初春の令月にして、気淑く風和らぎ

初春の令月にして、気淑く風和らぎ

新しい年号が発表された。「令和」である。発表された当日の昼間は、まだパソコンでは「れいわ」と引いても「令和」と出なくて、「命令・和平」と引いて「令和」と書いていたのだが、夜には「れいわ」と引いたら、「令和」と出て来た。たった1日でパソコンは学習したのである。恐るべしパソコン。誰が教えるのだろう。

今までの年号は中国の故事から引用した熟語だったそうである。初めて日本の古典からの引用したということで、中国で批判があったそうである。一つの批判例では、「平和が0という意味である」というのが、あった。なるほど、令は0とも読める。だが、浅はかな解釈である。「令」は穏やかとか、希望とか、成りたい、とかの意味があるのだという。レという響きも新鮮で爽やかな感じがする。

外国でも日本の元号が発表されたことを報道していた国はあったが、その説明は概ね日本が発表した通りの説明をしていた。当たり前である。その国の元号は、その国の伝統・文化を踏まえて、その国で決めること。他国が口を挟むことではない。

韓国でも安倍政権にこじつけた解釈を発表していた。こういう時(外交に全く関係ない内政問題)に、反日的な態度が透けて見えるのである。通常、慶事ごとにクレームをつける人(国)は少ない。まー、中には変わり者もいるから、一概に全ての人に当て嵌まるとも言えないが。

これは日本人の考え方、文化であって、韓国や中国には、そういう考えが元よりないのかもしれない(例えば中国では「公衆道徳」という概念はないらしい)。或いは、国を司ってる今の政権がそういう考え方であって、国民の全てがそう思ってるとは限ら無いかもしれないし。

日本の元号の話だから、韓国、中国には関係ないし、日本の国民が概ね歓迎している名前になってよかった。予想では、「安倍一強だから、安倍総理に忖度して『安』という字が使われるんじゃないか?」という前評判もあったが、さすが、日本を代表して選者に選ばれる人達だけあって、そんな噂も徒労に過ぎなかった。

幾つか残った候補の中に「安」と名が付くものは一つもなかったらしい。仮に安倍総理に忖度無しであっても、「安」その物には、癒しの意味が込められているので、使われる可能性も十分あったろうが、誤解の元にならなくてよかった。安倍総理自身が一番ホッとしたのではないか。

選者の人達に感謝申しあげたい。この「令和」を推薦した人だけでなく、選者に選ばれていた全ての人に厚く労を労ってあげて欲しい。そして推薦者の名前などは決して公表されない方がいい。あくまでも国のために貢献された人達であろうが、今の時代、何に利用されるかわからない。

マスコミは必ず持ちあげて落とす。最初は良いことばかり記事にするが、そのうち必ずマイナス記事を掲載するところが出てくる。探せば誰でも一つや二つのマイナスな出来事はあるだろう。親戚や過去まで遡って色んな話を探し出す。それに対して顔も見せない無責任で卑劣な声をあげる者もいるし、そしてまたそれをマスコミが取り上げて煽る。そんな状態にだけは絶対してはいけない。

テレビでは「選ばれた過程」や「他の候補名」などを報道し始めてるが、軽々に暴露するのは良くない。あくまでも元号決定までの過程は秘密裏にすべきである。皇室の行事は粛々と厳かに行われることが原則である。

元KKC山本一郎氏の全く懲りない未常識経済理論
元KKC山本一郎氏の全く懲りない未常識経済理論

競球の山本一郎氏のT氏を通じての「社主に記事を書くように言っといてよ」の意味がおぼろげながらわかりました。それは強盗に襲われた同情記事でもなく、競球の宣伝記事でもなかった。

KKC詐欺事件で逮捕された時、取り調べを受けた検察官と丁々発止やりあったそうであるが、取り調べ検事がKKC理論を詐欺と言うのに対し、山本氏は革命経済の理論(誰も損をしない、みんなを幸せにする経済理論)をとうとうと述べて、最後には担当検事が「私が検事を辞めて、あなたの守り(弁護)をしたい」と言うまでになったらしい。

