任侠ヤクザと経済暴力団、似て非なる組織の存亡

任侠ヤクザと経済暴力団、似て非なる組織の存亡


世の中は矛盾だらけである。鳩は平和の象徴と言いながら、一方でフン公害だから餌をやらないで下さいという。どちらも正しい。

地上げは悪質な犯罪行為が含まれていることが多い。だから普通の人にはできない。時々摘発されるが、本当に時々である。

もっと摘発していいと思うのだが、最終的に買い取る会社が社会的使命を帯びてる場合が結構多いのである。いわゆる国策である。

国が直接地上げすると言ったら、何十年もかかって、尚且つ頓挫するというようなこともままある。成田空港がいい例である。

今の時代は個人の人権を最大限配慮しなければならない。その結果、予定通りに事が進まない。そういう時の汚れ役を地上げ屋に任せるのである。

地上げ屋は得意の脅し、賺しで住人を追い出す。中には火を付けたり、乞食に毎日酒盛りさせて追い出すという手法もあるらしい。

糞尿処理業や産廃業は汚い仕事の代表だったが、今では利権と言われる仕事になった。汚いことは見たくないし隠したい。しかし汚いことと、綺麗なことは裏表でセットになっているため、どんなに隠しても隠せるものではない。

国や自治体が直接処理できないものは山ほどある。暴力団が居なくなれば、半グレや外国人犯罪者が増えよう。落ち零れや社会に馴染めない反抗者は必ずいる。それらも含めて人間社会だから排除しても殺さない限り、どこかで生きているのだ。

暴力団を排除したところで、ニュー暴力団が生まれるだけである。本当は罰則を間尺に合わないほど強化するだけで十分の効果があったはずだ。

あっちこっちの地上げで外資を騙して食った悪質地上げ屋、暴力団等がいた。その場は儲けたろうが、その仕返しがアメリカから必ずくる。

意外とこの怖さを真剣に捉えていない関係者が多い。一般の人はわからなくていい。政府、政治家、行政、大手企業はしっかり認識してほしい。特に犯罪を取り締まる司法当局はTOC指定の重さを強く知るべきである。

これからますます暴排条例の効果は出てくるだろう。だが暴力団は潰れても一定のヤクザは残ると思う。潰れてゆくのはバブルで伸びたような暴力団だ。具体的にはシノギのためには詐欺や盗みも厭わないというような金だけが生きがいの暴力団だ。

任侠を大事にしてゆく組織は残るだろう。一見時代遅れのように見えるが、そいう人達は腹が座っているから、目先の金に動かない。チャラチャラしないのだ。我慢もできる。そういう人には残って欲しいという願望さえある。

雄の世界は所詮戦いの世界である。暴力を無くそうと言っても、暴力こそが雄の本能だから無くなることは有り得ない。

暴力団だけ取り締まっても半グレや外国人犯罪者を利するところがあるから、同時に犯罪に厳しい国に強化する必要がある。

詐欺の仕事がしやすいから看板だけ欲しい似非暴力団が余りに多すぎるのも事実である。
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