SNSで大炎上!?自民党の甘利明選対委員長
SNSで大炎上!?自民党の甘利明選対委員長

甘利明議員がバカみたいな動画を出して話題になっている。安倍総理がSNSを上手につかっているから、真似をしたという。与党政治家の大幹部という立場にありながら、この様である。

自分の持論を述べるだけでは、国民に聞いて貰えないということで、策を講じたつもりであろうが、なんでそれが芸人の物真似なんだ。本人は遊び心のつもりだろうが、国会議員に遊び心は必要ない。国民に対して真摯な姿こそ政治家の姿勢であろう。

それも陣笠の無名の議員ではない。与党の大幹部である。ついこないだ、国民から叱責を受け、入院までしたではないか。あの件でも本人は禊は終わったと思ってるかも知らないけど、説明会見はなかった。

単に時間を稼いで、次から次に起こる色んな事件に忙殺されて忘れ癖の国民が、忘れているに過ぎないのである。国民が納得し国民が許したわけではない。

あの秘書たちがやった行為は間違いなく犯罪だった。あの責任は問われて当然であったろう。それを、のらりくらり時間を稼ぎ、最後には入院でして逃げ切ってしまったが、国民に正式な謝罪はしていない。

たまたま安倍人気が続いていて、安倍総理のお気に入りだから、自民党の大幹部に抜擢されているかもしれないが、調子に乗りすぎである。

振り返って見れば、平成時代は「国民総軽薄時代」だった。誰もが芸能人ではなく、芸人の軽さを目指し、その芸人に弄られることで注目を浴び、しいてはそれがビジネスに繋がると、持て囃されたのである。

弁護士や医者や教授までもが芸人に媚を売り、政治的発言が禁句であった芸能界で、物言う芸人が現れ、それが国民に影響力を持つようにさえなったのである。

今では政治家も職業の一種になってきた。昔は地盤・看板・カバンの三拍子が揃わないとなれないと言われた政治家も、何か一つ秀でたものがあれば、誰でもなれる職業になった。間口を広げた分、変わり種も交じって来たのだろう。

それにしても政治家の先生方が軽くなった。国のために、故郷のためにというより、先ずは身の保全、収入の保全ありきで、あわよくばそれにプラスして、権力欲や名誉欲がプラスされることを望んでいる先生方が余りに多いのである。

秋元司議員が知人に頼まれて取り立てをやったと噂になっている。国会議員を狙うのは大体特捜だと言われている。独立した機関だから横槍が入りにくいのだろう。秋元議員に関しては警視庁が捜査しているという。

たとえ国会議員に対してだって、犯罪に抵触しているのであれば、堂々と所轄の警察でも受け付けるべきである。そして、横槍入れたり、捜査を故意に邪魔してる者が現れたら公表すればいい。

現実に依頼者から金を貰って、もみ消すのを請け負ってるような者がいるのは事実である。法的な立場から助言行為をするのは構わない。しかし、明らかに現場への圧力や捜査の邪魔をして来るような者がいるのである。

金を貰って。昔は警察OBが顔パスで、前科情報を所轄の後輩から仕入れて依頼者に売ったりすることが盛んだったが、今はすべて禁止になったはずである。

しかし今でも現実に、警察を抑え込んだり、警察の情報を売ったり、前科を調べたり、身分帳紹介等は間違いなく行われている。それらは早急に改正され、厳しい罰則規定を盛り込むべきである。

そうしなければ、国民から信頼を失うことになろう。警察が国民に信頼される一番の理由は国民を裏切らないことである。
昨日の続き
昨日の続き

米朝会談の責任者が銃殺され、金正恩委員長の妹が謹慎させられてるという話はガセネタだったようである。韓国の朝鮮日報が流したネタだったようだが、酷い誤報を流すねー。辺真一氏の解説では韓国と北朝鮮は対立しているので、プロパガンダも含めて、よくあることらしい。

それにしても大デマである。対北だけの情報戦で韓国内の話ならまだしも、世界に発信したら会社の存続、信用に関わる「大恥」のような気がするが、何とも影響はないのだろうか?それとも民族性かね。もし日本の新聞社がやったらどうだろう?大バッシングを受けて、責任者の謝罪会見だろうなー。

