京都崇仁地区開発計画で竹中工務店が大チョンボ
京都崇仁地区開発計画で竹中工務店が大チョンボ

京都駅前の崇仁地区に京都芸術大学を移転させる計画を発表してた裏側で、門川大作京都市長はとんでもない企みを企てて居たようである。門川氏は名誉を、実利は上田藤兵衛氏と竹中工務店と三菱地所の大物のタッグだったらしい。このアイデアを立案実行したのは、竹中工務店らしい。

隣接地である材木町の武富士跡地も一緒に仕上げたかったので三菱地所も巻き込んだのだろう。三菱地所と京都市はそこに五つ星のホテルを誘致したかったのである。

三菱地所は元々東京が地盤だから、地方の、それも目一杯いわくつきの崇仁地区の直の開発なんかに絡みたくないはずである。何処かが地上げし書類上も現場上も危険性が無くなった状態になってからしか、顔を出さない筈である。それが大手のやり方である。全く何も進んでない状態で名前が出てくるのは、本当に珍しい。

今回の件は大スクープと言っていいだろう。これは竹中工務店の大チョンボである。竹中は上田藤兵衛氏の同和力を過信したのだろう。門川大作市長も上田藤兵衛氏を裏の無い只の人権団体の長と見て居たのであろう。

また川村眞吾郎氏に対しては、駒井裕とのトラブルで手いっぱいで、こちら(地元)を振り向く余裕もないだろう、と軽んじたのかもしれない。利権に絡む者からすれば一人でも少ない方が、配当が大きいからね。

その件で川村会長に電話を入れてみたら、
「駒井なんか全然目じゃありませんよ。あんな鼻くそみたいなこそ泥野郎、遊び半分で追いかけてるだけです。すさみ町の岩田町長なんか、あんな乞食野郎から金を貰ってるから、駒井を追及することさえできないんですよ。しかし私に取って、崇仁地区の住民を蔑ろにして、裏で利権屋と組んで自分の名誉だけを考える門川大作市長の行為は許せません。徹底的に戦います。駒井の糞野郎とその仲間は、時々思い出した時でいいと思います。当分は敬天さんの方で読者が忘れないように適度にお願いします」
ということだった。

崇仁地区の住民を守る崇仁・協議会の会長としての覚悟の程を感じた。竹中工務店の依頼で動いた上田藤兵衛氏は、その証拠に中口寛継氏には金を払って、賛成派、反対派、両方の名簿を作ったそうだ。

過去に大活躍した藤井鉄雄氏はもう病気療養中だそうで、そこで京都市の開発委員会のメンバーである奥田正治氏と宜しくやろうと考えたようだ。その裏がバレれば、正統派の川村氏だって怒るよ。

崇仁地区の藤井鉄雄氏・高谷泰三氏が作った「崇仁協議会」を正当に引き継いだのは川村眞吾郎会長(現崇仁・協議会)だからね。筆者もその祝賀会には出席した。解放同盟にしても、同和団体にしても、創立を立ち上げた人たちの苦労は並大抵じゃなかったろうし、それが時限立法になってからは、政治家を初め色んな人種の人が入交りモンスター団体になった。

行政も警察も全く手だし出来ない無法団体になって、国民も次第に心が離れ「逆差別」と言われ出した。今も役所には強く、生活保護受給に関しては、一定の発言力を持っているのは事実である。

しかし本人たちも勘違いしているところがあるが、同和団体が怖いのではなく、同和団体の後ろ盾でいる暴力団が怖いのである。だいたい恐れられてる団体の後ろには、必ずケツ持ちと言う人が居る。それが暴対法ができて、いま暴力団から警察OBなどへ変わりつつある過渡期であろう。

上田藤兵衛氏は山口組五代目時代に、山口組をバックに飛ぶ鳥を落とす勢いだったらしいが、六代目に代わってから状況が一変した。そのことは日本中の人が知っている。そういうトラブルの渦中にある人に、裏でこっそり頼むならまだしも、堂々と行政が仕事を頼むのも無神経過ぎるだろう。

いま過去にヤクザを後ろ盾で伸びてきた企業が暴対法を生き延びる為に、恥も外聞も捨てて、「過去は問わない」の言葉に甘えて、自分だけ生き延びようとしている輩も多いのである。しかし「過去は問わない」にも限度があろう。

十分過去を問わなければいけない者まで、知らないふりを決め込んでいるのである。中には殺人の依頼まであったと言う。そんな奴らを許していいのか。犯罪性は警察が決め、その評価は世間が決めるべきである。


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緊急速報!!「竹中工務店が談合で受注は予め決まっていた!京都駅前・崇仁同和地区への京都市立芸術大学の建設工事入札・水面下での根回し」
緊急速報!!
「竹中工務店が談合で受注は予め決まっていた!
京都駅前・崇仁同和地区への京都市立芸術大学の建設工事入札・水面下での根回し」


