日大医学部板橋病院に公取がメス!?
日大医学部板橋病院に公取がメス!?

先週の15日に日本大学医学部板橋病院に公正取引委員会がガサ入れに入ったらしい。これは日大OBで安藤賢季という男が、日大130周年に伴い、筆頭理事で理事長代理でもあった石井進氏と二個一で行動し、業者から寄付金を集める立場を奇貨として、板橋病院改築に伴い、業者から「病院の前に薬局を出さしてあげる」と嘘言を用い2億円を騙し取った(日大関係においては3億〜5億を騙し取ったという説もある)として逮捕されたていた安藤賢季の自供に基づいてのガサ入れだったのではないか?

石井筆頭常務が退任したという情報が入っていたが、ひょっとしたら、このガサ入れ査察を見越しての大学側の危機管理的立場からの判断だったのかもしれない。

現日大執行部に入り込んだ安藤季賢という男は、名うての詐欺師として有名な男で、ハウステンボスやHISの会長として有名な澤田秀雄氏が50億円騙し取られた事案では、40億円の偽造手形を振り出した男としても有名である。ただしこの件では、会社法違反の疑いがあるのか、被害者である筈の澤田氏が未だに被害届を出していないので、事件化には至っていない。

こんな著名な詐欺師がどういう切っ掛けで、執行部に入り込んだのかは知らないが、実際に大学が大迷惑を受け、信用を失墜したのは事実なわけだから、本来は執行部の責任問題が追及されて然りだが、例の如く「俺は関係ない。俺は知らない」と、田中英寿理事長を始め執行部は責任を取らないのである。

通常どこの大学にも、これほど大きな詐欺師が介入するということはあり得ないし、間違って介入し事件になったら、理事長の責任問題に発展することもあり得る話であるが、こと日大では、全てが田中英寿理事長ファミリーの一存で決定するシステムになっているから、時には、本来大学の顔である学長でさえ、ピエロとして使われたりするのである。

公取委が入ったのは院内薬局の「セレン」だったらしい。セレン薬局のオーナーである薮本氏は、相撲の遠藤関の後援会長でもあった人でもあり、裏入学問題でも噂になった人である。この薮本氏を連れて来たのは、井ノ口忠男理事である。今では優子姐さんにすっかり気に入られ、田中ファミリーの一員として大活躍の一人である。

今回のガサ入れに関しては、「薬局の地上げ?」も関係しているという噂もある。今一意味がわからないが、古い薬局の立ち退きを企画し、新しい薬局を入れたという意味なのだろうか?それを実行したのが、工学部の伊藤智夫だと言われている。伊藤智夫は数カ月だけ医学部次長という立場で来ていて、直ぐに工学部に帰ったので、他の職員から「何のために来たんだろう?」と噂されると共に、黒い噂も出ていた。

とにかく事業に関することは、全て井ノ口忠男理事、広報に関することは橋本稔子女史の弟姉が仕切っており、優子姐さんの助さん格さんとして、隠然たる力を持っているのは事実であるようだ。何せ学部で調整できるレベルのものでさえ、広告や事業と名が付くものに関しては、すべてこの姉弟を通さなければ、成立しないのだそうだ。

おそらく伊藤智夫はこの姉弟が使いやすかったのだろう。元々工学部から本部の広報部に来て、直ぐに医学部へ移動になり、数カ月だけ医学部に在籍し、また工学部に戻ったので、職員から不思議がられていたのである。

それにしてもここに来て日大は災難が多い。15日には運動部で、62人のクラスターが発生したと報道されていた。学生は頑張っているのに、「学生ファースト」を宣言した筈の田中理事長ではあったが、田中ファミリーの「自分ファースト」だけが目に付く、今日この頃である。立ち上がれ教職員。


第209回 記者クラブ楽屋裏座談会・本日更新しました!
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セントマザー野中邦子教祖様のパワハラと錬金術
セントマザー野中邦子教祖様のパワハラと錬金術

福岡県に本部のあるセントマザーの野中邦子という教祖様は、結構暴力的な教祖様のようである。職員を住み込みで雇っているらしいが、流行りの言葉で言えばパワハラ常習者らしい。

例えば高級車の後部座席から暴言、後頭部への打撃があるかと思えば、風呂場での裸のままの説教とか、雨降りには傘の柄で叩くなど、本人の暴言・暴行だけに及ばず、精神的な屈辱を与えるためなのか、歳の離れた若者職員(信者)を「お手伝いさんの教育」に宛て、侮辱するのだそうだ。

ひょっとして野中邦子教祖様はサゾっ気があるんじゃないの? こういう女王様になりたがる人って、S気があって、独裁者みたいな強い男のイメージがある人が逆に、以外とマゾっ気があるって感じだよね。

話は飛ぶけど、福田赳夫元総理は、腹にサラシを巻いて割腹するシーンで果てるのが趣味だったらしいね。野中邦子教祖様のパワハラは、自分より育ちのよい女性とか、元教師、元看護士等、社会的に認められた人に対して特に敵対心でもあるかのように、恐怖心や屈辱感を与え、服従することを目的に行われているのだという。

そんなに了見が狭いんじゃ、女性会員は集まりにくいねー。元々居た所がアースハート。日本語に訳すと「地球の心臓?」。そこが社会的な追及を受け解散し、新しくセントマザーを立ち上げた。これは何と言う意味かなー?「おかあさんの中心?」。仏教で言う観音菩薩様を理想としてるのかなー。

それなら、もっと全ての人に優しくしないと。後部座席から怒鳴ってる光景を想像すると、「この禿げ〜」と秘書に怒鳴ってた豊田何とかという元議員を連想してしまうよ。でも豊田元議員より、野中邦子教祖様の方が美人に見えるね、写真では。

それからセントマザーの活動に絡み、野中邦子教祖様を信じて集まる会員たちをターゲットに、ジャパン・オアシス蠅遼廣修一代表夫妻が怪しい投資案件をネタに出資を募っているという情報がある。

そのジャパン・オアシスも野中邦子教祖様が陰のオーナーであり実権を握っているそうで、集会で多くの会員を前にして自ら末廣夫妻とジャパン・オアシスを素晴らしいものだと持ち上げて紹介しているそうだ。教祖様が信者に勧めれば、勧誘時の効果は抜群だろう。

ジャパン・オアシスの「JOプレミアム会員申込書」では、会員登録金100万円(一口)を預けると毎月2万円の会員手当(配当金)が2年間も貰えるうえ、2年後に100万円を返還するという元金保証を謳い出資者を募っている。700万円のプレミアム会員は毎月14万円が貰えるということだ。

これって金融庁の届出とか大丈夫?元金保証を謳って多額の現金を集めているけど当局に叱られない?まさか金を出した会員に金銭消費貸借契約をさせて・・・あれ?何だか稀代の詐欺師蟠サ紂山本一郎の会員申込書に似ているよ!?

それに末廣修一氏が集金した金は、還流して野中邦子教祖様に渡っているというが、税務署に隠さず申告しているのかな?なんせ野中邦子教祖様はアースハート時代に30億の所得隠しの「前」があるからね〜。

以前に増してセントマザーの会員に対する野中邦子教祖様の影響力は絶大で、野中邦子教祖様が集会に参加すれば、会員のモチベーションが高まり、会員が新たな会員を生む(勧誘する)というマルチ商法的に広がっていく状況にあるそうで、東京を中心に関東での勢力拡大を計画中だとか。

だけど東京には出て来ん方がいいよ。必ず後悔すると思う。パイが大きいから、信者(会員)を増やせるとの思いからの進出とは思うけど、似たような胡散臭い集団は幾らでもあるし、貴方のような仕事ができて金を持ってる女性をターゲットにしている詐欺師が東京には山のように居て、鵜の目鷹の目で狙うからね。

「コマシのマコちゃん(80歳)」知ってる?あなたが進出したら直ぐに現れると思うよ。あの大川京子さんでさえ落とされたんだから。それに東京には天下の警視庁もあるよ。山口組が長く箱根の山を超えれなかったのは、東京のヤクザが強かったのではない。警視庁があるから、と言うのは、定説だよ。

その暗黙の了解が破られたから暴対法ができたと言う人もいるよ。なんせ東京は人も多いけど、全ての行政の本部がある所だからね。よく田舎から次のステップを目指して東京に出て来る人もいるけど、ケツの毛羽まで抜かれて、里帰りする人も多い。若い時から上京すれば、東京の空気にも慣れるだろうが、熟熟女ぐらいからの上京は、カモになる可能性も高いカモよ。

だけど、名前は何でもいいけど、病弱な人や精神的に弱ってる人に、ハンドパワーとか、マインドパワー、とか言って、さらに精神的に追い込んで金を集めるビジネスは良くないね。本当にハンドパワーに念力があると信じているなら、体の弱った人の家族などを相手にせず、堂々と健康な人を相手に、テレビででも、ユーチューブでも出て、セントマザーの「手かざし」の威力を見せつければいいではないか?

