『逃げ恥』を地で行く日大の田中英壽理事長
『逃げ恥』を地で行く日大の田中英壽理事長

日大の田中英壽理事長は日大の最高責任者でありながら、未だに自らの口で一連の不祥事の説明責任を避けている。国民が忘れるのをひたすら待っているのである。

今まではその作戦で成功して来たのは事実であるが、果たして今後も通用するのだろうか?大相撲界で、平成の大横綱貴乃花が部屋を廃業し親方を辞めた。組織論から言えば、執行部側が勝利し、貴乃花が敗退した。しかし、政界にデビューすれば、その名前力で確実に当選するだろう。

御祖父さんの初代若乃花さんは花籠部屋だった。父親の貴乃花さんも花籠部屋で育った。亡くなった輪島さんも花籠部屋だった。輪島さんが学生横綱だったのは有名である。

その一学年先輩だった田中英壽理事長もアマ横綱を始め、タイトルは輪島さん以上の実績がある人である。なぜ日大がこれほど強いかと言うと、花籠部屋と日大相撲部が直ぐ隣合わせにあるから、常に合同練習をして、プロの技を学んで来たからである。

この関係から言えば、日大相撲部から大相撲に行く場合、当然皆花籠部屋に行くという慣習であったろう。だから当然のように輪島さんも花籠部屋に行った。

しかし就職の自由で、色んな部屋にも行くようになったが、田中理事長が監督になってから、希望の部屋に行けなくなったという。というのは、大学で全国的なタイトルを取ったような者は、プロに行ってもある程度の活躍が見込めるから、どこの部屋も欲しい逸材である。

たまたま今日はプロ野球のドラフト会議の日である。プロ野球の発展と公平を期すためにドラフト制度が設けられた。大相撲にはプロ野球のようにドラフト制度はない。だから親方と監督の裏取引が可能である。

報酬(売買価格)の高い部屋に、選手を行かせるというのは、知る人ぞ知る話である。その時は、秘密の話であろうが、力士が思うように伸びないと親方は「何をやってるんだー。お前に高い金が掛かってるんだぞ。」と言って、つい本音を口に出したりして、バレるのである。

お金は「お足」とは言うが、自分で歩いてくるわけじゃない。受け取る人が居るということは、渡す人がいるのであるから、自分が秘密にしてても、相手が喋ることもあるのである。

田中英壽監督に、こうした話は多い。相撲部OBらしい投書にも「八百長工作」の実態が書かれたものがあった。マスコミは何故この辺を深く突っ込まないのだろう?

田中理事長に対する追及は、国から100億円の助成金を貰う日本大学の最高責任者の理事長だから、公益性は十分にある。警察がどの程度捜査してるのかは、全く見えて来ないが、国税は確実に動いては居るようである。

入学には、一般に入試を受けて合格する入学の他に、運動や知能が特別優秀な人に対してと特待生とか、スポーツ枠、とかいうのがある。

日大の場合、その他にも学部長推薦枠、理事長推薦枠、保健体育審議会推薦枠、校友会枠、とかいう特殊な枠もあるようである。それが何点加算されるのかは知らないが、胸三寸であったりドンぶり勘定であったりなら、許されないことである。

不倫程社会の興味を引く話ではないが、こういうところを、マスコミは鋭く切り込み追及すべきである。
蔓延る嘘偽りと厚顔無恥な大人たち
蔓延る嘘偽りと厚顔無恥な大人たち

加計学園の理事長は何で今頃、季節外れの記者会見をしたのだろう?タイミングを外したから、もう大丈夫と思ったのだろうか?愛媛県議会から説明責任を果たすように求められていたから、形だけの会見を開いたのだろうか?それでも、記者たちを選んだ会見だったようである。

