焼却炉談合、5社に課徴金
焼却炉談合、5社に課徴金 三菱重など納付拒否

 ビルメンテナンス業界に限らず世は未だに談合の嵐吹き荒れている。自治体発注のごみ焼却炉建設工事の入札をめぐる談合事件で、公取委は二十七日まで、三菱重工業やJFEエンジニアリング(+川崎重工業・日立造船・タクマ)に対し、独禁法に基づき総額・約二百七十億円の課徴金納付を命じた。独禁法違反の課徴金としては、旧日本道路公団の橋梁談合事件で四十四社に命じた約百二十九億円を大幅に上回り、過去最高額。公取委によると、五社は一九九五-九八年、焼却炉新設工事の入札で、事前談合し受注予定者や価格を決定。公取委が九九年、独禁法に基づき排除勧告したが、全社が拒否。六月には審決で独禁法違反と認定されたが、各社が取消訴訟を東京高裁に提訴、審理中。

 神戸市が発注したごみ焼却炉建設に絡む談合で、市は二十七日、不当に高い価格で落札し市に損害を与えたとして、落札した川崎重工業に約十三億六千万円の支払いを求める損害賠償請求を行った。昨年十一月に、神戸地裁が「市民オンブズマン兵庫」が提訴した住民訴訟の判決で談合を認定。市長が損害賠償を請求しなかったことを「債権の管理を違法に怠っている」と指摘した。今回の請求はこれを受けたもので落札価格の5%にあたる約十三億六千万円と遅延利息を請求する。事件は九五年、東灘区のごみ焼却炉「東クリーンセンター」建設工事の入札で、川崎重工業、日立造船、三菱重工業、JFEエンジニアリング、タクマの五社が談合。川崎重工業が予定価格の98・6%にあたる約二百六十五億円で落札した。

 今回落札したのは、川崎重工だったが、本紙は以前よりJFEエンジニアリングに対し、ある談合事件の真相追及をしている。…談合のみではなく、談合にまつわる横領なども含めた複合的な犯罪についてだが。

 これにはある人物が関わっていて、その人物に対しても本紙は追及を行っている。事実確認のため、関係ありそうな自治体にも事情確認の書類を送ったら複数の自治体から我々は一切関係ない、またこの人物と関わりは今後も持たないとの返答を頂いた。

 ただ我々が情報入手したおおもとの自治体と長たち数団体は一切、知らぬ存ぜぬを決め込んでいる。証拠の書面等もあるのだが、いかんせん糾弾対象が地方に散らばっている。

 なので、現在キャンペーン中のビルメンテナンス協会クリーン対策・株式会社エムエムシィ(MMC・代表取締役/峯尾正和)業界追放キャンペーンが終了し次第、地方巡業に着手しようと考えている次第である。
LINK
ENTRY(latest 5)
CATEGORY
ARCHIVES
COMMENT
  • 未上場株未公開株で失敗した方(騙された方)、泣き寝入りする前に、一度敬天にご相談下さい。
    天誅 (06/06)
  • 松村テクノロジー未公開株詐欺被害者さま
    吉田 (09/01)
  • 松村テクノロジー未公開株詐欺被害者さま
    庭芝 (06/17)
  • 松村テクノロジー未公開株詐欺被害者さま
    庭芝 (06/17)
  • 松村テクノロジー未公開株詐欺被害者さま
    愛信 (05/14)
  • 松村テクノロジー未公開株詐欺被害者さま
    (04/28)
  • 松村テクノロジー未公開株詐欺被害者さま
    凛 (04/19)
  • 松村テクノロジー未公開株詐欺被害者さま
    大淵 (04/02)
  • 松村テクノロジー未公開株詐欺被害者さま
    大淵 (03/29)
  • 松村テクノロジー未公開株詐欺被害者さま
    大淵 (03/28)
CALENDAR
SMTWTFS
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
<< October 2019 >>