【投書】蠧本大学事業部とレオパレス21
【投書】蠧本大学事業部とレオパレス21

さて、本日の衆議院予算委員会では、レオパレス21の問題に絡んで、日大の学生も被害を受けていると質問・追及されたそうです。

 実際に、井ノ口が自分のお友達(ゴルフ興行関係)であったレオパレス21を蠧本大学事業部に連れてきて、日大と既存取引にあった業界大手の共立メンテナンスや毎日コムネットなどの業者との取引を一方的に排除または営業妨害し、日本大学唯一の指定不動産業者としています。

またご丁寧にも日大生専用のフリーダイヤルも設置して対応していますが、やはり壁が薄いとの学生からのクレームが多かったと聞いております。

なお、同業他社の排除に関する情報は共立メンテナンスあたりが恨みつらみを持っているようなので、井ノ口のやり口や経緯についてすぐに情報は得られると思います。

情報提供までさせていただきます。

蠧本大学指定業者(クリック)

レオパレス21賃貸情報(クリック)


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【敬天コメント】
賃貸マンション建設大手のレオパレス21の不正建築問題が世間を騒がせている。2月8日の衆議院予算委員会で、レオパレス21の問題に絡んで、日大の学生も被害に遭っていると質問・追及されたそうである。

田中理事長は知っているだろうか?この問題は弊紙は知らなかった。事業部の実質的責任者(出村理事は飾り)の井ノ口忠男元理事が、自分の思うようにならない傷害保険や生命保険を一斉に換えてしまったことは、過去に何度も記事にした。

不動産屋まで換えてしまったことは知らなかったよ。国会で不正問題を取り上げられることも尋常ではないが、その中で「日大の学生が被害を受けている」とわざわざ名指しされることも異常である。こんなことについて、執行部は話題として取り上げないのだろうか?

いまこそ、事業部の強引な設立、業者の強引な入れ替え、業者継続に対する見返り要求、日大の事業でありながら、何故か井ノ口元理事姉弟の企業経由契約などの背任行為について、きちんと精査されるべきではないだろうか。

 
ジャーナリスト江川紹子さんの日大アメフト部悪質タックル記事
ジャーナリスト江川紹子さんの
日大アメフト部悪質タックル記事


ジャーナリスト江川紹子さんの記事を読んだら、もっともである。警視庁の見解は「刑事事件としては問えなかった」ということなのであろう。

スポーツの試合中の出来事だったから、刑事事件にはそぐわないというのも事実である。ただ内田監督の試合後の会見で記者に誤解を与える言動があったのも事実だし、選手が反則を続けているにも関わらず、交代させなかったのも誤解を招いた一つである。

それとなんといっても、日大側の事後の対応である。相手側選手にケガを負わせたのは事実なんだから、試合中どんなに「潰せ」という凄い意気込みの気持ちを持って臨んでも、一度試合が終わったら、お互いの検討を称え合い、尊敬する気持ちを持つことが大事で、それこそがスポーツマンシップである。

そして直ぐに監督として、相手チームと当該選手に非礼を詫びていれば、相手側もあんなにムキにならなかっただろうし、刑事告訴などしなかった筈である。

とにかく、一にも二にも日大側の対応の不味さが際立っていた。内田元監督が謝罪会見を開いた時には「時既に遅し」の状態だったし、「学生を庇わない自己保身監督」というイメージだった。

そして最高責任者であった田中理事長は、最後まで会見は開かなかった。そういう大学の姿勢に対しての不満が、「監督の命令がなかったということは、学生が勝手に一人で判断してやったことなの?それはないよ」と言う意見になっているのである。

江川さんが言うように、ハッキリと犯罪構成要件が整わない限り、安易に逮捕したり起訴したりするべきではない。最近は警察に情報を売ることでビジネスにしてる者もいるらしいし、そういう者から接待を受けたり、或いは小遣いを貰っている警察官もいると聞くから、江川さんの解説は説得力がある。