北朝鮮といえば、実兄の金正男氏がインドネシアで殺害された事件もあったが、なぜか実行犯の二人の女性が放免された。あれが現実である。あの事件が日本で起こっても、日本は同じような対応をとるのだろうか?日本人が日本国内で起こす犯罪には、日本の法律で対応するだろうが、外国人が絡めば複雑になるのである。

日産のゴーン社長の保釈に対する問題一つとっても、日本人逮捕者には考えられない対応を見せた。どちらがいいのかは素人にはわからない。これからは外国人の犯罪が増えるだろう。

どういう犯罪であれ、日本国内で起きた犯罪は日本の法律で裁くという強い姿勢が必要である。その上で刑期満了後に、自国へ追放し再入国は認めない。よく政治家などを使って、隠れて再入国する者がいるが、「例外的に再入国を認める権利は総理大臣だけ」とすればいい。総理大臣の案件になれば、そう易々とは再入国は難しくなろう。国民の厳しい目もあるからね。

もう一つ、刑務所に入ってる時に入籍しても、滞在ビザは出さない。これをしっかり明記しておかないと、追放される可能性があれば誰でもいいから結婚する可能性もある。とにかく三年以上の懲役刑を受けた外国人は自国へ追放すべきである。

それをきちんと明文化して、周知徹底する。そうすれば、外国人の犯罪も間違いなく減るだろう。働くことが目的で来た者は尚更、犯罪に躊躇する。これは外国人に対する差別ではない。犯罪者に対する指導である。

そういえば、サウジアラビアのジャーナリストが自身の国を批判して、どこかの大使館で殺された話はどうなったんだろう?一時は皇太子が疑われてけど、いつの間にか話題にならなくなった。これが世界の現実だからねー。
日本の外交と決死の覚悟で臨む国
日本の外交と決死の覚悟で臨む国

外交は力関係が物をいうが、命がけでもある。日本の外交は「ぼよ〜ん」とした感じで、命がけというような感じでもない。それだけ国が安定しているのだろう。

北朝鮮では、何かある度に誰かが責任を取らされて銃殺される。怖い国である。二回目のハノイ米朝首脳会談の失敗を受けて、責任者が銃殺されたらしい。傍に付いてた妹まで謹慎だという。

アメリカとの交渉なわけだから、そんなに自分たちの思う通りに行くわけがない。それを「交渉が失敗したのは前捌きの段取りが悪かったから」と言って、叱るのや降格処分ならわかるが、いきなり「処刑」というのは、自由を尊重する民主主義国家ではありえないこと。

日本でも法律が恣意的に解釈されたり、忖度されたり、金で買われたり、多少の平等からずれたりしている部分は見受けられるが、いきなり銃殺されることはあり得ない。

いまふと思ったのだが、武士社会だった頃の日本だったら、あり得た話かもしれない。殿様の命令は絶対だったから、「切腹」を申付けられれば、それに従うしかなかった。というより日本の場合、殿様に言われるまでもなく、自身の責任を果たしえなかった苦渋に耐えがたく自ら腹を切る、という場合だから、少し事情が違うかな?

いずれにしても他国からは同じように見られたかもしれない。ということは、北朝鮮でも国民は、このように外交での失敗に対する処刑も、外国からの「ひどい国」という見方ではなく、「責任を取った勇気ある行動」と見られてるのかもしれない。

自国の解釈と他国の見方というのは、ずれていて当然なのかもしれないなー。だから「日本の常識は世界の非常識、世界の常識は日本の非常識」とか言うんだなー。それなら「北朝鮮の常識は世界の非常識、世界の常識は北朝鮮の非常識」と言ってもいいわけか。

「韓国の常識は・・・」、「アメリカの常識は・・・」等、どこででも使われる常套句なんだろうけど、あくまでも自国民が自虐的に使う分にはいいが、他国から言われると角が立つわけだね。なるほど言葉というのは難しいもんだねー。

しかし日本も島国とはいえ、経済的には大国の中の一つに数えられている。陸続きでないから歩いて国境を侵入こそされないが、船で移民や難民が押し寄せてくる時代は来るかもしれない。