投稿者=京都の見張り番

京都市=入札結果公表できず随意契約名目での発表も検討

不正は水面下の根回しで行われる。談合は不正かつ違法な行為である。しかも住民を度外視して行われたことに筆者は怒りを覚えている。再三、掲載させていただいた「京都市立芸術大学の移転建設工事などの入札」において、9月3日に入札結果と開札結果が公表されなかった理由が判明した。

本誌の報道どおり、落札は「竹中工務店」という結果発表が予定されていた。
しかし、それが発表できずに宙ぶらりんの状態になったままなのは、京都市の調査不足が露呈し入札結果発表ができなくなったからだ。

理由は3点。
京都市の公式メンバー「崇仁自治連合会会長・奥田正治氏」が、広域指定暴力団の企業舎弟であることを隠していたこと。
「全国自由同和会 京都府連合会会長・上田藤兵衛氏」は元広域指定暴力団員で殺人の前科があり、現在、暴力団山口組から命を狙われていること。
その彼らと結託した竹中工務店が他のゼネコンに「崇仁地区はややこしい同和地区だが、弊社ならまとまめられるので、他の仕事を回すから…」などと説得して、談合を成立させ、京都市から受注する予定だったことが露見したこと。

談合=水面下の概要

情報元は川村眞吾郎(崇仁・協議会会長)。談合の概要と内実を地元の同和解放団体「崇仁・協議会会長、川村眞吾郎氏が把握し、判明したので緊急速報として、以下、発信します。
(川村:複数のスーパー・ゼネコン社員とOBの方々、現職の京都市役所職員、京都市の公共事業入札関連担当OBの方々、数人の京都市会議員からの情報でヒットしました。)

川村:「8月31日〜9月2日の入札で、竹中工務店が受注予定だったが事前に情報が露呈して入札は不調(不成立)として公表できなくなった。暴力団との関係も露呈で発表できなくなり、現在、京都市は、あろうことか再入札せずに【随意契約で竹中工務店に決定】と発表するための理由説明を考えている。という情報をもつかんでいます。

更に驚いたことに隣接地の元消費者金融最大手・武富士がかつて所有していた『材木町の土地』もセットという。これは竹中工務店と三菱地所のジョイントだということです。
市長の発言では『材木町の土地に五つ星ホテルを誘致し、崇仁地区の開発が念願であると門川大作・京都市長本人が発言している』と市職員が証言しています」

筆者:竹中工務店と上田藤兵衛との関係はどこから始まったのですか?

川村:「談合の流れはこうです。この材木町の土地の一部で上田藤兵衛氏が自分の会社で工事を受注していた。竹中工務店と三菱地所は材木町の土地を五つ星ホテル建設用に狙っていた。かねてから上田氏とパイプをもっていた竹中工務店の役員が、『上田藤兵衛氏に材木町の土地と、京都市立芸術大学の建設の受注の水面下での根回しを依頼した』という流れです。

竹中工務店との間で成功報酬と仕事の受注などの約束を交わした上田藤兵衛氏は、京都市の公式メンバーである『崇仁自治連合会会長・奥田正治氏』に話を持ちかけたようです」

筆者:上田が竹中工務店と奥田との間を取り持った、ということですね。

川村:「そういう流れです。奥田正治氏は広域指定暴力団・会津小鉄会の企業舎弟であり、上田藤兵衛氏も元々は会津小鉄会の組員であり、現在でも関係が続いている。門川市長は自らの名誉欲に目が眩んでコンプライアンスの抜け道を模索している始末です。これは官製談合であり、不正で違法である以前に崇仁地区の住民を無視した許されざる行為であります。私、崇仁・協議会会長、川村眞吾郎は命懸けで、この官製談合を白日のもとに明らかにし、糾弾する所存であります」

筆者:京都市に「何故、京都市立芸術大学の入札が不成立になった理由」を問うても、明確な回答が出てこなかった理由が、これで分かりました。これは市政の市民への裏切り行為です。「京都の見張り番」として、京都府警にも協力を仰ぎ、川村氏と『竹中工務店の談合疑惑』をこれからも徹底的に追求していきます。


談合?三菱地所会長らと駅前開発の懇談(2018.12月)


門川大作京都市長のFacebook(クリック)
【投稿】(第八弾)京都駅前・崇仁同和地区に建設予定の京都市立芸術大学建設のキーマンが水面下の裏事情を語る◆
【投稿】(第八弾)
本紙の予想的中 入札が不調(不成立)に!!
京都駅前・崇仁同和地区に建設予定の京都市立芸術大学建設のキーマンが水面下の裏事情を語る◆