警察捜査本部の捜査の結論は、「監督の命令があったとは言えない」だったけど、関東学生アメフト連盟は「除名」の結論を覆さないということだから、スポーツマンシップ精神の欠如はあったということである。

江川紹子さんの意見はともかく、今の日大体制に対して猛省は必要だろう。

江川紹子さん記事(平成31年2/6(水)yahooニュース)

 

至極当然な日本大学教職員組合の声明文
至極当然な日本大学教職員組合の声明文

1/25 日大教職員組合声明文(クリック)


日本大学の教職員組合が、私学助成金35%カットに関しての声明文を発表したが、改めて熟読すると全くその通りである。事の発端はアメフトタックル問題だった。あの時執行部は内田元監督の言い分をそのまま鵜呑みにして、内田元監督を擁護した。当該学生を批判したのである。

井ノ口忠男元理事は、当該学生とその親まで口を噤むように威嚇までしているのである。そこは第三者委員会でも認めていた。だが残念ながら第三者委員会は理事長の責任については、良心的判断に任せる的な言葉で濁し最終的な意見は述べなかった。それが理事長が辞めない理由であると断罪している。

アメフト問題以降、言い訳に終始し、説明責任がおざなりになって、やること為すことが後手後手の危機管理を露呈した。大学のトップである田中理事長はアメフト問題のさなか、パチンコ屋で取材され、「俺は関係ないよ」と答え、乱暴な司会者は「日大ブランドは落ちない」と質疑を打ち切った。その皺寄せがじわりじわりと忍び寄って来てるのである。

一部の良識者はその怖さを認識し始めているのであるが、肝心の執行部が全く感じてないのである。それ以降、色んな団体で問題が起こり話題になったが、それらの責任者は全て説明会見(実質的な謝罪会見)は果たしている。田中理事長だけが(誰かが作った文章を発表しただけで)会見を開いて説明をしていないのである。とにかく適切な管理運営がなされていないことに、文科省は35%カットを指摘したのである。

また「私学助成金の減額を理由に学生に経済的負担を増加させないこと」とも書いてあるが、事業部を作った当時、全学部からの事業を本部で一括するわけだから、仕入れは安くなるにも拘わらず、自動販売機のジュースの値段を一律10円値上げした実績もあるぐらいだから、確かに要注意であろう。

やはり教職員組合が言うように、教職員組合が推薦する委員を数人加えて改めての「第三者委員会の設置」が必要だろうし、再検証しなければ、改革は難しいかもしれないね。5回も申し入れてる団交を全く無視するというのも、ひどいもんだねー。組合も文科省に何度も何度も相談したらいいのに。

それにしても、捜査本部のアメフト問題に関しての捜査の結論は驚きを禁じ得ない。関東学連アメフト協会の調査結論や日大が頼んだ第三者委員会の調査結論はいったい何だったのだろうか?刑事事件的にはウインウインの結論で、誰も傷つかない決着で、めでたしめでたしのような感じもするが、何か奥歯に物が挟まった感じである。これで国民は納得するのだろうか?

平成31年2月5日(火)あの読売新聞より


平成31年2月6日(水)あの読売新聞より


声明文で辞職を求められた上層部

【投書】日大の総長・理事長の任期は2期まで
【投書】日大の総長・理事長の任期は2期まで

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【敬天コメント】
まじめな教職員の人だねー。涙が出るよ。まっとうな意見である。
こうして、現状の事の重大さを認識している教職員もいるというのに、運営する責任者の執行部が、その重大さも理解できず、未だに理事長夫人にゴマすりに日参してるという現実を、日大8000人の教職員はどう考えてるのかねー。

しかも使っている金は「経費」で落としているらしい。せこい奴らである。恥ずかしくないのか?

