)


日刊セイケイの中山洋次編集長が相変わらずいい記事を書いているねー。中村和弥という県会議員の公費の誤魔化しを五島でマスコミ業をしている丸太さんという人と塚本とさんという人が告発してたんだけど、世間にバレてしまったので、自ら修正した(犯行がバレたので委員会に追及される前に県に金を返した)という話を受けて、確か記事を書いてる話だよね。筆者もこの有明商事には一言言いたいことがあった。

この一族は海砂採取業が本業らしいが、海は基本的には境界線と言うのがアバウトであることをいいことに、あちこちの砂を掘り過ぎて、環境破壊を繰り返しているのである。

筆者の故郷の有明海に面した南有馬の菖無田に面した海岸通りの護岸が砂利の取り過ぎで、崩れ落ちていたことがあった。国道の直ぐそばを掘ったわけではないが、海砂を深く広範囲に採取することで、岸が波に引きずられるのだそうだ。

こういうことが起こらないようにするのが認可権を持つ県の行政であるが、県職員は何故か議員に弱いのである。下記の献金一覧を見ると、中村一族で、和弥議員を支えているのがよくわかる。

谷川弥一議員や金子源次郎議員のように、県議時代にビジネス力をつけた後、国政に出て行くのがパターンのようだから、いずれ国政を狙ってるのかもしれんなー。それにしても解かりやすい献金だなー。


以下、日刊セイケイより抜粋(※詳細はこちらをclick!)

県会議員は気楽な稼業ときたもんだ!
(長崎県議会議員・中村和弥)


中村和弥氏は平成19年4月、長崎県から許可を受けて長崎県海域で海砂を採取販売している衢明商事(代表取締役・中村満(甥))の子会社である有限会社・有明運輸の社長から長崎県政担当として諫早市選挙区から県議選に立候補、平成19年4月に引退した元県議・南条三四郎氏を巧妙に取り込み、南条氏を後援会長に据え、民主党の西岡武夫代議士の秘書だった森川雅純氏(有明商事社員)まで取り込むなど海砂採取で儲けた金にものを言わせた選挙は今でも語り草となっている。

 平成19年、中村和弥後援会収支報告書(献金リスト)に記載された限りなくブラックに近いグレーな献金額とグレーなメンバーは以下のとおり。

  中村一喜(和弥の兄。有明商事社長) 150万円
  中村 満(一喜の長男。有明商事副社長) 150万円
  中村辰也(一喜の次男。西州建設社長) 150万円
  中村ミズエ(一喜の妻。ありあけ社長) 150万円
  山脇茂樹(一喜の次女の婿。シーサンド社長) 150万円
  佐野村貴(一喜の長女の婿。グローバルスタンダード社長) 150万円
  山脇涼子(一喜の次女。有明商事社員) 150万円
  中村奈保(一喜の次男辰也の妻。西州建設社員) 150万円
  中村猛博(和弥の兄。有明商事専務) 150万円

  衢明商事・中村ファミリー9名が、狭く、深く個人献金を装い(実は衢明商事の企業献金)をして中村和弥を県議会に送り込み、そのファミリーの既得権益を支えようとしているのである。

 領収書を作り公金を搾取するくらいは衢明商事・中村ファミリーにとって御家芸なのである。

 日刊セイケイ・編集長 中山洋次



 
傲慢無礼な中国政府

傲慢無礼な中国政府

いま、故意か事故かは別にして新型コロナは中国武漢から発生したのは事実であるという説が中心になり、尚且つ初期の段階で、それらを隠ぺいしようとしたから、感染が拡大した。それにWHOのテドロス事務局長が協力した、という説が主流になってきている。アメリカを中心に欧州でも、その意見に賛成のようだ。アメリカの盟友であるオーストラリアもハッキリと意見を述べた。

ところが、アメリカや欧州に対しては、厳しい反論はしないが、オーストラリアに対しては反論だけではなく、輸出入で制裁に出たようである。このように、相手が格下とか、弱いとか、戦っても勝てるとか、思えば舐めてくるのである。間違っても最悪の状態になった時、勝ち目のないような国や、向かって来るような国には、考えて行動を取るものである。

国対国と言うのは、その行為を取り締まる、それ以上の組織がないために、結局外交とは力対力で決まるのである。正論や正義や理屈ではない。況してやその国でしか通用しない法律や憲法なんて、全く関係ない。無法状態の中では、勝った方こそ正義なのである。その証拠に戦争になった時、何人殺しても罪は問われないではない。いや勝った国では、相手を多く殺した者ほど英雄として表彰までもされるではないか。