その検事はその後、栄転か左遷か知らないが、沖縄に行ったのだという。検事さんの名前まで聞いたが、一応名誉の為に書かない。要は検事まで自分の理論に理解を示した者もいる。だから自分がやってるのは、決して詐欺ではないのだ、と言いたいらしい。

弊紙から見たら、どう考えても詐欺だけどなー。ただマスコミ関係者とか、書き屋とかに、人気があるのは事実のようである。毎日のように、誰か尋ねているようである。毎回缶ビールで宴会を開いているそうで、最近は缶ビール持ちこみだそうである。

山本氏の今の夢は35億を稼いで、みんなに返してあげることだそうであるから、集めた投資金の今の借財が35億という意味なのだろう。

T氏はすっかり、山本氏の人間性に惚れこんでいるようで、彼と話しするのが楽しそうである。二言目には「一緒に行こうよ」である。話の上手さは筆者の百倍であるから、会った瞬間から「経済革命理論」の虜にされてしまうだろう。執筆が鈍るから会わないのである。

KKCの時は会ったこともある。会って話を聞いた上で、街宣車を出したのである。「買えば買う程儲かる」という理論が山本氏のいう「未常識経済理論」である。通常は「売れば売るほど儲かる」と言うのが、一般商業の常識である。

それに競球という事業をやるには、まずギャンブルであるから、国の許可なく開催は出来ない。そこで行き詰ってしまう。金の集め方も最近は投資ではなく借金であって、高額な配当も、配当ではなく「謝礼」であると言っている。「ああいえば上祐」と言う言葉が流行った時もあったが、その時その時で言うことが違うのも、山本氏の特徴なのである。

検事さんの中には、山本氏に魅了される人がいてもおかしくはなかろう。そのぐらい話は面白いのだそうである。会っても尚、信念を貫く自信がないから、だから筆者はTさんの申し出を断っているのである。

しかし、KKC(経済革命倶楽部)事件の時、全国1万2000人から350億を集めたと言われたが、その全ての人達がみんな幸せになっただろうか? 最初に投資した者と関係者の一部が儲かっただけで、多くの投資者が大損をしたのは、今に続く投資詐欺と何ら変わってはいない。

山本氏主宰の競球の場合、余りに金利が高いので、投資者側にも違法性があるということもあって、警察は腰が重いのではないか。それとこういう犯罪を主宰する者は、多額の金を蓄財してるものであるが、山本氏の場合は、自分が金を蓄財すると言うより、金が回ってることで、みんなが喜んでる姿を見て、本人も満足するようなところがあるのかもしれない。

世の中には金を持ってるけどケチな奴、と言うのが多いけど、山本一郎氏に大金を持たせてみたいねー。まー、「余り金」ならいいけど、真面な金なら破綻だわな。「未常識経済理論は非常識経済理論」というオチで閉めた方がよさそうですな。





 
上手の手から水が漏れる? 綻んだ筋書き
上手の手から水が漏れる? 綻んだ筋書き

やっと土井氏からの全文らしきものが掲載された。この内容から見ると土井氏からの手紙っぽい。誰宛に書いた手紙だろう。

なぜ土井氏は1500万円私に金を貸したと言うなら、私に直接手紙を出さないんだろう? 通常先ず私に、督促の意味で手紙を出して、それを私が無視したら、友人とか、弁護士とかに頼むと思うのだが。

これは土井氏と友人であったという三崎正敏からの提供ではないの? 私が最近三崎正敏と警察の癒着記事を書いているので、それに対する意趣返しじゃないのか? 

