社主の独り言(厳辛)
敬天新聞社社主
    白倉康夫殿

 貴紙は9月1日号最終ページで、加藤氏の自宅に火を放った堀米容疑者に「賛意を表する」としている。
 主張の中身ではなく、「放火」という行為そのものに憤りを感じる。これはテロである。自分の正しいと思う主張を、放火という非合法的な卑劣な手段により表そうとした行為は、決して許されるべきものではない。
 日頃の愛読者として、貴紙のスタンスに疑問を持った。
 正しい主張は、正しい行いにおいて、訴え通していくべきだ。

     愛読者より
▼これが最も常識的な意見だろう。私は放火という行為を讃えたわけではない。堀米氏の命を賭けた行為を称賛しているのである。加藤議員の母親がいなくなるのを確認して火を点け、その責任を自らの命で終らせようと覚悟の腹を切るわけだから、これ以上の責任の取り方はないのである。残念ながら自害は失敗したが、その失敗によって死よりももっと苦しい生地獄(現実には長い懲役、無責任な世上の風評)を体験していかねばならないのだ。
 私はイスラエルとパレスチナの闘いでどちらが正しいのかわからない。知れば知るほど矛盾を感じるし、正義とは何かわからなくなる。もしどちらかに身内か友人がいれば、それだけでそちら側に惹かれてゆくだろう。かくも正義とはあやふやで見る角度によって評価が違うものである。イスラエルの兵器力に比べて、貧しいパレスチナは人間爆弾となって戦うより他に手はないのである。婦女子や子供までもが自分の体にダイナマイトを抱いて敵地へ向っていくのである。自分の死を賭して相手に向っていく勇気を単に無差別テロと裁いていいのだろうか。今度生まれ変わってくる時は…国の為に、家族のためにという夢があるからこそ命を賭けられるのである。余裕のない戦いでは、より効果をあげるために無差別になりがちである。しかも戦う方はどちらも聖戦をうたい、死んで行く時、どちらも「神よ我を守りたまえ」と願う。
 堀米氏は無差別ではない。しっかりと目的・目標を持っていた。加藤議員の媚中、親北朝鮮には目に余るものがあった。その言動に対し肉体言語で抗議したのだ。私も国士啓蒙運動家として一部の愛読者に批判を受けようとも自分のスタンスはハッキリしないと、却って誤解を招くことになりかねないので、私の心の一端を吐露した次第です。

▼飲酒運転が如何に危険であるかは毎日の報道を見ればわかる。それでも一向に減らない。それで飲酒運転に対する罰則が重くなった。厳罰化しても抑止力にならない、という人がいるがそれは絶対に間違いである。罪が重い事を自覚すれば誰でも気をつける。周りも注意する。大した罪じゃない、そんなに悪い事じゃない、と思っているから改めようとしないし、何回も繰り返すのである。確かに飲酒運転そのものは殺意のある行為ではないが、車という自分の力だけでは動かせない鉄の塊を酒を飲むことで冷静な判断、行動、操作力が鈍っているにも拘らず動かすわけだから、その責任の重さは当然自覚せねばならない。
 飲酒運転は通常の事故に比べて明らかに事故をひきおこす可能性が高い事がわかっていて運転するわけだから、その責任の重さは比ではなく、被害者から殺人と認定されても仕方のないことである。外国のように山の中を走る、とか土地が広くて誰も住んでいないとかいうのと日本の場合は事情が違う。生まれた以上、誰でも生きる権利を持っている。その命を奪うことは殺人行為である。加害者に殺意があったか無かったかで裁判の判決は大きく変わるが、被害者から見れば生きる権利を奪われた、という意味では同じである。少しでも罪が軽くなるように、言い訳を積み重ねていく加害者の行為は被害者側から見れば滑稽にさえ見えるかもしれない。人を一人殺す行為は同じように死刑が前提であって当然と思う。そこから逆に情状酌量で減じていく、という裁判こそ誰もが納得するのではなかろうか。そのくらい厳しく臨まないと犯罪はなくならないような気がするのだが如何か。

▼友人の光永勇勝手連会長から聴いた話だが、小泉チルドレンとして、昨年の郵政民営化選挙で見事衆議院に当選した井脇ノブ子先生という方がいる。どこから見ても男みたいなスタイルでいつもピンクのスーツを着ている記憶がある。今一、顔と名前が一致せず、この先生の事を光永会長に尋ねた時、「あのピンクのスーツを着た男みたいな女の人、いや男なのかなぁーあの人は。確かイノブタナントカという人だと思ったけど」と言ったら光永氏は笑いながら井脇ノブ子先生だと教えてくれた。
 この人は実のお兄さんが強盗殺人の冤罪で捕まり、一家離散の憂き目に会い、服役が終ってから真犯人が捕まるという、とんでもない経験の持ち主だそうで、若い頃あの三島由紀夫氏と自衛隊市ヶ谷駐屯地で一緒に自決した森田必勝氏と同棲した過去を持つというし、今でも森田氏の咽喉仏で作ったネックレスを大切に身に着けているというから根っからの愛国者だろう。人に歴史ありである。光永氏から話を聴くまでただの男っぽいオバサンと思っていたけど、これからは応援しよう、と思っている。不幸を乗り越えた分、ぜひ幸せになって欲しいと願う。ぜひ皆さんも井脇ノブ子先生に清き一票をお願いしたい。
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