JOC副会長を辞任した日大の田中理事長
JOC副会長を辞任した日大の田中理事長

日本大学の田中英壽理事長が一番の名誉としていたJOCの副会長職を辞任していたことがわかった。東京オリンピックを万全なものにするため、自ら身を引いたのか、周囲から説得されたのかはわから無いが、日本が一丸となって応援しようとする東京オリンピックのためには、先ずは良かった。

ダンマリを決め込んでる加計学園問題には夫婦でがっちり関わってる下村博文元文科大臣がだらしなくて、引導を渡せなかったので、長引けば日本の不利益になり、必ず再燃するのは間違いないと思われていた田中英壽理事長と有名ヤクザ親分との豪華な交遊関係が、東京オリンピック問題では関係なくなるからである。

JOCの副会長に就任した頃に比べれば、今の方が世間的にも評価は遥かに上で、現にJOCの副会長職より、日本大学の理事長職の方が、名誉的にも遥かに上であろう。それに何よりも実利も伴う。

しかし、とにもかくにも、良い判断をしたことには拍手を送りたい。ただ批判が多かったにせよ、辞任するまでに時間がかかったのは、JOCの副会長という名前はやはり大きく、学内でも業界団体(相撲関係)でも、一目置かれる存在が、相当に役に立ったからに他ならない。

田中氏をJOCの副会長に推薦したのは、日本加工製紙の塩手会長だった。6年前の記事(2014年3月20日記事)には、御礼なのかバーターなのか、秘書が日大本部に居ると書いてある。しかし、その後の待遇は冷たかったようだ。

JOCの存在は普段は誰も気にも止めない。オリンピックがある年でも、そんな注目される職種でもない。況してや副会長という立場は、殆ど出番そのものはない立場である。

寧ろ有名スポーツ団体のトップの方が注目度は高い。それに田中英壽氏は団体のトップではなかった。今もそうである。名より実を取る人なのであろう。ただ日大相撲部は実力的に盤石の地位を守っていて、プロの大相撲界でも、アマチュア界でも、断トツの人脈を誇っているのは事実である。

しかし今は、功績と弊害の両方に揺れているというのも事実である。やはり何でもそうであるが、長くなると、弊害は起こる。本人は同じことを繰り返しているようでも、時代も変われば、教え子の気質も変わってくる。周囲の目も変わろう。

レスリングの栄監督がいい例である。今のところ、表立ってはいないが、いずれは不満が噴出する要素は山ほどある団体ではある。日大からは過去にJOCの会長が何人も輩出されている。

柴田勝治元理事長、フジヤマのトビウオ古橋広之進元教授、八木祐四郎スキー連盟会長等である。日大はスターの宝庫である。先ずはホームページのタイトルを換えなきゃなー。
 
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