土井氏が逮捕されてから送られて来たものであるなら、伊藤弁護士以外の三人の弁護士に送られた物を、その弁護士が誰かに渡したということになる。

先ず私の関係店で5人が立ち会って話し合いをしたと言うのは事実である。その部分を詳しく話をしよう。直塾長から話があって、「本間に一か月だけと言う約束で金を貸している。知り合いから月一で引いているのに、金利も払はない。白黒着けたいので、場所を貸して欲しい」と頼まれた。

当日誰が来るのかは知らなかった。そこに来たのは本間氏と何故か土井氏も来て、もう一人後藤組の鴻池本部長が着いて来ていた。そして、直塾長が本間氏に「いつ返すんだ?」と言うと、本間氏が「塾長も、相手の人に金利を払うのを止めて、元金の支払いにして貰ったらどうか? 良くなったら御礼をするという形にしてもらって」と言ったら、「稼業の人に無理を頼んで借りたのに、そんなことは出来ない。それはお前がいうセリフじゃないだろう」と激高した。

そしたら貸し借りには全然関係なかった土井氏が突然土下座して「塾長すいません。自分が必ず払いますから、自分に免じてこの場は押さえて下さい」と言った。

塾長は「土井、お前はこの件に関係ない、引っ込んでろ。これは俺と本間の話だ」と言った。鴻池本部長は一言も口を挟まなかった。勿論私も口を挟まない。

土井氏の態度が功を奏したのか、後日話し合いをするということで、その場は収まった。恐らくこの場面の話は、その後多くの右翼関係者が聞いている筈である。

その後の話は知らないが、直塾長の代わりに本間氏の所に集金に行っていた松魂塾の者がいたから聞いてみればいい。私が土井氏から200万円借りたという話も、土井氏から直接借りたのではない。本間氏から借りたのである。

本間氏が土井氏の金を管理してたのか、建前上か知らないが、本間氏から200万円は受け取ったが、借用書は土井氏宛だったのである。

それから大塚総長を土井氏に直接紹介はしていない。本間氏になら紹介したことはある。まだ土支田の総長の肩書があるころである。

手紙の内容からしても、私に直接貸したとは書いてない。もし本当に土井氏の金が出ているとすれば、本間氏が大塚氏に貸した話を、土井氏にしたのではないか?

大塚氏の産廃事業は最初から「仲間割れ」の状態で、権利の割合のトラブルであり、認可も降りる状態ではなかった。しかも私は壊しに行っていたのである。それに「だいたいこんな感じです。プラスになりますか?」という言葉は何を意味するのだろう?

岡村氏は、土井氏もしくは土井氏の弁護士に金を支払えと私に書面も送ってきているが、こんなことを土井氏の弁護士が認めるはずがないだろう。弁護士以外の人間が取り立て行為を行えば非弁行為であり、なおかつ手紙しか証拠が無い債権の請求など行うはずがないからだ。

1500万円ほどの大金が動くのであれば、必ず具体的な裏付けができるはずである。たとえば銀行から引き出したとか、誰から借りたかなどである。

それに借用書も存在するだろう。そんな証拠も示さないで、よく「金を払え」と言ってこれるなと感心する。書かれた相手が私でなければ警察に訴え出ている事は確実だろう。

このような状態で1500万円を払うことを和解の条件に入れたら、幾ら仲裁人が「仏の時の氏神」だったとしても、断るのは当然であろう。

ヤナセから依頼の取り立てに関しては、非弁行為に当たら無いようにあれだけ慎重だったのに、上手の手から水が漏れたのだろうか?
警察情報を犯罪者側に売るS活動と三崎正敏
警察情報を犯罪者側に売るS活動と三崎正敏

「あの人は警察のS(スパイ)らしい」という名前は何人か聞いたことはある。純粋に社会の情報を知らせたり、知り得た犯罪の情報を警察に知らせることは良いことである。それで少しでも犯罪が無くなるのであれば、大いに結構ではないか。

しかし、中には「度を越えたS」というのも、存在するらしい。警察と犯罪者の間を行ったり来たりして、その情報をお互いに売るのである。

お互いに売ると言っても警察の方からは金を取るのではない。警察の情報は、必要な者(犯罪者、もしくは犯罪関係者)には、高く売れるのである。

個人の犯罪者は金がないし、伝手もないから関係ないが、特殊詐欺や投資詐欺者は、多額の金を持ってるし、少しでも長く犯罪を暴かれたくないという心理があるから、警察の動きは常に関心がある。

