GEF−LLC詐欺

GEF−LLC詐欺

 
株式会社エコ・フロンティアという名称で「地球温暖化」や「リサイクル推進」を行う環境ベンチャー企業投資しませんか?という嘘八百で資金集め


 ダメもとアフィリエイトシステムを試みて、エコフロンティア資料請求プロモーションと称し、資料請求が来たら200円〜750円の成果報酬を支払う形でブロガーを集めようとするも、恐らく中途で断念?


 バカだな、アフィリエイト乞食ブロガーなんて組織したって、乞食サイトのアクセス自体ちょっとしかないんだから集客の効率上がるわけないよ。詐欺師の浅知恵ってやつだな…ブツブツ≫

ベトナムファンド三洋トレーディング


 三洋トレーディング株式会社というベトナムファンドを販売している会社がある。オフィスは東京都千代田区紀尾井町3−29、由緒正しいホテルニューオータニの中に泰然と構えている。……ならいいのだけど。

 東京都千代田区紀尾井町3−29ホテルニューオータニの別棟としてニューオータニビジネスコートというオフィス棟があるのだが、三洋トレーディング株式会社が本社と呼んでいる10Fビジネスサポートセンターという。ビジネスサポートセンターとは、つまり、…単なる「秘書代行業者」が運営している「電話代行・郵便受取代行・事務代行サービス」の事である。

 運営会社は大一産業株式会社という秘書代行会社。筆者も昔、大阪駅梅田・曽根崎辺りの秘書代行を利用した事があるが、そこも大一産業という名であった。第一ではなく、大一なんて名前珍しいから、恐らく同じ会社だろう。

 儲かって東京進出バージョンとしてニューオータニビジネスコート10Fをワンフロア借り切ったのだろうか?10年位前だが梅田にあったのはボロッちいビルで、怪しい荷物の運び込みの業者とかゴッタがえしていたのだが。

 ・・・話を三洋トレーディング株式会社、別名、東京ホールディングスという名称でベトナムファンドを営業している会社の話に戻す。

 人から金を預ってファンド運用しようとしている会社が、秘書代行やらバーチャルオフィスやらを使って電話も秘書代行のアルバイト女性が取り次ぐなんて、信用性の問題で大丈夫かなと思う人も多いだろう。そう、あまり大丈夫ではない。三洋トレーディングあまり大丈夫ではない理由は、以下に順を追って示す。

ベトナム未公開株ファンド


 ベトナムで「投資ファンド」を運用するためには、ベトナム証券業取引法を遵守する必要がある。

 三洋トレーディングベトナムファンドとして集めた金で、実際にベトナム証券市場上場株式を購入しているか?・・・それとも、ベトナム資金プール用の別法人作って後は夜のサイゴンに繰り出して遊び呆け、実はトレードなんかした事もないか?は、会社幹部じゃないからわからない。

 だが、仮定として三洋トレーディングがもし、ちゃんとベトナム株式資産運用を行っているのならば、ベトナムの国家証券委員会の認可を受けた投資運用会社を設立し、それにより株式証券を売買し資金運用しなければならない。

 また、三洋トレーディングは日本で資金を集め投資ファンド」ビジネスをしている訳だから金融商品取引法に従って各種届出申請認可の類を受けなければならない。いまのところ三洋トレーディング金商法に従って商売をしているかどうかは知らない。

 先日、ベトナム未公開株ファンド詐欺の大手といわれた投資コンサルタントJAM(ジェイ・エー・エム)の網中徳次という詐欺師が逮捕された。これなど300億円近いといわれる詐取した金は、詐欺師らが最初から運用目的ではなく、貰ったつもりで使いまくっているのだろうから当然、ベトナム証券委員会の正規認可を受けた現地ファンド会社運用されているはずはない。