個々には観光ビザを始め、種々のビザで来日し、日本人と結婚するのが目的の来日もあるかもしれない。長期ビザ目的のために子供だけ作るとか、偽装結婚というのもあるだろう。今からしっかりと議論をしておかないと、近いうちに必ず外交問題になる案件です。

少ないうちは、その国の文化に親しもうと努力するけど、多くなってくると、多種多様な権利を主張するようになるからなー。人間って、世の東西を問わず欲の塊だから。
詐欺を「平成の義賊」だという者まで現れた
詐欺を「平成の義賊」だという者まで現れた

ところで、積水ハウス地面師詐欺事件のカミンカス小山(操)容疑者を「平成の義賊」だと言う人にあった。「どこが義賊だよ。ただの詐欺師じゃないか?」と言ったら、「いや貧しいロシア娘たちに金をばら撒いた。彼が金をばら撒いたお蔭で、貧しい民が潤った」と言うのである。

まー、確かにそういう一面がないわけではないが、それを言ったら、チリのアニーターに貢いだ会社の金をだまし取った男も義賊になるではないか? つくづく人の考えって、それぞれだなー、と感じた次第。

それにしてもカミンカス小山を義賊だなんて、平成の間違いの集大成を見た感じだなー。昔から詐欺というのは、刑事事件と民事事件の間みたいなところがあった。仕掛けた方には明らかに「故意の犯意」があるのだが、騙された方の無知と欲をしっかり利用し、一度小さく儲けさせたり、必要もない人物や書類を介在させることによって内容を複雑にし、単純な詐欺罪で問えないように装っているのである。

被害者が警察に相談に行っても、通常の警察官では何が何だかわからなくて、まず受け付けて貰えないのが現状である。理由は、これらの詐欺を読み解ける警察官が各署に一人、二人居るか居ないから、だからである。

交通警察官を増やすように、詐欺事案を読み解けるプロの詐欺対策警察官の養成が急務である。まず色んな詐欺案件に何度も名前の出てくる人間は、そのような仕事を「職業」にしている可能性がある。中には偽名・通名を使う者もいる。

地面師詐欺が顕著であるが、あれは出てくる者たちの繋がりによって、最終的に成功する。最初に「成り済まし」という他人が、偽造書類を持参して現れる。その時点で全てが虚偽ということになるのであるが、途中の人物が「知らなかった」、「騙された」と言い張れば、詐欺罪は成立せず、途中の私文書偽造、同行使とかで終わってしまうのである。他は処分保留(実質不起訴)で釈放である。中には軽い逮捕を織り込み済みで、犯罪に及ぶ者たちもいる。

ところで、積水ハウス事件で、小林興起氏は何故逮捕されなかったのか? 本当に事情は知らなかったのか? 知らなかったのであれば、後日犯罪事件になったのであるから、自分のやった行為を詫び、儲けた分の金は返すべきだろう。

栃木弁護士も同じである。イクタホールディングスはもっと怪しい。直前に名前を変えているのである。その不自然さを突かない積水ハウス側もおかしい。積水側にも誰かバックを貰った人間がいるのではないか?と思うほど、不自然な売買契約である交渉であった。

それを追求しようとした会長を辞めさせてしまうし。イクタは、「自分たちはこの地面師詐欺には関係ない」と言うのであれば、自分がこの一連の詐欺師たちを積水ハウスに紹介したわけだから、まずは自分が受け取った金を返し(当然足りない)、積水ハウスに謝罪すべきである。

そして何故契約直前になって会社の名前を変更したのかを説明すべきである。警察は何故ここを突破できなかったのだろう。どこからか天の声が出たのだろうか? それとも、積水ハウスの社内の出世欲、足の引っ張り合いを入手した者が犯罪者側に情報を売ったのだろうか? 何ともすっきりしない事件である。
令和初の国賓おもてなし外交で見えた日本の姿
令和初の国賓おもてなし外交で見えた日本の姿

トランプ大統領が3泊4日も日本に滞在した。安倍総理の演出だったのだろう。演出であれ、お願いであれ、相手がその土俵に乗ってくれるということは、いい関係でなければ成立しないことである。

