学校法人東洋大学常務理事田淵順一の不正を告発する

学校法人東洋大学


常務理事田淵順一


の不正を告発する



小沼先生の「決意」表明

 私は、東洋大学法学部に三十二年間奉職した。平成十九年一月末をもって退職し、同年四月、法学部教授会は全員一致により名誉教授推薦を決議された。しかし、その後、法人の通知により、この件が法人で審議されず、却下されたことを知った。伝え聞くところでは、ある有力常務が反対であったという。私は憤慨に絶えず、このことを、長年の知己である田淵順一常務理事に書簡、或いは面接して明確にしようとしたが、事態は解明されるどころか、法人の私に対する言われ無き処遇は、ますます矛盾と混乱に満ちたものとなった。
 長い在職の間、私は学生指導の重責を担ったこともあり、その間、法人関係者の不祥事に対し、一身を投げ出して責任を自ら負ったこともある。こうした経緯を田淵常務理事は十分承知の筈であるが、事態は一向に解決に向かわないため、ここに敢えてこれを関係者に公表して、抗議の意思を明らかにするものである。書簡中不要な挨拶文等は一部省略した事を諒解されたい。



田淵宛書簡


 平成十九年六月二十八日付け、常務理事田淵順一あて書簡
 前略、新潟の生家での法事により帰宅いたしました処、東洋大学教務部法学部事務課から一通の文書が届いておりました(平成十九年六月十四日発信)。
 その内容は「名誉教授の推薦手続きについて(事務連絡)」と表題され、拝啓(略)過日におきます名誉教授の推薦手続きにつきましては、法学部としては、法人に対し理事会に諮ることの検討を依頼しましたが、平成十九年六月四日開催の常務理事会において総合的に判断した結果、理事会へ付議しないとの結論に至ったとの報告を戴きました。残念ながら先生のご希望に添い得ぬ結果となりましたが、どうぞ悪しからずご了承下さるようお願い申し上げます。(後略)」とのものでした。
 私は貴台宛に平成十九年五月二十八日簡易郵便にて
「法学部教授会で名誉教授推薦決議を幸いにもしていただいたにも拘らず、ある有力理事が反対して理事会に諮ってもらえないでいるが、理事会に諮っていただき三十二年間の教職生活を判断していただきたい」との依頼書を認めました。
 これに対し貴台から、「そんなことがあったのか、まさか俺だと思っていないだろうね。自分はこの件に関し何も知らなかったし係わってもいない。是非合って話をしよう。」との電話を下さいました。
 そこで平成十九年六月十一日午後五時パシフィックオーシャンホテル(品川)レストランにおいて面会をし、
 貴台から受けた自動車事故による致命的神経麻痺で現在も苦しんでいること(但し、損害賠償、休業補償は一円も請求せず、逆に裁判を支援した)。
 二年前、散歩中、公園で倒れ救急車で運ばれ、(その後)病状と体調が思わしくないこと。(そのため)長期休養も考えたが退職することが母校への報恩と考えたこと。
 名誉教授推薦資料として佐藤俊一法学部長に経歴(書)を提出したこと。
 私には(人間的)欠陥もあるが、私なりに誠心誠意奉職させて頂いたと思っていること、等々をお話させていただきました。
 しかし、面会時にはすでに常務理事会で本件を田淵常務自身が理事会に付議しないことを決議していたのですね。東洋大学の全卒業生の誰よりも母校から恩恵と私的利益(蠹鎚セ唆函関連会社、その他)を享受し、実質的には最高の権力者としての立場にありながら全て嘘で固めて私を愚弄していた時間帯はさぞかし最上の愉悦感にしたっていたことでしょう。



