日本大学が被告の裁判
日本大学が被告の裁判

水曜日(10月3日)の午前11時から、東京地裁615号法廷で、日本大学が被告の裁判がある。

この日は証人尋問がある。ノンフィクション作家である森功氏が週刊誌で取り上げたので、ご存知の方も多いかもしれない。現日本大学の序列ナンバー2の石井進筆頭常務理事兼理事長代行、130周年寄付集め責任者等が被告である。

この話は、石井常務理事と大学の同期であった安藤氏が、セイシン蠅龍皺孝二氏に「金を出せば、日大の建設工事の下請けや関係事業の利権を出せる」と言って5000万円近くの金を受け取っていたが、一向に仕事を貰えないことから、渡した金を返せという、金岡氏が原告の民事訴訟である。

被告側は「他」として、田中英壽理事長の名前も出ている。それは、石井進常務等が、金岡氏から金を引っ張る時、「田中理事長に金を渡す必要がある」とか、「田中理事長を通さなければならない」とか、いかにも金を渡す相手が田中理事長であることを強調していたからに他ならない。

自分たちでは足らない貫禄を強調するために、田中理事長の名前を出していたのか、本当に金岡氏の金が田中理事長に流れていたのかは、わからない。

しかし、学長さえピエロ扱いにする実力を持つ田中理事長である。あながち石井常務の話を「嘘」と断定できないところもあるのではないか?

当時、安藤氏はUN校友会とかいう名前の会社を創っていた。如何にも日本大学が指定した会社というイメージの会社である。その名前で寄付とも融資とも紹介料ともつかない金集めを、石井常務としていた。

あちこちで噂がたち、その後金集めがままならなくなっていたそうである。今では、安藤氏の会社は自己破産してしまったそうで、裁判では同じ被告の立場でありながら、敵対した立場であるそうな。金の切れ目が縁の切れ目ということなのだろうか?

金岡氏も金を裏から渡して仕事を貰おうとしたわけで、正式な契約とは言い難いので、公序良俗に反した行為を裁判所がどう判断するかだろうね。

日大は、こうした裏金に纏わる話が非常に多い。たいていが田中理事長の名前に繋がる。それでもこうして表に出てくるケースは珍しい。

この話は、新しく三軒茶屋にできた「危機管理学部、スポーツ科学部」(田中英壽学部長)の建設や出入り業者選定についての話である。興味のあるマスコミの方は、東京地裁に傍聴に行かれたらいかがか。
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