スパイ親子が巣食う日本大学事業部にホモが寄生
昨日、日大の職員がホモでビデオに出ているという話を書いたら、その写真とビデオが送られてきた。余りに汚いのと下品なので、とても格調高い当紙には載せられない。
内田とイノグチが必死で探しているという理由もわかった。そのビデオ出演している男は日大の教職員ではなく日大事業部に就職している男で、二年前のアメリカンフットボール大学四年の時、出演したらしい。
仮に名前をＩとしよう。学生時代にホモビデオに出演していたのなら内田の監督不行き届きである。篠竹監督だったら「大学の恥、フェニックスの恥、チームワークを乱した罪」として、親も呼んで即自主退学にしたろう。
内田はただ隠そうとするだけで、学生に対しても強い態度で臨めないから連戦連敗なのだ。その弱いクラブに成り下がった内田が「体育局長」になるのは本来おかしい。という声は多いが人事は能力ではなく、論功行賞なのだ。田中理事長には忠実だったということだろう。
私ももう三，四年は会っていないが、それはそれは別人のような変わりようで、あの地味な内田がキンキラキンの変わりようだと言うのだが。
７月２９日もイノグチ、Ｉ，に連れだって内田までもが、工学部（郡山）の清掃事業を取るために関係者に会いに出かけたという。何で体育局長の内田が、事業部のことで動かなきゃいけないのだ。
理事長は大阪のウェスティンホテルが大阪での定宿らしいが、そこでイノグチに女を接待されてるうちに弱みを握られたという。その上に探偵社まで使って行動確認したというのだから、完璧な仕上げであったことだろう。
その結果が充分に今生きている。今はイノグチの息子もフットボール部を卒業して、事業部の社員として働いているらしいが、仕事はイメルダ優子夫人の運転手というのが任務らしい。イメルダ優子夫人と言えば、相撲部女子の監督のように女子部員を使っていたけど、正式に監督なのかなー。
イノグチは探偵社を使って日大幹部を調べていた頃、ホテルオオクラで薬をやっていたという話もある。子供が入学する前というから、四、五年前の話か。因みにホモＩの親はイノグチ所有ビルの中で「お菓子屋」をやっているそうである。
日大事業部を作る理由を田中理事長は「出来るだけ学内に利益を還元できるようにして、学生、教職員の福利厚生に役立てたい」と表向きの飾り言葉を羅列していたが、現実は１００円のジュースを１１０円に上げたり、イノグチのような裏入学で大学にマイナスイメージをもたらした、教職員と関係ない部外者を責任者にしたりと、事業部設立趣旨と真逆の行動を行っている。
自動販売機に関して言えばサントリーに切り替えることを条件に３０００万円が支払われ、誰かの懐に入ったという話もある。
せっかく証拠として送られてきたホモビデオだけど、うちではとても載せられない。日大アメリカンフットボール部の学生だから、鍛え抜かれた体は見事で、平幹二郎さんあたりなら「まー、素敵」となるかもしれないけどね。
どこかの週刊誌で参考までに見てみたいという社がいたら、いつでも分けてあげますよ。
↑利権漁り、裏入学斡旋、ホモの世話と、何かと忙しいイノグチ