弊紙は日大マンが立ち上がるまで、いつまでも応援しますよ。先ずはもう田中理事長には、暴力団は付いていませんので、「怖がる」必要はありません。

今回の補助金カットは、投書の主が言ってるように、文科省からの「現執行部に対しての罰則」である。それだけでも、全員が責任を取って辞任すべきであろう。

しかし、そんなものどこ吹く風と誰一人、責任を取る気配はない。これが今の日大体制である。

国民は見ているのである。今の田中体制(未だに謝罪会見も開いていない)が続けばじわりじわりと、130年の伝統が壊れて行くことだろう。

一人のわがままな無策に盲従する執行部は、全員辞職すべきである。



教職員の皆さん、OB、OGの皆さんに現体制の真実を知って頂くために、敢えて本を出版しました。ブログの付け焼き刃に過ぎませんが、皆さんに本気度を見せたかったのです。

まだ本気で立ちあがった人達は僅かです。国が助成金を35%カットした現実を重大な危機と捉えるべきではないでしょうか。恐らく入学志願者も相当減るでしょう。じわりじわりとボディーブローは効いています。確実にブランド力は落ちてきています。

捜査の結果、「内田監督の命令はなかった」という結論が出たわけですから、内田元監督(元常務理事)や井ノ口忠男元理事が復帰する可能性も十分に考えられます。それが良しというなら、それもいいでしょう。

ただ、130年の伝統と信用が今壊れかけているのです。どうか勇気を奮い立たせて、事業に力を入れすぎてる現体制を見直して、やはり学業が中心の正常な法人経営に努力されますように、願っているのです。
【日大投書】学問の府とは言い難い「ちゃんこ田中大学」
【日大投書】学問の府とは言い難い「ちゃんこ田中大学」

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【敬天コメント】
すっかり立ちあがらない日大マンの掲示板になってしまった感のある弊紙であるが、弱者の味方だから辛抱強く掲載を続けるが、基本的には自分たちの力で解決する問題である。

前は田中英壽理事長と暴力団との関係が怖いから、不正を告発できないということだったから、弊紙が代わりに投書を受け付け公表してきましたが、今は暴対法もできて、暴力団に対する環境は確実に厳しくなりました。

そんな中で田中理事長が暴力団と今でも交遊してるとなったら大変なことになります。田中理事長もそこまでバカではありません。それらの関係はもう全く過去の話です。

今は亀井静香元代議士を中心とした優秀な弁護団や警察高級官僚出身者で危機管理防衛隊が組まれています。暴力団が付け入る隙もありません。外部からの侵入は不可能です。

だからこそ、内部に不正や犯罪が起こった時は、堂々と立ちあがって、その不正な事象を指摘すればいいのです。もう怖がる必要もないのです。

今までの長い慣習もあるので、一朝一夕には直らないかも知れませんが、今の日大体制が時代に即していないというのは、全ての人が認めています。

今時、執行部に入れたからと、理事長夫人が経営している「チャンコ店」に日参する常務理事と言うのも、漫画チックな光景ですが、それを誰も指摘しないから、それも慣習の一つになっているのでしょう。

男性教職員は、余りに有名暴力団の親分との交遊が事実だったから、それがトラウマになっているのでしょうから、ここは女性教職員有志に先頭に立って貰うのも、手かもしれません。優子夫人は日大教職員ではありませんよ。あれっ、待てよ。女子相撲部の監督とか言ってなかったっけ?

田中理事長の暴力団との交遊も「過去の話」と思われてるから、警察からも「過去は問わない」と、現状が認められているのである。だから現状の姿勢を問うしかありません。今こそ堂々と、そこに不正や犯罪が見えるのであれば、立ちあがって欲しいのです。
私学助成金35%減額でも責任を取らない日大田中理事長
私学助成金35%減額でも
責任を取らない日大田中理事長


日大に対して補助金の35%がカットされるそうである。大学に対する100億円の35%カットなのか、大学法人(高校・中学等)全体に対する補助金150億円に対する35%のカットなのかはわからないが、大学に対しての100億の補助金と言うのは、私大としては最高の金額で、早稲田か日大しか貰ってない金額である。

日本一の補助金を貰うために、130年に亘る先輩教職員の努力と汗の結晶が詰まっているのである。過去の一歩一歩の積み重ねが認められて、100億補助金への実績に繋がっているのである。

それが35%もカットされる非常事態を招いた責任は相当に重いはずである。今や日大の年間予算は2600億円だそうである。それから見たら、僅かの補助金に錯覚するかもしれない。そのくらいの補助金が何年間かストップしても痛くも痒くもない、という認識なのだろうか?