結局、矛盾だらけの会見だから、綻びが出ただけで、記者を納得させることはできなかったようで、再度記者会見を開くようである。本当に再度開けるだろうか?知り合いだけの記者会見を開いたところで、何度開いても同じであろう。記者の後ろには何百万人という県民、国民が聞いているわけだから、その場で繕った話をしても、直ぐに見抜かれるのである。

対外的に何かをする場合、必ず相手が存在する。契約なんかの場合、どんなに嘘を言っても、必ずバレるものである。利害が一致してる間は隠し通せるが、利害が壊れた瞬間から、すぐに表沙汰になる。総理大臣の友人だから、今はチヤホヤされるだろうが、総理大臣も永遠ではない。

あの会見を見たら、日大の田中理事長は益々、会見を開く気持ちは失せるだろう。「結局は何を言っても、理解してもらえない。恥さらしにされるだけだ」と。しかし、それは違う。真実を語り、心から間違いを詫び謝罪すれば、その誠意はテレビの向こうの国民に通じ、理解してもらえるはずである。自分が弁解(嘘)を言おうと考えてるから、表に出れないだけである。

記者から、いくら突っ込まれた質問をされても、正々堂々と潔く真実を答えればいい。それができないと分かっているから、出てこれないのではないか?と国民の大多数は思っている。そう思われてるにも拘らず、出て来ないというのは、卑怯千万以外の何物でもない。

自分個人の恥なら構わないが、日大理事長の恥であるなら、教職員の恥でもあろう。そのトップとして恥ずかしくないのか?教職員もOB日大マンも立ち上がるべきである。今回に限っては、有耶無耶では収まらないだろう。JOCの副会長職は、いつの間にか辞めて、事なきを得たが、日大理事長職は隠れて辞めれるものではない。
一葉落ちて天下の秋を知る
一葉落ちて天下の秋を知る

加計学園の理事長が会見に臨んだので、いよいよ会見を開かないのは日大の田中英壽理事長だけになった。後ろ盾と言うことで言えば、総理大臣が付いてる加計学園の方が、上であろうが、学校法人の格から言えば、日大の方が100倍上である。

加計学園の場合、嘘がばれたり、総理が変わったりすれば、余力がないために、あっという間に崩壊するだろう。また崩壊しても、あまり社会に影響は与えまい。

それに比べて日大の場合は、体力もあるし、崩壊はしない。田中一派の悪事が表面化するだけである。独裁政権が長く続いた分、しばらく混乱は続くだろう。

それとスポーツが当分弱くなると思う。今は、最優先に金でいい選手を集めている(反面、スポーツで金を儲けている者がいる)が、そういう闇に光が当たり出せば、裏取引ができなくなるからである。

ところで、今人気絶好中の林修氏がテレビで、「裏入学は違反ではない」という自説を説いていたが、あれは学校が理事会で認め、点数が足りない分を寄付で補うという了承の下の裏入学を差す場合であって、弊紙が日大問題で取り上げてる裏入学とは根本的に内容が違うものである。

弊紙が日大で取り上げてる裏入学は、あくまで入学者の親から受け取った謝礼を、口を利いた教職員が個人的に懐に入れてしまったという場合の裏入学を指しているのである。

例えば井ノ口忠男元理事などは、それが表に出た実例である。本来なら、事業部の責任者になれる資格などなかったはずである。しかも最終的には理事にまでなった。理事長夫妻の鶴の一声である。その責任を誰も追及しないし、理事長自身も知らんぷりである。

今の時代は潔く責任を取ることよりも、頬かむりを決め込んで、時の経過を待って社会が忘れるのを待つのが利口者の手口のようである。

野党が寄って集っても崩せなかった加計学園の不正問題だったが、確実に「野党力」が弱っているのも事実である。一方日大問題では、その野党さえ取り上げなかった。

本来は監督官庁の文科省やスポーツ庁がもう少し出張って、指導すべきなのに、何だかね〜。国税が事業部を洗う結果を待つしかないのかね〜。秋の実りの季節だし、もうそろそろ、顔出し名前出しの実名告発があってもいい時期だけどね。
日大に『金をだまし取られたから返せ裁判』10/3傍聴日記
日大に『金をだまし取られたから返せ裁判』10/3傍聴日記