田淵の罠


 翌十二日の大学での面会は貴台の嘘をデマゴギーに活用する貴台特有の大衆をも欺き自己を正当化する罠で、私はその罠にまんまと引っかかったのです。
 私は一人間、一教員として長年学生に説いてきた私の哲学から考えて、罠にかかった自分でよかったと思っております。貴台のような行為をしたのでは私の人間として生きてきた今までの人生の価値が消滅してしまいます。残り少ない人生です。結局、私の事案は過去に一度も発生したことはなく、教学権と公正、信義の面から問題であります。
 貴台は面会時に最初に発した言葉は、「昨年の評議員選でF氏を応援したのは残念で残念でならない」とのことでしたが、終生脳裏に刻んでおきます。
 世界的経営者稲盛和夫名誉会長は京セラ哲学の根底にあるものとして人間として何が正しいか、人間として公明正大で天地に恥じない行動を貫くことを根本的規範としていると述べておられます。利他であり、慈悲こそ人類の共存繁栄に不可欠であると言うことかと思います。特に人の上に立つ者、権力を握っている者は私心を排除した公明正大さが一番要求されるのではないでしょうか。
 貴台は職員の採用に、自己利益のために不採用決定者を強引に採用させました。これは利他といわず利己となります。「今年は裏取引ですか」。



虚偽告訴


 ホテルでの面会時、(貴台は)「湯本氏に三年間で金七百二十万円を支払い取られた。こんな事は絶対許さない」と話された。湯本氏と清水氏を私に紹介されたときは、「我々三人は同時期校友で同期の桜、三人は義兄弟の契りを結んだ仲(契りの血判状)である」と話され、「おい兄弟」と呼び合う仲でした。
 大学の重要な地位にある人が友人同士とはいえ、一般社会では考えられないことをするものだと、その時は感嘆と驚きでもありました。
 その後、貴台に対する貴台の不正行為への批判及び不都合な事案が発生した際は、湯本氏に当該事案処理の揉み消しを依頼してきた(湯本氏とはそういう)関係ですよね。
 しかし、湯本氏と貴台との間に不都合が生じると、今度は第三者を使い、一方的に湯本氏を悪人に仕立て上げ、手のひらを返して黙らせようとして自分の行為を隠蔽してデマゴギーを放ってきたのです。
 貴台は当時サンフランシスコ在住であったS氏にS氏の兄さんに暴力団を通じて湯本氏を黙らせるよう依頼をしました。ところが報酬を求められ、S氏への依頼を断り、次に考えたのが、当時理事長であった塩川正十郎先生に(国家公安委員長の経歴に目を付け)、湯本氏の有りもしない罪を作り出し依頼したのでした。
 二人の関係を何も知らない塩川先生は、貴台の考案した罪をもとに警視庁に手配したので、警視庁はその事案を信じ、湯本氏を調査し尋問したのですが、最初から存在しない貴台の「デッチアゲ」た罪に該当するものは何も出てこなかったのです。
 塩川先生が本件を受諾して下さったと私に話された時の貴台は「これで湯本氏に手錠をかけられる。これで安心だ。もうこれで手を出せない」と話され、その表情は喜色満面誇らしげでした。本件は貴台が勝手にデッチアゲタ人権侵害行為であり、国家権力の濫用に基づく人権侵害行為であって貴台こそが犯罪者であります。