アメフト問題が騒動になった当時、文科省からの指導を極力避けるために、補助金の全額自主返納を申し出た、とかいう噂が実しやかに流れた。確かに2600億円の予算から見たら、100億か150億は僅か5〜6%に過ぎないかもしれない。

しかし、国から認められて補助されてる金額である。そんなに軽々に安い判断をしていいものだろうか?先人達が苦労に苦労を重ねて積み上げてきた実績である。

35%カットという問題は、理事長の責任問題に発展してもおかしくない問題であるが、執行部からは一向に声が上がらないようだ。僅かに教職員組合から「辞任要求」の声は上がってるようだが、組合に協力する者は人事異動で冷や飯を食わせると公言してるそうだから、マスコミにも見守る責任はあろう。

関連ニュース(スポーツ報知より)click!
一握りの人間に「真っ当な意見を言えない」日大の風潮
一握りの人間に「真っ当な意見を言えない」日大の風潮

日大記事を見て、日大関係者からメールが来て、「井ノ口はまだ日大本部には顔を出してないと思いますよ」と言うことだった。

2014年に日大が契約していた保険会社を全て解約し、事業部の社員の給料を保険会社に払わせたり(法律違反らしい)、多額の付帯条件を飲んでくれた保険会社に入れ替えた保険屋の利権は、ベンツ代理店のヤナセに勤めていた頃の同期に頼んで、その同期が引き継いでいるとのことである。

日産のゴーン会長のような特別背任行為は、長くその地位にいる者なら、大抵の者がやっていることだろう。見つかればアウト、見つから無ければセーフという認識しかない。

ここで検察がしっかり「アウト」という結論を出せれば、自ら自首とまでは行かなくとも、表に出さないことを条件に、その地位を禅譲する人は多く出るのではないか?

社会に影響を与えないような、小さな会社なら見過ごしてもいいが、大きな組織での犯罪は見逃すべきではない。ゴーン容疑者の犯罪を暴くなら、同じくらいインパクトのある偉いさんの特別背任を5つぐらいは起訴すべきである。

そうすれば、フランスから「日産をルノーに取られたくないために、ゴーン氏を無理やり犯罪者に仕立てた国策捜査」と誤解をされることもなかろう。

「日本では、取締役会の了解も経ないで会社の金を私的に流用することは犯罪ですよ」ということをハッキリ理解させるためにも、ゴーン氏だけじゃない実例を示すべきである。

「要らんことを言わなくてもいいのに」と、この記事をみてドキドキしてる経営者もいることだろう。それにしても日大は、元の木阿弥さんになってしまうのだろうか?

責任を取らないで黙り続ければ、いつかみんなが忘れまた権力が戻ってくるというのも、おかしなものだが、たった一握りの人間に、「真っ当な意見を言えない」風潮もおかしなものである。弊紙に愚痴ばかり言っても、何の解決にもならない。不正を知っているなら、名前を名乗って告発すべきである。

読売新聞は、田中理事長のたった500万円のキックバック記事をスクープした。「たくみ」と田中理事長の関係はそんな生易しい関係ではない。校舎建設、解体、事務用品、什器備品、ありとあらゆる大学内の事業に携わっていた。事業部を作った今は、必要がなくなったのか、会社を清算した。

一連のアメフト悪質タックル問題で社会批判された為に、今は読売新聞との「オフィシャルスポンサー関係」は清算されたようだが、あの記事が切っ掛けで、蜜月関係が生まれたのである。

大手紙が書く記事は、それだけ社会的影響があるということであろう。ネット時代とはいえ、やはり記事は大手が取り上げてくれるようでなくては、体制を変えるまでには繋がらないのである。
【日大投書】井ノ口、橋本兄弟
【日大投書】井ノ口、橋本兄弟

Date: 2019/1/10, Thu 11:29
Subject: 井ノ口、橋本兄弟

日大の癌は井ノ口、橋本一族です。
この兄弟は、もうほとぼりがさめたかのように阿佐ヶ谷のちゃんこ田中に通っています。

本部にも出入りして、役員室に足繁く通い新年の挨拶をしているみたいです。

役員の方々も呆れかえっているようでした。

また、内田、井ノ口、橋本たちは戻ってくるのでしょうか?