 日本人がベトナムで設立した法人を使って資金運用する際、未認可の「投資会社」ではない「個人会社」やら「個人」でもベトナムの証券会社での口座開設を通して売買は自由にできる。それは、アメリカやら香港やらオフショア投資やら、国外投資をやりたい金持ちの人なんかが、遊びがてら海外行って現地の証券口座を開設するのと同じ位の面倒さ手間さをかければできる。

 しかし、それはあくまで自分のための資金運用であり、不特定多数の人の金を集めて、自分のプライベートカンパニー口座や個人口座で運用するなんてバカな話はない。

 JAMの詐欺師達が、詐欺った金の一部でもベトナム未公開株の購入に充て、それが認可を受けたファンド会社による投資ファンドなら、顧客情報や投資運用実績をベトナムの証取委に報告する義務がでる。詐欺師は面倒な手間がなにより嫌いだから300億は遊んで使われちゃっただろうな。

 デイトレでも現物でもFXでも、自分で相場を張る人は売買手数料比較からトレーディングシステムの使い勝手から、マメに調べるので、詐欺師に騙されることは少ない。

 しかし、ベトナム株に関しては(現物株を現地口座を開いて売買する人は別として)、ベトナム株現物売買投資信託だろうが、未公開株ファンドだろうが、ホントか嘘か調べようがない。本当に調べようがない。

未公開株詐欺会社の株式公開準備室・IR情報


 さてさて、三洋トレーディングが危なっかしい理由をようやく説明する。三洋トレーディングの危ないのはあくまで噂を元にした解釈である。

 その噂とは、三洋トレーディング秘書代行によるバーチャルオフィスで営業しているからではないし、ベトナムファンド運用するといっておきながら、日本の金商法に則った資格表記をしていないからでもない。ましてやJAMのようにベトナム未公開株ファンドのための出資金集めといいながら、ベトナムの事なんかほとんど知らなくて集めた金をほとんどのんじゃったというわけでもない

 三洋トレーディングが危なっかしいという噂の元は、三洋に役員としてたずさわっている人間が元々べつの怪しい投資会社にいて、その関係である未公開株の販売に三洋トレーディングが関わっているというからである。

 その未公開株発行会社は、07年の時点で「08年には必ず上場いたします」という詐欺話一般投資家から「有限責任事業組合(=英語で言うとリミテッド・ライアビリティ・カンパニー=『LLC』と略)」の形で出資金を集めていやがった。

 この未公開株発行元は、代表者が起業家エンジニア?としてはそこそこ知れた人間だったため、このLLCファンド信用され、そこそこ売れたそうだ。しかも、その代表者が投資詐欺セミナーに直接顔を出し、松下幸之助バリの起業家論を説きやがったそうで、騙された投資家も多かったんじゃないだろうか?(よくは知りませんが)

 で、08年、昨年の今頃、当紙が追及したところ「株式上場は間違いないのですが妙な風評で頓挫している」とか「環境関係の法律でクリアしなければいけない問題がある」とかいって、最後に「何か行き違いがあるようですが今はもうLLC資金集めをしてはいないのです。そしてこれからも」というから、これ以上被害が出ることもないだろうと思って、追及をやめてやっていたのだ。

 しかし、最近、そのインチキLLCをずっと販売し続けていたことが分った。もちろん、被害者の泣きの相談あってだ。しかも被害者は、本紙に「もうLLCによる出資募集は辞めました」と言った後、7月以降に騙されたそうなのである。

 よって、当紙としてはこのインチキLLCファンドを叩き潰さねば気がすまないわけだが、このLLCファンドの販売の手助けを、三洋トレーディングがしているという噂があるのである。

 三洋トレーディングが、ニューオータニ秘書代行で田舎の投資家にハッタリを効かせて出資金を集めようが、ベトナムファンドとか言いつつ実際は全然ファンド運用なんかしてなかろうが、今のところ関係ない。しかし、当紙に嘘の報告をした未公開株詐欺会社未公開株を扱っているというのであれば敵方である。

 今後、ベトナムファンドの実際についても被害者を草の根わけてチョイチョイ探して糾弾していく材料にしなければならない。
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