陰グチ王


 さらに大先輩のお話しによりますと、昨年も貴台は校友西村春樹氏(埼玉県西支部代議員)、同清水司男氏(空手道部監督)に依頼して暴力団に湯本氏の貴台への批判を黙らせようとしましたね(貴台は否定されても前回も依頼したことと、前述両氏では報酬払えません)。最高学府大学の常務理事の地位にあり、東洋大学の卒業生、在学生の唯一人の代表者として、又最高の実力者として(総長の地位を創設して理事長を自分の意志で決められるのですから)、このような無法且つ不法行為は絶対に許されるわけが有りません。又湯本氏への貴台が金銭支払いの件を考えますと、貴台に私的不正利益又はその他の不正行為が存在し、代価に値する(相当)事案が存在したものと確信せざるを得ません。
 それらに関し湯本氏に知られ、幾多の是正意見と批判をされて貴台は湯本氏への口封じのため何としても、どんな手段を用いても、湯本氏を罪に陥れようと画策し、義兄弟の契りをも顧みず犯罪的行為を行ってきているのではないでしょうか。
 次に貴台の私欲と財欲についてですが、塩川先生が本学の理事長に就任され(N氏が秘書時代)、理事長として本学と関係の深い蝪砲忙呂瓩得治献金交渉をするに当って、五千万円は最低貰って下さいと助言をしたと、貴台は常務理事室で話されました。
 数日後「蝪砲ら塩川先生は目標額を貰ったのに我々には一千万円しか下されなかった。全く理事長はケチなんだ」と真剣な表情で訴えておられましたよね。
 その金が貴台たちの設立した蝪法Γ喟瀘時の株式取得資金(株式申込と引き受け)として活用したが、その後この件が表面化しそうとなり、秘密裏に取得株式を譲渡したと聞いております。
 このとき、貴台は如何に高き理想を掲げても、それは虚飾であり、全くの偽善であって、自己権力と自己財力の欲望で固まった公を知らない人ではないかと思いました。このような汚職行為は公務員であれば贈収賄罪であり、私学であっても公益法人として背任罪に該当するものでありましょう。このような権力者(上司)の行為は必ず下にも影響を及ぼし、やがては組織全体の劣化を招くものと思います(現にありませんか)。真に東洋大学の使命と社会的責任を負い、健全な発展をするためには、このような行為は許されるものではないと思います。(中略)
 貴台が評議員・理事時代、O氏の長期に亘る常務理事就任に対し、権力の長期化は腐敗を招き権力の濫用と不正に繋がる弊害があると主張し、奔走し、寄付行為定款の変更を実現し、理事長・常務理事の任期を三期九年と定めました。
(それにも拘らず)貴台が常務理事に就任すると、自ら弊害を認めていたこの任期規定を撤廃してしまいました。京セラ名誉会長が、社会と人間関係を通じての観察から、権力を握る者は私欲に溺れ、老醜をさらすとの言は、人間の業であり、この弊害を排除するため我々の民主主義社会では任期と再任規定を最も重要な原則としているのです。
 私欲に溺れ老醜を晒す典型的な例は、貴台の常務室で面会中電話がかかり、電話対応の後、不機嫌な表情となって私に話されました。「今の電話は総長からで又業者の指定の命令であった。おいしいところはみんな総長に持っていかれるので適わない」と。
 このことは、大学の取引に関しては、貴台も私欲恣意に基づく業者指定をしているということを証明していることであって、公益法人としての入札規則は形骸化し、権力による私欲の争奪という不法行為が実質的に行われていることになります。
 現在の東洋大学においては厳格なチェック制度は確立されていませんから、形式的に法に則った入札を実施したように繕うことが出来ます。



糾弾宣言


 貴台が学生時代、東洋大学体育会会長の時、体育会本部の金を私欲に絡んでネコババをし、多額の使途不明金を出し、右会長の座から逃げ出した事件は何も知らない私にまで、今でも多くの卒業生から聞かされます。
 又、貴台は洋々会においても設立時から会の機能が作用するようになるまではじっと待ち、機能が作用するようになると、全権を握り、自己の権力の保持の土台とし、貴台の後援者を学内に擁立すると、例えば職員のA氏を或る地位から陥れ、I氏・S氏等には違法な退職を迫り脅し、O常務理事の小さなミス(貴台と比較)をほじくり出し、追い落として権力の座につかれました。
 貴台は自分の不正・誤りが批判表面化すると、手段選ばず、暴力団を利用してでも、国家権力を不当に発動させてでも相手を悪人に仕立て上げる虚言を用いて、依頼者並びに周辺を信用させ、真実の相手を罪に陥れようとし、さらにデマゴギー手段をもって自己の欲望を達成すべく今日に至っています。
 私は貴台と出会って以来、誰が何を申されようと人間愛として良き理解者として信じてきましたが、前述のことを考え、又多くの人々から長年忠告を受けてきたことが本当であったと覚醒致しました。
 今後は私の主張をもって全校友、在学生は勿論のこと、広く日本社会を通じて貴台の常務理事としての言動の是非を命果てても霊のある限り問い正して行く所存です。
 多くの資料を精査し事実に基づいて公表して参りますので御諒承下さい。敬具

平成十九年六月二十八日
     小沼喜八郎
学校法人東洋大学常務理事
     田淵順一殿

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