なんで、被害者集団訴訟が起きてるの?先ずはそこを解決してから、東京進出した方がいいと思います。老婆心ながら野中邦子さんに一言申し上げます。文責・白倉康夫。

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緊急速報!!「竹中工務店が談合で受注は予め決まっていた!京都駅前・崇仁同和地区への京都市立芸術大学の建設工事入札・水面下での根回し」
緊急速報!!
「竹中工務店が談合で受注は予め決まっていた!
京都駅前・崇仁同和地区への京都市立芸術大学の建設工事入札・水面下での根回し」


投稿者=京都の見張り番

京都市=入札結果公表できず随意契約名目での発表も検討

不正は水面下の根回しで行われる。談合は不正かつ違法な行為である。しかも住民を度外視して行われたことに筆者は怒りを覚えている。再三、掲載させていただいた「京都市立芸術大学の移転建設工事などの入札」において、9月3日に入札結果と開札結果が公表されなかった理由が判明した。

本誌の報道どおり、落札は「竹中工務店」という結果発表が予定されていた。
しかし、それが発表できずに宙ぶらりんの状態になったままなのは、京都市の調査不足が露呈し入札結果発表ができなくなったからだ。

理由は3点。
京都市の公式メンバー「崇仁自治連合会会長・奥田正治氏」が、広域指定暴力団の企業舎弟であることを隠していたこと。
「全国自由同和会 京都府連合会会長・上田藤兵衛氏」は元広域指定暴力団員で殺人の前科があり、現在、暴力団山口組から命を狙われていること。
その彼らと結託した竹中工務店が他のゼネコンに「崇仁地区はややこしい同和地区だが、弊社ならまとまめられるので、他の仕事を回すから…」などと説得して、談合を成立させ、京都市から受注する予定だったことが露見したこと。

談合=水面下の概要

情報元は川村眞吾郎(崇仁・協議会会長)。談合の概要と内実を地元の同和解放団体「崇仁・協議会会長、川村眞吾郎氏が把握し、判明したので緊急速報として、以下、発信します。
(川村:複数のスーパー・ゼネコン社員とOBの方々、現職の京都市役所職員、京都市の公共事業入札関連担当OBの方々、数人の京都市会議員からの情報でヒットしました。)

川村:「8月31日〜9月2日の入札で、竹中工務店が受注予定だったが事前に情報が露呈して入札は不調(不成立)として公表できなくなった。暴力団との関係も露呈で発表できなくなり、現在、京都市は、あろうことか再入札せずに【随意契約で竹中工務店に決定】と発表するための理由説明を考えている。という情報をもつかんでいます。

更に驚いたことに隣接地の元消費者金融最大手・武富士がかつて所有していた『材木町の土地』もセットという。これは竹中工務店と三菱地所のジョイントだということです。
市長の発言では『材木町の土地に五つ星ホテルを誘致し、崇仁地区の開発が念願であると門川大作・京都市長本人が発言している』と市職員が証言しています」

筆者:竹中工務店と上田藤兵衛との関係はどこから始まったのですか?

川村:「談合の流れはこうです。この材木町の土地の一部で上田藤兵衛氏が自分の会社で工事を受注していた。竹中工務店と三菱地所は材木町の土地を五つ星ホテル建設用に狙っていた。かねてから上田氏とパイプをもっていた竹中工務店の役員が、『上田藤兵衛氏に材木町の土地と、京都市立芸術大学の建設の受注の水面下での根回しを依頼した』という流れです。

竹中工務店との間で成功報酬と仕事の受注などの約束を交わした上田藤兵衛氏は、京都市の公式メンバーである『崇仁自治連合会会長・奥田正治氏』に話を持ちかけたようです」

筆者:上田が竹中工務店と奥田との間を取り持った、ということですね。

川村:「そういう流れです。奥田正治氏は広域指定暴力団・会津小鉄会の企業舎弟であり、上田藤兵衛氏も元々は会津小鉄会の組員であり、現在でも関係が続いている。門川市長は自らの名誉欲に目が眩んでコンプライアンスの抜け道を模索している始末です。これは官製談合であり、不正で違法である以前に崇仁地区の住民を無視した許されざる行為であります。私、崇仁・協議会会長、川村眞吾郎は命懸けで、この官製談合を白日のもとに明らかにし、糾弾する所存であります」

筆者:京都市に「何故、京都市立芸術大学の入札が不成立になった理由」を問うても、明確な回答が出てこなかった理由が、これで分かりました。これは市政の市民への裏切り行為です。「京都の見張り番」として、京都府警にも協力を仰ぎ、川村氏と『竹中工務店の談合疑惑』をこれからも徹底的に追求していきます。


談合?三菱地所会長らと駅前開発の懇談(2018.12月)


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【投稿】(第八弾)京都駅前・崇仁同和地区に建設予定の京都市立芸術大学建設のキーマンが水面下の裏事情を語る◆
【投稿】(第八弾)
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京都駅前・崇仁同和地区に建設予定の京都市立芸術大学建設のキーマンが水面下の裏事情を語る◆


投稿:京都の見張り番

(承前・第七弾に続く)*キーマン・川村眞吾郎。崇仁・協議会会長のインタビュー

もうひとりのキーマン・同和のドン 上田藤兵衛


筆者:上田藤兵衛氏のこと、彼の水面下での活動状況もお聞かせください。

川村:「野中広務元官房長官が表の後ろ楯で、暴力団、山口組五代目組長が裏の後ろ楯だったころは、上田藤兵衛氏は『同和のボス』」として君臨していました。

私は五代目山口組組長秘書の親分の仲介で上田藤兵衛氏と会いました。その親分から『崇仁地区のことはお互い協力するように』と言われたことを覚えています。それから上田藤兵衛氏の態度は変わり、私を立てて話をしてくれるようになりました。
『川村会長がそんな立場やった(*五代目山口組トップとも繋がる)とは驚きました!』と言っておられました。上田藤兵衛氏は『この携帯電話は五代目(山口組五代目組長)直通電話、こっちは野中先生(野中広務官房長官)直通電話』と自慢していました。私は、年齢的に目上で同和解放活動においても大先輩として、初対面以降、尊敬の念を抱いていました。

しかし、のちに会津小鉄会の上層部からは、こう聞いたんです。
『上田藤兵衛は上田たかお(*字は不明)の名前でヤクザやってましたんや。薬局(*違法薬物の売人)がシノギですわ。麻雀屋で人殺して刑務所で、後の山口組五代目と知り合って、金儲けの方法を考えたんでしょうなぁ。出所してからカタギになって全日本同和会に入って、同和利権を取りまくってましたんですわ。もともとは、うち(*会津小鉄会)の組員ですよって、仕事を回せと何回も言いに行きましたんや。そしたら山口組五代目の名前を出すんで、これじゃ退かんと仕方おまへんやろ…』(*印は筆者補足)
とまあ、こんな話だったんです。

筆者:殺人に違法薬物とか、反社会勢力どころか、とんでもないですね。今年の1月16日、門川大作・京都市長はわざわざ「自由同和会新春懇親会」に出かけて行って、紋付き姿で、この上田藤兵衛氏とも満面の笑みで男同士、手を握り合い、記念写真におさまっていますよ。あろうことかフェイスブックにその写真を載せている体たらくです。おっしゃるとおり無防備かつ無邪気すぎて暴排どころかウェルカムそのものです。

川村:「私も最初は、無防備に同和解放、人権運動の素晴らしい先輩だと思い込んでいましたから。会津小鉄会の上層部の方はそれで忠告してくれたんでしょう。

この会津小鉄会の幹部の方曰く
『野中広務先生を山口組五代目から紹介してもろて、全国自由同和会を発足させてからは、上田藤兵衛の天下ですわ。肩書きは副会長やけど、実質はトップ。表では野中広務元官房長官、裏では山口組五代目の名前を使いまくって、同和利権で公共事業を取りまくりですわ。うち(会津小鉄会)で藤兵衛に恨みもっとるもんはゴロゴロいまっせ。川村会長、藤兵衛は汚い奴やからダマされたらあきまへんで』と。
一人ではありません、幾人かの会津小鉄会の幹部が、みなさん忠告してくれました。とにかく、上田藤兵衛氏の京都での評判は悪かったです。