約束の金利を払えなくなる頃から、警察情報が欲しくなる。と言っても、直ぐに近い関係は作れない。そのためには日頃からの付き合いのあるSを利用するのである。

一度飲食をして、Sが金を払ったりの関係になったら要注意である。帰りにタクシー代とか貰いだしたら、完全にSの手先になってしまうだろう。

飲食をするなら、情報収集をしている警察側が払うべきだろうし、ただの友人として会うなら割り勘にすべきである。あくまでも情報収集に関しての話であって、個人的な友人と会う話をしているのではない。

本来Sの立場は、犯罪情報や、その周辺情報を警察側に知らせる一方通行の筈である。鬼平犯科帳でいう長谷川平蔵の密偵である。密偵が双方に情報を売ったら、芝居の中でさえ確実に裁きを受ける。

しかし現実の社会では、Sの中には逆に知り得た警察情報を、犯罪者側に売ってるSも存在するのである。警察を逆に利用しているのである。

その代表が三崎正敏と言われている。三崎は民間人だからいいが、警察官は公務員である。しかし最近、三崎の話も警察内部で問題になってきてるようである。今年に入って何人か退職となったようである。「退職」にしたのは、上司の親心であろう。

ところが警察情報をビジネスにしている三崎等から見れば、辞めてしまった者など眼中にない。次の協力者の手配、育成こそ興味の的である。

三崎記事の削除を求めてA氏から依頼を受けた。丁重にお断りした。そうしたら、もう弊紙が金を要求したという話になっているそうである。これでは体が幾つあっても足りないよ。

また三崎の記事削除に関しては、サイト運営者O氏からも強く頼まれたが、断った経緯がある。それこそ、いくらかお駄賃が出てるのではないかというぐらい真剣だった。

人の繋がりもそれぞれだろうから、何とも言えないけどね。ただ嘘はいけないね。嘘は泥棒の始まり。嘘とわかっていて、嘘と知ってて、協力するのも、嘘を言ってる者と同じである。

最近はカネで魂を売る者、金で裏切る者、金が全てと思ってる「金の亡者」が多くなったねー。金の亡者は銃殺刑にという鎌倉さんの気持ちがわかるなー。
南青山3丁目のUR問題物件と名誉棄損判決
南青山3丁目のUR問題物件と名誉棄損判決

最初に刑事告訴されて、もう1年半近く経つのかなー。河合昭典氏と野口真紀氏の話である。記事を書き出したのは、その半年前であるから、もう2年近くになる。

最初は南青山三丁目の地上げに関係した人物からの情報だった。記事は100回近く書いたし、投書は700通近くも来た。今も公的機関としての役目と責任を負っているUR土地再生機構の土地を落札した村上ファンドが「吸収合併」という名において、実質「転売」した行為が、違法に当たらないか? という疑惑から始まった論争である。

この案を考えたと言われる白井弁護士という人自身が「脱法であるかも知れないが違法ではない」と言ったと言われているから、元よりグレーゾーンではあったのだろう。

ただ、URと落札した村上ファンドの特約には、「転売の禁止」、「5年以内に2000岼幣紊侶築物を建設する」という条項があり、これらが守られなかったら、URが「買い戻す」と条件が付いていたという。それが守られてないから、騒ぎになったのである。

応札するにあたり、「過去に2000岼幣紊侶物を三棟以上建設した実績のある者(会社)」という入札資格の条件があったそうである。村上ファンドは投資会社だから、当然そのような実績(資格)はない。そこで倒産したダイナシティーの関連会社であったセブンシティーの名前で落札したそうである。

当時は、そもそも村上ファンドに応札資格があるのかと、話題になったそうである。しかしそれでも、現実には村上ファンドが落札した。原因を究明するなら、やはりURに問題があるようである。

弊紙も早い段階で、URに質問状を送っている。だが回答はなかった。URがきちんとした回答をくれれば、その後のトラブルにはならなかった筈である。

公に出した契約であるわけだから、隠す必要もなかったはずである。また地上げの中心はPAGの河合昭典氏であったのだが、仲介役に出て来る野口真紀氏が印象的だったので、ついついそちらに話題が行ってしまったのも、名誉棄損に拍車をかけることになってしまいました。

