【投稿】(第八弾)京都駅前・崇仁同和地区に建設予定の京都市立芸術大学建設のキーマンが水面下の裏事情を語る◆
【投稿】(第八弾)
本紙の予想的中 入札が不調(不成立)に!!
京都駅前・崇仁同和地区に建設予定の京都市立芸術大学建設のキーマンが水面下の裏事情を語る◆


投稿:京都の見張り番

(承前・第七弾に続く)*キーマン・川村眞吾郎。崇仁・協議会会長のインタビュー

もうひとりのキーマン・同和のドン 上田藤兵衛


筆者:上田藤兵衛氏のこと、彼の水面下での活動状況もお聞かせください。

川村:「野中広務元官房長官が表の後ろ楯で、暴力団、山口組五代目組長が裏の後ろ楯だったころは、上田藤兵衛氏は『同和のボス』」として君臨していました。

私は五代目山口組組長秘書の親分の仲介で上田藤兵衛氏と会いました。その親分から『崇仁地区のことはお互い協力するように』と言われたことを覚えています。それから上田藤兵衛氏の態度は変わり、私を立てて話をしてくれるようになりました。
『川村会長がそんな立場やった(*五代目山口組トップとも繋がる)とは驚きました!』と言っておられました。上田藤兵衛氏は『この携帯電話は五代目(山口組五代目組長)直通電話、こっちは野中先生(野中広務官房長官)直通電話』と自慢していました。私は、年齢的に目上で同和解放活動においても大先輩として、初対面以降、尊敬の念を抱いていました。

しかし、のちに会津小鉄会の上層部からは、こう聞いたんです。
『上田藤兵衛は上田たかお(*字は不明)の名前でヤクザやってましたんや。薬局(*違法薬物の売人)がシノギですわ。麻雀屋で人殺して刑務所で、後の山口組五代目と知り合って、金儲けの方法を考えたんでしょうなぁ。出所してからカタギになって全日本同和会に入って、同和利権を取りまくってましたんですわ。もともとは、うち(*会津小鉄会)の組員ですよって、仕事を回せと何回も言いに行きましたんや。そしたら山口組五代目の名前を出すんで、これじゃ退かんと仕方おまへんやろ…』(*印は筆者補足)
とまあ、こんな話だったんです。

筆者:殺人に違法薬物とか、反社会勢力どころか、とんでもないですね。今年の1月16日、門川大作・京都市長はわざわざ「自由同和会新春懇親会」に出かけて行って、紋付き姿で、この上田藤兵衛氏とも満面の笑みで男同士、手を握り合い、記念写真におさまっていますよ。あろうことかフェイスブックにその写真を載せている体たらくです。おっしゃるとおり無防備かつ無邪気すぎて暴排どころかウェルカムそのものです。

川村:「私も最初は、無防備に同和解放、人権運動の素晴らしい先輩だと思い込んでいましたから。会津小鉄会の上層部の方はそれで忠告してくれたんでしょう。

この会津小鉄会の幹部の方曰く
『野中広務先生を山口組五代目から紹介してもろて、全国自由同和会を発足させてからは、上田藤兵衛の天下ですわ。肩書きは副会長やけど、実質はトップ。表では野中広務元官房長官、裏では山口組五代目の名前を使いまくって、同和利権で公共事業を取りまくりですわ。うち(会津小鉄会)で藤兵衛に恨みもっとるもんはゴロゴロいまっせ。川村会長、藤兵衛は汚い奴やからダマされたらあきまへんで』と。
一人ではありません、幾人かの会津小鉄会の幹部が、みなさん忠告してくれました。とにかく、上田藤兵衛氏の京都での評判は悪かったです。

やがて、山口組が五代目から六代目と代替わりをしたとき、京都、滋賀県を縄張りとした淡海一家の幹部から、京都の同和利権獲得を目的に、全国自由同和会や部落解放同盟、うちの崇仁・協議会にキツイ追い込みがありました。部落解放同盟の京都のボス、村井一成らは会津小鉄会幹部に泣きついて話を付けたそうです。私は知り合いの建設会社の会長が、ヤクザ時代にその淡海一家の幹部と兄弟分だったことから、その方が仲立ちとなってくれて、私への追い込みはなくなりました。