投稿:京都の見張り番

(承前・第七弾に続く)*キーマン・川村眞吾郎。崇仁・協議会会長のインタビュー

もうひとりのキーマン・同和のドン 上田藤兵衛


筆者:上田藤兵衛氏のこと、彼の水面下での活動状況もお聞かせください。

川村:「野中広務元官房長官が表の後ろ楯で、暴力団、山口組五代目組長が裏の後ろ楯だったころは、上田藤兵衛氏は『同和のボス』」として君臨していました。

私は五代目山口組組長秘書の親分の仲介で上田藤兵衛氏と会いました。その親分から『崇仁地区のことはお互い協力するように』と言われたことを覚えています。それから上田藤兵衛氏の態度は変わり、私を立てて話をしてくれるようになりました。
『川村会長がそんな立場やった(*五代目山口組トップとも繋がる)とは驚きました!』と言っておられました。上田藤兵衛氏は『この携帯電話は五代目(山口組五代目組長)直通電話、こっちは野中先生(野中広務官房長官)直通電話』と自慢していました。私は、年齢的に目上で同和解放活動においても大先輩として、初対面以降、尊敬の念を抱いていました。

しかし、のちに会津小鉄会の上層部からは、こう聞いたんです。
『上田藤兵衛は上田たかお(*字は不明)の名前でヤクザやってましたんや。薬局(*違法薬物の売人)がシノギですわ。麻雀屋で人殺して刑務所で、後の山口組五代目と知り合って、金儲けの方法を考えたんでしょうなぁ。出所してからカタギになって全日本同和会に入って、同和利権を取りまくってましたんですわ。もともとは、うち(*会津小鉄会)の組員ですよって、仕事を回せと何回も言いに行きましたんや。そしたら山口組五代目の名前を出すんで、これじゃ退かんと仕方おまへんやろ…』(*印は筆者補足)
とまあ、こんな話だったんです。

筆者:殺人に違法薬物とか、反社会勢力どころか、とんでもないですね。今年の1月16日、門川大作・京都市長はわざわざ「自由同和会新春懇親会」に出かけて行って、紋付き姿で、この上田藤兵衛氏とも満面の笑みで男同士、手を握り合い、記念写真におさまっていますよ。あろうことかフェイスブックにその写真を載せている体たらくです。おっしゃるとおり無防備かつ無邪気すぎて暴排どころかウェルカムそのものです。

川村:「私も最初は、無防備に同和解放、人権運動の素晴らしい先輩だと思い込んでいましたから。会津小鉄会の上層部の方はそれで忠告してくれたんでしょう。

この会津小鉄会の幹部の方曰く
『野中広務先生を山口組五代目から紹介してもろて、全国自由同和会を発足させてからは、上田藤兵衛の天下ですわ。肩書きは副会長やけど、実質はトップ。表では野中広務元官房長官、裏では山口組五代目の名前を使いまくって、同和利権で公共事業を取りまくりですわ。うち(会津小鉄会)で藤兵衛に恨みもっとるもんはゴロゴロいまっせ。川村会長、藤兵衛は汚い奴やからダマされたらあきまへんで』と。
一人ではありません、幾人かの会津小鉄会の幹部が、みなさん忠告してくれました。とにかく、上田藤兵衛氏の京都での評判は悪かったです。

やがて、山口組が五代目から六代目と代替わりをしたとき、京都、滋賀県を縄張りとした淡海一家の幹部から、京都の同和利権獲得を目的に、全国自由同和会や部落解放同盟、うちの崇仁・協議会にキツイ追い込みがありました。部落解放同盟の京都のボス、村井一成らは会津小鉄会幹部に泣きついて話を付けたそうです。私は知り合いの建設会社の会長が、ヤクザ時代にその淡海一家の幹部と兄弟分だったことから、その方が仲立ちとなってくれて、私への追い込みはなくなりました。

しかし、上田藤兵衛氏の場合は、そうはいかなかったんです。
京都で最も同和利権で儲けた上田藤兵衛氏への追い込みは、かなりキツかったそうです。私も部落解放同盟も同和人権運動団体ですから、話の付け方がありました。しかし、もともと暴力団員の上田氏は対応を間違えたのだと思います。淡海一家に上納金を納めだしたんです。もう片方では五代目山口組時代から続けていた上納金も納め続けていた。これを見て六代目山口組に不満のある暴力団員は『上田藤兵衛は信義がない、男芸者のようや。先代(五代目)に散々世話になって、六代目に代わったら、すぐにそっちにも腰をふりやがって!』と憤慨していました」

筆者:人権運動家ではなかったから、上納金を出して納めるという解決法になった。それが、どっちにもシッポを振って、ということになったんですね? 利権を貪っているから、話をつけて棲み分けるという人権感覚的解決は思いつかなかったんでしょう。