元より私に執筆力がないため、表現力、語彙、状況の説明等において、誤解を与えてしまう場合が多々あります。体育関係筋肉脳ゆえ文章にスマートさがないのです。そのうえ最近は加齢や呆けまで加わり、失念することも多々あります。

そういう私に原宿署から書類送検(野口真紀氏告訴)、蕨署から書類送検(河合昭典氏告訴)、南千住署から書類送検(須藤忠則司法書士告訴)の三件合同の判決があり、略式起訴で「50万円の罰金」でした。

正式には、須藤忠則氏の件は不処分でした。須藤忠則氏の件は、横浜で須藤氏が理事長をしていた老人ホームで入居者から金を盗んだ副理事長の女性が、実刑を受け刑務所から出てきて、北海道の同じような施設に勤めて、そこでも同じようなことをしているという情報があり、そのことを記事にした話だった。

従って河合氏と野口氏の2件の名誉棄損に対する罰金が50万円ということになります。ただ、河合氏の代理人は、あの弘中惇一郎弁護士です。いま日本で一番有名な「無罪請負人」と言われている弁護士で、あの日産のゴーン元会長の弁護士でもあります。

着手金だけでもウン千万円と噂される人です。一回の裁判で80センチにもなるような資料を送ってくる事務所です。詰めが鋭く、1行1行に法的根拠を示して、解説してきました。読むだけでも疲れました。

しかし、その結果として刑事告訴事件は50万円の罰金で刑が確定しました。今後は野口真紀氏の話題に振り回されることなく、URが何故特約事項を儲け乍らも、一切実行をしないのかを追及して行きたいと思います。

その後の青山三丁目は、どのようになったのか詳しくは知りませんので、その後の変化や不正をご存知の方は、また連絡下さい。
文責・白倉康夫
敬天新聞4月号(更新!)

敬天新聞4月号(更新!)  
 

因果応報!山本一郎強盗事件と
平成の若者を取巻く社会の闇(一面)
  
 
敬天新聞発刊から見る平成の回顧(二面)  
 
今も変わらぬ不正追及25年の軌跡(三面) ※二面の続き 
 
敬天新聞4月号 社主の独り言(辛口)(四面)  
 
敬天新聞・鋭意調査中、1行案件  
 
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一過性のブームと巡りゆく『時代』

一過性のブームと巡りゆく『時代』

大日本新政會を主宰していた笠岡氏が圧倒的な情報量をもって、綺羅星の如く、マスコミ界にデビューしたのは数年前だった。糾弾の対象は芸能界のドンと言われた周防氏だった。

周防氏も表では反論しなかったが、裏では色んな「顔役」の人に頼んだことを、笠岡氏自身が著書やブログで述べていた。笠岡氏自身が大病を患っていて、先が短いことも公表していた。だから顔役の人の名前まで公表していた。

裏で話を着けることが顔役と言われる人の仕事であろうが、表に出てしまえば、仕事にはならない。昔なら公表されれば、「面子を潰された」ということになろうが、今は、顔役に生きにくい時代になったため、そこで終わる場合もままある。

それに何よりも爆弾を持った体で、覚悟を持った人の決意には勝てないのである。斯くして、一方的な攻めのように見えた笠岡氏の動きであったが、結果はどちらの勝利だったろうか?

マスコミはその時々の興味とビジネスと自分の立ち位置で、話題を取り上げる。社会が興味があると思えば連載するし、もう飽きたと感じたら、結論がでるまで報道する義務があると思うが、そんなことは考えない。

一連のスポーツ界のパワハラ・セクハラ騒動を見てもそうであるように、一過性でしかないのである。だから、日大理事長のように、説明責任を果たさなければいけない立場の者でさえ、「世間は直ぐに忘れる」とだんまりを決め込むのである。そして世の中は確かに忘れ、風化するのも事実なのである。

一つの話題に必ず賛否両論はある。「泥棒にも三分の理」というぐらいだから、どちらの立ち位置からでも意見を言うことはできる。マスコミはそれを自分の立ち位置で報道する場合が多い。見る側の偏見もあるかもしれない。みなそれぞれに受け取り方が違うからである。

笠岡氏の件の元のトラブルは産廃の開発に対する投資の縺れと報道されていたが、詳しくは知らない。その内容よりも発信する芸能人の私生活の話の方が面白かったので、読み手はみなそちらに関心があったのではなかろうか?