10月3日の午前11時からあった日大筆頭常務兼理事長代行の石井進氏を被告とする裁判があったので、傍聴に行ってきた。午前中は原告シンセイの金岡氏の証人尋問だった。原告側は弁護士2人、片や被告の日大側は弁護士が7人だった。

簡単にこの話を説明すると、石井常務と、同期の安藤季賢氏が二人でセットになって、金岡氏に日大の校舎建築の下請けに入れるとか、出入り指定業者にするとか、の理由をつけて、金を借りていたが、「一つも仕事を貰えなかったので、貸したか金を早く返して下さい」という民事訴訟である。

ところが、領収書をきっているのが、UN校友会という会社を創っていた安藤氏で、安藤氏の会社は自己破産した。金岡氏は石井常務と安藤氏は2個1(常に二人で一緒に行動していた)だから、石井常務にも責任がある、という言い分のようである。

ところが被告側の戦略なのか、事実なのかわからぬが、安藤氏と石井常務が裁判では意見が異なる立場のようで、この日も安藤氏は証人尋問で裁判所に呼ばれてるにも拘らず、出廷しなかったようである。

石井常務に直接渡した現金もあったようだが、被告側は認めない方針のようである。また金岡氏は安藤氏と3人で何度も石井氏と会ったと証言していたが、石井氏は記憶にないと言ってるようである。

「あなたは金を渡せば、仕事を貰えると思ったから金を渡したと言ってるが、石井先生にそれだけの権限があるのかもわからず、普通は、理事会とかで正規の手続きを経ないと仕事とか取れないのと違いますか?」と、もっともな質問をした被告側弁護士に対して、「日大は田中理事長が決めるんですよ。田中理事長に金を渡せば仕事は幾らでももらえますよ。石井さんたちが田中理事長に渡す金が必要と言ったんですよ」と、これまた至極当然な、業者なら誰でも知ってる回答をしていたのが印象的だった。

仕事をもらう為に渡した裏金(金岡氏は貸した金と主張している)とも思われるために、そうなれば、公序良俗に反することにもなり、金は返さなくていいという判決が出る可能性もあるが、どうやら日大側は万が一に備えて、あくまでも金を借りたのは安藤氏であって、石井氏は金を借りたことは知らなかった作戦で臨んでるような感じに見えた。

事実は本人たちしかわからないことであるが、国から100億も助成金を戴く日本一の私大のナンバー2が、「金をだまし取られたから返せ裁判」の被告で訴えられるというのは、余りにみっともないではないか?この裁判では被告の中のその他で田中理事長も含まれているのである。

原告の言葉の中で、一番印象深かかったのは、「なんで訴えるのが遅かったのか?」と聞かれ、「いろんな弁護士さんに相談に行ったが、相手が日大と言ったら、みんな尻込みして受けてくれなかった」と言っていた。日大の恫喝訴訟は日本一なのである。

それにしても金を引っ張るだけ引っ張って、訴えを起こされたら、自己破産で逃げるのは頂けない。借りた物は返すのが日本文化の考え方。仕事に入れてやるからと言って貰った金であっても、仕事に入れることが出来なかったら、丁重に頭を下げ、貰った金を返すのが、日本文化の考え方。道徳は必ずしも法律と一致するものではない。法律に優先するのが道徳である。
暴力の呪縛が解けない田中理事長ファーストの日大
暴力の呪縛が解けない田中理事長ファーストの日大

田中英寿理事長ファーストの日大で、また暴力沙汰があったと文春砲が炸裂した。選りにもよって、アジア大会で金メダルを6個も取った、水泳界の超スターに成長した、あの池江選手の入学が決定したという水泳部で起こったらしい。

これだけ日本中で暴力はいけないと運動中なのに、そういう教育が行き届いてないのだろうか?理事長夫妻ファーストの大学だから、理事長夫妻の顔色ばかり見なければいけないので、学生への教育指導を始めとした、本来の学校教育がお座なりになってしまっているのではないか?