そしてその全ての罪と責任は、負けた国に負わせる習慣がある。だから何処の国も強くなろうとするのである。永世中立国を謳っているスイスでさえ、全ての国民の家に銃が置いてあり、いざという時には、武器を持って駆けつける皆兵制度を取っているのである。水も平和も只ではないという世界の常識を、日本人も真剣に考える時なのである。

中国という国は相手が弱いと思えば、直ぐにその国を属国にしようとする国である。韓流ドラマの時代劇を見ても、常に宗主国として周囲の国々に圧力をかけて貢ぎ物を強要してきた国である。その共産党版が現在の中国である。その中国が今、自分がまき散らした責任を取るどころか、コロナ禍に乗じて尖閣諸島に隙あらば上陸しようと企んでいる。日本の領海内で日本漁船を追い回したというのである。厳しく抗議すべきである。

一度上陸されたら、何人かは殺し合いしなければならなくなるから、今の日本の考え方や覚悟では先ず取り返せないだろう。竹島がいい例である。だから尖閣に国が灯台を建て、海上自衛隊が寝泊まりできる施設、港を早急に整備すべきである。

中国は南太平洋の島々に勝手に自国の施設を建設し始めた。もう既に領有権を主張している。アジアの宗主国だから、アジアの中では何をしてもいいと勘違いしているのである。

尖閣を取られたら、次は沖縄を狙うだろう。日本は島国であり海洋国だから、多くの島を維持することで領有権が成り立っている。一つの島が無くなれば、海域が狭くなる。漁業者が苦しくなる。国の事業として灯台建設作業員を募ると言うなら、筆者も是非参加したい。

力仕事はもうできないかもしれないが、銃を持って警備ぐらいはできる。老体に鞭打ってでも国益に敵う仕事があるなら、是非とも参加したいという高齢者も多いのではないか。

安倍総理も、自身の手での北朝鮮からの拉致被害者の帰国救済や憲法改正も遠おのいた今、コロナ禍対策も今一だし、この際中国からの侵略を防ぐ意味でも、起死回生の尖閣島港湾整備、灯台・宿舎建設を実行したら、歴史に残る総理になれると思いますよ。今なら間違いなくアメリカ大統領もゴーサインを出すでしょう。如何でしょうか、御一考を。

「便所の落書き」は時と場所をわきまえよ
「便所の落書き」は時と場所をわきまえよ

靖国神社のトイレに「武漢を皆殺しにする」と落書きしたバカ者がいるらしいが、どういう意味で書いたかはわからぬが、本当にバカである。武漢でコロナが故意にばら撒かれたという話はまだ真実かどうかわからない。靖国神社に落書きするから誤解されるのである。靖国神社は国の為に戦って亡くなった英霊が眠っている聖地である。感謝の気持ちを持って心静かに見守り、安らかなに哀悼の誠を捧げる場所である。

何かを決する時、静かに誓うのはいい。ある人は自分の思いを秘めて覚悟の自決をされましたが、境内を汚してはいけないと、神社前の道路で自決をされたそうである。一命を賭しての行動であった。命を賭けて行動をする者がいる一方で、ただのいたずらの様な落書きをする卑怯な奴を許してはいけない。武漢を批判するなら堂々と名前を名乗って批判すべきである。隠れていたずら書きをするのではなく、堂々と抗議すればいい。いま名前を名乗らない誹謗中傷が増えたが、相手を批判する以上、名前を名乗るのが常識である。

よく週刊誌は嘘を書くと言われてきましたが、それは間違いです。嘘を書いてると思ったら、堂々と訴訟が起こせます。その責任を取らせることが出来ます。自社の看板に泥を塗るようなことを故意にはしません。靖国神社に対して中国や韓国は敵意を持っています。内政干渉で気にする必要もありませんが、ケチをつければ金になるという癖を日本政府が習慣にしたようです。この慣習を切ったのが安倍総理です。この一点については立派です。

靖国神社に落書きすれば、相手を利することになりかねません。名前を名乗って抗議する覚悟がないのであれば、自分の家の中でノートに何度も「武漢の馬鹿野郎。コロナを撒き散らしやがって。世界に賠償せよ。謝罪せよ」と書けばいい。そして名前を名乗る自信がついたら、堂々とネットででも公言すればいい。その先に反対者から攻撃されたり、警察に呼び出されたりする可能性があることも覚悟しておかないとダメですよ。