この三悪人が揃ったらもう日大は終わりです。
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【敬天コメント】
いくら役員があきれ返ろうが、陰で愚痴を言おうが、何も変化は起こりません。一応マスコミも、当時は出来る限りの取材はしましたし、発表もしました。

しかし、立ちあがろうとした日大マンは僅かでした。変化を求めなかった人が大多数だったのです。井ノ口姉弟が正式な日大職員でもないのに、優子夫人の威を借りて、やりたい放題に日大の予算を使っていたことを知っていながら、何も言えない執行部である以上、どうすることもできません。

昨年は日大のアメフト問題だけでなく、色んなスポーツが話題になりました。話題になったことで、責任者が辞任し改革ができたスポーツもありましたし、そうでないスポーツもありました。どんな組織も人が運営するんだから、長くトップが続くと権力にしがみ付く様になり、腐敗するんです。

日産のゴーン氏がいい例です。しかし、日産は勇気を持って立ちあがりました。この先は茨の道かも知れません。それでも彼らは立ちあがりました。それに比べれば遥かに楽だった筈なのに、ただ「怖い」と言うだけで、何一つ行動を起こせなかった皆さんは情けないです。

内田や井ノ口や橋本が帰って来るかどうかは、弊紙にはわかりません。弊紙が決めることではありません。ただ、問題が発覚するや、井ノ口や橋本がいの一番に学内から逃げ出したのは事実です。

何にも責任を取りませんでした。何にも責任も取らずに逃げた男が、また図々しくも帰って来るというのもおかしな話で、それを何も言わずに受け要れる学内も不思議な光景ですね。

また内田は日大アメフト部が長年培って来たフェニックスの伝統を壊した張本人です。日大OBの中に指導者がいないのならともかく、優秀なOBは沢山いた筈。

それを指導者の中に「日大OBは入れてはならない」という屈辱的な命令を受け入れざるを得ない状況を作った張本人である。内田にフェニックスを愛する気持ちがあるなら、その責任を痛感しているなら、日大に帰るべきではない。

井ノ口にしても同じである。井ノ口の行為は傷口に塩を擦り込んだのと同じである。自身の中では、揉み消すことが正義であったろうが、裏で収まる話が収まらないで表に出た以上、その責任は取るべきである。当局は、「内田の命令は無かった」と判断したが、(勿論事件ではないが)井ノ口のもみ消し工作は、是とは認められまい。

また石井進筆頭常務兼理事長代理は4000万円を騙し取ったから返せと民事訴訟で訴えられているし、石井常務と二個一で130周年寄付集めをしていた安藤季賢は、HISの澤田社長から50億騙した詐欺仲間の一人として世間を騒がせている。しかもその中で偽造手形まで発行しているのである。

本来なら、そういう男と一緒に行動してたと言うだけでも、辞任に値する行為である。しかし、今や何でもアリの日大執行部だから、お咎めはなしだろう。

昔はOBの中に、物申すうるさ型侍が山ほどいたけど、今や皆さん好々爺になって、牙が抜けてみな入れ歯だろうからなー。老後豊かになれば争いは好まない。

ということで、「この三悪人が揃ったらもう日大は終わりです」と嘆いてるあなた、三悪人と思ってるなら何故退治しようと思わないのですか?