あれだけ大学の信用を落としながら、未だにトップの説明会見を開かないのは、日本大学と加計学園ぐらいのものである。どちらも認可法人だから、監督官庁が強い指導を行ってもよさそうだが、今のところそれ以上に強い所(人?)が支えているのか、マスコミを持ってしても切り崩せないということであろう。いずれにしても社会の同調(理解)を得ないことにはどうにもならないので、時機を待つしかないのである。

それにしても未だに、出世の早道は田中チャンコ店にどれだけ通って売り上げに貢献したかというのが、指標になってるというから、困ったちゃんである。

内田の後の担当常務理事になった元理工学部長だった越智光昭も、内田や井ノ口に勝るとも劣らないぐらい、チャンコ優子に通った結果であるという情報もある。

また別の週刊誌では、水泳部の一年生が2年前に自殺したという記事も取り上げていた。関係者の話では「クラブ内での虐め」という捉え方だったらしいが、日大広報は「いじめという程のことはなかった」と発表したらしい。親は大学側に真相解明をお願いしたらしいが、取り上げて貰えなかったという。

とにかく日大という大学は、もみ消すのが得意な大学で、田中理事長になってからは特に顕著である。そこに本来なら必要でない莫大な金をかけるのである。

昔から株式会社日大とは言われていたが、それは揶揄的な側面もあったが、今は完全に大学そのものが株式会社化しているし、しかも開かれた株式会社ではなく、ワンマン創業者並みの、経営そのものである。

その原動力が田中理事長夫妻の暴力団との交遊を見せつけることであった。そのトラウマから、未だに開放されていないのが残念でならない。

理事会と言うのが、本来運営を決めて行く議決の場であるが、全く意見を言う理事はいなくて、事前の方針をチャンコ屋優子で決め、それを発表する場でしかない。

評議員の中には、鋭い指摘をする人もいるが、「意見」として終わるだけで、理事をイエスマンで固めているため、学内からの改革は先ず無理なのである。

理事に選ばれた者も、「学生のために」とか、「教職員の代表として」とかの自覚よりも、「よくもここまで昇りつめた」という自画自賛の思いが強く、その地位に恋々として、選んでくれた理事長とその夫人に、如何にゴマ擦るかしか考えていないのである。

いい加減、文科省も指導していいと思うが、金で飼われた防衛隊に恐れを為しているのだろうか?今の日大の体制を変えるのは、社会の風しかないのである。風さえ吹けば、簡単に不正は暴ける。

教職員組合や元副総長達や、せっかく立ちあがった人達もいるのだから、この勇気を無にしてはならない。
【日大投書】情報提供いたします

【日大投書】情報提供いたします
 

以下の通り情報提供いたします。
 
【日本大学水泳部、ひた隠す校内での
首吊り自殺と薬物疑惑(NEWポストセブン)】
【日大水泳部の1年生が女子更衣室で
首吊り自殺していた(文春オンライン)】
池江璃花子が日大に合格 
来年4月から進学の意向 競泳
充実した施設と上野氏の意向が強いと思います。
 
施設を使えるのは水泳部ではなく
上野氏のお眼鏡にかなった北島アクアティクスか
競泳日本代表ぐらいです。
日本大学が被告の裁判
日本大学が被告の裁判

水曜日(10月3日)の午前11時から、東京地裁615号法廷で、日本大学が被告の裁判がある。

この日は証人尋問がある。ノンフィクション作家である森功氏が週刊誌で取り上げたので、ご存知の方も多いかもしれない。現日本大学の序列ナンバー2の石井進筆頭常務理事兼理事長代行、130周年寄付集め責任者等が被告である。

