小悪党の裁判所利用
小悪党の裁判所利用

Aという男から民事賠償の名誉棄損で訴えられたので、粛々と期日の「証人尋問」の呼び出しに応じて出廷していたら、相手が当日に三回もキャンセルした。相手も同じく「証人尋問」で呼ばれていたのにである。

一度目は当日裁判所に行ってから、「Aの弁護士が朝から急に腹が痛くなって今日は来れない」ということになって、Aも来れないというので延期になった。

二度目も同じく当日裁判所に行ってからAの弁護士が腹痛を理由に出廷せず、Aも来なかったことで、当日延期となった。

三回目は裁判所に連絡すら無く出廷しなかった。事前に連絡をくれれば、こちらも出廷しなくていい。ところが、裁判所まで行ってから、開廷時間が来ても相手が現れないという無断欠席である。

裁判所に対する非礼もあるわけだから、裁判所も即座に「取り下げ命令」でも出していいと思うが、寛容にも、一応一か月様子を見るのだという。

Aの記事は、「自分は有名大学に留学経験があり、今は国際交流団体の代表をしていて、有名な人を知っている。海外投資で儲かるよい話も知っている」と誇大な話をして、他人から金を騙し取ったという話だった。

それも、知人からの頼みだったから、記事は削除してあげていたのである。それなのに知人が亡くなって間もなく、突然訴訟を起こしてきた。恐らく「仕事」をするに当たって、弊紙を訴えなければ辻褄が合わなくなっての判断ではなかったのか?

そして、「仕事」が終わったのか、壊われたのか、もう裁判を続けてる意味がなくなったのか、ではないだろうか? こういう裁判所利用の者たちがいるのは事実である。

一般の人は、裁判所は悪いことをした人に判断を下す所という認識であるが、それは刑事裁判の話であって、民事裁判というのは、民間の争いごとを裁く所だから、法律をよく知って、裁判の制度をよく知ってる者は、ときに裁判所を利用する者が居るのも事実である。

競売などがいい例である。普通ならば倒産したら、一生立ち上がれないほどの精神的苦痛を負うものであるが、二度も、三度も倒産して、平然と生活をしている者もいる。裏で詐欺のような行為が行われているのである。

複雑にカラクリを作っているので、警察でも見抜けないのである。見抜けないというより、仲間でありながら、敵味方に分かれて裁判をして、勝訴、敗訴の判決を取ったりしてるから、複雑すぎて、嫌がるのである。

それが詐欺師連中の思う壺だから、早急の課題は、これらのカラクリを瞬時に見破れる警察官の育成である。一方で、金に魂を売る弁護士は増える一方である。何かが壊れだした時代に突入したのだろう。
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