やがて、山口組が五代目から六代目と代替わりをしたとき、京都、滋賀県を縄張りとした淡海一家の幹部から、京都の同和利権獲得を目的に、全国自由同和会や部落解放同盟、うちの崇仁・協議会にキツイ追い込みがありました。部落解放同盟の京都のボス、村井一成らは会津小鉄会幹部に泣きついて話を付けたそうです。私は知り合いの建設会社の会長が、ヤクザ時代にその淡海一家の幹部と兄弟分だったことから、その方が仲立ちとなってくれて、私への追い込みはなくなりました。

しかし、上田藤兵衛氏の場合は、そうはいかなかったんです。
京都で最も同和利権で儲けた上田藤兵衛氏への追い込みは、かなりキツかったそうです。私も部落解放同盟も同和人権運動団体ですから、話の付け方がありました。しかし、もともと暴力団員の上田氏は対応を間違えたのだと思います。淡海一家に上納金を納めだしたんです。もう片方では五代目山口組時代から続けていた上納金も納め続けていた。これを見て六代目山口組に不満のある暴力団員は『上田藤兵衛は信義がない、男芸者のようや。先代(五代目)に散々世話になって、六代目に代わったら、すぐにそっちにも腰をふりやがって!』と憤慨していました」

筆者:人権運動家ではなかったから、上納金を出して納めるという解決法になった。それが、どっちにもシッポを振って、ということになったんですね? 利権を貪っているから、話をつけて棲み分けるという人権感覚的解決は思いつかなかったんでしょう。

川村:「そして、これが、六代目山口組高山若頭が逮捕される原因につながったんです。五代目時代のように思い通りにはならないのに、淡海一家幹部から上納金の催促と仕事の要求に耐えかねたようです。上田藤兵衛氏は五代目時代に窓口になっていた五代目秘書に泣きつき、また六代目幹部にも泣きついた。しかし、要望は叶わなかったようです。
そこで、あろうことか上田藤兵衛氏は会食後に『脅された』と言って警察に駆け込み、六代目山口組若頭、淡海一家総長らが逮捕されたんです。

この世間を騒がせた数日後に、私は上田藤兵衛氏に電話で話をしました。上田氏は『極道も変わってしまった』と、開口一番、嘆いていました。しかし、私は六代目山口組側の組員の言い分も聞いていたこともあって、事の始まりは上田藤兵衛氏が六代目山口組、淡海一家にも上納金を納めるようになったのにもかかわらず、思い通りにはならなかったことが不満だということを主張しているんです。この手前勝手な不満こそが原因なので、自業自得ではないかと私は思いました。

六代目山口組若頭の逮捕以来、上田藤兵衛氏には365日、警察の護衛が付いています。特に若頭出所後は警戒して、今は3〜5人の護衛がついています。宗教法人を買って隠れ蓑にしているらしく、僧侶となって表舞台から隠れていますね。警察が常時護衛してくれているので安心しているのでしょう。命を狙われる恐怖より、金儲けへの欲が勝っているというのは呆れますね」

筆者:上田藤兵衛は人を使って暗躍しているようですね。

川村:「上田氏が代表だった(株)若藤や国土建設協同組合の代表は、番頭の奥田和也を就任させていますが、後ろから操っているんです。野中広務元官房長官、五代目山口組組長が後ろ楯についていた頃から強引に受注した、京都府や京都市の公共事業を奥田和也に引き継がせて、京都のアチコチで公共工事を受注しています。奥田和也は表向き代表者で、仕事の受注を裏で操っているのは怪僧・上田藤兵衛氏だそうです。崇仁地区隣接地で元武富士所有の有名物件『材木町の土地』の一部に建設されたビジネスホテルの工事でも、(株)若藤が下請け受注しています。

昨今、大阪では上田藤兵衛氏が本部の副会長、京都府連合会の会長を務める、全国自由同和会、大阪府連合会の各支部長がボロ儲けしていると、さまざまな業界から不満の声が噴出していました。上田氏の暗躍の影響で支部長レベルまで調子に乗っているんです。この団体の各支部長の皆が高級車に乗り換えているというので、私は辛抱できず、上田藤兵衛氏に苦情の電話を入れ、こう言ったことがありました。

『材木町の土地は、崇仁協議会(*筆者注・現在は崇仁・協議会)が地上げしたことを上田会長はご存知で、まして崇仁地区の近隣地です。私と知り合った当時から、【崇仁は一緒にやろう】と仰っておられましたのに、私らを無視するのはひどくないですか? あなたとは崇仁地区地域住民の雇用の約束もございましたよね? 大阪でも全国自由同和会大阪府連合会が、このご時世に何の仕事をしているのか? ボロ儲けと聞きますよ。全国自由同和会の1人勝ちですか?』と。
私は怒りを抑えて問いました。

すると、上田藤兵衛氏はこともなげに言ったんです。
『材木町は社員に任せているんで、私に言われても分かりませんわ。私は仕事には全く関知していないから。大阪府連合会の連中が、ベンツ(高級外車)とかオモチャを欲しがってたんで、そんなオモチャくらいは持たしてやったんですわ』と。

この言葉を聞いて、私は上田藤兵衛氏と本音で語り合ったと思った時に芽生えた、人権問題の先輩として抱いた尊敬の念は完全に崩れ去りました。『崇仁地区、京都駅前崇仁隣接地をお互いに協力して素晴らしい町にしよう!』という約束ももちろん反古ですよ。弱き立場の人を助けるべき人権活動家が、ベンツのような高級外車を『オモチャ』と軽々しく言い放ったんです」

筆者:門川京都市長が、この正月に抱擁を交わした上田藤兵衛の真の姿を見たわけですね。

川村:「かつては『同和のボス』となり、あらゆる同和利権を手に入れた上田氏は、現在は六代目山口組から狙われる立場になり、警察保護の下で宗教団体の教祖を隠れ蓑にしながら、未だに同和利権を貪り金儲けをしています。

今回の『京都市立芸術大学』の建設で崇仁地区開発の始まりという時点でも、警察の保護プログラムの下にある上田氏は、警察の盾を悪利用してトンデモ発言をしているんです。
『今は暴力団と絡む時代ではない。コンプライアンスを重視しなければならない。私は警察=国家権力と一体ですから』と。もともと暴力団員で企業舎弟、裏切りで警察保護がついただけで、上田藤兵衛氏こそコンプラそのものと言えると思うのですが、各スーパーゼネコンに対してこうアピールしている。

私は某スーパーゼネコンからその情報を得ました。驚いたことに、このゼネコン相手に表では自分を売りこむ行動をしながら、上田藤兵衛氏の裏切り行為による訴えで実質トップが逮捕となった暴力団に擦り寄るように、番頭の奥田和也氏を通じ、その裏切ったはずの暴力団サイドに仕事を発注する約束をさせています。私はその暴力団関係者から聞き、呆れました。自分の禁欲と自己保全のために今度は警察も裏切って、また、暴力団に擦り寄っている? 地区の人権も差別解消も上田藤兵衛氏にとっては、オモチャのベンツ同様、どうでもいいんです。

崇仁自治連合会会長・奥田正治も、全国自由同和会京都府連合会会長・上田藤兵衛氏もコンプライアンスに抵触する

筆者:最後に川村さんご自身の言いたいことを。

川村:「私が京都市長を始め、京都市の担当者に言いたいことを、申し上げます。私には京都市立芸術大学の移転に反対する資格はありませんが、地域住民のため移転場所を崇仁地区でなく、別の場所に変更するよう要望いたします。すくなくとも以下のことについては姿勢を正して臨むべきです。

京都市立芸術大学の移転工事について、地域住民全員に説明して欲しい。体が悪くて説明会に行けない住民も多く、字を読めない人も多い。おざなりな説明会ではなく、一人一人に住まいまで行って説明すべき。

京都市立芸術大学が開校された時に起こり得るあらゆるリスク(騒音や悪臭、学生が騒ぐなど)も正直に住民に伝え解決策を事前に講じて了解を得て欲しい。これもおざなりにではなく、きちんと住民にコンセンサスを得てほしい。

京都市立芸術大学の人たちは、移転より『京都芸大』の名称を争っている裁判に、京都市はもっと関心をもち、力を入れてテコ入れして欲しいと望んでいる。移転の前に裁判を重視すべきである。

ぅ灰鵐廛薀ぅ▲鵐垢膨饋┐垢訖鮨亮治連合会会長、奥田正治氏を京都市のメンバーから外すべきです。

京都市長、京都市の判断が正常化することを望みます。このまま強行するならば、我々も徹底的に移転建設工事に反対し、京都市民や国民に真意を問い、住民とともにたたかう所存に御座います。」

筆者:ありがとうございました。対応くださった崇仁・協議会会長、川村眞吾郎氏に感謝いたします。

京都市は、地域住民の建設反対の声を聞き、京都市立芸術大学の関係者の意見を聞き直し、京都市の暴排宣言とコンプライアンスを見直し、移転建設について中止ないし再考すべきである。


