悪徳動物愛護詐欺団体とは―ぅ疋奪シェルターという犬の地獄
悪徳動物愛護詐欺団体とは―

ドックシェルターという犬の地獄
(本文)
 悪徳動物愛護詐欺団体とは―での最後に記しましたように「ドッグシェルター」は、犬という動物の特性を無視したものであるという事を以下に検証します。

 ドッグシェルターは、いわば「牛舎、豚舎」と同列の「犬舎」です。ドッグシェルターで犬舎飼育された犬たちを譲渡するに当たって、屋内飼育のみと強要する愛護・救助団体もいますが馬鹿げた話です。なぜなら、それまでドッグシェルターで犬舎飼育に慣らしてきている犬なワケです。わざわざドッグシェルターで犬舎飼育に馴化した犬を、今度は別の環境に強いることになります。では、犬舎飼育から屋内飼育への練習をした上で譲渡するならどうかというと犬が人間並みの寿命を持つ動物であれば、それも良いでしょう。しかし残念ながら、彼らの寿命は長くて20年です。その中で、できるだけ早く、家族の元に落ち着けてやることが犬という動物を知っている人にとっては、普通の感覚ではないかと思います。

 今後の救助犬活動でアークエンジェルズやその他の悪徳動物保護「風」詐欺集団みたいな輩を蔓延らせないためにはどうすべきか?自分が今まで経験し見聞きしてきた中でのベストは、日本における救助犬活動の主流をドッグシェルター救助ではなく「一時預かり制度」というものに移行していくことが重要ではないかと考えます。

 この「一時預かり制度」なら、保護された犬は最初からボランティアの方と身近で暮らしながら、「人と同棲する」ことを訓練されます。ドッグシェルター救助に比べ環境の変化は最小限で済むわけです。そうすれば、里親さんが見つかってからの変化に伴うストレスも軽減できるということです。

 ですから、自分としてはシェルターという安易な方向に走るのではなく、一時預かりをもっと普遍化し、預かる上での教育マニュアルを汎かすることが、今後の犬の保護活動における、最も質の高い結果を望める方法なのではないかと思っています。「一時預かり者の為の教育」というのも問題となるが、委細な方向に対しての懸念は、ここで詰めることはしませんが、預かり先のレベル分けなども、教育と学習によって十分可能であるともいえます。

 この際、最重要課題は、情報の共有です。情報の停滞さえなければ、もともと犬を助けたくて集まっている愛犬家集団ですから、多くの人は協力体制を持つことを惜しまないことでしょう。

 レスキューにおいて、悪徳動物保護「風」詐欺集団が提唱し続けるシェルター思想は、胴元が一人でそれがお金や情報の流れを、すべて「どうにでもできる」ピラミッド構造なので、情報停滞そして隠蔽や、搾取が罷り通り、ボランティアさん達に疑問を持たせるのに十分なシステムです。それに比べ、参加する愛犬家達が並列・同位置・同視線である「一時預かり制度」なら、「誰か一人が全てを仕切ってもさほどオイシくない」という、悪党・詐欺師が嫌うシステムなため、少なくとも詐欺師連中は参入メリットが無い所にはこないでしょう。

 今回のひろしまどっくぱーく・アークエンジェルズ事件の保護活動での最悪な問題は、徹底した情報の隠蔽でした。隠蔽というのは故意でなくても、発信しないことで可能なことです。そして、監視の目が届かない、外部視線を遮断できるシェルターだからこそ、何かにつけ「手が足りない(からやらない)」という言い訳をし続けても、本当か?調査するのに時間を食ってしまったのです。救助活動は、寄附・募金・支援など一般の好意を受けて行っている活動であり、本当に手が足りなくても工夫する事で解決しなければいけないのに、伊達にシェルターということで外部の視線をシャットアウトできるから、言い訳だけして横になって寝ていることができたのです。

 シェルター運営する事で情報隠蔽や不透明さが増してしまうことの証左はアーク事件の中に幾らでも検証できます。救助犬の数は、いったんは250頭まで減ったのですがブリーダーが持ち込んできたので結局450頭になったりしましたが、ここの所の詳細など一切不透明なままでした。ブリーダーがDPの支援金で犬を養うために200頭連れてきたのか?ドサクサにまぎれて200等あまりを潜り込ませたことだけしか明らかにされていません。スタッフが突っ込むと林らが明らさまに起ったり嫌な顔をする為、自分も含め、グレーな部分に突っ込みを入れることが出来る状態ではなかったのです。そして、AAのアンタッチャブルな部分、聖域はどんどんシェルター内を覆って行ったのです。

 徐々に外部からの批判の声を受けるようにして、避妊去勢費の補助を始めたが、外部からの刺激がなければ林らは動く素振りさえ見せませんでした。また、そのアクションは一部の騒ぐ人たちへのパフォーマンスばかりで里親全体にむけられたものではありませんでした。AAが公言したそれらの行為は、犬に対してほとんどなされることなく、現在に至っているばかりか、AAは故意にその支援金などをほかの目的に流用しようとしている。そして、それさえも、一度は林らと事を構えようとしたスタッフらに止める勇気は湧き上がることはなかったのです。

 億単位のお金が集まりながらも「医療費の支出は500万円に満たない」額で、ひろしまドックパークの犬のための物資は、ほとんど犬の救助のためには使われず大量に倉庫に保存され、先日はそれらがアーク林によってヤフオクで売られているという…林のハンパじゃないセコさ、ヤフオク利用という「小物ぶり」がテレビで放映されていました。ボランティアへの実費支援もせず、ただ働きをさせ続け、集まった寄付金の会計報告をしないばかりか、物資も大量にストックし未だに犬の頭数すら不明瞭である。凄まじいばかりの意地汚さに苦笑いが零れてしまうが、いままさに「飼い殺し」にされている最中の犬達の事を考えると笑えない話であります。

 彼らが何を勘違いしたのかは知りませんが、おそらく、90年代の終わりに起きたいくつかのブリーダー倒産や放置犬事件で、どこか地方の愛護協会の地方支部が行った活動をベースにしているのではないかと思います。長野ブリーダー倒産事件での行政が行った活動も参考にしているかもしれません。これらの活動に共通していたのは、有無を言わさない譲渡と情報の後だしでしたが、救われる点はアーク事件のように支援金や支援物資を世間にねだることは、ほとんどしない活動でした。 寄付を募って経理情報の発信はほとんどしなった活動にサラ・ネットワークの活動があります。今回のアークの活動報告の中に、協力団体として、筆頭に上げられていたので、しっかり踏襲しているのかもしれません。それでお金儲けを考えても、協力者がそれで良いというのであれば、それはそれでアリなのかもしれませんが。

 ただ、自分としてはあくまでも保護活動というものは犬の負担を出来るだけ排除したものであって欲しいと思います。その為には、犬達が里親が見つかってから、すぐ新しい暮らしに入れる「一時預かり制度」、そしてドックシェルターのように悪党・詐欺師が動物愛護を隠れ蓑にして、世間の目を逃れる「正にシェルター」が少しづつでも減ることを望んでいるわけです。少なくとも、偽ブランド品を韓国から仕入れてネットで売る、なんていう小悪党が安直に「犬ボランティアは儲かる」なんて考えを起こすような保護システム(シェルター)がスタンダードである以上、これから先も何かしらの問題は起きる事は想像に難くないでしょう。

2008/02/26日―〆
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