壊れる日本大学
壊れる日本大学

日本最大の親分である山口組の司組長と日本大学の理事長である田中英壽氏のツーショット写真が出回った時、当紙の社員が何ものかに鉄パイプで襲撃された(2014.9.30)。

これは外国の雑誌が写真を掲載した上で、2020年の東京オリンピックを「ヤクザオリンピック」と揶揄し、「JOC(日本オリンピック委員会)の副会長(田中英壽)がこれでいいのか?」と警鐘を鳴らしたものだった。

当紙はその時点では、ツーショットの写真の存在など知らなかった。襲撃した犯人はその後、日大記事に興味を持っていそうな、幾つかのマスコミに対して、「敬天を襲撃した。ツーショット写真を掲載したら、敬天みたいになるから気を付けろ」と、わざわざ警告の電話を入れているのである。当紙はその事実を伏せておいたが、何人かの知人の記者から問い合わせがあったので、翌日事実を公表した。

田中英壽理事長は弘道会とも山健組とも交流があったので、それらの犯行を匂わせるような感じもあったが、あれだけの主流の大組織が直接動くわけがない。田中理事長が付き合っているのは、その組の末端ではなく、どちらの組もトップなのである。万が一があった時、そのトップまで責任が及ぶことは十分にあろう。

それにわざわざマスコミに、襲撃した側が発表するというのも不自然である。中には録音してるところもあろう。因みに当紙などは、外部からの電話は全て自動録音である。今の時代当然である。

記者が田中理事長にツーショットの写真の件で尋ねたら、「偽造だよ」と言ったそうである。それなら校内で言わないで、記者会見を開いて、堂々と自分の口で説明すれば、事は収まってしまう話である。第三者の口で否認するから、いつまでも疑惑が燻るのである。

因みに警察はツーショットの場所、日付も特定はしてるようである。警察が特定したからと言って、記念写真ぐらいなんでもない。私だって、そんな偉い人との記念写真なら、自慢げに見せびらかしたいものである。

実際は二人だけではなく、他にも女性や関係者が映っている写真を警察関係者から見せられた。今も襲撃者に対する捜査は続いているようである。

平昌オリンピックが終わったら、いよいよ東京オリンピックである。あらゆる日本中の有名な親分の力を背景にその地位を築きあげた田中英壽理事長が、その役目を亀井静香元議員をリーダーとする危機管理隊に乗り換えて、成功するか否か、これからが正念場であろう。

先日、危機管理隊の中心メンバーの一人だったヤメ検弁護士の石川達紘氏が歩行者を撥ね死亡させる事故を起こされた。自身も足を骨折する重傷だという。影響は大きいだろう。学校法人経営者の代表として、何も疚しいことがなければ、特別な予算を組んで、ガードすることもなかろう。

文科省からの助成金は私大としては日本一である。そうであるなら、社会に対して説明責任があるのではないか?たまたま元日本大学教授であった、寺田篤弘という人が書いた「壊れる大学(ドキュメント・日本大学国際関係学部)」という本を送ってくれた人がいた。全く同感するような内容である。

「日本大学というブランドに就職した教職員は、その手厚い待遇に満足してる者が多数であるから、リーダーが誰であろうが、不正が横行してようが、学生が蔑ろにされていようが、今の自分の地位が安泰なら、物を言う人はいない」と嘆いている。

日大は田中夫婦の私物ではない。





 
LINK
ENTRY(latest 5)
CATEGORY
ARCHIVES
COMMENT
  • 未上場株未公開株で失敗した方(騙された方)、泣き寝入りする前に、一度敬天にご相談下さい。
    天誅 (06/06)
  • 松村テクノロジー未公開株詐欺被害者さま
    吉田 (09/01)
  • 松村テクノロジー未公開株詐欺被害者さま
    庭芝 (06/17)
  • 松村テクノロジー未公開株詐欺被害者さま
    庭芝 (06/17)
  • 松村テクノロジー未公開株詐欺被害者さま
    愛信 (05/14)
  • 松村テクノロジー未公開株詐欺被害者さま
    (04/28)
  • 松村テクノロジー未公開株詐欺被害者さま
    凛 (04/19)
  • 松村テクノロジー未公開株詐欺被害者さま
    大淵 (04/02)
  • 松村テクノロジー未公開株詐欺被害者さま
    大淵 (03/29)
  • 松村テクノロジー未公開株詐欺被害者さま
    大淵 (03/28)
CALENDAR
SMTWTFS
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< October 2018 >>