しかし、一通り読み終わってしまうと、世間は興味を失くしてしまう。急激に話題性がなくなるのである。笠岡氏の言い分がどうであろうと、周防氏の言い分がどうであろうと、自分の生活には関係ない。その後笠岡氏は何度か逮捕され、組長だった松浦組も解散し、大日本新政會も活動を休止している。この結果を見て、どちらが勝ったと言えようか。

周防氏にどのくらいの影響があったのかは計り知れないが、今も芸能界で隠然たる力を持っているのは事実のようである。このように話題と言うのは、一過性でしかない。

人気商売のタレントが、不倫がバレて一時的に人気が凋落することもあるが、逆手に取って這い上がる者もいる。要は隠していれば、いつまでも弱点になる話も公にした時点から、弱点ではなくなるのである。俗にいうカミングアウトである。

昔占い師の細木数子女史がヤクザの女だったことをネタに、長く恐喝されていたらしいが、あまりにしつこいので、著書を出して公表したのは有名な話である。そうやって時代は繰り返され、人生は過ぎて行くのである。

月曜日には新年号が発表され、5月にはいよいよ新時代が始まるのである。老体に鞭打って、あとひと踏ん張りしなくてはね、ご同輩。

積水ハウス地面師事件の土井氏から1500万円の借金?
積水ハウス地面師事件の土井氏から1500万円の借金?

私が積水ハウスの地面師詐欺で逮捕されてる土井淑雄容疑者から1500万円借りてるということになってて、土井容疑者から弁護士宛に送られてきた手紙が掲載されているらしい(手紙にしては前後がない)。

それに先日も書いたが、土井氏の依頼弁護士は「依頼者から来た手紙を第三者に渡すことはあり得ない」とハッキリ述べておられる。土井容疑者自身もまだ接見禁止がついてるのではないか? 私がいつ土井容疑者から金を借りたと言うのだろう? こういう嘘がよく書けるものである。住吉会組長と書いてあるから、誰だろうと考えていたら、産廃の話でと書いてあったので、土支田の大塚総長の話のようである。大塚総長の話は5、6年前の話である。

先ず土井容疑者との話であるが、土井容疑者と初めて知り合ったのは熱海で事件になった投資詐欺事件岡本倶楽部関係者が逮捕された後で、本間吉氏の紹介で知った。そんなに深い付き合いはなかったが、本間事務所の事務長という雰囲気だった。何の仕事をしているかは知らなかったが、運転手付きの高級車に乗って居て羽振りはよかった。

その頃は本間事務所の経費をみんな土井容疑者が見ていた雰囲気だった。パーティーも何度か開いていた(弊紙の写真集に掲載)。大塚総長は晩年、除籍になって、仕事もままならない状態で、私に何度か金の相談があった。それで本間氏に頼んで200万円だか借りてあげたことがある。

その時に金は本間氏の事務所で受け取り、外で待ってた大塚総長に渡した。その200万円の領収書があるというなら、わかる。ただ続きがある。それで今度は本間氏が私に一か月でいいから、「300万円貸してくれ」というから、貸してあげた。ところが、何か月も返してくれなかったので、本間氏をM氏の所に連れて行き、M氏が本間氏に300万円金を貸して、その金を私が回収した。
但し、私が保証人になる条件だった。本間氏は10回払いで払う約束だったが、1回も払わなかった。

その後、その金は土井氏が払うというので、私は土井氏を伴ってM氏の事務所に行き、土井氏をM氏に紹介した。しかし、土井氏は1回か2回払っただけで、その後は払わなかった。それで結局、私の「借り」として、今も残っているのである。