川村:「そして、これが、六代目山口組高山若頭が逮捕される原因につながったんです。五代目時代のように思い通りにはならないのに、淡海一家幹部から上納金の催促と仕事の要求に耐えかねたようです。上田藤兵衛氏は五代目時代に窓口になっていた五代目秘書に泣きつき、また六代目幹部にも泣きついた。しかし、要望は叶わなかったようです。
そこで、あろうことか上田藤兵衛氏は会食後に『脅された』と言って警察に駆け込み、六代目山口組若頭、淡海一家総長らが逮捕されたんです。

この世間を騒がせた数日後に、私は上田藤兵衛氏に電話で話をしました。上田氏は『極道も変わってしまった』と、開口一番、嘆いていました。しかし、私は六代目山口組側の組員の言い分も聞いていたこともあって、事の始まりは上田藤兵衛氏が六代目山口組、淡海一家にも上納金を納めるようになったのにもかかわらず、思い通りにはならなかったことが不満だということを主張しているんです。この手前勝手な不満こそが原因なので、自業自得ではないかと私は思いました。

六代目山口組若頭の逮捕以来、上田藤兵衛氏には365日、警察の護衛が付いています。特に若頭出所後は警戒して、今は3〜5人の護衛がついています。宗教法人を買って隠れ蓑にしているらしく、僧侶となって表舞台から隠れていますね。警察が常時護衛してくれているので安心しているのでしょう。命を狙われる恐怖より、金儲けへの欲が勝っているというのは呆れますね」

筆者:上田藤兵衛は人を使って暗躍しているようですね。

川村:「上田氏が代表だった(株)若藤や国土建設協同組合の代表は、番頭の奥田和也を就任させていますが、後ろから操っているんです。野中広務元官房長官、五代目山口組組長が後ろ楯についていた頃から強引に受注した、京都府や京都市の公共事業を奥田和也に引き継がせて、京都のアチコチで公共工事を受注しています。奥田和也は表向き代表者で、仕事の受注を裏で操っているのは怪僧・上田藤兵衛氏だそうです。崇仁地区隣接地で元武富士所有の有名物件『材木町の土地』の一部に建設されたビジネスホテルの工事でも、(株)若藤が下請け受注しています。

昨今、大阪では上田藤兵衛氏が本部の副会長、京都府連合会の会長を務める、全国自由同和会、大阪府連合会の各支部長がボロ儲けしていると、さまざまな業界から不満の声が噴出していました。上田氏の暗躍の影響で支部長レベルまで調子に乗っているんです。この団体の各支部長の皆が高級車に乗り換えているというので、私は辛抱できず、上田藤兵衛氏に苦情の電話を入れ、こう言ったことがありました。

『材木町の土地は、崇仁協議会(*筆者注・現在は崇仁・協議会)が地上げしたことを上田会長はご存知で、まして崇仁地区の近隣地です。私と知り合った当時から、【崇仁は一緒にやろう】と仰っておられましたのに、私らを無視するのはひどくないですか? あなたとは崇仁地区地域住民の雇用の約束もございましたよね? 大阪でも全国自由同和会大阪府連合会が、このご時世に何の仕事をしているのか? ボロ儲けと聞きますよ。全国自由同和会の1人勝ちですか?』と。
私は怒りを抑えて問いました。

すると、上田藤兵衛氏はこともなげに言ったんです。
『材木町は社員に任せているんで、私に言われても分かりませんわ。私は仕事には全く関知していないから。大阪府連合会の連中が、ベンツ(高級外車)とかオモチャを欲しがってたんで、そんなオモチャくらいは持たしてやったんですわ』と。

この言葉を聞いて、私は上田藤兵衛氏と本音で語り合ったと思った時に芽生えた、人権問題の先輩として抱いた尊敬の念は完全に崩れ去りました。『崇仁地区、京都駅前崇仁隣接地をお互いに協力して素晴らしい町にしよう!』という約束ももちろん反古ですよ。弱き立場の人を助けるべき人権活動家が、ベンツのような高級外車を『オモチャ』と軽々しく言い放ったんです」

筆者:門川京都市長が、この正月に抱擁を交わした上田藤兵衛の真の姿を見たわけですね。

川村:「かつては『同和のボス』となり、あらゆる同和利権を手に入れた上田氏は、現在は六代目山口組から狙われる立場になり、警察保護の下で宗教団体の教祖を隠れ蓑にしながら、未だに同和利権を貪り金儲けをしています。

