大岡越前守忠相公のような「粋」な御裁き

大岡越前守忠相公のような「粋」な御裁き

暴排条例が全国的な動きになってきた時、ある人に「これからはヤクザの時代は終わる。これからは警察と手を組んで仕事をする時代だよ」と言われたことがあった。

「警察情報は固いし、警察に狙われてる者は身動きできない。しかも逮捕されされようとしている者は犯罪者の疑いがある。違法性があるから逮捕されるのである。」という理由であった。

確かに理に適ってるし、そういう時代がくるのかもしれないなー、とは思ったが、筆者の近況や弊紙の記事情報について尋ねて来る警察官はいても、そういう情報をくれるような警察官は筆者の周りには居なかった。

鬼平犯科帳の火付盗賊改め方、長谷川平蔵を見て居ても、お上に協力する元盗人などの存在はいるが、そのお上の情報を犯罪者に売って、金儲けをするという者はいなかった。

もちろん長谷川平蔵なら、そんな不届き者の所業など直ぐに見抜くだろうし、一度目なら静かに諭して許すだろう。だが二度、三度、十度となると、庶民に申し訳ないと、江戸中に名前を公表して、遠島を申付けるのは間違いなかろう。

お上が狗を飼うのは構わない。だが、「狗に利用されビジネスにされたら行けない(警察情報を漏らすな)」と言っているのである。国民が犯罪を知ったら、警察官に報告するのは義務であろう。しかしそれは善意の行いであって、それをビジネスにしてはいけない。

今それをビジネスにしてる者が増えてきたのである。しかも自分の力で堂々と公表できなくて、情報紙や週刊誌にネタを提供し(中には金まで払って)、話を広げ煽って、そしてもみ消すには「これだけの金がかかる」と、自作自演するのである。

そしてそれらの一部に警察官情報を絡ませたり、名前を使ったり、実際に逮捕させたりと、する者まで現れているのである。利用された警察官側は知らないかも知れないが、犯罪者に警察官から仕入れた情報を売って莫大なビジネスにしている「小賢しい奴」が現実にいるのである。

昨日のブログに反社の定義についての参考記事を掲載したが、刑事事件で無罪が確定した虎ちゃんは判決文から読み解くと、恐らく二番目の反社認定ではなかったか? しかし判決内容から見れば被害者の峰岸という男も二番目の反社認定に属する者と思われる。

その者同士の口喧嘩に過ぎないと裁判官は認定したようである。しかも被害者と言われる側が、経費として500万円を受け取り、尚且つ5000万円を要求したようにも見える。それを「止めろ!」と怒鳴った方を脅迫との捉え方に、裁判官は異議を唱え、無罪判決を下したのである。

久々に見る大岡越前守忠相のような判決だったと言ってよかろう。

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