芸能界などでは金で成立する場合が多いが、政治は金だけではないだろうから、今の日米関係の良好さは、世界中にアピールしたことだろう。

不思議なもので、トップ同士がうまく行ってるのをみると、国民までその国と仲良くしようと言う気持ちになる。国民の心というのは、その時々の流れに左右されるのである。

それにしても3泊4日とは、よほど日本が気に行ったのだろう。というより、やはり安倍さんの手腕を褒めるべきだろう。ゴルフ、居酒屋、大相撲、自衛隊・米軍の視察激励など。これらの「おもてなし」が、日本の国益に繋がれば、また一段と安倍人気が上がることだろう。

一方で戦闘機を何機も買う約束もさせられている。関税の話は夏の選挙が終わるまで延長された。たった3か月延長されただけで、安倍自民党が大勝したら「アメリカの言い分をそのまま飲む」では、国民を騙したことになりはしないか?

トランプ大統領は権力を持った商人だから、ぐいぐい押してくる。最強国家アメリカに対して、向って行く力も物申す力もない以上、5厘下がりのパートナーでしか生きて行けないのも事実であるわけだから、選択肢はなかったろう。

ここが野党の弱いところで、批判はするけど対案がない。ただ、アメリカとの安保条約のお蔭さまで日本は守られているけど、良好な関係も永遠ではない。その為には少しづつ力をつけて、アメリカが居なくなっても、中国やロシアが侵略して来ない強い国になる必要がある。

野党は「米軍基地を無くそう、海外に持って行こう」と言ってるわけだから、近隣諸国からの侵略に備えては「一人一人が武器を持って、立ち上がる覚悟を持て」と言わなければ説得力がない。

日米安保はいらない。米軍基地もいらない。戦争反対。武器はいらない。海外からの移民は受け入れよ。と言うが、基本は国の安全が脅かされないことである。

貧しい国々では、対外国との心配より、国内の治安、生活、教育、仕事が不安定で、差別、犯罪が蔓延している。そんな国には人は近寄らないし侵略もしない。

豊かな国では法律が守られ、治安もしっかりして、生活も安定している。日本も海と水以外の自然の資源は少ないが、知的財産、技術的財産がある。

しかし、それは戦後国民が一丸となって働いてきた結果であって、この20年はその財産の上に胡坐をかいて、「ゆとり」を良しとし、勤勉さも、誠実さも、一途さも、道徳でさえも放棄し、遊びに夢中になる国民に成り下がっている。

いま日本は侵略されたら一溜りもないだろう。そんな国を強国は虎視眈々と狙うのである。今の日本は牙や爪を持たない丸々太った豚に見えるのである。

世界に対するアメリカの態度、バルト海や黒海周辺諸国に対するロシアの態度、東アジアから南アジアに対する中国の態度、フィリピンがカナダに対した態度、全て外交は実力行使も含めた力の表現で成り立っている。

武力の行使はよくないと言っても、それは治安のしっかりした国内の話であって、外国との関係はすべて治外法権で成り立っているのである。

だから侵略されないためには戦争も辞さないという覚悟も今の日本人には必要ではないか?と、酒を飲まずに丸山議員が国会で質問したら、拍手する人もいただろう。

アル中、酒乱はダメ。飲んだら人間崩壊。飲んだら喋るな、喋るなら飲むな、の前に一度退場かな。Tさんも気を付けて。
敬天新聞6月号(更新!)

敬天新聞6月号(更新!)  
 

福島県いわき市小名浜から投書
産業廃棄物を不法投棄で銭儲け(一面)
  
 
新しい日本大学をつくる会
田中理事長ら執行部を提訴(二面)
  
 
居直る田中ちゃんこ体制に
日大OBが奮起し問題再燃か(三面)
  
 
敬天新聞6月号 社主の独り言(甘辛)(四面)  
 
敬天新聞・鋭意調査中、1行案件  
 
  更新しました!

テキシアジャパンHD事件捜査の解せない幕引き
テキシアジャパンHD事件捜査の解せない幕引き

テキシアジャパンHD事件がの捜査が終了したらしい。460億円集めて詐欺罪で起訴されたのが銅子容疑者だけで、あとは全員出資法違反だという。

その下に位置したディレクターと言われる者も出資法違反での書類送検で、捜査は終わりらしい。金の流れや回収は解明できたのだろうか?