仕事をした時の返済と言うことで、了承して貰っている。それはM氏に確認すればわかることである(近々その時のコピーを添付する)。私と土井氏の貸し借りはこれだけである。だから、どこから1500万円という数字が出て来るのか、意味がわからない。

もし大塚総長が本間氏や土井氏と直接金のやり取りをしてたとすれば、それは私の与り知らぬことである。私が直接土井氏から金を借りたと言うなら、その証明書(借用書)とかが、存在するだろう。

土井氏は、新橋に何度か顔を出したこともある。一度も私に1500万円を貸してる話などしたことはない。直塾長も知り合いであると書いてあるが、大塚総長も「尊友同志会」という右翼活動をされていたので、勉強会ではよく一緒になっていたから、知り合いというのは当然である。

それから「将来顧問料が云々」と書いてあるが、大塚総長から私に話があったのは、7番目か8番目だった(多くの右翼団体がこの問題では相談されていた)そうで、相手と何度交渉しても全く話は進まず、頭に来たので終わりの頃は、群馬県庁に行って、「暴力団等が開発しようとしている産廃だから認可すべきでない」と何度も抗議に行った(大塚氏の権利を相手が認めないから、壊しに行った)くらいだから、顧問になるような話を私がするわけがない。

土井氏が積水ハウスで容疑者になっているので、その金が私に流れているのではないかと、当局から聞かれたという人もいたというから、敢えて書いた次第である。先ず話は5、6年前の話であること、1500万円という金を土井氏から借りた事実は全くないことを、ハッキリと申し上げておきたい。文責・白倉康夫。
強盗に襲われた稀代の詐欺師山本一郎氏からのリクエスト?
強盗に襲われた稀代の詐欺師山本一郎氏からのリクエスト?

KKCの山本一郎氏は変わった人である。先日緊縛強盗に入られ、12万円を取られた老人である。今は競球という名前だけ換えて投資を募っているが、チェーンは外れてしまって、自転車操業もままならない状況に陥り、当の昔にビジネスは崩壊している(と弊紙は思っている)。

その山本氏が強盗に入られたという翌々日、私の知人のTさんが心配して見舞いの電話を入れたら、「白倉社主に記事を書くように言っといてよ」と言ったのだという。この強盗に入られた記事を書いて欲しかったのだろうか? 

幸い弊紙は、山本一郎氏の記事を直ぐに書いていた。あの山本一郎氏が本物の強盗に襲われた話である。書かないわけにはいかないだろう。

過去には強盗被害を演出して、配当遅配の理由にしていた過去もある人が、本物の強盗に遭ったのだから、大いに話題性はある。しかし、それをわざわざ「書いてくれ」というのも、面白い発想ではないか。

やはり書かれることで、配当遅配の言い逃れになると考えたのかなー。それより誰でもが、盗まれた12万円に驚いたことだろう。犯人たちも「350億円」持ってる(隠してる)と勘違いした結果の強盗であったようだ。

報道では、ガムテープでグルグル巻きにされて、指を一本づつ切り落とすと脅された、とか報道されていたが、本人はいたって元気そうだった。ケガもなく解放されて何よりだった。

想像してたより金が少なくて、やけくそになって殺してしまうような犯人が最近は妙に多いので、本当に不幸中の幸いだった。それにしても、何を書いて貰いたいのだろう?

事件のことなら、みんなが書くわけだから、わざわざ弊紙を指名する必要もない。やはり投資者(会員)に対してのメッセージだろうけど、弊紙の記事は投資者に対して「騙されないで」というメッセージだから、投資を募っている山本氏に対しては歓迎される記事ではない筈である。

それとも弊紙の記事は詐欺被害者の閲覧が多いので、それを逆手に取って、同情票を稼ぐ作戦なのだろうか? 「山本会長可哀想。このままだと組織が潰れてしまう。有志を募って、再興しなければ、本当にダメになってしまう。そのためにはレジェンドである山本会長に、もうひと踏ん張りして貰わないと」と言う声が沸き上がるのを期待しての、「記事を書くように言っといてよ」だったのかしら? 