上田藤兵衛氏(左)と門川大作京都市長



 
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京都駅前・崇仁同和地区に建設予定の京都市立芸術大学建設のキーマンが水面下の裏事情を語る


投稿者=京都の見張り番

(承前・第六弾に続く)*キーマン・川村眞吾郎・崇仁・協議会会長のインタビュー

京都市公式メンバーは暴力団の企業舎弟・奥田正治

筆者:私の理解では、この建設のキーマンは3人です。
「京都市立芸術大学移転整備工事設計業務受託者選定委員会」の筆頭委員で京都市の公式メンバーである「崇仁自治連合会会長・奥田正治」がその一人。もう一人が京都の同和地区かつてのボスで「全国自由同和会京都府連合会会長・上田藤兵衛」です。そして最後の一人が地区の人心掌握に長けた「崇仁・協議会、川村眞吾郎会長」あなたです。川村会長の立場と経験、ご存知の情報から奥田、上田両氏への認識と評価を教えて下さい。

川村:「手先や詐欺師も含め有象無象、たくさん出てきていますが、おおまかにキーマン3人という認識は間違っていないでしょう」

崇仁地区の現実

筆者:京都市の公式メンバーに入っている「崇仁自治連合会会長・奥田正治」について教えてください。

川村:「先ずは奥田正治氏についてですが、貴方の投稿記事の情報どおり、長年にわたり暴力団、会津小鉄会と緊密な関係があることは証言できます。その奥田氏がおっしゃるとおり京都市の公式メンバーに入っている。

この点、京都市がホームページで建設土木業から暴力団関係者を排除すると平成24年から公式に宣言していることに全く反している。同じホームページ上で京都市は公然と宣言を自ら踏みつけにしているんです。しかし、おそらくは、京都市の行政も市長も現実を知らなかったのでしょう。

私は30年前に崇仁地区に入ったときに立て続けに闇討ちに遭いました。私に暴力団の後ろ楯がいないかを試そうとしたのかもしれません。繰り返しになりますが、私は(株)地産の竹井会長から『日本のために京都のために崇仁地区を素晴らしい町にしてくれませんか。』と託されたから、崇仁に入ったんです。だから、何度襲われても意地になって崇仁協議会(現在、崇仁・協議会に改名)で、崇仁地区の住民さんと交流し必死に頑張ったんです。崇仁協議会発足当時に起こった諸々の事件の検証も進めてきました。

崇仁地区住民のリーダー的存在の高齢な女性が私にこう言いました。
『若いので勉強できる賢いのは崇仁地区から出ていきますんや。出て行かんで、勉強できる子は京都市のバスの運転手になりますんねん。ほかは京都市の清掃局でゴミ集めの仕事しますねん。その子ら以外で地元に残っとるもん(者)は、ほとんどがヤクザになりますわ。わてら(私ら)の婿はんか兄弟か子供か親戚か、誰かは、必ずヤクザやっとるわ。やりとうて(やりたくて)ヤクザやっとん違うて、崇仁育ちや言うたら、どこにも雇うてもらえんから、食うていくためですんや』と。
これが現実なんですよ。

私はこのリーダー女性のコトバで現実を思い知らされました。雷に胸を射抜かれたような思いがしました。ほかの関西地区では徐々に同和差別意識が薄らいで差別事案が減っているのに、京都の崇仁地区はまったく変わらず、長年にわたって差別と貧困が根付いたままなんです。だから、最終的には差別される側の末端は、食べていくために暴力団に入る、そんな選択肢しかないんです」

広域指定暴力団・会津小鉄会大西組長の電話一本で組事務所に駆け付ける奥田正治

川村:「崇仁に入って半年後くらいでしたか、私は崇仁地区に事務所を構える暴力団、会津小鉄会大西組組長を紹介されました。紹介者は大阪で同和解放運動の絡みで知り合った暴力団・山口組幹部の方でした。大西組長は私に『川村はんのこと誤解しとったわ。てっきり菱(山口組)の人やと思っとった。学生の時から同和の運動を頑張ってるんやてな』と言ってから、『そや! うちにも崇仁の自治連合会やったやろか? まっ、町会長がおるんやわ。紹介するから、ちょっと待っててや』と電話で人を呼んだ。その電話一本で会津小鉄会大西組の組事務所に駆けつけた、その人こそ崇仁自治連合会会長・奥田正治氏だったわけです。

小走りで組事務所にやってきた奥田氏は『奥田です。大西の親分にはお世話になっとります。よろしゅうに』と言い、お互いに挨拶をかわしました。奥田正治氏とは暴力団の方の紹介で会いましたが、私はどこの組員でも企業舎弟でもありません、人権運動家です。奥田氏が崇仁の町会長的存在と言われても、私には違和感がありましたね。『大西親分のお世話になっとります』ということは、言い方は悪いですが色付きもいいところで、明らかに企業舎弟ですから。ヤクザの親分のほうを向いていて、住民のほうは見ていない。自治連合会会長を真っ直ぐにやっているようには思えませんでした。

もちろん、崇仁地区の住民はあまり地区外に出ず、毎日、地区の住民同士で交流をしていますから、崇仁地区内に本部があった暴力団・会津小鉄会大西組組長と、崇仁自治連合会会長・奥田正治氏は、自然な成り行きで密接な関係になったと思います。しかし、町会長的存在が暴力団の企業舎弟になって『世話になっている』と、初対面の私に公言している関係ならば、昨今コンプライアンスが重視される時代に京都市の公式メンバーにおさまっているというのは、本来はありえない。これでは京都市の暴力団排除宣言は有名無実なものとなってしまうでしょう。」

筆者:しかし、京都市は排除宣言しています。いまさら「暴力団ウェルカム」とは言えないでしょう?

川村:「京都市にも奥田氏にも自覚が足りなかったのでしょう。もう『知らなかった』で通る話ではないんです。奥田正治氏は崇仁自治連合会会長の立場を考えて、暴力団との関係は断ち切るべきでした。しかし奥田正治氏は、会津小鉄会の暴力団員との関係を現在でも継続していて、あろうことか自治連合会会長の地位を利用して、崇仁地区や京都駅前での公共事業の利権を貪り、暴力団と協力関係を公然と続けています。これは京都市のほうが『知らなかった』で済む話ではありません。

奥田氏を紹介されてから数年後、大西組は解散し、元大西組の組員から『奥田と手を組んだらどないですの?』と言われたことがあります。組員曰く『あいつ、自治連合会会長の立場つこうて(使って)京都市から仕事もらってまっせ』ということでした。

しかし、それはできませんでした。理由は、会則見直しをやったときのことがあったからです。私が25年前に崇仁協議会会長に就任したさい、総会を開き、団体名を当会と関係があった消費者金融の最大手であった、武富士の武井保雄会長が師事されていた、姓名判断の先生に『幸運の・ですよ。この・で総画が大吉になりますよ』と、名称を『崇仁・協議会』と改名して、このときに崇仁協議会時代の反省をし、誇れる人権擁護団体に新生するために会則も見直しています。

この会則で『反社会的勢力(ヤクザ)との関係を絶つ』と議決していますから、長年、暴力団・会津小鉄会とズブズブの関係の奥田正治氏とは、私は手を組めませんでした。
見て見ぬふりなのか、知らないのか、京都市は暴排宣言と矛盾したことをやっている。申し上げたように差別の末端でヤクザになるしかなかった方々もおられるわけですから、崇仁地区で活動してましたら、どうしても地元の暴力団の組員と出会うんです。再出発した人権擁護団体『崇仁・協議会』としては決して傘下にならず、また抗争もせず、阿吽の呼吸で棲み分けをする必要があったわけです。

念のために地域住民の皆さんに奥田正治氏と、暴力団・会津小鉄会の関係を聞き取りしましたが、
『クリーニング屋の奥田(崇仁自治連合会会長、奥田正治)はんは、大西組のじんさん(大西組組長)とぎょうさん(沢山)金儲けしとったわ。大西組がなくなっても(解散)、会津(会津小鉄会)のヤクザと一緒に京都市の仕事をぎょうさん(沢山)やってますわ。そのヤクザも昔から知ってるから文句も言われへんし…。』・・・・
と、こんな話を複数から聞いて確認しました。

地域住民の皆さんは、口を揃えて、大西組組長と奥田氏は密接な関係だっただけでなく、大西組解散後も会津小鉄会との関係は続いていて、京都市や京都駅周辺の仕事を貪っていると言っています。私は崇仁自治連合会会長・奥田正治氏を『広域指定暴力団・会津小鉄会の企業舎弟』と認識しています。

だから、京都市立芸術大学移転に関しても、奥田氏が京都市の選定した公式メンバーになっていることに、口あんぐりで、ただただ呆れていました。京都市も少し調べれば分かるはずです。これほど深くコンプライアンスに抵触する人物です。当然ながら、崇仁自治連合会・奥田正治会長を京都市の公式メンバーから外すべきです」

建設工事以外の落札は奥田関係の業者?

