北里大学海洋生命科学部、大船渡には帰らない

北里大学海洋生命科学部、大船渡には帰らない


 北里研究所・北里大学海洋生命科学部は、東日本大震災の影響で現在、学生・教職員の皆さんが神奈川県相模原キャンパスに避難している。GW明の9日からは相模原キャンパスで授業が再開されたそうだ。

 北里大学のトップ、柴忠義学長は前記事「北里大学柴忠義学長へ、東日本大震災に対する発言について質問(3/27)」の時点では、

『海洋生命科学部の校舎は被災してないんだからGW前には大船渡に帰ってもらおう』

という意向だったそうだ。どういう風に心変わりしたのだろうか?

 ところで海洋生命科学部は、岩手県大船渡市に唯一の「大学」であった。海洋生命科学部と大船渡市は市町村合併前の三陸町の時代から縁があり、「共生」してきた。

 被災の酷かった大船渡市にとっては、若者の集まる北里大学海洋生命科学部という存在は、若い力のシンボルのようなもので、これから復興する際に不可欠の存在であった。

 ところがである。どういうことか、ここに来て急に総工費27億円をかけて、相模原に新校舎を建設し、そこに海洋生命科学部を移転することになったそうだ。

 校舎が大丈夫だからGW前には大船渡へ返そう、といっていた時とは180度、変わってしまった。

 大船渡市の皆さんはこれを知らないそうだ。そして、「一時的に避難」している北里大学海洋生命科学部の学生さん達が一日でも早く帰ってくることを期待しているそうだ。

 ところで北里大学海洋生命科学部は文字通り、「海洋生命」の研究をするところである。だから海洋資源の豊富な三陸町、現、大船渡市にキャンパスを作りそこで研究を続けていた。

 そして、北里大学海洋生命科学部に入学してくる学生さんや保護者の親御さん達もそれを期待しているはずだ。しかし相模原キャンパスは神奈川の平野のど真中(どっちかというと東京多摩地区に近い『山側』)で「海」からは程遠い。

 学生さん達がこの環境で、海洋生命の研究がちゃんとできるのだろうか?

 北里大学のトップ、柴忠義学長は、よほど鹿島建設がお好きなようで、この27億円の大事業も鹿島建設に施工させることが、もう決っているそうだ。鹿島建設をここまでご贔屓にしたり、ゴルフやらなにやら色々ある、それらの裏にはなにか特殊な事情でもあるのだろうか?

当紙の主な北里大学報道


(当紙が北里大学追及を始めたのは、今、福島原発で騒がれている「放射能」漏れが、大都市東京のど真中、北里大学の港区白金キャンパスで行われている・・・「放射性物質硝酸トリウム」が漏れたせいで職員一人が亡くなっている…という内部告発を受けたからでした)

トリウムが消えた(=放射性物質 硝酸トリウム=Thorium)

北里研究所大村先生―トリウムの件ご報告いたします。

北里大学キャンパス内の放射性物質トリウム漏れ疑惑への取材申し入れ・・・が、漏れてた

その他(放射能漏れ以外)の北里大学の不祥事関連は↓こちら↓をクリック

学校法人北里研究所グループ 他、医学部、医療系大学の不正疑惑告発
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