彼らは三悪人ではなく、三権力者です。正確には二虎(田中夫婦)の威を借りた三狐です。戦う前からさじを投げていて、勝てるわけがありません。

日大板橋病院では情報漏洩の恐れもありますから、この三人が「癌」と思うなら、ステージによっても違いますが、取りあえずは国立がんセンターに相談されることをお勧めします。
責任の取り方を知らない責任者が罷り通る現代
責任の取り方を知らない責任者が罷り通る現代

あれだけの大騒ぎになった日大アメフト悪質タックル問題だったが、終わってみれば田中英壽理事長の一人勝ちの気配である。強いて言えば、マスコミが記事にすることを恐れなくなったというぐらいだろうか?

一見、一強に見えるが、マスコミが田中体制を恐れなくなったということは、時限爆弾がいつ爆発するかわからないということでもある。

それにしても、日大教職員がだらしない。結局、陰でぐじゅぐじゅは言うが、誰も堂々と立ち上がらなかったのである。改革に署名した人達が可哀想である。報復人事をしないよう、マスコミはしっかり監視すべき責任がある。

何よりも、一人犠牲者になった宮川青年が可哀想である。被害者の関学の選手が甲子園ボールでMVPに選ばれたのがせめてもの救いとはなったが、後味の悪い一年だった。

あれだけ雲隠れしていた理事長が、運動部の責任者を集めて、「内田を来年中に『校友会枠』で理事に戻す」と発言したと文春記事に出ていたが、あの理事長名で宣言した改革案は何だったのか?

弊紙が口を酸っぱくして言って来た、「世間体で形を整えてるだけで、学長にどんなに責任を持たせても、その上に理事長が君臨しているのだから、何の意味もない改革宣言」だったと言うことが、これでみなわかったんじゃないの?これからもバッツンバッツン、責めたがいいと思うよ。とここまでが、暮れに書いていた記事である。

瀬在先生や元副学長の先生たちも、勇気を持って発言されていたが、やはり引退された人の話だから、インパクトが弱かったのだろうか?文科省にもっともっと監督指導権を発揮してもらいたかった。やはり現役で予算権、人事権を握ってる者は強い。

そこを中心にその組織は回るので、外野が少々騒いだところで、無視を決め込めば、逃げ切れることを立証してしまった。こういう場合、犯罪の立証しか相手を追い込むことができないのである。

しかも、昔なら「疑わしい」と思われただけでも、「世間を騒がせた」という責任感から、その立場から辞することが潔しとする矜持を持っていたし、世間もそのくらいの良識を持っていた。

ところが今は、あまりに人権を擁護するが故、「開き直った者勝ち」の世の中になってしまったのである。世間もそれに馴らされ、「それもありかな?」と考える始末である。

すべての物に表と裏があるように、政治にも経済にも裏はある。それをすべて無くすことは出来ない。どこかで折り合って生きて行かねばならない。

大人の社会では、それらを隠して見せないように生きてきた。それが見えた時点で、一線を越えたとして、責任を取ってきたのである。責任を取ることで、新旧交代が為ってきたのである。

日大の理事長にまで登り詰めるような者が、自ら犯罪と言われるような行為をするわけがない。それはギリギリであったり、その立場にあるからできるような行為であったりである。

分かりやすく言えば、日産のゴーン会長のような事件である。あれは内部からの告発があったから事実がわかった。告発がなければわからない。あんな事件は金額の大小は別にして、日本中幾らでもあるだろう。

独裁者になれば、周囲をイエスマンで固められるから、違法で無いように装って、いくらでも細工はできる。ゴーン氏は日本人ではないので、どういう結論を出すかはわからないが、今までの日本人社長なら、だいたい拘置所の中から「辞表」を出すのが定番だった。判決がどう出るかはわからないが、「世間を騒がせた」という責任を先ず取るのが、その地位にいる人の責任と考えていたからである。

それが今はトップにいる者でさえ、責任の取り方を知らない国民に成り下がったのである。これが昭和と平成の一番の違いではなかろうか?せめて新時代においては、「トップの責任」についての自覚ぐらいは、覚醒してほしいものである。
日大応援団OB安藤季賢にハウステンボス澤田社長が詐欺被害?
日大応援団OB安藤季賢に
ハウステンボス澤田社長が詐欺被害?


