【投書】北里生命科学研究所「トリウム不法投棄問題」

【投書】北里生命科学研究所「トリウム不法投棄問題」


敬天新聞社様

以前、貴紙に本学白金キャンパスにある放射性物質「トリウム」について取り上げていただきましたが、この件のその後についてお知らせいたします。

貴紙の記事にあるとおりトリウムは生命科学研究所の研究室から薬学部地下1階の電子顕微鏡室に密かに移されたのは事実です。このことは電子顕微鏡室に出入りする多数の者が目撃しております。

トリウムは放散される放射線を遮るために鉛製の容器に入れて保管なければなりません。容器の厚さは30cm以上にしなければ放射線を遮蔽することはできないのですが、北里研究所執行部は危険性を認識していながら経費を出し惜しみ、半分の厚さにしてしまいました。

そのため、放射線は漏れ続け、貴紙もご存知のとおり死者が出ました。また、死には至りませんが、ガンを発症した教職員もおります。

このトリウムがある日突然、電子顕微鏡室から消えました。放射線測定器を使って隅々まで探したのですが、どこにも見当たりません。

皆が不安に駆られている中、「鉛の容器に入っていることに目をつけ、金属ゴミとして処分した」との声が大学本部より流れてきました。

危険物管理、廃棄物処理を担当とする本部管財部が、管財担当理事である赤星透常任理事に相談したところ、赤星理事は「トリウムはむき出しになっているわけではない。今、福島の影響で大気中の放射線量は上がっている。これに乗じて処分してしまおう。福島の汚染水と比べれば微々たるもの」と言ったとのことです。

赤星理事は医学部の内科教授でもあります。このような恐ろしい発言を平然とする赤星理事に医者の資格はありません。

本学は「生命科学の総合大学」と標榜しておりますが、放射性物質を一般のゴミと一緒に処分したのであれば、「死の総合大学」です。

どうか東京を第二の福島にさせないためにも再度貴紙にこのトリウム問題を糾弾していただきたくお願い申し上げます。

北里大学北里生命科学研究所 研究員

投書PDF←クリック

参照過去記事:

『北里研究所大村先生―トリウムの件ご報告いたします』

『トリウムが消えた(=放射性物質 硝酸トリウム=Thorium)』

敬天コメント


福島原発事故のどさくさに紛れることは有り得ること。これだけの重大な告発を一教職員の人事の恨み、上司への不満、と解釈すべきでない。

北里大学の問題は何年かに亘って記事にしている。嘘なら投稿者でも当紙でも訴えるチャンスはあったはずだ。途中、作業に当たった社長にも問い合わせて、事実があったことは確認している。

放射能漏れを出すようなものが放置されていると訴えているのに、関係各庁が全く調査しないとはどういうことだ。

JR北海道のように事故があってからでは遅い。監督官庁はしっかりせんかい。
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