筆者:京都市立芸術大学に関わる入札の全て、このあいだ不成立になった建設工事の入札前に行われた入札があります。この入札は開札していますが、とんでもない情報が乱れ飛んでいます。

川村:「はい。聞き及んでいます。多くの情報をキャッチしております。例えば…
『建設の入札前に行われた、清掃、自動販売機の入札、そして今般問題が露呈した建設の入札と同日に行われた、管工事、電機工事の全ての入札で、奥田正治は京都市の公式メンバーの立場を悪用して、結託している会津小鉄会のヤクザの意中の業者に、京都市の入札情報を漏らして落札させて受注しまくっている』と。

私はこの落札に関与していない会津小鉄会の組員の方から『奥田と組んでるヤクザもん(者)の関係業者だけが落札してますわ。こんなん競争入札やのうて(なくて)随意契約ですわ』と怒りを爆発させていました。この話が本当なら完全な官製談合です。奥田正治に関与したヤクザからも、金の取り分か不満を漏らしている者も多いようです。唯一、楽器の入札だけは関与していないようですが・・・。京都市は警察に協力を仰ぎ、徹底的に調べる必要があるはずです」

筆者:安直に町内会長と思って起用したら、躊躇なく談合の中心になったのでしょう。京都市の市長は無邪気かつ無頓着に奥田氏を起用した。しかし、市の現場担当者らは見て見ぬふりをした可能性があります。奥田正治のような人物が京都市の公式メンバーに選出されていること自体、計画、入札以前に大問題ですね。注目しましょう。

(投稿:第八弾に続く)







 
続・解体工事を巡る関東建設の面白い話
続・解体工事を巡る関東建設の面白い話

関東建設興業と部落解放同盟の中興の祖であった上杉佐一郎氏の秘書であった成塚靖治翁の二人三脚銭儲けは何処で繋がるのか調べていたら、出身が埼玉県行田市の同郷であることがわかった。

今でこそ成塚靖治翁が利権に関しては人脈、役所人権逆差別利権等で格上的な付き合いであろうが、関東建設興業もどうしてどうして、遡れば「創業者の父は、須永甫という人物で、大正から昭和にかけての共産党埼玉県委員会の初代委員長をしてた兵であるそうだ。道理で、行政を恫喝するのが巧いはずである。だから気が合うのだろう。

東京オリンピックの聖地である国立競技場解体工事においても、麻生太郎財務大臣の秘書と言うのか、会社の最高顧問と言うのか知らないが、中野喜一郎氏と成塚靖治翁で決めた仕事らしい。

東京オリンピックも国民が知らないところで、汚い利権話が進み、何が何でも開催したい黒いドブネズミどもが暗躍しているのだという。だから決定までの名目上の予算と、決定してからの実際の予算が、三倍も四倍も膨れあがるのだそうだ。

決まった時は、選手も国民も大喜びした。決まってしまえば、色んな理由をつけて予算をあげても、今更国民も文句を言えない。この日の為に全力を注いで来た選手に申し訳ない。文句を言う人間は「非国民」扱いにされてしまう。そこまで読み切っての利権屋たちの行動である。

野党もマスコミも迷わず、国家・国民を騙す行為をしている利権屋を遠慮会釈無しに叩くべきである。それが有名無名に拘わらずの政治家であろうが、人権団体の幹部であろうが、官製談合や癒着や出来レースが疑われるなら、徹底して抗議すべきである。

同和差別時限立法が終わってから、もう30年近くも経つ。しかしながら今でも歴然と逆差別と言われた利権構造が存在する。そしてまたそれらを利用する政治家や行政者もいる。そして、その弊害は一般国民に影響しているのである。

関東建設興業は舛添都知事が突然辞めて、小池都知事が当選するまでの都知事不在中に、築地市場の解体工事をこっそり受注したという話もある。これは自民党都議会の重鎮で、小池都知事から「黒いねずみ」と指摘された内田茂翁である。これを決めたのも成塚靖治翁だったらしい。

役所との関係においては、過去の経緯もあって、無理も効くのだろう。だが東電の横須賀の解体工事に関しては、あの「狼侠」の笠岡和雄氏の仲介での仕事だそうである。

それを独り懐に入れたままのネコババ状態だというから、笠岡氏が来月満期で娑婆に帰ってきたら、一波乱も二波乱もあるだろう。なんせ障害者一級の怖いもの無しの環境らしい。芸能界の帝王だった周防さんも、相当引っ掻きまわされて、迷惑千万受けたのも事実だからねー。

筆者は成塚靖治翁の実力、実態と言うのはよく知らないけど、巷では「政財界のフィクサー」と言われる異名もあるらしい。だけど、それは実態が見えない時の姿であって、実態が見えてしまうと、意外と「幽霊の正体見たり枯れ尾花」って場合もあるからね。

まあ、笠岡さんが帰って来てから、どのくらい実態を暴いてくれるか、それを見ながら、わかったところから、実況放送していくしかないよね。知らないのに知ったかぶりして嘘を書くわけには行かないからね。名誉棄損訴訟を三つも抱えているし。

だけど、幸い菅政権は全ての行政について見直すと宣言し、河野行革担当相がその期待に応えて、実行する気配である。とにかく「聖域」を作らないで見直して欲しいねー。
日大の支配を続ける老獪な田中チャンコファミリー
日大の支配を続ける老獪な田中チャンコファミリー

危険タックル問題で職員を退職になってた井上コーチが、日大を相手に取り消しの訴訟を起こしてきたと報道してた。一時はまだ若いから新しい人生を歩むというような記事を見たが、コロナ禍で思うように就職活動がいかなかったのだろうか?

筆者が思うには、内田元監督が表向き日大を訴えて、頃合いを見て円満解決した前例に踏襲して、裁判を起こせば最終的には和解で決着が待ってるという読みでの訴訟であろうと思う。

それを保証するかのように、警察判断が「刑事事件性はなかった」と判断した。となれば、井上コーチだって、「見直してほしい」と考えて当然であろう。

井上コーチには、もう一つ大きな武器が加わった。それは井ノ口忠男理事が再登場したことだ。危険タックル問題で宮川選手親子を恫喝して以降、姿を見せなかったが、先月理事に再任されていたのである。

優子理事長夫人は、常務理事も強く推薦したみたいだが、そこまでは今のところ敵わなかったようだが、今の実力から言えば時間の問題であろう。

井上コーチは、この井ノ口忠男理事の子飼いの人物である。井ノ口理事が出来レースを仕掛けたのかもしれない。とにかく今の日大は南阿佐ヶ谷の「ちゃんこ優子姐」で、全ての人事が決まるのである。

表向き理事長は田中英寿理事長であるが、裏の理事長は田中優子姐である。そして裏の助さん格さんは、井ノ口姉弟(橋本稔子・井ノ口忠男)である。

過去に何回も書いてるが、井ノ口忠男理事は、裏から日大の役員になる前に、田中英寿理事長を横浜の探偵社を使って行動確認(尾行)した過去がある。何を掴まれたか知らないが、普通そんな人間を側近にしますか?筆者の推測だと、依頼者は稔子姉を通じて、優子姐さんだったのではないかと思っている。

先日、「日大の相撲部の学生は自分の行きたい相撲部屋に行けない。裏で多額の金が動いて奴隷のようで可哀想である」と教えてくれた人がいた。将来有望だったKの場合は、1億の金が動いたそうである。

相撲部屋から出た1億のうち半分は、Kの親に行く筈だったが、結局Kの親には渡さず、独り占めだったらしい。歌舞伎町のリービルの向かいのキャッスルホテルの地下の「凛華」という韓国クラブの店では、田中理事長(当時は監督)とは、よく会った。詳しくは「立ち上がれ日大マン供廚坊悩椶靴茲Δ隼廚辰討い襦

それにしても田中英寿理事長は大したものである。あれだけのバッシングを受けながら、最後まで記者会見も開かずに、しかも何もわからない学長である大塚吉兵衛氏をピエロにして、風化で乗り切ったのである。不満分子も抑えて、その地位は微動だにしてないらしい。

ライバルであった野崎元常務に蟄居を命じたような左遷や、懲罰的配属に恐れをなして、「立ち上がれなかった日大マン」が多かったのである。要は田中ファミリーの日本人に恨みでもあるかのような、薄情さ、非情さ、激情さが際立っているのである。