今回の『京都市立芸術大学』の建設で崇仁地区開発の始まりという時点でも、警察の保護プログラムの下にある上田氏は、警察の盾を悪利用してトンデモ発言をしているんです。
『今は暴力団と絡む時代ではない。コンプライアンスを重視しなければならない。私は警察=国家権力と一体ですから』と。もともと暴力団員で企業舎弟、裏切りで警察保護がついただけで、上田藤兵衛氏こそコンプラそのものと言えると思うのですが、各スーパーゼネコンに対してこうアピールしている。

私は某スーパーゼネコンからその情報を得ました。驚いたことに、このゼネコン相手に表では自分を売りこむ行動をしながら、上田藤兵衛氏の裏切り行為による訴えで実質トップが逮捕となった暴力団に擦り寄るように、番頭の奥田和也氏を通じ、その裏切ったはずの暴力団サイドに仕事を発注する約束をさせています。私はその暴力団関係者から聞き、呆れました。自分の禁欲と自己保全のために今度は警察も裏切って、また、暴力団に擦り寄っている? 地区の人権も差別解消も上田藤兵衛氏にとっては、オモチャのベンツ同様、どうでもいいんです。

崇仁自治連合会会長・奥田正治も、全国自由同和会京都府連合会会長・上田藤兵衛氏もコンプライアンスに抵触する

筆者:最後に川村さんご自身の言いたいことを。

川村:「私が京都市長を始め、京都市の担当者に言いたいことを、申し上げます。私には京都市立芸術大学の移転に反対する資格はありませんが、地域住民のため移転場所を崇仁地区でなく、別の場所に変更するよう要望いたします。すくなくとも以下のことについては姿勢を正して臨むべきです。

京都市立芸術大学の移転工事について、地域住民全員に説明して欲しい。体が悪くて説明会に行けない住民も多く、字を読めない人も多い。おざなりな説明会ではなく、一人一人に住まいまで行って説明すべき。

京都市立芸術大学が開校された時に起こり得るあらゆるリスク(騒音や悪臭、学生が騒ぐなど)も正直に住民に伝え解決策を事前に講じて了解を得て欲しい。これもおざなりにではなく、きちんと住民にコンセンサスを得てほしい。

京都市立芸術大学の人たちは、移転より『京都芸大』の名称を争っている裁判に、京都市はもっと関心をもち、力を入れてテコ入れして欲しいと望んでいる。移転の前に裁判を重視すべきである。

ぅ灰鵐廛薀ぅ▲鵐垢膨饋┐垢訖鮨亮治連合会会長、奥田正治氏を京都市のメンバーから外すべきです。

京都市長、京都市の判断が正常化することを望みます。このまま強行するならば、我々も徹底的に移転建設工事に反対し、京都市民や国民に真意を問い、住民とともにたたかう所存に御座います。」

筆者:ありがとうございました。対応くださった崇仁・協議会会長、川村眞吾郎氏に感謝いたします。

京都市は、地域住民の建設反対の声を聞き、京都市立芸術大学の関係者の意見を聞き直し、京都市の暴排宣言とコンプライアンスを見直し、移転建設について中止ないし再考すべきである。


上田藤兵衛氏(左)と門川大作京都市長



 
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京都駅前・崇仁同和地区に建設予定の京都市立芸術大学建設のキーマンが水面下の裏事情を語る


投稿者=京都の見張り番

(承前・第六弾に続く)*キーマン・川村眞吾郎・崇仁・協議会会長のインタビュー

京都市公式メンバーは暴力団の企業舎弟・奥田正治

筆者:私の理解では、この建設のキーマンは3人です。
「京都市立芸術大学移転整備工事設計業務受託者選定委員会」の筆頭委員で京都市の公式メンバーである「崇仁自治連合会会長・奥田正治」がその一人。もう一人が京都の同和地区かつてのボスで「全国自由同和会京都府連合会会長・上田藤兵衛」です。そして最後の一人が地区の人心掌握に長けた「崇仁・協議会、川村眞吾郎会長」あなたです。川村会長の立場と経験、ご存知の情報から奥田、上田両氏への認識と評価を教えて下さい。

川村:「手先や詐欺師も含め有象無象、たくさん出てきていますが、おおまかにキーマン3人という認識は間違っていないでしょう」

崇仁地区の現実

筆者:京都市の公式メンバーに入っている「崇仁自治連合会会長・奥田正治」について教えてください。

川村:「先ずは奥田正治氏についてですが、貴方の投稿記事の情報どおり、長年にわたり暴力団、会津小鉄会と緊密な関係があることは証言できます。その奥田氏がおっしゃるとおり京都市の公式メンバーに入っている。

この点、京都市がホームページで建設土木業から暴力団関係者を排除すると平成24年から公式に宣言していることに全く反している。同じホームページ上で京都市は公然と宣言を自ら踏みつけにしているんです。しかし、おそらくは、京都市の行政も市長も現実を知らなかったのでしょう。