日本の場合、逮捕していくら騙したというところまでは捜査はするが、金の流れや隠された金の追及は殆どない。逮捕され刑務所に行くことで禊は済んだという解釈のようである。

また犯罪の金を借りて仕事をしている者に対しては、借りた者が「知らなかった」と言えば、それ以上追及する姿勢は見せない。本当は借りた者は、バレたらどうしようと、ドキドキしているのである。

弊紙も犯罪者から金を借りて事業に成功した者に、「せめて借りた金額ぐらい本人に返すか、被害者の会に返すべきだろう」と記事にすることがよくあるが、開き直ってなかなか返さない者が多い。

理由は「犯罪の金とは知らなかった」ということだが、それは後付であって、本当は最初から知ってる者の方が多い。ちゃんとした金融機関は、ちゃんとした公的書類が揃ってないと、金は貸してくれない(最近は偽造書類で出す金融機関もあるが)。

それに比べて犯罪収益金は真面に表に出せないしマネーロンダリングも必要。それに表向き仕事もしなければならない。うまい話をすれば直ぐに出してくれるのである。

銅子容疑者も相当、あちこちに貸してるはずである。それを回収する人間がいるのかどうか知らないが、これからトラブルも出てくるのではないか。

ダントツに儲けたのは銅子容疑者だけかもしれないが、ゴレンジャーやディレクターの中にも相当儲けた者たちもいるはずである。出資法違反ぐらいの罪なら、間違いなく執行猶予が付くだろう。それなら確実にやり得である。

彼らが煽てて騙して儲けた金額を、通常の人なら一生かかっても稼げまい。罰則で厳しく裁けないなら、せめて騙し取った金額をすべて没収すべきである。

その金を稼ぐために彼らは友人・知人をはじめ、その先の人まで騙し、人間関係や家庭までも崩壊させたりしたのである。弊紙には名指しで、街宣公表してくれという投書も来ている。

地方だからまだ決心はついてないが、そのくらい怒りに燃えてる人もいるのである。だからこそ当局は、「『この金のために人を騙した』者を刑務所にも入れることも出来ないのであれば、せめて『この金を徹底的に没収』することが、せめてもの反省につながる」と信じて、追い掛け回して欲しいのである。

「詐欺罪での金の回収は時効なし」という法律を早急に作るべきなのである。せめて捜査を基に、国税はディレクターぐらいまでは追いかけて欲しいものである。
騙されたけど騒ぎたくないハウステンボス澤田社長
騙されたけど騒ぎたくないハウステンボス澤田社長

ハウステンボスの澤田社長が50億円騙し取られたという話は、だまし取られたことは事実であるようだが、一向に進展がないようである。

一つには騙し取られた本人が表沙汰にしたくない何か事情があるのか、被害届を出していないようである。あくまでも運用を頼まれたという石川と言う若手社長が告訴の中心である。

澤田社長が騒がれたくない理由は幾つかある。50億の金がハウステンボスから出されていること。それなら、その金を出すにあたって、取締役会の了承を得たかという問題に発展しかねない。内容が小型M資金のような詐欺話である。

過去にこのような話に乗って、責任を追及され辞任した社長も少なからずいる。観光地として有名になったハウステンボスは県や市から、特例の補助も受けている。問題になれば、そのようなことにも影響しよう。

ハウステンボスに対しては、HISの自身の株を売ることで賠償はしたようだから、金銭的なことでは解決がされてるようであるが、自身が被害者であると名乗り出れば、マスコミの餌食になることを予想して、あくまでも澤田氏は石川社長に貸したというスタイルを取るのであろう。

実際に石川氏も直接騙されてる部分もある。ただ賢い連中が仕掛ける詐欺は、民事のように装うところもあり、尚且つ被害届を躊躇せれば、なかなか事件にはなりにくいそうである。

今回は偽造手形が使われている。明らかに詐欺である。それにも関らず、進展が遅い。法的によくわからないのだが、加害者たちが「偽造手形」を使っていても、被害者が被害届を出さなければ、それは犯罪として成立しないのだろうか?

今回の場合、返済の一部に偽造手形が使われているそうである。それを発行した者、使用した者は、とりあえず問答無用で逮捕してもいいようなものだが、なぜ直ぐに逮捕しないのだろうか?

