和歌山県すさみ町の岩田町長の説明責任
和歌山県すさみ町の岩田町長の説明責任

和歌山県すさみ町の岩田町長は町民に説明責任があるはずである。確かにこの問題が噴出した後に、町長選挙がありそこで再選を果たしたわけだから、一見「禊は済んだ」との解釈は理解できる。

しかし、賄賂を貰ったと疑われている。貰ってないのであれば、ますます堂々として説明会見ができるではないか。賄賂の話だけではない。町有地を売るにあたって、買った業者(アスク・駒井裕社長)が「自社が最終業者」と偽りを言っている。

実際にはアスク(駒井裕社長)は、すさみ町から買った土地の38倍の値段で旭電業(松岡徹社長・東京都世田谷区)に貸し付け、太陽光発電事業は「旭電業」がやっている。従って、アスクが最終事業者という、すさみ町への説明は嘘だったということは、当の昔にわかっている筈である。それでも町民に説明がないから尚更疑われるのである。

契約書には、「虚偽があった場合には、契約は無効にする」とか、「コンプライアンス遵守違反が見つかった場合は契約は無効にする」とか、書いてなかったのだろうか?書いてなかったとすれば、余りにお粗末な公文書ではないか?

賄賂の問題はどうなのか?すさみ町から町有地を買った本人が、「岩田町長や上田議員に金を渡してあるから、俺には逆らえない」と関係者(下請け企業)に自慢している。それを聞いた人が告白している。

全くの事実無根なら、法的に訴えて潔白を証明すべきである。そして何故このような騒動に巻き込まれたのかを町民に説明すべきであろう。

たまたま選挙で勝ったのは、町民に内容を詳しく説明がなされていなかったことと、買った者の素性がはっきりわからなかったことだろう。寂れた地方では町独自の収入と言うのは、なかなか無いだろうから、都会から出資がある仕事は、数少ない有難い仕事ではある。

しかし何でもカンでも無条件で受け入れていいと言うものでもない。特に公的な役所であれば尚更、コンプライアンスには厳しい認識を持たねばならないのは当然である。今は暴力団に対して、国も社会も一致して厳しい時代である。

すさみ町の町有地売買購入者は、元暴力団で、しかも過去の暴力団時代に二度の「殺人未遂(未検挙)」事件を起こしてることが分かってきた。今も、すさみ町の太陽光発電事業は継続され、莫大な金を産み続けている。その中から、当然のように暴力団にも金は流れている。その責任の一端は、間違いなく岩田町長にもある。

因みに今は、岡山県美咲町で、すさみ町と全く同じ構図で「旭電業スポンサー駒井企画」の太陽光発電事業地上げが進んでいるそうである。ただこちらは民・民事業という形で進んでいるらしいので、今のところ和歌山県すさみ町のように、町長の賄賂の話は出ていない。とすれば、我々の記事にはなりにくい。
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