日大加藤新学長選任は田中理事長体制の総仕上げ

日大加藤新学長選任は田中理事長体制の総仕上げ

説明責任を果たさない代表と言えば、日本大学の田中英寿理事長を置いて他に右に出る者はいない。未だにそれは果たさないままだが、メディアも教職員も学生もその責任を追及できないでいる。声明文でこそ学生ファーストを謳ったものの、体制堅持は頑強のようで、一向に改革は行われていないようである。

内田正人常務理事兼人事部長を「泣いて馬謖を切る」状態だと思われていたから、相当に体制に影響は出るだろうと思われたが、あまり影響は出てないようである。と言うことは、内田正人前監督も唯一無二と言う程の立場でもなかったということか。

世間に対する立場上、訴えを起こした裁判も「予定調和の和解」で終了したことだし、内田前監督も本気では一応納得する決着がついたのではないか。田中理事長も内田前監督も、お互いに本気では裁判沙汰は起こせまい。本気で争ったら両ドボンである。

ところで、下記の読売新聞オンライン記事であるが、一般の人には軽くスルーされる記事である。精々が、「危険タックル問題の時は、田中理事長に散々利用され、こき使われたピエロの役を担わされた大塚吉兵衛学長が定年で辞職したのか。そうかあれからもう、二年経つのか」ぐらいの感想である。

しかし、大塚氏には罪もある。日大では長く、学長のことを総長と呼び大学の表の顔としてきた。裏(経営)の顔が理事長である。ところが田中理事長になってから、昔は教授会で決めていた学長を理事会で決めるようになり、地位をワンランク下げられたのである。今の官邸が検事の定年延長を画策しようとしたことを実現したようなものである。

結果として、意味もわからず矢面に立たされピエロになったのは、御承知の通りである。そして新体制の発表であるが、新学長になった加藤直人学長は田中理事長の身内同然の人である。正確に言えば、優子夫人の身内同然の人である。

田中ちゃんこ店が昔、店名にもなるほど可愛がっていた相撲取りがいた。その相撲取りに優子夫人は自分の姪っ子を嫁がせるつもりでいたが、その相撲取りが若くして亡くなったのである。それで姪っ子は長く独身でいた。そこに加藤直人学長が奥さんを亡くして、独り身だったのでその姪っ子と再婚させたのである。

斯くして加藤直人学長は田中ファミリーとなったのである。田中理事長最終章の仕上げこそが言わば、加藤直人学長を作ることだったのである。これで名実共に日大は田中学園になったのである。めでたしめでたし。

タックル問題当時のアメフト部長、日大学長に : 読売新聞オンライン (click)

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