例えばWHOのテドロス事務局長が中国寄りの発言をするとアメリカやフランスから名指しされていますが、中国の支援で事務局長になった恩返しだそうです。こういうのを恩返しと言うのかどうかわかりませんが、この言動は間違いでしょう。こういう世界的危機の原因を作ったかどうかの真実を調査する必要がある時、真実を隠すとか偏った考えを主張するのは間違いです。

翻って、靖国神社に落書きをしたあなたの場合、落書きをした場所を間違っています。靖国神社に限らず神聖な場所に落書きはしてはいけません。ああいった高貴な場所は、多くの人たちの善意の清掃奉仕で成り立っています。迷惑をかけることになります。文句や不満があるなら、堂々と名前を名乗って相手に抗議する習慣を身に着けるべきです。そしてその後に起こる弊害は自分で受け止めるべきなのです。





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コロナの渦中に権謀術数を弄する者たち

コロナの渦中に権謀術数を弄する者たち

広島県の安芸太田町の小坂真治町長は河井議員から20万円受領したことで町長を辞任したそうである。金の受領の内容は何を目的としたものかはわからない。任意とは言え、検察庁からの呼び出しだったから、流石に嘘は吐けなかったのだろう。

この河井議員が地元の県議や首長に配ったと言われる金も原資は、他の議員が1500万円の選挙資金だったのに、河井案里議員だけが10倍の1億5000万円だったから、が理由と言われている。

捜査権を持ってる機関が組織的に本気で動けば、例え国会議員でも裸にされるのは一溜りもない。あの田中角栄元総理でさえ逮捕拘留されたのである。逆に言えば、犯罪を揉み消すことも可能である。

あの甘利明議員の不可解なUR賄賂事件がいつの間にか胡散霧消したけど、あれも実は黒川検事長の揉み消しだったと、最近では公に言われるようになった。我々下々に真偽はわからない。

正式に処罰を受けて、その後禊を受けての再登場なら選挙民から支持を受けた証として執行部入りも理解できるが、説明責任も果たさず隠れて、世間が忘れた頃にこっそり帰って来て、本部の役職に返り咲き、旗振りをするのは全く持って許せない。安倍総理のこういうケジメのないスタンスがいけないのである。

どのような才能があっても、実力があっても、指導力があっても、その道でのルールの一線を超えたら、先ずは辞任すべきなのである。それが大人の責任の取り方である。

色んな業界で、色んな世界で、それなりの遵守しなければならないルールがある。それを破ったら、先ずは一線から退くのが常識である。無言で去るのもよし、言い訳をして去るのもよし、謝罪して去るのもよし。とにかく一度は責任を取って去ることが大事である。

ところが、安倍政権になって、謝罪しない者、説明責任を果たさない者、去らない者が増えたのである。国会だけではない。地方議会においても同じような現象が起きている。

和歌山県西牟婁郡すさみ町の岩田勉町長も、町有地を買った本人が買う前に「町長を高級料亭に接待し200万円渡した」と周囲に言い触らしているそうである。事の真偽は言い触らしてる本人しかわかるまい。

しかし、岩田勉町長はそのことを町民に説明しようとしないし、言い触らしてる本人を問い詰めようともしない。広島の町長は20万円を貰ったと告白し町長を辞任した。一方岩田勉町長は、その10倍の200万円貰ったことを渡したという相手から言い触らされてるが、その件で答えようとしない。

検察が尋ねれば直ぐに答えは出るだろうが、今のところ、まだそのような状態には至ってない。検察は通常、一般人とはあまり縁がないと言うイメージである。比べて警察は民間人と近いイメージである。だから中には買収される者もいる、というイメージもある。

金がある者は高級な弁護士を雇い尚且つ、警察の幹部に話を持って行って「もみ消す」とか「和解する」とかのイメージもある。嘘か真か、それらをビジネスにしている者もいる。こういう話が全てコロナで胡散霧消してはならない。と思う今日この頃である。







 

天下分目のアッキーショック
天下分目のアッキーショック

「いつか火傷するだろう」とか、「いつか足を引っ張るだろう」とか、は世間でよく言われていたことだが、またやってしまった。昭恵夫人のことである。

森友学園問題では自身が創りだした切っ掛けだった筈なのに、しかも今また森友問題が再燃し始めている最中である。それなのに、全く意に介さない行動は「バカ」としか言いようがない。

根が明るく正直なのかもしれないが、自分の主人が「内閣総理大臣」である。日本のファーストレディーである。それにしても軽い。状況を理解できないのであろうか?

