【投書】かぼちゃの馬車の二次被害詐欺

【投書】かぼちゃの馬車の二次被害詐欺

シェアハウスの問題はスルガ銀行と群がったハイエナたちの問題


創業家一族が120年ぶりにトップを交代したスルガ銀行の引き起こしたシェアハウスへの投資の問題は、「かぼちゃの馬車事件」以外でもラッキー株式会社など、あちこちで火を噴いている。
海外の投資家やファンドの多くは「日本では再び不動産バブルが起こっているのではないか?」というフィクションに踊らされリサーチ会社に仮説をぶつけてくるほど話題になっている。

投資用マンションから始まり、投資用アパート、そしてシェアハウスへと投資対象が多少変遷しているものの、預貯金ゼロでもできる、満室保証で損をさせないなど、釣りの文言は詐欺に近いとさえいえる。
おまけにスルガ銀行のシェアハウスへの融資を「素晴らしいビジネスモデル」と金融庁・森長官が褒めちぎり、同じ地域の静岡銀行(全銀行会長銀行)を煽っていた。森長官退任後も同じ系列の長官が就任。シェアハウスの被害者たちは長官人事に怒りを募らせている。この被害者の会も問題で二次被害を生んでいるのだから被害者たちの怒りは行き場がない。
 

シェアハウス最大手が生んだ詐欺師のグループリーダー・荒木勉


女性専用シェアハウス「かぼちゃの馬車」の被害者の会に妙な人物が紛れている。シェアハウス最大手のオークハウス元社員、荒木勉という人物である。いわゆる被害回復型詐欺が彼のビジネスモデルで、被害者を狙って再びカモにする手法である。スルガ銀行を褒めちぎった金融庁も、シェアハウスの裏側に潜む、このビジネスモデルは把握していないようだ。

二次被害詐欺グループのリーダー荒木勉は、かぼちゃの馬車事件のはるか以前から同様の詐欺を繰り返していた。現在、住所不定の荒木はビットコインを使ってマネーロンダリングをしたり、福島原発被災地の犬猫の里親探しという名目でノボリを月極でレンタルし、被災地とは無関係の犬猫を、新宿駅頭などで販売同然の価格で譲渡させて利益を出すほか、数々の詐欺等の過去がある。また、反社会的勢力の関係者(自身は組員登録としていると自称)し、警察にも登録されている。そのために自身名義の銀行口座はもちろん、携帯電話の契約すら出来ない。このような人物がスルガ銀行に出入りできたこと自体が驚きだが、実際に偽装離婚した妻名義で、(株)MAHINAという企業を設立し、銀行口座を使って詐欺を繰り返している。

荒木の手口はワンパターンでシンプルなもの。かぼちゃの馬車などで被害を受けた個人投資家の名簿を入手し、自民党系政治家秘書と共同設立した架空のNPO法人で「被害者を救済する会」と称して相談に乗り、善意の第三者を演じて信用させ、市場調査費やリフォーム工事をすれば損害を取り戻せると偽り、調査費や工事費を合同会社MAHINA(千代田区神田錦町)の口座に振り込ませ、何もせずに逃げてしまうのである。

また、あたかも荒木は自身がリフォーム工事のプロであるかのように装って、個人投資家にボロアパートを購入させ、そのリフォーム工事を合同会社MAHINAが請け負う。そして、そのリフォーム工事の着手金を受け取るや否や、荒木は姿をくらまし音信不通。リフォーム工事など一切、行わずに雲隠れするのである。このような手法で、荒木勉に資金を騙し取られた個人投資家や不動産業者は10件以上に上り、警視庁四ッ谷警察署が荒木勉の捜査を始めている。
 
解雇されたはずの業界最大手オークハウス「社長の女」のカネづくり

面白いことに荒木勉は2年前にシェアハウス業界最大手の(株)オークハウスを業務上横領で解雇されている。しかし、いまだに(株)オークハウスの山中社長に巧みに取り入り、山中社長の社内お手つき愛人(5人はいるという)の生活費を捻出する手伝いをして食い下がっている。

その方法は、オークハウスが合同会社MAHINAを元請けに、工事を発注する仕事の流れを偽装して、通常の倍額に近い工事費を支払い、荒木勉がその半額で、下請け業者に発注し、残った現金を山中社長にバックする手法である。振り込みは現金で司馬信用金庫を使っている。山中社長も「荒木を通せ」と指示しているとオークハウス社員は社内事情をぶちまける。荒木・山中コンビは相互にもたれあう形で工事を架空で請けたり、物件を売るときに仲介するよう社長は指示するというのだ。

迷惑なのは下請け会社である。着工しても支払われない。クレームを入れても無視され、そうしているうちに資金ショートしてしまうという。オークハウスは元請け(つまり荒木の合同会社MAHINA)に払っていると抗弁するが荒木は半金をバックして残りを着服するので支払われないのである。元請け会社として用意した合同会社MAHINAは実際に着工などできないペーパーであり、当然、宅建のライセンスもない。しかし、山中社長は「荒木を通せ」という。荒木は「カネを抜くだけ」のスキームを粛々と遂行する。

詐欺が天職のような荒木勉が、詐欺で得た金を散財する場所がある。上野や御徒町方面の超熟女専門のデリヘルである。彼はこのVIP会員で熟女風俗業界の上客であるという。詐欺で騙された投資家の金は、ソープやデリヘルの泡と消えているのだ。荒木勉が詐欺を続ける限り、浮かばれない投資家が増えていくことになる。金融庁、警視庁は、この不動産詐欺業界の風雲児をいつまで野放しにしておくのだろうか。


 【敬天コメント】
オークハウスの山中社長というのもすごいねー。社内に御手付き愛人が5人もいるんだー。それじゃ、金もかかるわな。一人で5人も欲張る奴がいるから、清貧な我々には、回って来ないんだなー。

しかもその金の作り方が汚いね。ちゃんと下請けにも儲かるようにしてあげて、尚且つ利益を上げて、その上で、余剰金を愛人に分けてあげるのであれば、立派な男の所作として、尊敬されるだろうに、詐欺師と組んでのキックバックは宜しくないねー。

下請けの故意の倒産というのは、汚い建設業者がよくやる手法である。筆者も40年前に同じ手口に引っかかったので、頭に来て、完成した建物の請け負った部分を壊しに行って逮捕された経験がある。

それはともかく、スルガ銀行はいよいよボロが出始めたねー。敬天で「デート商法」を叩いてる時にも、散々スルガの不正を呼び掛けたが、時期尚早だったのか、誰も振り向かなかった。

スルガみたいな銀行やオークハウスみたいな会社は、世の中に幾らでもある。内部告発があり、尚且つどれだけ多くのマスコミが取り上げ、それを社会が注目し、関係官庁が動くかで、その結論が出るのである。

銀行といえども、守らなければならない一線を越えたら、厳しいお叱りを受けるのは当然である。
 

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