この話は、石井常務理事と大学の同期であった安藤氏が、セイシン蠅龍皺孝二氏に「金を出せば、日大の建設工事の下請けや関係事業の利権を出せる」と言って5000万円近くの金を受け取っていたが、一向に仕事を貰えないことから、渡した金を返せという、金岡氏が原告の民事訴訟である。

被告側は「他」として、田中英壽理事長の名前も出ている。それは、石井進常務等が、金岡氏から金を引っ張る時、「田中理事長に金を渡す必要がある」とか、「田中理事長を通さなければならない」とか、いかにも金を渡す相手が田中理事長であることを強調していたからに他ならない。

自分たちでは足らない貫禄を強調するために、田中理事長の名前を出していたのか、本当に金岡氏の金が田中理事長に流れていたのかは、わからない。

しかし、学長さえピエロ扱いにする実力を持つ田中理事長である。あながち石井常務の話を「嘘」と断定できないところもあるのではないか?

当時、安藤氏はUN校友会とかいう名前の会社を創っていた。如何にも日本大学が指定した会社というイメージの会社である。その名前で寄付とも融資とも紹介料ともつかない金集めを、石井常務としていた。

あちこちで噂がたち、その後金集めがままならなくなっていたそうである。今では、安藤氏の会社は自己破産してしまったそうで、裁判では同じ被告の立場でありながら、敵対した立場であるそうな。金の切れ目が縁の切れ目ということなのだろうか?

金岡氏も金を裏から渡して仕事を貰おうとしたわけで、正式な契約とは言い難いので、公序良俗に反した行為を裁判所がどう判断するかだろうね。

日大は、こうした裏金に纏わる話が非常に多い。たいていが田中理事長の名前に繋がる。それでもこうして表に出てくるケースは珍しい。

この話は、新しく三軒茶屋にできた「危機管理学部、スポーツ科学部」(田中英壽学部長)の建設や出入り業者選定についての話である。興味のあるマスコミの方は、東京地裁に傍聴に行かれたらいかがか。
【日大投書】先ずは総長選挙を改革すべし
【日大投書】先ずは総長選挙を改革すべし

日大投書(click!)


【敬天コメント】最大の好機を逃すな!

色んなスポーツのパワハラ問題が出てきているので、日大のガバナンスの崩壊問題の影が薄くなっているが、他のスポーツ組織のパワハラ問題に端を発した権力闘争とは、桁外れの闇が隠れていることを、先ず知るべきである。

その証拠に、次から次に問題提起されるが、表に噴出してマスコミが報じたら、ものの1か月で、基本的には解決している。権力者と言う者が、世間の目に耐えられず、先ずは謝罪、若しくは辞任しているのである。善し悪しは別にして、問題を引き起こした責任を取って、辞任するのである。これが、日本での大人の責任の取り方である。

納得いかなかったら、その後訴訟でも何でも起こせばいい。その潔さが今の日大にはないのである。一番の理由は、利権の大きさであろう。これを手放したくない。二つ目は不正の暴露である。いま政権を手放せば、新執行部は不正を調査、告発するだろう。それをしない約束をするまで、どうしても手放せない。

現執行部の広報は「日大の信用は落ちません」と言ったが、この投書の主は「落ちるとこまで落ちた」と感じている。この危機管理の差が日大の中にあるのである。

いま確実に教職員の中に変化が起きている。「立ちあがれ日大マン」の精神が、芽生えつつあるのである。田中理事長の「恐れ」は体育会系的縦社会の暴力というより、暴力団との交遊であった。それを見せつけることでの畏怖だった。

体育関係に縦社会は確かにあるが、常識的な人も沢山いる。他のスポーツ団体のパワハラ問題を見ればわかるだろう。勇気ある発言をしている人が沢山いるではないか。

なぜ日大だけが、体育関係者でさえ発言しないのか?田中理事長と暴力団との関係を目の当たりにして来たからである。しかし今は、ここまで世間が注目してる問題だから、暴力団側が大人の判断をしているのである。

