敬天新聞三月・社主の独り言(辛口)
▼当紙植村武司が戸田市政の不正を追及していたが、職員の耳元で怒鳴ったという暴力行為で懲役一年の実刑を務める事になった。四年間執行を猶予する一年半の実刑の期間中という事でもあったので、併せて二年半の実刑という事になる。しかし起訴後も保釈無しで十一個月間拘留されていたので二〇〇日の未決通算を頂いた。これを差し引けば約二年の「務め」という事になる。遅くとも来年の暮れには帰って来よう。
 事件を振り返れば強要罪で逮捕され、こちらは処分保留、別件逮捕が暴力行為だった。本人は相手に手を出してないという意識があるから無罪を主張。四十日間も断食を続け戦った。たかがこの位の事件で断食を強行するという事は植村自身はどうしても納得が行かなかったのだろう。調書を一枚も取らず、自身の罪を認めなかった。途中、罰金刑のチャンスは何度もあったらしい。しかしあくまで無罪を主張する植村に当局としても妥協する訳には行かず、起訴に踏み切ったわけである。実際に重要事件でない場合は起訴するかしないかは国家機関の権限を持つ検事一人の判断であるから、お礼参りの恐れもなく、反省の態度著しければ罰金で十分な事案であったのだ。
 ところが植村は「自分の質問に答えなかった相手方に頭にきて怒鳴っただけ」と思い込んでるから罰金でも嫌だと思っている。それどころか、無罪にしてくれないのなら起訴してくれと自分から訴えている。裁判で戸田市の不正を暴くと言うのである。弁護方針について私も意見を尋ねられたので起訴されたら「危ない」という事が予測されたが本人に尋ねると「(例え刑務所に)落ちても自分の信念を曲げたくない」と言うので、「自分の思い通りにやれ」と答えた。危ない予測と言うのは植村自身一年前に全く同じ内容で執行猶予中だったのだ。となれば累犯常習者と見られる可能性がある。しかし良く考えてみれば戸田市の職員でもなければ議員でもないのに、毎日、朝から晩まで市役所や市の関連事務所に行って「○○君おはよう」「△△君、灰皿頂戴」「××君ここが汚れているよ」とか言われてたら嫌な上司が一人増えたみたいで苦情が出るのも分るわな。市役所を挙げて植村を追い出したかったんだろう。
 それが根底にあっての今回の事件だという事を、本人は理解できなかったんだな。もう一つ植村には誤算があった。断食である。四十日間の断食は相当に応える筈である。普通の人なら倒れる人もいよう。しかし元全日本強化選手だったラガーマン植村は体重こそ二〇圓睛遒舛燭發里量燭吠名はなかった。救急車で運ばれる程の大事に至らなければ釈放はないのだ(勿論罪とのバランス)。ついでにもう一つ、起訴されて公判の中で戸田市の不正を暴く(実際に敬天の追及で夜逃げした福田延之元戸田市議が自分の権利でもないのに逃げる直前コカコーラから自販機の譲渡代として一億円貰っていた)心算だったが、裁判はあくまで暴力行為があったか無かったかを裁く裁判であって、戸田市の不正を聞いてくれる場ではなかった。ということで誤算だらけの今回の事件だった。だが私が嬉しかったのは植村が一切媚を売らなかった事である。早く出たいが為に妥協する、信念を曲げる、というのは良くある事である。誰でも刑務所には行きたくない。その為に男を安くする者は幾らもいる。たかがあんな事で二年間も社会不在を余儀無くされて人生が勿体無い、と思われる方もいよう。確かに今回の件だけなら罰金刑が相当だろう。類似犯での執行猶予、日頃の活動、そういった物全てを統合しての今回の判決である。私は妥当であり仕方がないと思っている。寧ろW執行猶予を受けて、堅苦しく気を使いながら生きるより、綺麗さっぱり垢を落として社会復帰した方が力強い。他人に笑われる様な破廉恥罪で懲役に行ったら、帰って来た時恥ずかしくて人に会えない。また、迎える人も居ないだろうが、確信を持って務めた刑は何ら恥じることもない。寧ろ刑務所というところは人生の縮図の様な所で途轍もなく男を磨く所でもあるから二回りも三回りも大きくなって帰って来る事だろう。