安倍総理も注意すればいいものを。国会で昭恵夫人の行動を質問されて、庇うから、「本人も別に悪くない」と思うのではないか?妻を庇うのは確かに夫の役目だし、美徳には見えるが、こうも毎度毎度では、いい加減嫌になる。自分たちが国民に自粛をお願いしているのであれば、自ら見本を示すべきであろう。

安倍総理も夫人の不徳を詫びるべきである。去年発覚した「桜を見る会」では、不都合を隠蔽するのが目的ではあったろうが、早々と来年の桜を見る会の中止を宣言したのは、先見の明があった。しかし夫人が主人に反抗するように、友人と隠れて「私的桜を見る会」に参加していたのには驚く。

今は昔ほど「信義」が守られる時代じゃないから、秘密も直ぐに漏れる時代である。本人がしっかり自覚を持たないと、毎日の行動が丸見えになる時代なのである。それにしてもなー、というのが国民の正直な気持ちではなかろうか。

当分は、国民の関心はコロナだろうし、「お魚券」だ「お肉券」だと、業界の利権がたっぷり詰まった商品券の押し売りに話題が殺到するだろうから、また風化で逃げ切る公算も大いにあるだろう。

それなら地元(住所地)で使える商品券5万円分と全国で使える現金5万円を全員にあげたらどうだ。そして1年間限定の消費税0円。この際、高額所得者や大金持ちの人には寄付を募る。その人たちの名誉の為に人徳を長く褒めたたえ名を刻む石碑を国立公園に残す。

とにかく地球規模の災害が起こっているのだから、これを幸いに利権にしようとしている者は厳しく罰すべきである。政治家は国家に、国民に有益な政策を選択してほしい。

ただ亡くなった近畿財務局職員の奥さんが、署名運動を始めたというから、それがどのくらいの数を集めるかによって、安倍内閣をひっくり返す原動力になるかもしれないなー。

何せ森友事件以降、安倍総理を真似たのか、責任を取らなきゃいけないような奴らが責任を取らなくなったよねー。何だかんだ言い訳したり、説明責任も果たさず、貝になって風化を目指すとか。

昔から権力者に対して忖度もあったろうが、それでも常識の範囲だったし、下々には見えなかった。昭惠夫人のせいかも知れないけど、今は丸見えである。見えた以上は責任を取るのが、トップの責任ではなかろうか?
四百四病より貧の苦しみ
四百四病より貧の苦しみ

「四百四病の病より、貧ほど辛いものはない。親の意見と冷酒は直ぐに効かずに後で効く」。これは河内節の中の一節である。新型コロナは今の話だから、当然病原菌も四百四病を遥かに超えた八百八病ぐらいの数にはなっているではあろうが、時代は代わっても、病以上に辛いのは「貧」であろう。

筆者はコロナが出始めた当初より、コロナよりその後に来る経済流通の崩壊の方が遥かに怖いと訴えてきた。新コロナは未知の病だから確かに恐れ多いが、昔からそういう病は幾らでもあったのだ。またそういう病は、当分の間、手の打ちようがない。専門家の指示に従うしかないのだ。

しかし人は生きるために食べて行かねばならない。いわゆる衣食住が足りなくなったら、誰も法律さえ守らなくなる。それが怖いのである。こういう時は政治がしっかりしないと、国や国民を守れない。

頭がいいのは、官僚や医者や法律家であろう。だが、個々に知識を持っては居ても、国民を引っ張って行くほどのパワーやリーダーシップはない。やはり国をリードするのは政治家である。

リーマンショックや大震災などと比べて予算を考えているようだが、リーマンショックは先進国の経済的な分野の打撃だけだったし、大震災は日本だけの問題だった。

だが今回は世界中を巻き込んだ人の死に直結する問題に発展している。それも経済分野だけではない、生活の基本から崩壊し、輸出入の根幹から崩壊しようとしているのである。リーマンや大震災を超える大打撃になるのは目に見えている。武器を使わない世界を相手の第三次世界大戦なのである。

そんな時に、現金5万円支給だ、地元だけで通用する商品券がいい、一人当たりがいい、いや一世帯辺りがいい、低所得者層を中心にがいいんじゃないか、とか話がでている。そのくせ早くて5月中には、である。

