敬天新聞六月号・社主の独り言(甘辛)
敬天新聞六月号・社主の独り言(甘辛)
靖国神社(企業疑惑不正告発敬天新聞社)▼私の靖国神社考を述べたい。私は標準的な日本人として、仏教も神道も受け入れる(目出度い事は神式で、悲しい事は仏式で)感性を持ち、その上で尊皇愛国(本当は尊皇絶対、神州不滅と公言したいが、正直そこまでの自覚と信念が足りない)運動の真似事をしている者として、日頃靖国神社に対して感謝、尊敬、哀悼の念を持って御参りをしましょう、と訴えている訳ですが、その一方で反対する者もいる。
 反対する者の多くは利害関係のある者が殆どであるし、それらに何を言っても仕方がないだろう。だがどちらでもない多くの人達に理解して貰う為にもそれなりの理論は必要である。私の場合、靖国神社に対しての思いは単純で、日本の為に闘って亡くなられた方が祀ってある所であって、その方達の犠牲があっての今の繁栄、平和がある訳だから、英霊に対して感謝の気持ちを持つ事は日本国民として当然という考えである。
 靖国神社に対して多くの理解者、賛同者が増えれば国は自信を持って英霊を手厚く保護する事になろう。政治家が率先して国民を引っ張らねばならないが、残念ながら今の政治家は国民を引っ張るというより、国民の動向を常に気にしている小物ばかりなのである。
 日本人の宗教に対する感性というのは一部の熱狂的な新興宗教を除いて、特別強い関心を持たない人が多い。特に神社に対しては、昔から鎮守の森としてその地域を守ってくれる氏神様が祀ってあり、またその地域に貢献したような人が祀ってあったりして、それが自然に受け入れられ、地域と一体化していた感じがある。
 それに比べて、より宗教色の強い筈の寺でさえも亡くなった人をあの世に送る儀式をする所、先祖供養をする所、というイメージがあって、なくてはならない重要な位置を占める存在ではあるが、それでも普段の生活に密着しているとはいえないのだ(人が亡くなった時、或いは年に何回かある行事・法要の時以外は、余り生活と関係ない)。
 日本の場合、宗教国といわれる国の宗教とは全く違う宗教感覚なのだ。神社も寺も特定の氏子や檀家がいるのだが、日本人の場合、宗派・宗教に関係なく、見かければ親しく、等しく、手を合わせお参りする。取り分け神社は祭りを主催し、村全体で御輿を担いできた歴史があるから皆のものという親しみ、一体感がある。
 しかも、その地域で活躍した、或いは貢献した偉人を祀ってあるイメージがあり、地域の人々が敬意を払った特別な場所であった。恐らく東京を代表する護国神社であった靖国神社に東京で活躍した人や貢献したような人が祀られる様になり、いつか憧れの場所となって軍人の合言葉「靖国神社で逢おう」になったのではないか。
 何を基準に戦死者の英霊が靖国神社に納められるようになったのか詳しい事は知らない。最初に決めた人達の中には色々な思惑があったかも知れないが、「祀られた事を名誉とする」という一点においては大昔からの神社に対する日本人の敬愛精神から見て間違いない判断基準であったに違いない。
 その事を考える時、人それぞれに酌むべき事情はあろうが、国内での意見はともかく本来外国からの内政干渉に屈するような言動は慎むべきなのである。国内に於いても国は靖国神社に対してだけは特別の配慮を持って臨めばいいし、泰然自若と伝統・文化を継承していけばいい。
 恐らく護国寺でなく護国神社であった靖国神社が選ばれた理由として、寺が幾つもの宗派に分れているのに比べて神社が一つに纏まっていて争いが起らない。それに仏教が入ってくる以前の大昔から日本人は神の恵みを感謝し、神社を心の拠り所としたところがあった。
 宗教というよりは、日本の伝統・文化・慣習を継承し、守ってきた所、という意味合いが強い。しかも日本人の宗教感覚に他宗教を罵倒し殺し合うような感性はない(最近は一部新興宗教に他宗教を批判する宗教団体も出てきた)。だから外国から来た宗教は信仰の自由でありながら仏教以外は余り伸びなかった。伸びないけどイスラム教もキリスト教も受け入れ、そこにモスクや教会があれば手を合わせ、無事を祈る国民性なのである。
 一番大きく育った仏教も中国漢字を経て日本に来たが、その仏教さえ日本人に馴染む日本型仏教に変化しているのである。だからこそ受け入れられたのだろう。日本人の宗教観は大らかで穏やかで争いは好まない。それが外国人から見ればいい加減で節操がなく見えるのだろうが。しかしだからこそ日本では宗教戦争が起らないのである(口喧嘩程度の争いはあるが)。
 こういう事を踏まえれば、東京裁判でA級戦犯(これも認められないがここでは問わないとして)として処刑された方が合祀された事をこじつける中国や韓国(韓国はまた別の理由もある)が批判する事を何故、内政干渉と一蹴出来ないのか不思議でならない。