しかし、上田藤兵衛氏の場合は、そうはいかなかったんです。
京都で最も同和利権で儲けた上田藤兵衛氏への追い込みは、かなりキツかったそうです。私も部落解放同盟も同和人権運動団体ですから、話の付け方がありました。しかし、もともと暴力団員の上田氏は対応を間違えたのだと思います。淡海一家に上納金を納めだしたんです。もう片方では五代目山口組時代から続けていた上納金も納め続けていた。これを見て六代目山口組に不満のある暴力団員は『上田藤兵衛は信義がない、男芸者のようや。先代(五代目)に散々世話になって、六代目に代わったら、すぐにそっちにも腰をふりやがって!』と憤慨していました」

筆者:人権運動家ではなかったから、上納金を出して納めるという解決法になった。それが、どっちにもシッポを振って、ということになったんですね? 利権を貪っているから、話をつけて棲み分けるという人権感覚的解決は思いつかなかったんでしょう。

川村:「そして、これが、六代目山口組高山若頭が逮捕される原因につながったんです。五代目時代のように思い通りにはならないのに、淡海一家幹部から上納金の催促と仕事の要求に耐えかねたようです。上田藤兵衛氏は五代目時代に窓口になっていた五代目秘書に泣きつき、また六代目幹部にも泣きついた。しかし、要望は叶わなかったようです。
そこで、あろうことか上田藤兵衛氏は会食後に『脅された』と言って警察に駆け込み、六代目山口組若頭、淡海一家総長らが逮捕されたんです。

この世間を騒がせた数日後に、私は上田藤兵衛氏に電話で話をしました。上田氏は『極道も変わってしまった』と、開口一番、嘆いていました。しかし、私は六代目山口組側の組員の言い分も聞いていたこともあって、事の始まりは上田藤兵衛氏が六代目山口組、淡海一家にも上納金を納めるようになったのにもかかわらず、思い通りにはならなかったことが不満だということを主張しているんです。この手前勝手な不満こそが原因なので、自業自得ではないかと私は思いました。

六代目山口組若頭の逮捕以来、上田藤兵衛氏には365日、警察の護衛が付いています。特に若頭出所後は警戒して、今は3〜5人の護衛がついています。宗教法人を買って隠れ蓑にしているらしく、僧侶となって表舞台から隠れていますね。警察が常時護衛してくれているので安心しているのでしょう。命を狙われる恐怖より、金儲けへの欲が勝っているというのは呆れますね」

筆者:上田藤兵衛は人を使って暗躍しているようですね。

川村:「上田氏が代表だった(株)若藤や国土建設協同組合の代表は、番頭の奥田和也を就任させていますが、後ろから操っているんです。野中広務元官房長官、五代目山口組組長が後ろ楯についていた頃から強引に受注した、京都府や京都市の公共事業を奥田和也に引き継がせて、京都のアチコチで公共工事を受注しています。奥田和也は表向き代表者で、仕事の受注を裏で操っているのは怪僧・上田藤兵衛氏だそうです。崇仁地区隣接地で元武富士所有の有名物件『材木町の土地』の一部に建設されたビジネスホテルの工事でも、(株)若藤が下請け受注しています。

昨今、大阪では上田藤兵衛氏が本部の副会長、京都府連合会の会長を務める、全国自由同和会、大阪府連合会の各支部長がボロ儲けしていると、さまざまな業界から不満の声が噴出していました。上田氏の暗躍の影響で支部長レベルまで調子に乗っているんです。この団体の各支部長の皆が高級車に乗り換えているというので、私は辛抱できず、上田藤兵衛氏に苦情の電話を入れ、こう言ったことがありました。

『材木町の土地は、崇仁協議会(*筆者注・現在は崇仁・協議会)が地上げしたことを上田会長はご存知で、まして崇仁地区の近隣地です。私と知り合った当時から、【崇仁は一緒にやろう】と仰っておられましたのに、私らを無視するのはひどくないですか? あなたとは崇仁地区地域住民の雇用の約束もございましたよね? 大阪でも全国自由同和会大阪府連合会が、このご時世に何の仕事をしているのか? ボロ儲けと聞きますよ。全国自由同和会の1人勝ちですか?』と。
私は怒りを抑えて問いました。