これからの2ヶ月間で、相当の会社が倒産するだろうし、そこで働いていた家族は、路頭に迷うだろう。実行するなら、政党間のエゴや利益を丸出しにするのではなく、有識者の知恵を借りて、早急に実行すべきである。

また今やろうとしている現金の給付というのは、「経済対策であって、福祉対策ではない」と誰か言ってたが正にその通りで、金持ちほど大した額ではないと思って、直ぐに使ってくれるだろう。

だけど、やっぱり生活が苦しい人に多めにやった方がいいかもなー。職業の安定している者とか、公務員とか、政治家とか、年収1000万円以上の者とか、そういう者には必要ないかもしれない。そういうところを、専門家を入れてきっちりと審議して頂きたい。それも早急に。

どさくさに紛れて「お魚券」だとか、「お肉券」だとか、ままごとの様な話を持ち出す議員もいるらしいが、こんな時に利害を絡めるな。アンポンタンめ。頭の悪い政治家に今期待するのは、私心無き行動力とリーダーシップである。
大岡越前守忠相公のような「粋」な御裁き

大岡越前守忠相公のような「粋」な御裁き

暴排条例が全国的な動きになってきた時、ある人に「これからはヤクザの時代は終わる。これからは警察と手を組んで仕事をする時代だよ」と言われたことがあった。

「警察情報は固いし、警察に狙われてる者は身動きできない。しかも逮捕されされようとしている者は犯罪者の疑いがある。違法性があるから逮捕されるのである。」という理由であった。

確かに理に適ってるし、そういう時代がくるのかもしれないなー、とは思ったが、筆者の近況や弊紙の記事情報について尋ねて来る警察官はいても、そういう情報をくれるような警察官は筆者の周りには居なかった。

鬼平犯科帳の火付盗賊改め方、長谷川平蔵を見て居ても、お上に協力する元盗人などの存在はいるが、そのお上の情報を犯罪者に売って、金儲けをするという者はいなかった。

もちろん長谷川平蔵なら、そんな不届き者の所業など直ぐに見抜くだろうし、一度目なら静かに諭して許すだろう。だが二度、三度、十度となると、庶民に申し訳ないと、江戸中に名前を公表して、遠島を申付けるのは間違いなかろう。

お上が狗を飼うのは構わない。だが、「狗に利用されビジネスにされたら行けない(警察情報を漏らすな)」と言っているのである。国民が犯罪を知ったら、警察官に報告するのは義務であろう。しかしそれは善意の行いであって、それをビジネスにしてはいけない。

今それをビジネスにしてる者が増えてきたのである。しかも自分の力で堂々と公表できなくて、情報紙や週刊誌にネタを提供し(中には金まで払って)、話を広げ煽って、そしてもみ消すには「これだけの金がかかる」と、自作自演するのである。

そしてそれらの一部に警察官情報を絡ませたり、名前を使ったり、実際に逮捕させたりと、する者まで現れているのである。利用された警察官側は知らないかも知れないが、犯罪者に警察官から仕入れた情報を売って莫大なビジネスにしている「小賢しい奴」が現実にいるのである。

昨日のブログに反社の定義についての参考記事を掲載したが、刑事事件で無罪が確定した虎ちゃんは判決文から読み解くと、恐らく二番目の反社認定ではなかったか? しかし判決内容から見れば被害者の峰岸という男も二番目の反社認定に属する者と思われる。

その者同士の口喧嘩に過ぎないと裁判官は認定したようである。しかも被害者と言われる側が、経費として500万円を受け取り、尚且つ5000万円を要求したようにも見える。それを「止めろ!」と怒鳴った方を脅迫との捉え方に、裁判官は異議を唱え、無罪判決を下したのである。

久々に見る大岡越前守忠相のような判決だったと言ってよかろう。

虎ちゃん無罪判決事件にも噛んでいた二重スパイ男
虎ちゃん無罪判決事件にも噛んでいた二重スパイ男

刑事裁判で起訴されて「無罪」判決を勝ち取った天晴な虎ちゃんの事件も、事件屋情報をビジネスにしている三崎正敏が一枚噛んでいたそうである。

事件屋情報をビジネスにしていると言っても、ピンからキリまであって、三崎の場合、警察に情報を流しながら、一方で警察の捜査情報を、その対象者に売るビジネスをしているのである。

それだけでなく、金の貸借で相談に乗った者の相手側を無理筋に逮捕させるようなことまでさせるのである。例えば高利貸しは違法である。しかし現実には、緊急な状態を乗り切る為に、月に1割とか、10日で1割とかで金を貸し借りする人たちがいるのは、事実である。