そういえば新しい学長に文理学部長であった加藤直人氏がなったが、加藤学長は危険タックル問題が起こった当時、アメフト部の部長もやっていた。勿論経験もない飾りの部長であったが。その加藤氏を学長に選んだということは「危険タックル問題は完全に終わった」ということを、内外に宣言する狙いもあったのだろう。

役目を負えた石井進常務理事も勇退すると聞いた。筆者は加藤直人氏を前回の記事で「田中ファミリー」と書いたが、学内では概ねそう見られているだろうが、優子姐の姪っ子と再婚したのは小椰治宣教授だった。それでも田中チャンコファミリーで、日大教職員7000人を支配している事実には変わりはない。
【投稿】(第六弾)JR京都駅前崇仁同和地区に建設予定の京都市立芸術大学の工事入札は不成立!!キーマン・独占インタビュー

【投稿】本紙の予想的中
JR京都駅前崇仁同和地区に建設予定の京都市立芸術大学の工事入札は不成立!!キーマン・独占インタビュー (第六弾)

投稿者:京都の見張り番

川村眞吾郎に直撃インタビュー

筆者は今回、京都市立芸術大学の工事に反対を唱える最大のキーマン、崇仁・協議会・川村眞吾郎会長への直撃インタビューに成功した。(文中・敬称略)

初対面の川村氏は「よろしくお願いします。」と、丁寧に頭を下げてから話を始めた。
紹介者の雑誌記者から「眼光は鋭いが物腰、話す態度から言葉遣いも含めて優しい人ですから安心して下さい。実質、崇仁地区を取り仕切る崇仁・協議会会長の肩書きで想像すると怖いイメージですが、紳士ですよ」と聞いていた。印象は、穏やかに丁寧にコトバを選んで話す腰の低い人物だった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(崇仁・協議会 川村眞吾郎会長の話)
【川村会長は建設反対、一番の理由は隣接住民の多くが京都市から説明を受けていない、或いは明らかな説明不足】
(筆者:京都市立芸術大学の工事の入札について、ご存知の問題点について教えてください。)

川村:「垣根なしにお話しさせていただきます。あなたは欲得ではなく住民目線で真実を追及しておられます。私が知っていることは何でも答えますよ。

まず最初に私の意見ですが、私はこの不可解な工事の入札前に、根本的に『京都市立芸術大学』の移転新設工事、崇仁地区に建設することに反対です。

理由は明らかです。崇仁地区の建設予定地の住民、特に隣接地の住民への説明不足があります。何が起こっているのか説明も理解も不足しています。このまま、もし大学が開設された場合、かなりのリスクが発生します。隣接地の住民に聞き取りをしたところ、学生、学校関係者への安全面で大きなリスクが発生することは間違いありません。住民の多くの声を拾うと、

『うちら(私ら)よう(よく)わからんかったけど、京都市のお兄ちゃんから(京都市職員)近くに住むとこくれる言うから、まぁ〜ええわと…。大西のじんさん(広域指定暴力団・会津小鉄会大西組組長=現在、解散)とこにおった子(元組員)から、自治会(崇仁自治連合会)の奥田はん(奥田正治会長)がちゃんと面倒みる言うし…。』と、現実のものと思っていません。市の説明も自治会の説明も至らないもので、自治会の話など利権に絡んでいる元暴力団組員から間接的にアバウトすぎる説明を聞かされただけです。夢見させただけで彼らを置き去りにして進めている印象です。

隣接地の住民たちは、私が『今度、崇仁にできる大学はどんな大学で、大学ができたら、このあたりがどうなるかわかりますか?』と聞くと、住民全員が『知らんわ〜!』と合唱します。『川村先生〜 分かるように教えて〜な〜』と聞き返されます。京都市は、いったいどんな説明をしているのか、この住民不在のまんま、住民の居住権も人権もそっちのけで進めている? 住民たちに聞きまわった後、京都市の差別の姿勢に怒りが込み上げてきましたよ。

崇仁地区は貧困と差別によって、現在の住民たちは小学校を卒業したら、すぐに仕事をしなければならなかった人たちがほとんどなんです。字が読めない人、書けない人もたくさんいらっしゃいます。京都市は建設予定地の住民だけ納得すれば、近隣住民を無視して進めてもいいと思っているのでしょうか? 字を読めない人たちに 『住民説明会』という案内の紙を配布しています。これでは誰も集まりません。それを承知の上で『やった』と言い逃れ、進めてきた。行政がきちんと徹底すべきコンセンサスは一切ありません。また、足の悪い住民も多く、説明会の会場に行くこともができないという現実も無視して進めてきたんです。
京都市は近隣住民の人権を無視している、そう思います。

このままでは間違いなく問題は起こります。私は父親が大阪芸術大学・邦楽科で非常勤講師として長唄の三味線を教えていたことから、大学時代、父親の助手として大阪芸術大学に何回か参ったことがあります。このとき、大学キャンパスでは、さまざまな楽器が大音量で複数同時に起こす騒音が襲い掛かってきます。また、絵画、書道、デザイン教室の絵の具臭や墨臭、揮発性ペイント塗料などの強烈な臭気があります。私は酷い頭痛を起こし、これは二日間のあいだおさまりませんでした。二十歳にもならない私でさえ何回行っても慣れなかった。これが毎日であれば、崇仁地区の近隣住民にとっては間違いなく生活環境は悪化します。

このようなリスクについて、近隣の住民たちに『京都市立芸術大学が開校された時のリスク』をいくつか挙げて私が分かりやすく説明してみました。(*これは本来、京都市の職員が何回にもわたって説明すべきことだと思います)。自ら体験した楽器の騒音、揮発性ペイント、絵の具臭、墨臭など、また、学生が大学の近くに数多く住むことになれば、崇仁地区近隣にアパート・マンションが建ち、飲食店もできるでしょう。部活、サークル活動で飲酒して夜中まで騒ぐ学生も当然、出てくるでしょうし、酔った勢いで悪ふざけをする学生も出てくるでしょう。

そのような想定のもとで、住民の多くがお年寄りである崇仁地区の環境変化はプラスではありません。住民にとって環境は悪化します。お年寄りの方によっては昼寝が必要で、掛かり付けの医師から睡眠薬を飲むよう指示されている方も多くおられます。高齢者は病院に通院している方がほとんどで、『健康維持のためには何より睡眠』と医師から言われています。一番に睡眠というご高齢の方々はどうなってもよいのでしょうか? 住民が健康を害した後に行政がどんな言い訳をしても遅いです。市の行政に携わる方々に『親の世代の方々を見殺しにするんですか? どうなってもいいと思っているんですか?』 そう聞きたいです」

コミュニティを壊す京都市の「差別開発」

筆者:生の『崇仁地区の住民さんの声』ですね。そこまで住民の中に入っていった経緯、川村会長が崇仁・協議会の会長になった経緯・概略と地区の状況を教えてください。

川村:「きっかけは、当時私を可愛がってくださった(株)地産の竹井博友(*心泉)会長から託された心からの依頼なんです。
『日本を代表する古都、京都の玄関口にある崇仁地区に、利権を貪る悪党がいて、恥ずかしながら私や、武富士の武井保雄会長も騙された。眞吾郎さんに、私は心からお願いします。日本のために京都のために崇仁地区を素晴らしい町にしてくれませんか?』と。
竹井会長に紹介された弁護士と崇仁地区住民との間で話し合いを始めて、もう30年にもなります。

30年前の当時、関西の大阪府、奈良県、兵庫県では同和問題に関して徐々にではありますが、若い人を中心に差別意識が薄らいでいました。しかし、崇仁地区内に入ってまず驚いたのは、崇仁地区には昔ながらの差別が根付いたままでした。当時から住民のほとんどは高齢者。若い人たちは差別が原因で地区から出ていきます。彼らは辛そうに『崇仁地区出身と言えば差別されるから、それを隠さんと(隠さないと)就職も結婚もでけへんのです』と地域を出る理由を泣きながら教えてくれました。

崇仁地区に入るにあたって、私も命懸けの覚悟を固めました。それまで運営していた会社などの代表を退き、崇仁地区、崇仁協議会の現状を把握して改善に専念したんです。もう体当たりでいくしかないと腹を決めました。
地産の竹井会長から弁護士と地域住民さんを紹介していただき、祖母に育てられた私は高齢者との会話に抵抗がなく、住民さんたちも息子世代に当たる私を気持ちよく受け入れてくれました。それで、住民の方たちのとりまとめ役として、今日の信頼を得たということことなんです。

実は、この京都市立芸術大学建設と住民の関係を重ねると、非常に明確なんです。崇仁地区の開発が長引いた原因は住民の意思なんです。住民のコミュニティと居住意識、結束は固く、独特なんです。

