詐欺か否かの分かれ道
詐欺か否かの分かれ道

和牛預託商法関連では、殆どが「詐欺」で逮捕されたのに、安愚楽牧場(三ヶ尻久美子社長)だけが長く逮捕されなかった。結局傷口を広げただけで、最後には倒産した。

やってることは同じであったが、逮捕される、されない、詐欺である、詐欺ではない、の基準は何なんだろう?元々無理に無理を重ねて高利益(配当)を謳い出資を求めているので、早かれ遅かれ自転車操業に陥るのは同じ。

牛を買って飼育した分、何もしないで金を集めたよりは誠意はある。例えば山本一郎主宰の「競球」よりは、実業性はある。あれは全てが嘘の金を集めただけ。国の認可もなければ、実際に球転がしもやっていない。

集めた金も、とうの昔に消費されてしまっていて、もう金利も払えない。新しい商法(架空・嘘)を思いついてはいるが、余りに有名になり過ぎて、今の段階では何をやっても、金を集めることは出来ない。

しかし、商才はあるので、いつ復活するか気は緩められない。だから、こうして時々警鐘を鳴らして、忘れないようにしているのである。

山本一郎の場合、その商才を買ってる者たち(過去に儲けさせてもらった者)が居て、山本一郎が「新しい投資ビジネスを始めるよ」というと、直ぐに投資する者が居るのである。

しかし現在は家賃も払えないほど困窮してるらしい。真偽のほどはわからない。形だけであっても、何か商材を使ってる場合、結局は、(自転車操業であっても)営業期間を長く持たせるか、そうでないかが、「逮捕されるか、されないか」、「詐欺になるか、ならないか」の分かれ道かもしれないなー。

だから「元本保障」を謳って、違法の高配当を約束して投資を募ったところでも、とどのつまりは一年もしないうちに焦げ付くのであるが、それではすぐに逮捕されるので、投資金を「金銭消費貸借金」(借金)に書き替えて、時間稼ぎをするのである。

これなら本人が了解して貸した金に変身するので、被害者が口を尖らせて警察に被害を訴えても、取り上げてもらえないのである。「投資は本人の了解だから金を返す必要がないが、借用書ならいつまでも返済義務があるから。必ず毎月返していける」と、腹の中で舌を出しながら懇願され、根負けして二度騙されるのが詐欺被害者の実態である。

もう20年も同じ内容の記事を書いて、警鐘し続けているんだが、「人間の欲」という業を突いた詐欺師の能力が庶民の心理を上回っているんだね。これじゃ無くならないなー。
 
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