▼最近、世界観が変ったのは人間の世界ばかりでなく犬の世界も様変わりしてきた。犬は昔は番犬が通り相場で「吠える」のは当り前だった。よく吠える犬が良い犬で飼い主にだけ忠実でそれ以外の「敵」には吠えまくるのが常だった。ところが今は吠えたら煩い近所迷惑になるという事で、吠える犬は敬遠され、静かで大人しい犬が好まれ「癒し犬」が持て囃されているのだ。犬の地位が人と同格になりつつあり、犬権も芽生えてきた。そして「忠実」から「癒し」へと犬の代名詞が変ってきた。そんな中うちの「リー嬢」は犬本来の忠実を守り続けている。
 韓国の血統書付き珍島犬(天然記念物)だから、バリバリの在日韓国犬である。元々、日本人が嫌いなのは当然であるが、ご主人様とその家族以外には媚は売らない。近所迷惑は顧みず、敵を発見したら吠え捲るし訓練した訳でもないのに、近づく者は容赦なく噛み付く。体は小さいが勇気を忘れた「癒し犬」と違って、根性がある。特に驚くのは大好物の豚足をあげる時である。普段の食事の時は何でもないのだが豚足を揚げる時だけは人が変わる、いや、犬が変わるのである。
 どういう風に変わるかというと、豚足を餌箱に入れた途端「これは全て自分の餌だ!一切近づくな!」と目付きまで変わり唸り出すのである。例え、ご主人様であっても、追加の餌をあげようとしても一切受け入れず近づくと噛み付こうとする。瞬間野性に帰る、私はそれが好きである。本能というものは消えない。無理に消してはいけないのである。日本人は今、本能さえも変えられようとしている。日本の過去を非難ばかりする韓国人は嫌いだが、日本人が忘れた家族を大事にする心、親を大事にする心を持つ韓国人は好きである。学ぶべきは学ぶ、である。日本人が忘れたものを教えてくれるリー嬢は、立派に敬天新聞社の一員なのである。

▼ファッションや流行と言ってしまえばそれまでだがあの若者の服装は何とかならないものか。芸能人の一部がお洒落として着崩すのは構わないが、全く若者の生活に根付いてしまっている。特に酷いのが中学生高校生で、上着の下に着るシャツの裾を必ずズボンの外に出しているし、袖は手先が隠れる程長い。あれでは指が自由に動かなくて物を持つ時、邪魔になって仕方がないと思うが如何か。スカートのミニは兎も角、へそだしルックは異常だ。へそを見せるのは良いとして何故パンツ(下着)も見せる必要があるのか。前から後ろからパンツを見せて、あれでは「私を犯してください」と宣伝して歩いているようなものである。最近の男女平等論者や若者ファッションを肯定する理解ある若い親(特に母親)は、男と女の性意識が全く違う事(一部例外はあるが動物では全て雄が雌を追いかける)を知るべきである。どんなに教育や道徳で説いても全くどうにもならない動物の本能がある。だから過度の刺激は慎むべき事を教えなければいけない。だらしないのは女の子だけではない。女の子の場合はそのだらしなさが危険につながるから余計に注意が必要なのである。中・高生男子のあのズボンのずり下げファッションも困ったものだ。ズボンは腰のくびれた部分(中年になるとなくなるが)をベルトで止めて穿くものであるのだが、今の若者は尻の部分にベルトを巻いて穿いている。その分、裾の部分は引き摺られて擦り切れ泥が付いたりして汚い。(あの汚れを家の中まで持ち帰り、畳の上に撒き散らしている)。あんなにずり下げて歩いて、歩き難いし気持ち悪くないのだろうか。しかしあれでずり落ちないのは感心する。念の為、家で私も真似して尻にベルトを巻いて歩いてみたが、何回やっても三歩歩いたら足首までずり落ちてしまう。大人になると腰にしろ尻にしろベルトの止まるところがない。という事は若い時しかやれないファッションで大人のやっかみって事か。納得。
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