 中国は今、チベット弾圧を世界中から批判されているが、反省どころか内政干渉と一蹴している。全く矛盾した言動である。だが日本も毅然としたこの姿勢は学ぶべき。靖国問題に関しては外国からとやかく言われる事ではないのである。靖国問題に限らずどこの国だって自国の戦死者の慰霊の問題で、他国からとやかく言われる事ではない。
 もう一つは日本の支配を考えたアメリカのGHQが自国の憲法を押し付け「日本の根源をなすものは神であり、家族である」という日本の伝統・文化を崩壊させ、歴史のない、合わない、アメリカ文化を押し付け、反日国民を煽った事だろう。この六十年間アメリカに振り回され、洗脳され、自信喪失した日本国民の姿が今の日本なのである。もうそろそろ日本本来の姿に目覚める時ではないのか。

四川地震(企業疑惑不正告発敬天新聞社)▼中国が大地震に見舞われた。それまで知的所有権問題、食品不衛生問題、人権弾圧問題を指摘されても一切認めなかった中国が、オリンピックを開催するにあたって一転、認めるようになった。
 共産国家として国が統一し、都合悪い物は隠して来たが世界中の国を受け入れる為には嘘は通用しないだろうし、不安のある国には皆参加しないという事が分って来たのだろう。だがその不安が日に日に強くなっている所に持って来て、今回の地震である。
 今まで言いたい事を言われ、取られるだけ取られ、反論の一つも言えなかった日本から見れば「ざまぁー見ろ、天罰だー、今こそ徹底的に叩けー」と言いたいところだが、日本人はこれが出来ないのだ。
 敵に塩を送る、(嫌な過去も)水に流す、困っている人がいれば相手が誰であれ助ける、死んだら仏様になる、という考えであり、溺れている犬を棒で叩いたり、死者に鞭打つという考えはない。中国の地震を知って一番に駆けつけ、アメリカの十倍の支援金を送ったのである。被災者を救う救助隊の懸命な姿は必ずや中国国民の心を打つだろうし、日本人の本来の姿を理解してくれる事だろう。
 日本人は常に正々堂々を求める。弱った相手を攻撃しない。弱った時は先ず相手を助けるのだ。恐らく今回の地震は奢り昂ぶっていた中国に戒めを求め、また批判していた人達の気を静める役目を果たすだろう。もし中国が世界中の意見を受け入れれば、世界中は大協力し、北京オリンピックも大成功するだろうが、自我を通せば崩壊に拍車を掛ける事になろう。
 今までこれでもかこれでもかと恩情をかけてきた日本であったが、それでも目の前に弱っている人がいたら助けてあげようとするのが日本人の感性なのだ。

国会(企業疑惑不正告発敬天新聞社)▼今は昔、貧乏人は麦飯を食え、と言った首相もいたが国民は麦飯を食いながらも国の繁栄の為なら我慢して来た。国の為に戦い亡くなった人、その後を引き継ぎ一生懸命働き、人生が残り少なくなってきた人達に国は手厚く保護をして来たといえるのか。
 国の無駄遣い、無駄な箱物、無駄な道路、天下りの為の外郭団体。何一つ変ろうとしない。追い討ちを掛けるような高齢者に対する無情な政策。
 一方で怒りの現し方が弱い国民性、忘れっぽい国民性、変化を好まない国民性。それを見透かすような国の仕打ち。それでも日本人は怒りと不満を表さない。
 仕方がない、これからも当紙が国民の怒りの代弁者として怒り続けるしかなかろう。チョッと情には甘いけどね。
LINK
ENTRY(latest 5)
CATEGORY
ARCHIVES
COMMENT
  • 未上場株未公開株で失敗した方(騙された方)、泣き寝入りする前に、一度敬天にご相談下さい。
    天誅 (06/06)
  • 松村テクノロジー未公開株詐欺被害者さま
    吉田 (09/01)
  • 松村テクノロジー未公開株詐欺被害者さま
    庭芝 (06/17)
  • 松村テクノロジー未公開株詐欺被害者さま
    庭芝 (06/17)
  • 松村テクノロジー未公開株詐欺被害者さま
    愛信 (05/14)
  • 松村テクノロジー未公開株詐欺被害者さま
    (04/28)
  • 松村テクノロジー未公開株詐欺被害者さま
    凛 (04/19)
  • 松村テクノロジー未公開株詐欺被害者さま
    大淵 (04/02)
  • 松村テクノロジー未公開株詐欺被害者さま
    大淵 (03/29)
  • 松村テクノロジー未公開株詐欺被害者さま
    大淵 (03/28)
CALENDAR
SMTWTFS
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
<< December 2017 >>