時間をおけばおくほど、騙し取った金は消えて行くだろう。金の回収はより困難になるではないか? 返金訴訟の民事裁判は進んでいるそうであるが、詐欺師にとって、民事裁判なんか痛くも痒くもない。何億円という判決が出ても「払えない」と開き直って払わない者は幾らでもいる。そういうのを商売にしてる者さえいる。刑事事件と違って罰則がないのだ。

この事件では8人が被告になっているらしいが、中でも大金を掴んだと思われている者が二人いる。吉村という女性と、もう一人が手形偽造を発行した会社のオーナーである。

偽造手形を発行した会社のオーナーというのは、日大の130周年事業で責任者であり、筆頭常務理事兼理事長代理の石井進氏と二個一で行動していた安藤季賢氏である。

この二人は別件の民事で「大学の下請け仕事を出してやると言ったから金を出したのに、仕事を貰えなかったから、渡した4000万円を返せ」という裁判を起こされている。公序良俗に反する話でもあるから、金が返ってくるかどうかはわからない。

作戦かどうかはわからないが、安藤氏は出廷していない。文科省にも見学して頂きたい裁判である。話を聞いてみると、被告8人は皆繋がっている。

地面師事件同様に、本当は繋がっているのだが、ワンピースが抜けると、犯罪構成要件が足りなくなって、全員無罪になりかねない。最初から在りもしない話で金を引っ張っているのだから、警視庁2課あたりが、ガツンとお灸を据えるべきだと思うけどねー。
道徳の荒廃で低下した犯罪意識
道徳の荒廃で低下した犯罪意識

何詐欺に分類されるのか知らないが、タイで15人の日本人の電話勧誘詐欺の「かけ子」が捕まった。多重債務者が殆どと言われているから、そういう者たちは「借金をチャラにしてやるから」とか、「高額なバイト代」とかをちらつかせて、連れて来られた連中なのだろう。

現地に着いたらパスポートを取り上げられたという話もあるから、逮捕者の中に見張り役もいるのではないか? また多重債務者であるなら、債権者の金貸しから売られた可能性もあるだろうか、一人一人から、しっかり自供を取れば、誰が送り出したのかがわかるのではないか?

こういう纏めて逮捕するケースは今までになかった。壊滅のビッグチャンスに繋がるかもしれない。とは言っても所詮1ルートに過ぎないだろう。いま電話で騙す特殊詐欺は雨後の筍のように出現している。

集団のものもあれば、個人のものもある。若者に「詐欺で捕まることの恥ずかしさ」や「高齢者を騙して金を取ることの卑劣さ」という自覚が全くないからである。

いま完全に日本の公衆道徳が崩壊してしまった。親も子供を叱れない。親子の関係を法律で縛らないといけない悲しい時代である。先生も子供を叱れない。先生が子供に敬語を使い、常に褒めて長所を伸ばす教育である。

町ぐるみで子供を育てる風習は当の昔に無くなった。とにかく個々の人権が強くなり、個々が尊重されるようになった。欧米文化を学ぶのはいいが、欧米には基本的にキリスト文化が根底にある。日本では神道が基本になっての道徳の文化がある。

欧米の良いとこだけをとっても、根底に流れている文化が違えば、生活はちぐはぐになろう。キリスト教では人間の先祖はアダムとイブと言われている。それもたった紀元前5000年前である。人間の先祖は進化論で成り立ってきたと教えられ、それを信じてきた日本人とは大いに考え方に違いがあるのである。

童話や神話としてではなく、本当にアダムとイブ説を西洋人が信じているかは知らないが、キリストの先輩であるユダヤ教も、後輩であるイスラム教も聖書が基本だから、世界の総人口の半分以上は、表向きはアダムとイブ説ということになる。

しかし、日本では「信仰の自由」を認めているが、キリスト教もイスラム教もユダヤ教も、そんなに浸透はしていない。やはり日本では穏やかな神道があっているのではないか?