すると、上田藤兵衛氏はこともなげに言ったんです。
『材木町は社員に任せているんで、私に言われても分かりませんわ。私は仕事には全く関知していないから。大阪府連合会の連中が、ベンツ(高級外車)とかオモチャを欲しがってたんで、そんなオモチャくらいは持たしてやったんですわ』と。

この言葉を聞いて、私は上田藤兵衛氏と本音で語り合ったと思った時に芽生えた、人権問題の先輩として抱いた尊敬の念は完全に崩れ去りました。『崇仁地区、京都駅前崇仁隣接地をお互いに協力して素晴らしい町にしよう!』という約束ももちろん反古ですよ。弱き立場の人を助けるべき人権活動家が、ベンツのような高級外車を『オモチャ』と軽々しく言い放ったんです」

筆者:門川京都市長が、この正月に抱擁を交わした上田藤兵衛の真の姿を見たわけですね。

川村:「かつては『同和のボス』となり、あらゆる同和利権を手に入れた上田氏は、現在は六代目山口組から狙われる立場になり、警察保護の下で宗教団体の教祖を隠れ蓑にしながら、未だに同和利権を貪り金儲けをしています。

今回の『京都市立芸術大学』の建設で崇仁地区開発の始まりという時点でも、警察の保護プログラムの下にある上田氏は、警察の盾を悪利用してトンデモ発言をしているんです。
『今は暴力団と絡む時代ではない。コンプライアンスを重視しなければならない。私は警察=国家権力と一体ですから』と。もともと暴力団員で企業舎弟、裏切りで警察保護がついただけで、上田藤兵衛氏こそコンプラそのものと言えると思うのですが、各スーパーゼネコンに対してこうアピールしている。

私は某スーパーゼネコンからその情報を得ました。驚いたことに、このゼネコン相手に表では自分を売りこむ行動をしながら、上田藤兵衛氏の裏切り行為による訴えで実質トップが逮捕となった暴力団に擦り寄るように、番頭の奥田和也氏を通じ、その裏切ったはずの暴力団サイドに仕事を発注する約束をさせています。私はその暴力団関係者から聞き、呆れました。自分の禁欲と自己保全のために今度は警察も裏切って、また、暴力団に擦り寄っている? 地区の人権も差別解消も上田藤兵衛氏にとっては、オモチャのベンツ同様、どうでもいいんです。

崇仁自治連合会会長・奥田正治も、全国自由同和会京都府連合会会長・上田藤兵衛氏もコンプライアンスに抵触する

筆者:最後に川村さんご自身の言いたいことを。

川村:「私が京都市長を始め、京都市の担当者に言いたいことを、申し上げます。私には京都市立芸術大学の移転に反対する資格はありませんが、地域住民のため移転場所を崇仁地区でなく、別の場所に変更するよう要望いたします。すくなくとも以下のことについては姿勢を正して臨むべきです。

京都市立芸術大学の移転工事について、地域住民全員に説明して欲しい。体が悪くて説明会に行けない住民も多く、字を読めない人も多い。おざなりな説明会ではなく、一人一人に住まいまで行って説明すべき。

京都市立芸術大学が開校された時に起こり得るあらゆるリスク(騒音や悪臭、学生が騒ぐなど)も正直に住民に伝え解決策を事前に講じて了解を得て欲しい。これもおざなりにではなく、きちんと住民にコンセンサスを得てほしい。

京都市立芸術大学の人たちは、移転より『京都芸大』の名称を争っている裁判に、京都市はもっと関心をもち、力を入れてテコ入れして欲しいと望んでいる。移転の前に裁判を重視すべきである。

ぅ灰鵐廛薀ぅ▲鵐垢膨饋┐垢訖鮨亮治連合会会長、奥田正治氏を京都市のメンバーから外すべきです。

京都市長、京都市の判断が正常化することを望みます。このまま強行するならば、我々も徹底的に移転建設工事に反対し、京都市民や国民に真意を問い、住民とともにたたかう所存に御座います。」

筆者:ありがとうございました。対応くださった崇仁・協議会会長、川村眞吾郎氏に感謝いたします。

京都市は、地域住民の建設反対の声を聞き、京都市立芸術大学の関係者の意見を聞き直し、京都市の暴排宣言とコンプライアンスを見直し、移転建設について中止ないし再考すべきである。


上田藤兵衛氏(左)と門川大作京都市長



 
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