「ザ・ニュース」(柴崎博光発行人)から、号外という新聞が送られてきた。柴崎さんとは、新橋で何度か会ったことはある。パチンコ屋と警察の癒着について、鋭い記事をかく新聞として有名である。

体を壊して、暫く新聞発行を休んでいたが、一年くらい前だったか、復帰するという手紙が来ていた。時代の波なのか、こういうプロ職人的新聞を発行する人達がだんだんいなくなったので、是非とも柴崎さんには復帰して頂いて、社会の悪をぶった切って欲しいものである。

号外の記事は、「ハウステンボスの澤田社長が50億円を騙し取られた」という話のようだ。四面全てを使っての力作である。ただ話が複雑で難解である。積水ハウスの地面師事件と同時期に進行していた「詐欺事件」のようである。

この事件はネットサイトでも取り上げていたが、今までは、興味もなかった。出演詐欺師もあまりわからなかったが、「ザ・ニュース」の記事を読んで、出演者の名前がわかった。

ネット紙では、それぞれに取り上げ方が違うので、まだ積水ハウスほど、役割がハッキリしていない。詐欺師に雇われて記事を書いていたのでは、ますます内容がこんがらがってくるので、一般のマスコミが取り上げて解説してくれないと、わかりづらい。

ただ俄然興味が湧いたのは、金を騙し取った側に日本大学校友会の名前で、石井進筆頭常務(兼理事長代理)とタッグを組んで、「日本大学の事業部の仕事を出してやる」とか、「建設工事の下請けに入れてやる」とか言って、「そのためには田中理事長に謝礼が必要」と、トータル4000万円を騙し取られたから「返せ」と、いま民事訴訟で訴えられてる安藤季賢(日大応援団OBで石井常務と同期)の名前が出ていることである。

訴えられた裁判では、会社は破産申請していて、本人は裁判にも来ていなかった。訴えられる前は、二人は二個一で行動を共にしていたようであるが、裁判では石井常務理事は安藤季賢に利用されただけというような雰囲気を強調していたので、仮に幾らか払えの判決が出ても、裁判にも出席しない安藤にだけ支払い命令が出る可能性もある。

また裏取引の仕事を貰うための金銭の授受なわけだから、公序良俗に反する行為として、訴えそのものを棄却とするかもしれない。しかし、問題はこんな大胆な詐欺事件に、加害者として名前の取り沙汰される男と一緒に、日本大学の筆頭常務理事兼理事長代理の立場の者が、何年か行動を共にして、寄付集めをしたり、事業をやらせると言って、裏金を要求して回っていたことである。

因みに一応田中理事長の先輩にあたるので、田中理事長の前でも、ぞんざいな態度を取ることで、田中理事長は毛嫌いし、用がある時、本部前までは行くが、中には入れて貰えなかったそうである。

そりゃー、そうだろう。日大のトップは田中理事長である。先輩であろうが、年長者であろうが、そこで仕事を貰うなら、頭を下げて然るべきである。別に飯を食わして貰ってないなら、関係ないけどね。

澤田社長が50億騙し取られた事件で、「ザ・ニュース」の記事で解釈すると、澤田社長に相談された石川雄太と言う人物が、百武資薫や安藤季賢や吉村美由紀(男?・女?)等から騙されたという構図になってるが、チャート図を見ると、石川という男も仲間じゃないのか?という風にも見える。

また騙し取られた澤田社長の金が、個人の金なのか、会社の金なのかによって、話の内容が大きく変わって来よう。「ザ・ニュース」の解説では、どうも会社の金のようである。そうなれば、ゴーン氏と同じ特別背任になろう。或いは粉飾決算の可能性もあろう。

それにしても石井日大筆頭常務の二個一仲間だった安藤季賢という男、40億の偽造手形まで発行していたというのだから、詐欺師以外の何ものでもない、とんでも男だったようである。弊紙の過去記事をしっかりと読んで頂きたい。
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