武富士続報.15

武富士続報.15



 武富士の管財人を務めた小畑英一弁護士が警視庁に事情聴取された、という噂がある。一方で近畿産業信用組合も金融庁に呼ばれた、という話がある。

 裁判所の認可の下、入札があり、一度125億という落札があった。落札者が全額払えず流れたにしても、誰もが納得する上場会社なら兎も角、4ヶ月前に作った資本金10万円の合同会社に金額も公表せず契約するというのは異常である。

 しかも75億での売却は、債権者に対しての詐害行為である。一方近畿産業信用組合はいくら協力担保があったとはいえ、決算書類も整わないような企業に72億の極度額を出す行為はマチ金感覚である。

 余程ワンマン経営者なのだろう。この問題は何れ当局の介入を招くことになろうが、三者、四者と物件所有者が変ることによって、その間に動く手数料や利ザヤは回収できないだろうし、小畑弁護士一人がターゲットにされるのだろうか。

 本来、武富士の管財人であった小畑英一弁護士。第一義は武富士の財産を少しでも高く売り、債権を回収し、債権者に配当することである。ところが今回の小畑弁護士の動きは武富士ファミリーの利益を念頭に、武富士財産を誰に売るのかだけに力を注いできたようにしか傍からは見えなかった。

 経営責任調査委員会(梶谷剛弁護士)とか、一体なんだったんだ。彼等もグルだったのだろうか。或いは飾りだったのだろうか。管財人の立場で言えば、武富士と武井ファミリーとでは今回に関して言えば水と油程の敵対関係にならざるを得なかった筈である。

 武井ファミリーからどれだけ財産を吐き出させるか、武井ファミリーをどれだけ泣かせるか、というのが管財人の腕の見せ所で過払い請求者(被害者)からの期待であった筈だ。

 2,000億円の大金に群がる者の中に優秀な絵図師がいる。武富士解体に当って、武井家に損害を与えず、尚且つ公的に損切りが終った後で、また武井家に関係した所に落札させる。このような絵を描いた人が必ずいる。

 意図的に流した情報もあれば、想定外の漏れもあったかも知れない。その度に冷や汗を流し、寿命が縮んだこの一年であったかも知れない。

 崇仁地区がなければ、こんなに騒がしくなかったろう。あの地区で六名の犠牲者が出て、意地と面子がぶつかり合った因縁があるだけに裏からしっかり力のある人が出て来るのは間違いなかろう。

 今のところ現金持参者がいないみたいだから近畿産業信用組合のオーナーでMKタクシーの青木社長からオリックスの宮内社長へ一部売却。青木社長自ら時間をかけて地上げというラインが一番強いか。

 となれば青木社長の後ろにも相当有力な反社がいることになるが。

 巷で噂の三井環先生は一体どこに出てくるの?当局は武井博子夫人も聴取すべきである。
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