組織の形成要件

組織の形成要件

私的な組織と言うのは、トップのカリスマ性で成り立ってることは多い。そして必要不可欠なものとして金の潤いであろう。そのどちらかが崩れて行けば、組織は成り立たなくなる。

逆に言えば、国はそのような私的組織を潰そうと思った時、トップのカリスマ性を壊す報道をするとか、トップを犯罪者として逮捕して、社会不在状態を作り、組織を混乱させる。

または、組織の金の入りを見つけては、悉く邪魔をする。組織を孤立させる。という手法を使う。金の流れと言うのは、人の繋がりで成り立っているので、人の繋がりを遮断されると、金もストップしてしまうのである。

世の中には強者と弱者がいる。支配者と被支配者がいる。一見強者が上にいて、弱者が下に居るように見える。支配者が被支配者を牛耳っているように見えるが、実際にはイーブンなのである。そして圧倒的に弱者、被支配者が多いというのが、世の中である。

それを理解できない指導者もいる。恐怖政治を敷けば国民は言いなりになると考えてるのかも知れないが、働く者が居なくなれば、国は亡ぶのである。自然の摂理を考えれば、このような仕組みは簡単に理解できることであるが、意外と当事者には見えないから不思議である。

世の中が弱肉強食で成り立っているのは、食物連鎖を見ればわかる。アフリカ辺りには数多くの自然保護区というのがある。一応表向きは王者として君臨しているのは、虎やライオンのような大型肉食猛獣である。

それらに喰われる立場の草食動物はヌーを始め、集団で生活している。一匹でいるより襲撃される可能性が少ないからである。しかも数が圧倒的に草食動物の方が多い。数が逆なら、生存が成り立たないのである。

人間社会も理屈は全く同じである。一般国民の働きで国は成り立っている。一般国民がノーと言えば、どんな組織も、どんな閣僚も、どんな長も、一溜りもないのである。

例えば、北朝鮮のように、恐怖政治を敷いても、長くは続かない。国と国との交流がなくなる。弱者である被支配者層の国民が、恐怖に慄き生産性のある仕事ができない。

働く者は自由や夢や働く喜びがなければ、働く気は起こらない。北朝鮮には、その前の段階の、食うものさえ、思うように手に入っていない。トップとその周辺だけが潤っても、国や組織は維持できないのである。

どんな組織も、賞味期限が過ぎれば消えて無くなる。あれだけ強大な、とか思われていた組織が、嘘だろう?、というぐらい綺麗に淘汰されてなくなるのである。

人は離合集散する。吸収力を持った魅力ある所に集まり、色褪せたらやがて、またそこを去る。それの繰り返しである。若さ、情熱、集中力、経験、満足、狡猾、熟年、老獪、無力と段階を経て行く。人間は他人のことはよく見えるが、自分の事は意外と見えないのである。

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