私は30年前に崇仁地区に入ったときに立て続けに闇討ちに遭いました。私に暴力団の後ろ楯がいないかを試そうとしたのかもしれません。繰り返しになりますが、私は(株)地産の竹井会長から『日本のために京都のために崇仁地区を素晴らしい町にしてくれませんか。』と託されたから、崇仁に入ったんです。だから、何度襲われても意地になって崇仁協議会(現在、崇仁・協議会に改名)で、崇仁地区の住民さんと交流し必死に頑張ったんです。崇仁協議会発足当時に起こった諸々の事件の検証も進めてきました。

崇仁地区住民のリーダー的存在の高齢な女性が私にこう言いました。
『若いので勉強できる賢いのは崇仁地区から出ていきますんや。出て行かんで、勉強できる子は京都市のバスの運転手になりますんねん。ほかは京都市の清掃局でゴミ集めの仕事しますねん。その子ら以外で地元に残っとるもん(者)は、ほとんどがヤクザになりますわ。わてら(私ら)の婿はんか兄弟か子供か親戚か、誰かは、必ずヤクザやっとるわ。やりとうて(やりたくて)ヤクザやっとん違うて、崇仁育ちや言うたら、どこにも雇うてもらえんから、食うていくためですんや』と。
これが現実なんですよ。

私はこのリーダー女性のコトバで現実を思い知らされました。雷に胸を射抜かれたような思いがしました。ほかの関西地区では徐々に同和差別意識が薄らいで差別事案が減っているのに、京都の崇仁地区はまったく変わらず、長年にわたって差別と貧困が根付いたままなんです。だから、最終的には差別される側の末端は、食べていくために暴力団に入る、そんな選択肢しかないんです」

広域指定暴力団・会津小鉄会大西組長の電話一本で組事務所に駆け付ける奥田正治

川村:「崇仁に入って半年後くらいでしたか、私は崇仁地区に事務所を構える暴力団、会津小鉄会大西組組長を紹介されました。紹介者は大阪で同和解放運動の絡みで知り合った暴力団・山口組幹部の方でした。大西組長は私に『川村はんのこと誤解しとったわ。てっきり菱(山口組)の人やと思っとった。学生の時から同和の運動を頑張ってるんやてな』と言ってから、『そや! うちにも崇仁の自治連合会やったやろか? まっ、町会長がおるんやわ。紹介するから、ちょっと待っててや』と電話で人を呼んだ。その電話一本で会津小鉄会大西組の組事務所に駆けつけた、その人こそ崇仁自治連合会会長・奥田正治氏だったわけです。

小走りで組事務所にやってきた奥田氏は『奥田です。大西の親分にはお世話になっとります。よろしゅうに』と言い、お互いに挨拶をかわしました。奥田正治氏とは暴力団の方の紹介で会いましたが、私はどこの組員でも企業舎弟でもありません、人権運動家です。奥田氏が崇仁の町会長的存在と言われても、私には違和感がありましたね。『大西親分のお世話になっとります』ということは、言い方は悪いですが色付きもいいところで、明らかに企業舎弟ですから。ヤクザの親分のほうを向いていて、住民のほうは見ていない。自治連合会会長を真っ直ぐにやっているようには思えませんでした。

もちろん、崇仁地区の住民はあまり地区外に出ず、毎日、地区の住民同士で交流をしていますから、崇仁地区内に本部があった暴力団・会津小鉄会大西組組長と、崇仁自治連合会会長・奥田正治氏は、自然な成り行きで密接な関係になったと思います。しかし、町会長的存在が暴力団の企業舎弟になって『世話になっている』と、初対面の私に公言している関係ならば、昨今コンプライアンスが重視される時代に京都市の公式メンバーにおさまっているというのは、本来はありえない。これでは京都市の暴力団排除宣言は有名無実なものとなってしまうでしょう。」

筆者:しかし、京都市は排除宣言しています。いまさら「暴力団ウェルカム」とは言えないでしょう?

川村:「京都市にも奥田氏にも自覚が足りなかったのでしょう。もう『知らなかった』で通る話ではないんです。奥田正治氏は崇仁自治連合会会長の立場を考えて、暴力団との関係は断ち切るべきでした。しかし奥田正治氏は、会津小鉄会の暴力団員との関係を現在でも継続していて、あろうことか自治連合会会長の地位を利用して、崇仁地区や京都駅前での公共事業の利権を貪り、暴力団と協力関係を公然と続けています。これは京都市のほうが『知らなかった』で済む話ではありません。

奥田氏を紹介されてから数年後、大西組は解散し、元大西組の組員から『奥田と手を組んだらどないですの?』と言われたことがあります。組員曰く『あいつ、自治連合会会長の立場つこうて(使って)京都市から仕事もらってまっせ』ということでした。

