地面師の内田マイクが保釈逃亡!?
地面師の内田マイクが保釈逃亡!?

内田マイクという地面師(他人の土地を騙し取る専門の詐欺師の別称・時々殺人も厭わない悪者)が保釈逃亡したと話題になっている。

保釈と言うのは、逮捕され起訴された後、「逃亡の恐れがない、証拠隠滅の恐れがない、身元保証人がいる」ことを条件に、一定の金額を納めて、釈放されることである。

この時納める金額は、問われる罪や人物の評価(偉大さ)によって、決まる。但し、その金額は、判決が決定すると、本人に返還される。逃亡すると「没収」となる。

因みに山口組の司組長の保釈金は10億円といわれた。昔は、犯罪の重さで、「3年以上の実刑を受けるような容疑者は、保釈は効かない」と聞いたことがあるが、今は金さえ積めば、犯罪の重さに拘わらず、保釈が効くような風潮になった感がある。

極端な例は、特殊詐欺で100億ぐらい集めた容疑者は10年ぐらいの実刑を打たれるのであるが、そういう者は、金を隠し持っているのか、1億ぐらいの保釈金を命じられても、その日のうちに払って出て来たりする。

そこを保釈逃亡しないように考えて、保釈金を決めるのであろうが、犯罪者の中には、その金を捨ててでも、逃げる理由があったりするのであろう。

内田マイクの保釈金は3000万円だったらしい。この金を捨てて、内田は逃亡した。余罪を幾つも抱え、それらがバレそうで、逮捕が身近になったのを感じて逃亡したのか、誰かを庇うための逃亡かはわからない。

今頃検察は、自身の甘かった見立てに大慌てではないのか?今まで地面師に対して、余りに警察は翻弄され続けてきた。彼らが他人の財産を奪う悪質な詐欺であるという、認識がなかったのである。

免許所やパスポートの偽造を作る者も含めて、みな仲間であることを理解していなかった。司法書士を含めてみんなが騙された被害者と言い張るのを、真に受けていたのである。

これらも偏に、刑の軽さ故である。とにかく日本は犯罪に対して、罰則が軽い。犯罪常習者はその辺を読み切っている。厳罰にすることが難しいのであれば、同じ罪でも再犯を重ねるごとに、量刑を加重すればいい。

大物詐欺師の内田マイクからすれば、3000万円の金より、逃亡の方に魅力があったということである。汗水流してコツコツ貯めた自身の金ならいざ知らず、所詮は騙くらかした他人の金。痛くも痒くもないというのが、内田の本音だろう。本来は「保釈不可」な奴等なのである。常習詐欺師には厳罰を。
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