『正直は常に最善の策である』とは限らない?

『正直は常に最善の策である』とは限らない?

※『』内は初代米大統領ジョージ・ワシントンの名言


アメリカ全州で選挙結果が判明したようである。しかし、それでもトランプ大統領が負けを認めようとしないようである。性格異常者のような雰囲気さえ漂わせている。

負けたとは言え、国民の半分近くが支持したということで、納得がいかないのだろうか? 物事を進めるにあたって意見が拮抗して、なかなか前に進まないことが自由民主社会ではよくある。どちらの意見も尊重しなければならないからだ。

こんな時、バイデンさんは中々答えを出せない優柔不断なリーダーに見えるが、トランプさんは、即断即決する強いリーダーに見える。この辺が頼りになるリーダーに見えるのである。

確かにいい面も沢山あった。独裁者が多い共産主義国に対しても、歯に衣着せぬ物言いで、圧倒したのは事実である。北朝鮮の金正恩主席にしても、第一回目の米朝トップ会談の時は、強がっては居たが明らかに戸惑っていた。

トランプ氏の容姿は大国に見合った体型と言動に見えたのも事実である。ただツイッターの使い過ぎが墓穴を掘った感がある。おそらく多くの人が感じた感想だと思うが、すべてにおいて「やり過ぎた」と思ったのではないか?

特に最後の選挙においては、アメリカの民主主義さえ否定する行為に見えるし、「これが世界をリードしてきたアメリカの真の姿なの?」というイメージを世界に見せつけた。

「人間の本音って、1万年前と全く変わってないじゃん。発展途上国も先進国も人の本音は一緒じゃん。」と言うことを、図らずも、世界中の国民に教えてくれた4年間だったのではないだろうか。

やり過ぎても批判が起こらない、起こせない、そのまま押し通せると言うのは、共産主義、社会主義独裁政権国家だけである。筆者の持論である「人も動物。流れる血は動物と同じ。動物のオスとメスの本能がそのまま人間の本能であり、たまたま人は知性や法で本能や煩悩を規制している」に過ぎないのである。

大人になれば、少なくとも見せかけだけは、本能や煩悩を隠すものであるが、トランプ大統領は自然体というのか、本能丸出しというのか、極めて判りやすい人だった。

しかし、国の関係機関の殆どがバイデン氏の勝利を認めた以上、いくら拗ねたところで、どうなるものでもなるまい。権力の座から降りた時に、今までの違反性を掘り起こされることを懸念しているのだろうか?

韓国の大統領によくある現象である。韓国では死刑や無期まである。日本では先ずない。日本では大半の人が「政治のトップまでやったような人に、そんな重い処罰を下すべきではない」という温情的な考えを持つ人が多い。基本的に日本人は優しいのである。

陰では色々言うが、人前では何も言えない。酒を飲まないと本音を言えない、という内弁慶な人が多いのである。日本一サラリーマンが多い新橋で30年間街頭演説をやっていて、つくづく感じる人間観察である。
 

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