身を捨ててこそ 浮かぶ瀬もあれ 東京五輪(招致疑惑)
身を捨ててこそ 浮かぶ瀬もあれ 東京五輪(招致疑惑)

JOC会長の竹田恒和氏が東京五輪招致委員会の理事長(責任者)だった時の問題として、フランスの捜査本部から賄賂の疑いで捜査をされてるという。

この件に関して意見を言っていいのかという問い合わせをよく右翼関係者から尋ねられる。「元」ではあるが、尊皇という立場から軽々に回答はできないが、一応弊紙の見解を述べてみる。

今「代表者が責任を取らない」という風潮が世の中を席巻している。そこで、現段階での竹田氏の責任はわからないが、疑われたのは事実である。

竹田JOC会長に直接的な賄賂的認識はなかったろう。オリンピックの誘致運動は招致委員会から依頼された電通を中心に行われたそうで、その指揮を執ったのが「電通の元専務高橋氏」であるというのは、周知されている。

現実に誘致は成功したわけだから、本来なら高橋氏は東京オリンピックの大功労者として表彰される第一人者であろう。しかし、不幸にもその誘致方法が今「違法ではなかったか?」と疑われているのである。

結論はわからない。日本側はコンサルタント料として払ったつもりが、実際には「票を買う買収資金に使われた」という疑いで捜査されているのである。

疑われるに足る根拠も何かあるのだろう。金のやりとりだから、どちらかが告白すればアウトである。人は悟りを開けば、重き荷物を整理したいと思う時もある。これは人類共通であろう。

実際の具体的な誘致運動は電通がしたとしても、依頼者は招致委員会であり、その時のトップが竹田会長であった。その責任を問われているのである。

やっと今、オリンピックに対するすったもんだが終息し、日本中が一つになって走り始めた時である(大河ドラマまで作って盛り上げている)。

このまま捜査が進み、仮に一年後に疑惑が晴れて捜査的には無罪になったとしても、この一年間に、疑念の話題が出る度に、国民の感情にはしこりも残るだろうし、盛り上がりに水を差すことになろう。

JOCの主催で行われるオリンピックで、しかも念願の50年振りの東京オリンピックである。その栄誉の頂点の立場で迎えたい気持ちはわかるが、この騒動の最終的な責任が竹田氏であるなら、やはり潔く責任を取ってJOC会長を辞任した方が無用な混乱を避けられるのではないか。

そして今、未練にしがみ付き、責任の取り方を忘れてしまっている政治家、官僚、組織のトップに見本を見せる時ではないかと思うのです。

またオリンピック前に無罪の結論が出れば、それこそ国民の中から「禊は終わった」という声が沸き上がり、特別名誉職の声も沸き上がることでしょう。

やはり国民全ての参加で行う祭り事は、少なくとも表向きには一点の疑念の無い状況で祝うべきではないでしょうか。文責・白倉康夫
LINK
ENTRY(latest 5)
CATEGORY
ARCHIVES
COMMENT
  • 未上場株未公開株で失敗した方(騙された方)、泣き寝入りする前に、一度敬天にご相談下さい。
    天誅 (06/06)
  • 松村テクノロジー未公開株詐欺被害者さま
    吉田 (09/01)
  • 松村テクノロジー未公開株詐欺被害者さま
    庭芝 (06/17)
  • 松村テクノロジー未公開株詐欺被害者さま
    庭芝 (06/17)
  • 松村テクノロジー未公開株詐欺被害者さま
    愛信 (05/14)
  • 松村テクノロジー未公開株詐欺被害者さま
    (04/28)
  • 松村テクノロジー未公開株詐欺被害者さま
    凛 (04/19)
  • 松村テクノロジー未公開株詐欺被害者さま
    大淵 (04/02)
  • 松村テクノロジー未公開株詐欺被害者さま
    大淵 (03/29)
  • 松村テクノロジー未公開株詐欺被害者さま
    大淵 (03/28)
CALENDAR
SMTWTFS
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930    
<< April 2019 >>