しかし、それはできませんでした。理由は、会則見直しをやったときのことがあったからです。私が25年前に崇仁協議会会長に就任したさい、総会を開き、団体名を当会と関係があった消費者金融の最大手であった、武富士の武井保雄会長が師事されていた、姓名判断の先生に『幸運の・ですよ。この・で総画が大吉になりますよ』と、名称を『崇仁・協議会』と改名して、このときに崇仁協議会時代の反省をし、誇れる人権擁護団体に新生するために会則も見直しています。

この会則で『反社会的勢力(ヤクザ)との関係を絶つ』と議決していますから、長年、暴力団・会津小鉄会とズブズブの関係の奥田正治氏とは、私は手を組めませんでした。
見て見ぬふりなのか、知らないのか、京都市は暴排宣言と矛盾したことをやっている。申し上げたように差別の末端でヤクザになるしかなかった方々もおられるわけですから、崇仁地区で活動してましたら、どうしても地元の暴力団の組員と出会うんです。再出発した人権擁護団体『崇仁・協議会』としては決して傘下にならず、また抗争もせず、阿吽の呼吸で棲み分けをする必要があったわけです。

念のために地域住民の皆さんに奥田正治氏と、暴力団・会津小鉄会の関係を聞き取りしましたが、
『クリーニング屋の奥田(崇仁自治連合会会長、奥田正治)はんは、大西組のじんさん(大西組組長)とぎょうさん(沢山)金儲けしとったわ。大西組がなくなっても(解散)、会津(会津小鉄会)のヤクザと一緒に京都市の仕事をぎょうさん(沢山)やってますわ。そのヤクザも昔から知ってるから文句も言われへんし…。』・・・・
と、こんな話を複数から聞いて確認しました。

地域住民の皆さんは、口を揃えて、大西組組長と奥田氏は密接な関係だっただけでなく、大西組解散後も会津小鉄会との関係は続いていて、京都市や京都駅周辺の仕事を貪っていると言っています。私は崇仁自治連合会会長・奥田正治氏を『広域指定暴力団・会津小鉄会の企業舎弟』と認識しています。

だから、京都市立芸術大学移転に関しても、奥田氏が京都市の選定した公式メンバーになっていることに、口あんぐりで、ただただ呆れていました。京都市も少し調べれば分かるはずです。これほど深くコンプライアンスに抵触する人物です。当然ながら、崇仁自治連合会・奥田正治会長を京都市の公式メンバーから外すべきです」

建設工事以外の落札は奥田関係の業者?

筆者:京都市立芸術大学に関わる入札の全て、このあいだ不成立になった建設工事の入札前に行われた入札があります。この入札は開札していますが、とんでもない情報が乱れ飛んでいます。

川村:「はい。聞き及んでいます。多くの情報をキャッチしております。例えば…
『建設の入札前に行われた、清掃、自動販売機の入札、そして今般問題が露呈した建設の入札と同日に行われた、管工事、電機工事の全ての入札で、奥田正治は京都市の公式メンバーの立場を悪用して、結託している会津小鉄会のヤクザの意中の業者に、京都市の入札情報を漏らして落札させて受注しまくっている』と。

私はこの落札に関与していない会津小鉄会の組員の方から『奥田と組んでるヤクザもん(者)の関係業者だけが落札してますわ。こんなん競争入札やのうて(なくて)随意契約ですわ』と怒りを爆発させていました。この話が本当なら完全な官製談合です。奥田正治に関与したヤクザからも、金の取り分か不満を漏らしている者も多いようです。唯一、楽器の入札だけは関与していないようですが・・・。京都市は警察に協力を仰ぎ、徹底的に調べる必要があるはずです」

筆者:安直に町内会長と思って起用したら、躊躇なく談合の中心になったのでしょう。京都市の市長は無邪気かつ無頓着に奥田氏を起用した。しかし、市の現場担当者らは見て見ぬふりをした可能性があります。奥田正治のような人物が京都市の公式メンバーに選出されていること自体、計画、入札以前に大問題ですね。注目しましょう。

(投稿:第八弾に続く)







 
【投稿】(第六弾)JR京都駅前崇仁同和地区に建設予定の京都市立芸術大学の工事入札は不成立!!キーマン・独占インタビュー

【投稿】本紙の予想的中
JR京都駅前崇仁同和地区に建設予定の京都市立芸術大学の工事入札は不成立!!キーマン・独占インタビュー (第六弾)

投稿者:京都の見張り番

川村眞吾郎に直撃インタビュー

筆者は今回、京都市立芸術大学の工事に反対を唱える最大のキーマン、崇仁・協議会・川村眞吾郎会長への直撃インタビューに成功した。(文中・敬称略)