当然、こういう無理な借り方は、早番返せなくなる。こんな話を聞いて、尚且つ相談者にまだ美味しい話が残っていた場合、三崎は知り合いの警察に繋ぐのである。

これなど、貸し手に法律違反がはっきりしているからまだいいが、よくよく聞けば、どっちもどっちで、とても逮捕できるような事案でないことまで逮捕させて、相手に仕事から手を引かせるとか、身上調査をさせることが目的であったりとか、借りてる金を諦めさせるとか、そういうことを目的に逮捕させたりするのだそうである。

だから三崎情報は、「不起訴案件」と陰では呼ばれている。元より逮捕するまでの必要はない事案を無理やり逮捕するから、起訴には至らないのである。

すれすれの仕事をしている者は、警察に呼び出されるだけで冷や汗ものだろうし、逮捕となれば世間体も悪かろう。逮捕歴のない人は、特に驚きを隠せないだろう。三崎からすれば、そこが付け目である。

これらを引き受けた警察官が、まさか三崎の腹の内を知ってて協力してるとは思わないが、ここまで風評が立っているのであれば、三崎との縁は切るべきである。

虎ちゃん事件で、「飛び込んだ相手」は峰岸と言う男らしいが、この男も誰からか先に500万円を貰っているらしいが、山岡ジャーナルに記事を書かせ、相手を脅し驚かせ、「記事削除には5000万円が必要」と語ったらしい。虎ちゃんを逮捕させるにあたって、三崎にも幾らか払ったのではないか?と思うのは、筆者だけではあるまい。

ところで、「虎ちゃん無罪判決事件」は、検察側からの控訴がなかったために、晴れて無罪確定となったと本人から連絡があった。

反社の認定には三段階での認定があって、

 現役の暴力団。

◆■鞠以内の辞めた暴力団。暴力団の企業舎弟。暴力団との密接交際者。極左、極右。

、右翼団体、同和団体、共産党、各種左翼団体、など(などには、まだ色んな職業や人が含まれるかもしれない)。

表向きには、,世韻鮓表し強調しているし、問い合わせをしても「反社」のハッキリした規定はないというが、裏ではしっかり決まっているんだねー。

使用者の恣意的な解釈で、差別に繋がったり、女性・子供の虐めに繋がったりしなけりゃいいけどね。共産党が含まれて、公明党は入らないの?ところで、池田大作先生は元気なのかなー。


判決文(クリック)
刑事裁判で無罪判決の虎ちゃん
刑事裁判で無罪判決の虎ちゃん


判決文(クリック)


よくもこんな事案を脅迫として被害届を受理したねー。それにしても、この裁判官はよく見抜いたねー。刑事裁判での「無罪」というのは、まずあり得ない。ましてやいま流行りの人権侵害も辞さない「反社」として逮捕されてた総会屋として認定の竹之内昌虎氏である。

刑事裁判で無罪というのは、あっぱれ。その理由も「供述に一貫性があり、その中には自分に有利なものばかりとは言えないものも含まれる。事実を包み隠さず述べようとする姿勢が認められる」とし、それに比べて、「被害者の供述は全く信用できない。」と断罪している。判決文を読めば、本来逮捕はあり得なかった事案。

被害者の男も散々ヤクザの看板を出しまくっている。脅しの圧が虎ちゃんの方が、二、三枚上だったのかも知れないが、それにしても「飛び込むぞ」と言うのも反社の風上にも置けぬが、ほんとに飛び込むのは、風下にも置けない。

それにしてもそれにしてもである。こんな話で警察もよく受けたなー。誰か紹介者がいるんじゃないか? これなら不起訴にして20日パイにしとけば、まだメンツが立ったろう。起訴して「無罪」というのは、当局の大赤っ恥である。被害者の話をまるまる鵜呑みにした結果だったのだろう。

しかし虎ちゃんが逮捕されるにあたって、山岡ジャーナルの記事が何かしらの影響を与えていたのも事実のようである。裁判所がしっかりと見抜いている。被害者の話を「情報提供者」として尊重しすぎて、そのまま掲載しているから、後日、本人が知らないところで、「削除するには5000万円が必要」と、使われるのである。

そういうところを「国策」ではなく、「仲間ではないか?」と疑われて、当局にも狙われるのではないか?  情報提供者には、一癖も二癖もある奴らが多いのも知ってるだろうに。情報サイトの第一人者として今後はご注意を。


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