だからこそ、教職員は今立ち上がらなければ、好機を逃すことになるだろう。日大教職員、OB、OGの皆さんに、投書を何度も読み返して貰いたい。日大マンの誇りを取り戻すのは今しかないのである。立ちあがれ日大マン。
日大にとって百害あって一利なし
日大にとって百害あって一利なし

日本大学という大学は、コンプライアンスも全く守られてないし、ガバナンスも完全に崩壊していると言っていいだろう。社会との常識の乖離があまりに大きい。

あの悪質危険タックルは、アメフト関係者の全てが、日大アメフト部学生の全てが、内田元監督の指示だったと認めてるのに、大学側(と言っても執行部だけ)は、未だに本心は不満足である。

その証拠に、大学としての謝罪会見は開かない。通常の認可法人では考えられない行為である。いやいやながら形だけの謝罪発表はしたが、それが形だけで本心ではないという証拠が、未だに報復人事を挙行したり、非公表人事を行っているのである。

日本大学の全運動クラブを統括している保健体育審議会の存在も注目される中、相変わらずその存在を田中理事長が牛耳っているのか、優先的に昇進人事が行われているようだ。

ボクシングの山根会長が、言動はともかく、潔さにおいては、雲泥の差である。利権の太さ、名誉、地位、格段の差はあるものの、それにしても、しがみ付いて離れない、田中理事長のしぶとさ。尋常じゃないねー。恥ずかしくないのかね。

一番の間違いは「自分は悪いことをしてない」という自覚だろう。あくまでも「アメフト部がやったこと」。「責任は内田が取れば良いこと。しかも既に内田が責任を取った」という感覚なんだろう。自分が理事長という自覚がないのだろう。

いや、理事長という自覚はあるが、理事長の責任がどのようなものであるかという、自覚がないのであろう。何かを決める時、何かを命令する時には「俺が理事長なんだ」という自覚があって、反対する者には容赦ない理事長力を発揮するが、不祥事が起きた時には、その起こした当事者の責任にして、事を終えようとするのが「田中商店流」なのである。

その間違いを、社会が教えようとしているのであるが、頑なに出て来ない。社会やマスコミが見張ってくれてる今こそが、大チャンスなのだから、教職員は立ちあがるべきなのである。

このチャンスを逃したら、また10年はチャンスが訪れまい。いや、それ以上かもしれない。なんせ田中理事長は、自分の後を内田に継がせようとしてるのだから。

自分の大学の教職員組合から、団体交渉を申し込まれているのに無視しているそうである。文科省はそんなことも指導できないのか?ボクシング連盟の山根劇場は、あっけないほど簡単にケリがついた。今度は体操連盟が俎上である。塚原夫妻のパワハラ問題も一応、第三者委員会の結論は10月一杯らしいが、その前に結論が出る気配である。

しかし、日本のスポーツ界は、多かれ少なかれこのような雰囲気は、どの運動部にも共通するところがあるから、東京オリンピックを契機(口実?)に全スポーツのパワハラが一巡するのではないか?

それにしても田中日大は悪い。学生に責任を押し付けたまま未だに謝罪会見はしないし、重要ポストは田中夫婦意向で決め、事業部はどんぶり勘定、報復人事も平気でやっているのである。

社会が監視してても、乱暴狼藉を繰り返す行為は、学校法人の取る態度ではない。まるで私学助成金の出ていない専門学校レベルである。日大にとって田中体制は、百害あって一利なしである。
 