『劣悪な環境整備をしなければ、差別は無くなりません』と沢山の方から、ご意見を聞きましたが、実際は、ほとんどの住民の声は違います。彼らは『うちら開発か何か知らんけど、このままがええねん! 風呂付きの背の高い団地なんかイヤやわ。エレベーターとか怖いし。今住んでる団地でええねん。風呂屋で近所の人と話するのが楽しみやねん』とコミュニティの維持を第一にしています。当事者以外の他人が『劣悪な環境』と差別意識の中で断定して「差別解消」を訴えても、当事者たちの希望とは全く相いれないものとなるのは必至です。

風呂屋だけでなく、崇仁団地の友達の部屋を行き来して話をしたり、近隣の喫茶店、うどん屋、お好み焼き屋、スナックなどが、住民のコミュニティの基盤になっているのです。住民の方いわく『そこにウルサイ芸術やクサイ芸術を持ち込んで壊してくれなくてもいい』 わけです。『開発、開発』と血眼になっている連中は、地域住民を無視して、開発利権を狙っているか、名誉欲に駆られただけの人たちだと思います。崇仁地区内に入って、住民の生の声を聞けば、よく分かります。

確かに生活圏を豊かにする開発の必要なポイントはあるでしょう。しかし、住民ファーストでなければ、崇仁・協議会会長として真っ向から反対いたします。今回、京都市は完全に説明不足ですし、コンセンサスの醸成を無視し、コンプライアンス意識などは完全に欠落しています。

特に説明不足ゆえのコンセンサス無視は明らかに意図的であると言われかねません。繰り返しになりますが、住民は足の悪い高齢者の方が多く、住民説明会に足を運べず出席さえすることができなかった。足だけでなく病気で説明会に行けない住民さんに、市の担当者が住まいを訪ねて説明する機会を作るべきです。その手間を惜しんだのは京都市政の怠慢です。また、字を読めない方も多いですから、何が建つのか? その工事は何時から何時までの予定なのか? などの基本的な説明もするべきです。生活者の視線に立った説明をするべきです。そして正直に、工事期間中と大学開設後、起こり得る環境問題をきちんと説明してきちんとした了解を得るまでとことん努力すべきです。これが現在の段階で、できていないどころか、京都市にその姿勢の欠片すら感じません。ですから、私は住民たちとともに京都市立芸術大学の崇仁地区への移転と移転工事に反対いたします」


移転より大問題「京都芸大」はどちら?
京都市立芸術大学と京都造形芸術大学


筆者:京都芸大という名称使用でトラブルがあるようです。ご存知ですか?

川村:「はい。大問題ですね。私の父親が大阪芸大で講師だった関係から京都市立芸術大学の講師に知り合いがいます。その講師を通じて、幾人かの京都市立芸術大学の講師の方や職員の方、人間国宝のOBの先生まで相談にこられました。話は崇仁地区への移転の問題での不安についてかと思いましたが、それよりも優先すべき課題があった。それが、『京都芸大』という名称使用の件でのトラブルでした。

京都市立芸術大学の講師、職員、OBの方々は、移転よりも、現在、裁判中の京都造形芸術大学との『京都芸大』という名称使用問題に、京都市は力を注いでほしいということでした。この裁判が終結するまで、移転よりも最大の優先課題は名称問題なのだそうです。

川村:「私が終始、京都芸大とか芸大とは呼ばずに、京都市立芸術大学という名称を使ってご説明申し上げておりますのは、京都市立芸術大学の講師の方、職員、人間国宝のOBの先生方の皆様は『京都芸大』という通称に、ご自分たちの誇りを重ねていらっしゃる。別の大学と万一でも勘違いされると困るから、私は正式の名称で呼んでいるんです。

京都市立芸術大学は1950年に設立された日本最古の芸術大学です。人間国宝に選出された先生方や、著名なOBの方を多く輩出し、京都市立芸術大学はほとんどの人からは『京都芸大』と呼ばれ認知されています。
ところが、です。1991年に新設された京都造形芸術大学が『京都芸大』の名称を使い始め、裁判に至っています。こちらの通称は『瓜芸(うりげい)』あるいはKUAが通称のはず(*Wikipedia記載)ですが、一審の判決では京都造形芸術大学側の主張が認められる信じられない判決が下されています。現在、大阪高裁に京都市立芸術大学が控訴中で、京都市立芸術大学は移転よりもこの名称使用問題のほうが大きな課題となっています」

(*投稿 第七弾に続く)


第208回 記者クラブ楽屋裏座談会・本日更新しました(click!)
 

詐欺に甘い刑罰はヤリ得感を蔓延させ日本の青少年育成に悪影響を及ぼす!
詐欺に甘い刑罰はヤリ得感を蔓延させ
日本の青少年育成に悪影響を及ぼす!


持続化給付金を騙し取った連中が自ら自首しているという記事が載っていた。自首している者たちは、裏で手数料稼ぎをしている本物の詐欺師に乗せられただけの話であったのだろう。こういう緊急時の詐欺は、火事場泥棒詐欺であるわけだから、通常の二割増しの刑罰に処するべきなのである。

10万円給付金でも、自宅のない者や浮浪者みたいな者に声をかけ、そんな者を集めて手続きをしてあげて、手数料稼ぎをしている者もいたらしい。目敏いというのか、狡さに長けてるというか、社会の状況が全く分からない者、現状を全く分かってない者、とかを食い物にしている者たちも世の中にはいる。

犯罪の中で詐欺ほど割に合う仕事は無い。詐欺は最高が10年らしいから、こないだコロワイドの会長から30億騙し取った男は1年で3億も稼いだ計算になる。どんな仕事をしてもそんなに稼げない。どうせ何処かに金は隠しているか、何かに投資したり、誰かに貸していることだろう。

最近では子供たちの中に「大きくなったら詐欺師になる」という者までいるらしい。詐欺が悪いという認識がなくて、単純に楽して金が儲ける職業と認識してるらしい。因みに女子児童では「キャバ嬢」と職業名をあげる子もいるらしい。理由は、綺麗なドレスを着て楽しそうにお客さんと話すだけでお金が貰えるからが理由だという。

30年ぐらい前までは夜働いているだけでも白い目で見られる時代だったのに、変われば変わるものである。50年前なら親の前でそんなことを言ったら拳骨が飛んできてた時代だった。そういう意味では物怖じしないで何でも口にできる平和ないい時代になったということである。

しかし、自由に比例して犯罪が多種多様に増えているのも事実である。弊紙が一番の糾弾の対象にしている組織的詐欺罪を、先ずは最高刑を30年にして、騙した金は時効なしの没収にすべきである。とにかく「やり得感」意識を若者が感じない刑罰にすべきである。

地面師事件もそうだが、同じ人間が何度も何度も出て来る。「知らなかった」、「自分も騙された被害者」という奴が、毎回出てくるのも可笑しいでしょう。本当の被害者という人で、性懲りもなく何度か騙される人は居る。欲の皮が突っ張り過ぎた人か、人が好過ぎて何でも信じる人か、少しボケた人、が騙されやすい。それに一度騙された人がまた騙されるのは、「騙されやすい人名簿」が出回って売り買いされているから。

アメリカを真似て自由を大切にするのはいいけど、アメリカは国家になって300年の歴史しかない所だから、歴史のあり方、認識の仕方、重さ、貴重さがわからない。アメリカの自由、イギリスの伝統、フランスの闘争心、ドイツの知識、朝鮮半島の儒教、インドの仏教、昔の中国の偉大さ、日本の武士道と神道と忠義。菅内閣には大きく世界に目を見開いて学んでほしいねー。

ところで、コマ師のまこちゃん(80歳)が出てきたって?神戸一郎並みのマドロス姿で現れるのかなー。今度はどこの熟熟熟女の前に現れるかな?筆者のタイプだった大川隆法元夫人も何億か食われたんだよなー。だけど、マコちゃんの場合は自分の竿一本で相手を釣って、被害者も貧乏人の一般大衆大勢じゃないから罪は少ないよね。情報お待ちしています。
【投稿】(第五弾)京都市立芸術大建設工事入札を巡る市政の混迷 その真相を追う
【投稿】本紙の予想的中 入札不成立!!
京都市立芸術大建設工事入札を巡る市政の混迷 
その真相を追う
(第五弾)


投稿者=京都の見張り番

京都の夏の百鬼夜行は秋風が吹いても終わらないようだ。市政に入り込んだ妖怪と鬼たちが秋の夜に生臭い風で京都の闇をより深めている。住民は「市政に鬼が入り込んでいる。」と言う。

