鰻は輸入禁止でOK
今年の春先からワシントン条約の欧州稚魚輸出規制に伴って、「ウナギ」といっても日本人の食卓になじんだ「日本」ではなく、近年スーパー・コンビニなどで激安で売られている危険な「ヨーロッパウナギ」という生き物の輸入が半減したとかしないとか。(ヨーロッパウナギとはヨーロッパで孵化し中国の汚染された大地で養殖された危険中国で「日本」のフェイク品)言ってる矢先に、おととい台湾ウナギの稚魚輸入がストップ。
台湾ウナギ稚魚5か月禁輸

 一昨日、台湾の経済部が台湾ウナギの稚魚(シラスウナギ)の日本への輸出を禁止する方針を示した。11月に禁止措置に踏み切る。ワシントン条約の意を汲んだ「漁獲量の減少に伴う資源保護」(行政院農業委員会漁業署)が理由という。台湾の稚魚は、日本国内で養殖され国産ウナギ(の一部)として売られる。マスコミ各社は「ヨーロッパウナギの輸出規制に次ぐ、台湾ウナギの禁輸に、ウナギ価格の高騰が心配」と不安を煽っているが、この言葉を丸呑みしてはいけない。ウナギ価格の高騰が心配と煽っているのは日本輸入組合(中国輸入の組合)だが、こいつらが扱う危険なヨーロッパウナギというか中国の輸入はそもそもぼろ儲け商売で利益率のいい商売。

 こんな軽い報道に乗じて値上げを普通に許してしまったら、日本輸入組合(中国輸入の組合)は大喜び。本当に困るのは――台湾ウナギの稚魚を国内養殖する養殖屋さんもちょと困る。消費者も悲しい。――本当に困るのは、仕入れ値からバカ正直に商売している純粋日本国産の日本養殖業者さんだ。ちなみに台湾側の統計では、台湾から日本への稚魚輸出は平成18年度で「2.5トン」だそうだ。

「値上げ!値上げ!って騒いでる原因はたった軽トラック1台分の積載量(2t)程度なの?

 それに、台湾経済部の輸出禁止措置は11月1日から3月31日までの5か月間だけ、これで仕入れ値格安の中国・台湾産を値上げしたら「詐欺」である。

日本(しらすうなぎ)の元値は

100g=4〜5万円

 
 神奈川の「相模川」という川がある。この相模川河口は筆者もよく行く釣りの絶好ポイントなのだが、この河口は晩秋から冬の終わりにかけ、種苗用うなぎ稚魚「しらすうなぎ」の漁場となるのだ(主に箱根駅伝の通過地点にもなる橋から下流)。日本国内の「ちゃんとした日本を国内で養殖して安全に家庭にお届けしたい養殖業者さん」から委託を受けた漁師の元締めのおっさんがいて、天然のうなぎ稚魚「しらすうなぎ」の買取屋を冬季限定で小屋を建ててやっている。神奈川県大磯町に住む釣り仲間のおじさんがいて、この人がそのしらすうなぎ買取屋のおっさんと知人らしく、買取屋というと言葉が悪く、ちゃんとした正業でもちろん漁業組合の許可を受けて商売をしている。

 しらすうなぎは深夜、真水を感じ取り、満潮に乗じて相模川を遡るのだが、しらすうなぎは水面をランプで照らすと何故か集まってくる。それを目の細かい網で掬い上げるのだ。夜10時から朝5時位までの極寒の中の作業だが、驚くのはその買取価格でお椀やお茶碗で一杯分のしらすうなぎ(100gくらい)を4万〜5万で元締め小屋のおっちゃんが買い取ってくれるのだ。その後の養殖期間はボイラーで30℃に保たれた水温の中、育てられる。

 筆者の知っている事例は、神奈川県相模川河口と静岡県沼津市狩野川河口の2つだけだが、日本で国産養殖をやっている方々はこうして「仕入れ値」からして、頑張っているのである。

 ほんまもんの日本産は「お椀一杯、4〜5万円」なんですよ。

 もちろん、釣り上げられた天然と比べられてしまうと適わないが、安全面・信用面から言うと、日本産と、…グラム「何元」でEUから仕入れるのか知らないが、恐らく原価は百分の一以下であろう…中国(ヨーロッパウナギ)は同じと呼称していいのかと疑問を持たざるを得ない明らかに違う魚類なのである。

「細菌多数」につき「食品衛生法違反」の

佳成食品株式会社(日本輸入組合理事長


 そもそも発がん性物質マラカイトグリーンやニトロフランが輸入量の4分の1以上もの頻度で検出された「危険食品」たる中国(ヨーロッパウナギ)を、「中国(ヨーロッパウナギ)は、安全だ、安全だ」とアピールし続けた日本輸入組合(中国輸入の組合)理事長・森山喬司というのは、佳成食品株式会社という、今年の7月に「細菌多数につき食品衛生法違反」でウナギ廃棄を命じられた、中国(ヨーロッパウナギ)輸入会社の社長なのだ…。中国(ヨーロッパウナギ)が安全な筈がない。

 日本輸入組合(中国輸入の組合)は「ウナギが危ないと連日報道されて消費者の不安があおられ、ウナギの売れ行きは激減している。いかに努力して安全なものにしているか実態を理解してほしい」と声高に叫んでいるが、ワシントン条約規制で危険中国(ヨーロッパウナギ)の売れ行きが少なくなっても、日本の食卓に被害が及ぶことは先ずない。夏、本当にが食べたかったら、危険中国(ヨーロッパウナギ)なんてみすぼらしいフェイクで我慢せず、高くても完璧に安全な行程を得た日本産を食べればよい。規制によって、今までぼろ儲けしてきた危険中国の輸入業者達の実入りが少し減るだけだ。しかも、マスコミを上手く操って値上げを正当化させることに成功すれば、日本輸入組合(中国輸入の組合)をはじめ、危険中国の輸入業者は一円も損をしない。

 ところで、ワシントン条約を基本に考えるのなら日本輸入組合(中国輸入の組合)の言ってる「ウナギ消費の激減は問題だ!」こそ、問題だ。諸外国の思惑通り、輸入が厳しくなって、ウナギが「輸入」されにくくなれば、ヨーロッパウナギの激減にもストップがかかってワシントン条約的にもいいことなんじゃないだろうか?(ウナギを絶滅が危惧される希少動物と同列で考える奴も馬鹿だと思うが…)
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