【投書】日大の大規模な人事異動
【投書】日大の大規模な人事異動

【投書】
日本大学では一連の騒動後、初めてとなる大規模な人事異動が示されました。(平成30年8月23日に公示)。
 
今回の人事異動の総評として、

‥鎮耆事長や内田元人事部長の意向による“子飼い職員”・“ロイヤルファミリー”の要職配置(校友会事務局への異動や大規模学部の執行部への異動など)、

”体育会出身者ファースト”による体育会系出身者(相撲部・スキー部・軟式野球部・保体局職員など)の異例の昇進など、今までと変わらぬ人事方針が踏襲されています。

 特に注目すべきは、井ノ口パパが学内を形式的に去る(一時退避?)中、以前より理事長から寵愛を受けていた息子・井ノ口悠剛(理事長の奥さんの運転手を務めた職員)が今後とも理事長の庇護を受けるために、学内外の目が届きにくいブラックBOX化した校友会事務局へ異動させていることです。

ゆえに、井ノ口パパの影響は学内に隠然と残っている証左ととらえることができます。

ちなみにこの井ノ口息子の通信教育部への配属については、人事部の特命で内々に行っていることから、過去に公示された人事異動リストでは確認できませんでした。


職員人事異動者名簿9月2日付(click!)


【敬天コメント】
なるほどねー。田中理事長の謝罪文もこれで「形だけ」ということが、はっきりしたね。全く反省がないねー。世間をバカにしてるのか、世間の状況が全く理解できないバカなのかわからないけど、ひどいもんだねー。

マスコミは早速、この資料を基に取材攻勢すべきだね。あっそうか、「学生ファースト」は宣言したけど、「教職員組合ファーストは宣言してませんよ」と言うかもしれないね。

あくまでも、教職員に対しては、これからも体育会系出身者ファーストで行くことを宣言したわけね。それは別に構わないけど、「それが今かい?」という雰囲気は、社会にはあるだろう。

それに井ノ口の息子は実際の職務は優子夫人の運転手。形上だけ特命で席は通信教育部に置いて、今度はもっとわかりづらい「ブラックボックス化した」校友会にねー。

それにしても、形だけの謝罪文から1ヶ月もしないうちによくやるねー。これじゃ、「半年後に内田を元に戻す」という田中理事長の言葉も、満更嘘ではないかも。

やはり自浄作用は無理かもね。監督官庁も弱腰だし、やはり社会の声とマスコミしか、変革は起こせないね。

ところで、井ノ口元理事の倅の悠剛職員の非公表人事は、新学部の事務局長に理事長自らがなるという、およそ考えられない人事と一緒で、批判を受けそうな人事はすべて「非公表にする」という、田中体制の「人事の私物化」極まれりの表れであろう。

そもそも、なんで急に非公表人事を、今回に限って公表したんだい?宮川選手に圧力をかけた大学職員と関係でもあるのかい?なんせ優子夫人の寵愛が遠藤関にも劣らないと、もっぱらの噂だからなー。

 
LINK
ENTRY(latest 5)
CATEGORY
ARCHIVES
COMMENT
  • 未上場株未公開株で失敗した方(騙された方)、泣き寝入りする前に、一度敬天にご相談下さい。
    天誅 (06/06)
  • 松村テクノロジー未公開株詐欺被害者さま
    吉田 (09/01)
  • 松村テクノロジー未公開株詐欺被害者さま
    庭芝 (06/17)
  • 松村テクノロジー未公開株詐欺被害者さま
    庭芝 (06/17)
  • 松村テクノロジー未公開株詐欺被害者さま
    愛信 (05/14)
  • 松村テクノロジー未公開株詐欺被害者さま
    (04/28)
  • 松村テクノロジー未公開株詐欺被害者さま
    凛 (04/19)
  • 松村テクノロジー未公開株詐欺被害者さま
    大淵 (04/02)
  • 松村テクノロジー未公開株詐欺被害者さま
    大淵 (03/29)
  • 松村テクノロジー未公開株詐欺被害者さま
    大淵 (03/28)
CALENDAR
SMTWTFS
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031     
<< December 2018 >>