未解決事件で「心当たりがない」という被害者の経歴

未解決事件で「心当たりがない」という被害者の経歴

赤坂の化粧品会社ビルに拳銃が撃ちこまれた事件とか、パチンコ屋社長の自宅に拳銃が撃ち込まれた事件とか、犯人は捕まっていない。推測に過ぎないが、拳銃を使う犯罪と言うのは、やはり暴力団関係者が絡んでる場合が多い。

よく拳銃を打ちこまれた側が、「身に覚えがない、心当たりがない」というが、あれは殆ど嘘である。拳銃を撃った側が、間違いで撃った場合ならともかく、拳銃を使うということは、その覚悟は本物である筈だ。

相手もいきなりの拳銃発射には発展しない。その前に、前触れの話が出てるはずである。それを無視したから、の発砲と言うのは、十分にあり得る。

そのぐらいの緊張関係が直近にあっての犯行だろうから、被害者側が、拳銃発砲に対して「心当たりがない」というのは、殆ど嘘であろう。中には、過去を思い出させる為に発砲するというのもあろう。私が聞いた話でこういうのもある。

暴力団が「ライバル会社を潰したいので、相手に嫌がらせをしてくれ。御礼は何でもする。相手が潰れたら売り上げの20%も毎月払う。」と頼まれ、散々相手に嫌がらせをして、相手を潰したそうだ。

ところが、約束の配当をくれたのは一年だけで、「警察がうるさいから」とか理由を付けて、一向に約束を果たさず、逃げ回るのだそうである。そこで、我慢ならずにその依頼者の自宅に拳銃を発射したそうである。

こんな理由なだから、「心当たりがない」としか言えないのではなかろうか。勿論暴力団が、金で嫌がらせを請け負うことは悪い。そして依頼者が約束を守らなかったからと言って、拳銃を発射して威嚇することも悪い。当然逮捕されれば、厳しく罰される。

だが、この行為を依頼した方が、「過去は問わない」と赦されていいのだろうか?暴力団は体を賭けて約束を実行した。それは依頼者からの犯罪的ビジネスの依頼があったから。依頼者からの頼みは、明らかに犯罪である。

実行が失敗すれば、両者とも逮捕されていた筈である。成功したから本当は約束を守るべきである。犯行依頼者が約束を守らないから、暴力団は二回目の犯行を犯すことになる。

こんな場合、果たして「過去は問わない」で赦していいのだろうか?拳銃を発砲した暴力団が悪いのは間違いはないが、その動機を作った犯罪依頼者の罰則も厳しく問われるべきであると思うが如何か。

迷宮入りになりそうな、「心当たりがない」被害者の過去を洗えば、おのずと犯人像は浮かんでくるのではないだろうか?
 

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