京都市のスケジュール通りならば、京都市立芸術大学の建設工事は8月31日〜9月2日に入札で翌日3日に開札だった。しかし、この入札は不調(不成立)となり、未だ再入札の日程も決まっていない。この前代未聞の珍事に市は十分な説明をできず、確実に何かを隠していることを人々は感じている。

最初から事情はあきらかだ。大学建設の予定地は京都駅前の「日本3大部落」である崇仁地区。崇仁地区ではバブル時代から土地の利権と開発を巡ってたびたび血の雨が降る、いわくつきの場所だからだ。

「無防備かつ無邪気で名誉欲に駆られただけのお坊ちゃん育ち。門川市長は、事態を甘く考えすぎて危険な『雨雲』を呼び込んでいる」(筆者のグループの市民の一人)
危険な雨の前の前兆、これは京都市民の多くが感じていることだと我々は危惧している。

これまでの経緯でも、JRの京都駅の目の前という開発の好立地であることから、バブル期には隣接地を消費者金融トップ(当時)の武富士が地上げをして土地を所有し、開発利権を狙っていた。地上げをした地元の同和解放団体「崇仁協議会(*現在は崇仁・協議会に改名)」が所有した巨額の金と開発利権をめぐるヤクザの抗争事件があり、多数のヤクザの血が流れ、崇仁協議会の役員も殺された。現在も水面下では終息していないと筆者も周辺市民も認識している。
「何も終わっていない。少なくとも十数人が命を落としている。特に武富士が所有していた崇仁地区の隣接地である材木町の土地は『呪われた土地』と呼ばれ、未だに開発に至っていないんです」。
呪いは簡単には解けそうもないと筆者周辺の住民たちは言う。

「京都市立芸大建設詐欺」で4人の自殺者が出ている

この京都駅前の崇仁地区9万坪の開発も野中広務議員が官房長官だった頃に具体化が垣間見えたことがあったが、その後、頓挫したままである。その崇仁地区に京都市立芸術大学の移転が発表されるや、崇仁地域で詐欺を繰り返すヤクザ崩れの詐欺師がにわかに急増殖した。にわか詐欺師たちは「芸大の建設全てを京都市から委任されている」と主張して市の偽造文書と京都市長の偽造印を押して詐欺を働き始めた。無防備かつ無邪気な開発話を京都市が放置している間に、工事への優先参加権(ウソ)などをエサにカネをむしる詐欺が始まったのである。

この「京都市立芸大建設詐欺」ではウソによって多額の金をむしり取られた被害者が、この2年で4人も自殺している。すでに血の雨は降っているのである。これだけの犠牲者が出ていながら、無視して工事の入札まで無理やり進めた京都市と京都市長に責任はないと言えるのだろうか? また、その責任は追及されないと思っているのだろうか?
(政府が脱ハンコを進めるさなかに、時代に逆行して偽造の京都市長印は使われ放題。これで自殺者まで出ているとなれば、京都市も京都市長も脇が甘いと言われても仕方がない)

京都市立芸術大学の入札について、筆者は入念に聞き取り調査をして既に8月18日(水)〜20日(金)、9月2日(水)の計4回、「敬天新聞ブログ」に掲載をいただいた。その記事の中でキーマンになる3人と、京都市にも聞き取りを試みている。新聞社や雑誌記者にも協力いただき、「9月3日の開札はどうなったか?」を問い合わせたが、京都市はどこからの問い合わせに対しても「4日からホームページで閲覧できます。今般、建設事業においては不成立となり、今後はこれから検討いたします」とお決まりの回答を繰り返したという。もちろん、「なぜ、不調(不成立)となったのか?」とも問いについては理由説明も回答もしていない。(市民からの問い合わせはもっとそっけないものだった。)

筆者は「敬天新聞ブログ」への投稿記事内容には長期間の聞き取り調査で確信を得ており、記事で公開しなければ落札業者は記事掲載通りの企業に決まっていたであろうと確信している。
秘所を公開され慌てて隠して一時逃れの不成立にしたのであろう。

市庁舎内にも疑念を持っている複数の京都市議会議員、市職員らがおり、京都市の公式メンバーに名前を連ねている「崇仁自治連合会」奥田正治会長が、暴力団、会津小鉄会と長年にわたり密接な関係であるという事実に行き当たっている。コンプライアンスへの疑念は、特に建設事業からの暴力団排除を掲げている京都市(*注・平成24年10月1日施行「京都市暴力団排除条例」)にとっては自らの宣言を全否定しかねない事態に至っているのである。真面目な行政の現場からすれば、お坊ちゃん育ちの市長の甘過ぎた見通しと名誉欲は、迷惑極まりないものであろう。


キーマン2人は逃走と居留守

筆者が聞き取りを試みた3人のキーマンの中で、最も注目したのは、もちろん暴力団との関係が明らかな奥田正治氏(*京都市の公式メンバーで官製談合に加担疑惑のある「崇仁自治連合会」会長)。彼からの聞き取りは注意が必要だったが(奥田正治、崇仁自治連合会会長の後ろ楯、会津小鉄会の暴力団員から直接襲撃される恐れがあり、警察にも連絡した。筆者は1人ではなく同行者に新聞記者と当グループのメンバー1人を加えた3人で自宅を訪問した。最初の訪問時、家族らしき人から「いません」と言われ、電話取材に切り替えたものの電話には出なかった。二度目の訪問からは応答すらない。京都市の公式メンバーの一人が暴力団との関係を問われているのにこのように対応せず逃げ回っている、これが京都市の選んだ中心的人物の悲しい現実である。

もう一人のキーマン、「全国自由同和会、京都府連合会」上田藤兵衛会長への聞き取りは、全国自由同和会京都府連合会に複数回訪ねたものの、「いません」との返事ばかり。もともとは上田藤兵衛本人が代表者であった(株)若藤、国土建設協同組合にも電話、訪問したが「上田会長は、現在は弊社に所属しておりません」とそっけない回答が返ってきた。

どうも居留守くさいのだが、雑誌記者からは「上田は宗教団体を買って教祖さまになっている」という近況を聞いた。上田藤兵衛氏は殺人まで犯した本物のヤクザという経歴を持ちながら、出所後に同和団体のボスになり、今度は宗教団体をカネで買って表向きは「宗教団体の教祖さま」として、おさまり返っているという。

上田藤兵衛氏は六代目山口組体制となってから、五代目山口組体制時のように自分の思い通りにならず、会食時に「脅された」と警察に駆け込み、上田に訴えられた六代目山口組ナンバー2をはじめ、大物ヤクザたちは逮捕されたことは全国ニュースとなった。現在でも24時間体制で警察が上田のボディーガードをしている。しかし、長年にわたり同和利権を食い物にしてきた上田藤兵衛氏は、(株)若藤の番頭である奥田和也や娘婿の山口勝広に指示して、金儲けには抜け目がないらしい。何とか上田藤兵衛氏から京都市立芸術大学の建設工事についての話を聞きたかったが、崇仁自治連合会の奥田正治会長と同じく一度たりとも、直接の聞き取り調査がかなわなかった。(陰に回って何事かを企てる人物たちは市長とは握手し面談するようだが、市民・住民と直接、対面するのが怖いのだろうか?)

残り1人のキーマン「崇仁・協議会」川村眞吾郎会長は今般協力してくれた雑誌記者が携帯番号を伝えてくれて、直接、連絡がついた。聞き取り前の対応の概略(挨拶等省略)は以下の通り。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
連絡者(筆者)
答(川村眞吾郎・崇仁・協議会会長)

筆者:ご連絡いたしました理由は直接、聞き取りさせていただきたいからです。「敬天新聞」掲載・投稿者の「京都の見張り番」です。
川村氏:投稿記事、読みました。何より「敬天新聞ブログ」に掲載されたことに驚きました。私の知己の記者が私の元従業員の悪事を糾弾する記事の掲載をしていただいていますので、それが寄稿先選択の原因ですか?

筆者:敬天新聞社は特別なメディアです。決して軽く見ているということではありません。コンプライアンスの時代と言いながら、やはりヤクザが出てくる記事は、現在、山口組の分裂などから神経質になっていまして、当たってみたものの、どこも掲載はしてくれませんでした。

川村:そうですか。敬天新聞社の白倉康夫社主は、記事の文中にヤクザが出てきても、筋が通っていて、悪事を白日に晒すためなら信念を持って力になってくれる、男気のある方です。
経緯は了解! 率直な聞き取りなら応じますよ。

キーマンの最後、川村眞吾郎、崇仁・協議会会長は電話で連絡がついて、後日、電話ではなく面談での聞き取り応じてくれた。

(*次号で聞き取りへの回答と水面下の状況を掲載予定)



 
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