納税証明書偽造・有印公文書偽造認める=伊豫商事、融資金詐取事件
納税証明書偽造

有印公文書偽造認める

=伊豫商事

融資金詐取事件−岡山地裁

 先月、沢山の大型詐欺事件の間に埋もれてしまった、岡山市の紙製品販売会社「伊豫商事」(破産手続き中)の融資金詐取。その詐欺の罪に問われた同社専務大島敏昭被告らの初公判が昨日、岡山地裁で開かれた。この日は、納税証明書偽造に関する有印公文書偽造・同行使について罪状認否があり、大島被告ら3人はと起訴事実を認めた。

 起訴状によると、大島被告らは伊豫商事の法人税納税証明書を偽造し、2005年7月、岡山市で融資申込先の金融機関に提出し、同年5月には偽造した全国農業協同組合連合会の債務保証書を使い、金融機関から融資金35億円をだまし取った。大島敏昭被告らは、同様手口で別の金融機関から50億円を詐取したとして、再逮捕中。伊豫商事は複数の金融機関から400億円以上の融資を受け、大半が回収不能となっており、破産手続き中。

 この事件には 自民党の逢沢一郎衆院議員の政治団体が、献金を受けていた事が判明している。政治資金収支報告書や逢沢氏の事務所によると、逮捕された同社専務の大島敏昭容疑者が、逢沢氏の政治団体「地域政策研究会」や「東京逢友会」など6団体に献金。献金額は平成17年に400万円、18年に300万円となっている。

 逢沢氏は7、8年前に支持者から紹介を受け、大島容疑者と知り合った。

 逢沢事務所としては、伊豫商事の取引先である全国農業協同組合連合会(JA全農)や岡山県農業協同組合中央会(JA岡山中央会)に問い合わせ、堅実で間違いのない会社との説明を受けた為、安心して献金を受けていたという。

 伊豫商事は、岡山地検が融資名目で金融機関から35億円をだまし取ったとして、大島容疑者や関連会社「大喜」社長、西田嘉幸容疑者を逮捕。西田容疑者らは、JA全農名義の偽造債務保証書を使って、メガバンクを含む複数の金融機関から400億円以上の融資を受け、大半が回収不能状態…本当に回収できる見込みで貸したのか?バレなければ損金で落とせると思って「プレゼント」した金なのか?

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