それと中国・韓国を経て伝わったお釈迦様の仏教である。道徳は間違いなく人の心を穏やかにする作用がある。小学校の教育には必須科目であろう。現実に返って、恥知らずな特殊詐欺を行う者には、「厳罰」で対処するしかない。

後に続く者が居ないように「見せしめ」にするべきである。取り返すことのできない後悔をさせることである。そうすれば、これからやろうとしている者も、慌てて止めるだろう。

監視社会を作ったり、犯罪捜査に聖域を作ったり忖度するのは賛成しかねるが、犯罪の罰則を重くすることは人権の軽視ではない。特殊詐欺の増加は日本のモラルの低下と比例しているのである。
【投書】【投書】私が逮捕された際に
【投書】私が逮捕された際に









【敬天コメント】
詐欺師を叩いているのに詐欺師から応援してくれと言われてもなー。28年1月に捕まって、まだ拘置所に居るということは、3年以上も拘束状態であるわけだ。結構大きな詐欺をやったということだなー。

警察の取り調べで、自分の携帯を覗かれたとか、現金が10万円無くなっていたと言う話みたいだけど、携帯ってばんばん覗かれるんじゃないの?

正式には、それも裁判所の許可がいるかどうか知らないけど、押収品の一部だから電源を切った状態にして預けていても、電源を入れれば見えるわけだし、だいたい普通に見られていると思うよ。

余程プライバシーに関することを暴露されれば別だけど、見たかどうかは、警察が言わなきゃわからないことだし、ガサ入れの場合は裁判所の許可が先でなければいけないし、証拠集めと余罪の捜査も含めて、常識的に必ずやりますね。

本人の了解がなくても、身内や関係者が立ち会えば、ガサ入れはできます。確実にブツが出るようなら、訴えられるのを覚悟で立ち合いなしでもやるときもあるらしいよ。

携帯だって、見た後で、何か犯罪に関係ある痕跡、証拠に繋がるようなものを見つけたら、その後に裁判所に手続きをしても、容疑者は後先はわからない。現金が10万円無くなったという話も、一人でガさ入れするわけじゃないから、こそっとポケットに入れるのも難しかろう。

まー、中には広島中央署のように、警察署の中に置いてあった金が無くなる不祥事も有りうるわけだから、不心得な者が居てもおかしくはないが、ちょっと考えにくいねー。納得が行くまで戦ってみればいい。

それから「警察は『そんな事実はない』と否定してきたが、検察からは何もないから調べているのだろう」と書いてあったが、それは甘い。それは単に検察は無視してるだけだと思う。犯罪者は籠の鳥。何を訴えても誰も同情してはくれません。

筆者も逮捕歴は10回あるので、そこそこのことはわかるが、携帯は逮捕された時点で中身は見られるのが普通と思うよ。金はガサ入れの時見られても一度も取られたことはないなー。

もっとも罪名が傷害、暴力行為、恐喝未遂、威力業務妨害、名誉棄損等で、「詐欺」というのは一度もないから、そこはよくわからないなー。結論から言うと、えん罪であるというなら支援もできるが、犯罪は認めていて、取り調べでの過程において、警察の不手際があったという話では、うちでできることはありません。あなたを取材してみたいという人がいたら、紹介しましょう。

 
LINK
ENTRY(latest 5)
CATEGORY
ARCHIVES
COMMENT
  • 未上場株未公開株で失敗した方(騙された方)、泣き寝入りする前に、一度敬天にご相談下さい。
    天誅 (06/06)
  • 松村テクノロジー未公開株詐欺被害者さま
    吉田 (09/01)
  • 松村テクノロジー未公開株詐欺被害者さま
    庭芝 (06/17)
  • 松村テクノロジー未公開株詐欺被害者さま
    庭芝 (06/17)
  • 松村テクノロジー未公開株詐欺被害者さま
    愛信 (05/14)
  • 松村テクノロジー未公開株詐欺被害者さま
    (04/28)
  • 松村テクノロジー未公開株詐欺被害者さま
    凛 (04/19)
  • 松村テクノロジー未公開株詐欺被害者さま
    大淵 (04/02)
  • 松村テクノロジー未公開株詐欺被害者さま
    大淵 (03/29)
  • 松村テクノロジー未公開株詐欺被害者さま
    大淵 (03/28)
CALENDAR
SMTWTFS
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      
<< June 2019 >>