再度書いてみたけど、山本会長の意に添った記事になったかなー。Tさんに、また意見を言っといて下さい。
蠑赦卒覯菎緝宗Σ村泰隆氏へ
蠑赦卒覯菎緝宗Σ村泰隆氏へ

私に対する批判記事は構わない。貴方に情報を出してる三崎正敏が裏にいるのはわかっているから。だけど嘘は書いて欲しくないですね。私の代理人弁護士からの貴殿に対する通知文に対しても、一部分を掲載しないで、全文を掲載してくれないと、言おうとしている意図が読者にも伝わらない。

土井氏からの手紙というのも、もう少しアップで全文を見せてくれないと、意味が全くわからない。この土井氏の件も土井氏の弁護士に連絡を取って、事実確認をしています。3月25日の夕方にやっと連絡が取れました。

土井氏の代理人は去年の暮れから、入院していたそうです。弁護人の先生はハッキリと、「依頼者からきた手紙を第三者に見せることはありません」とおっしゃったそうですよ。その手紙は誰かが代筆したものじゃありませんか?その件に関しては後日詳しく説明しますけどね。

それから藤元正義先生に私が相談したと解釈されてるようですが、藤元先生は、直塾長が所属した松魂塾を始めとした4団体(忠孝塾・松魂塾・國粋青年隊・七生社)で構成された一月会の後見人でもあるし、直塾長が亡くなってからの三代目が居ない状態でのアドバイザーでもあったので、私が岡村氏に接するに当たり、今も松魂塾であるのかを確認するに当たり、誰に問い合わせをすればいいのか尋ねたのである(因みに今は忠孝塾は解散し、七生社も離れ、大日本同胞社と松魂塾の2団体で活動しているようである)。

それでお互いを知ってるからと、お互いの話を聞いて頂いたのである。最初から「メッセンジャーではないよ」とハッキリと言われていた。当然である。一つには国士館の話が出たから、心配されたのである。個人の話だから本来は国士館の話は関係ないが、私の兄貴が国士館で学生食堂をやっているので、それをこじつけたかったのであろう。

記事には兄貴が「十数年前から国士館で食堂をやっている 誰のお陰か、弟のお陰である」とか、「兄貴は十数年前、田舎を出る時に、近所の人達に『弟がやってる食堂を手伝いに行く』と言って、出て来た」という、見事に見て来たような論調で書かれているが、兄貴が東京に出てきて、もう50年になる。国士館で食堂に従事してもう40年にもなりますよ。どうせ書くなら切っ掛けもハッキリ書けばいいですよ。これも私が書きますけどね(過去に何度も書いた)。

ある所にガサ入れが入った時、私に対する探偵社からの調査報告書が11通だか、12通だかでてきて、捜査関係者が驚いたという話があった。弊紙から糾弾されてる所から見れば、「憎い敵」になるわけであるから、当然と言えば当然である。名前を名乗らない卑劣な攻撃もある。実際の襲撃もある。それに比べたら、岡村氏の場合、名前を名乗ってる分だけ立派である。ただ嘘は困る。

弊紙は間違って嘘を書いた場合は直ぐに訂正や削除をする。「金を先に貰ってるから消さない」というのは、いくら何でも仁義に反するだろう。間違っての嘘ならともかく、最初から嘘とわかって記事にするのは余りに仁義に反するだろう。切り口によっては、どちらにも取れると言うのなら理解はできますけどね。

今まで岡村氏に対する記事を控えていたのは、弁護士を通じて主張は述べていたこと、言い争いをしたところで一部のマスコミに面白可笑しく話題にされるだけであるということ、裏に誰が居るのかを知りたかったこと、藤元正義先生の話の結果を見ることであったが、嘘に対してはキチンと反論しておかないと信用にも傷が付く(信用という程のものもないが)ので、書いてみました。

いずれ、最初からきちんと整理した記事も書こうと思っている。
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