川崎競馬組合の「甘い裁定」

川崎競馬組合の「甘い裁定」

川崎競馬は神奈川県と川崎市が出資して主催している競馬場だそうである。要するにお役所仕事である。競馬はギャンブルであるから、公正にやらなければ、ファンが怒る。

勝った者は「まあまあ」と寛大でいれるが、負けた者は怒りが収まらない、というのがギャンブルの習性である。

今回は川崎競馬場所属の杉村一樹という騎手が1年以上に亘って、南関東4場(川崎、大井、船橋、浦和)で、携帯が持ち込まれ、馬の状態とか他騎手の状況とか、内部情報を漏えいしていたのである。先週の「週刊実話」でも詳しく報じている。

川崎競馬組合は、管理体制に問題はなかったという姿勢のようであるが、管理体制がしっかりしてれば、携帯電話は持ち込めないはずである。杉村騎手は事実1年以上も携帯電話を持ち込み続けていたし、他の騎手も持ち込んでいる事実もあるようである。

現に、杉村騎手が開き直って「全部ばらしてやる」と馬主役員に言った後、今野騎手会長が所属騎手に対して、「LINEやメールの履歴をすべて消去しろ」という伝達を出したという話は、当紙にも届いていた。

またその話も続報として、川崎競馬組合や関係者に通報していた。実話に書いてある「調整室から連絡することが、そんなに悪いことですか?僕はいいと思いますけど」と、調教師が言ったと書いてあるけど、この調教師というのは山崎裕也という男である。調教師からしてこの体たらくである。

競馬法規律で「公正保持の遵守。内部情報漏えい阻止」がうたわれている。その危険性の疑いをファンに懸念されないように、開催の前日から、騎手は「調整室」に隔離され、外部と遮断されるそうである。

同じファンの投票で成り立ってる競馬ではあるが、中央競馬に比べて主催者をはじめとした関係者の感覚は、杉村騎手が指摘しているように「ゆるい」ようである。その状況は、先の調教師の言葉でもわかる。

ギャンブルは、競馬に限らず、競艇も競輪もオートレースも、公正保持や内部情報漏えい禁止こそが、関係者が最も守るべき心構えであろう。

川崎競馬場には公営ギャンブルだからという慢心、甘えがあったのではないか?

川崎競馬組合の処分(画像クリック)



詳しく報じている週刊実話6/1号





 

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