初対面の川村氏は「よろしくお願いします。」と、丁寧に頭を下げてから話を始めた。
紹介者の雑誌記者から「眼光は鋭いが物腰、話す態度から言葉遣いも含めて優しい人ですから安心して下さい。実質、崇仁地区を取り仕切る崇仁・協議会会長の肩書きで想像すると怖いイメージですが、紳士ですよ」と聞いていた。印象は、穏やかに丁寧にコトバを選んで話す腰の低い人物だった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(崇仁・協議会 川村眞吾郎会長の話)
【川村会長は建設反対、一番の理由は隣接住民の多くが京都市から説明を受けていない、或いは明らかな説明不足】
(筆者:京都市立芸術大学の工事の入札について、ご存知の問題点について教えてください。)

川村:「垣根なしにお話しさせていただきます。あなたは欲得ではなく住民目線で真実を追及しておられます。私が知っていることは何でも答えますよ。

まず最初に私の意見ですが、私はこの不可解な工事の入札前に、根本的に『京都市立芸術大学』の移転新設工事、崇仁地区に建設することに反対です。

理由は明らかです。崇仁地区の建設予定地の住民、特に隣接地の住民への説明不足があります。何が起こっているのか説明も理解も不足しています。このまま、もし大学が開設された場合、かなりのリスクが発生します。隣接地の住民に聞き取りをしたところ、学生、学校関係者への安全面で大きなリスクが発生することは間違いありません。住民の多くの声を拾うと、

『うちら(私ら)よう(よく)わからんかったけど、京都市のお兄ちゃんから(京都市職員)近くに住むとこくれる言うから、まぁ〜ええわと…。大西のじんさん(広域指定暴力団・会津小鉄会大西組組長=現在、解散)とこにおった子(元組員)から、自治会(崇仁自治連合会)の奥田はん(奥田正治会長)がちゃんと面倒みる言うし…。』と、現実のものと思っていません。市の説明も自治会の説明も至らないもので、自治会の話など利権に絡んでいる元暴力団組員から間接的にアバウトすぎる説明を聞かされただけです。夢見させただけで彼らを置き去りにして進めている印象です。

隣接地の住民たちは、私が『今度、崇仁にできる大学はどんな大学で、大学ができたら、このあたりがどうなるかわかりますか?』と聞くと、住民全員が『知らんわ〜!』と合唱します。『川村先生〜 分かるように教えて〜な〜』と聞き返されます。京都市は、いったいどんな説明をしているのか、この住民不在のまんま、住民の居住権も人権もそっちのけで進めている? 住民たちに聞きまわった後、京都市の差別の姿勢に怒りが込み上げてきましたよ。

崇仁地区は貧困と差別によって、現在の住民たちは小学校を卒業したら、すぐに仕事をしなければならなかった人たちがほとんどなんです。字が読めない人、書けない人もたくさんいらっしゃいます。京都市は建設予定地の住民だけ納得すれば、近隣住民を無視して進めてもいいと思っているのでしょうか? 字を読めない人たちに 『住民説明会』という案内の紙を配布しています。これでは誰も集まりません。それを承知の上で『やった』と言い逃れ、進めてきた。行政がきちんと徹底すべきコンセンサスは一切ありません。また、足の悪い住民も多く、説明会の会場に行くこともができないという現実も無視して進めてきたんです。
京都市は近隣住民の人権を無視している、そう思います。

このままでは間違いなく問題は起こります。私は父親が大阪芸術大学・邦楽科で非常勤講師として長唄の三味線を教えていたことから、大学時代、父親の助手として大阪芸術大学に何回か参ったことがあります。このとき、大学キャンパスでは、さまざまな楽器が大音量で複数同時に起こす騒音が襲い掛かってきます。また、絵画、書道、デザイン教室の絵の具臭や墨臭、揮発性ペイント塗料などの強烈な臭気があります。私は酷い頭痛を起こし、これは二日間のあいだおさまりませんでした。二十歳にもならない私でさえ何回行っても慣れなかった。これが毎日であれば、崇仁地区の近隣住民にとっては間違いなく生活環境は悪化します。

このようなリスクについて、近隣の住民たちに『京都市立芸術大学が開校された時のリスク』をいくつか挙げて私が分かりやすく説明してみました。(*これは本来、京都市の職員が何回にもわたって説明すべきことだと思います)。自ら体験した楽器の騒音、揮発性ペイント、絵の具臭、墨臭など、また、学生が大学の近くに数多く住むことになれば、崇仁地区近隣にアパート・マンションが建ち、飲食店もできるでしょう。部活、サークル活動で飲酒して夜中まで騒ぐ学生も当然、出てくるでしょうし、酔った勢いで悪ふざけをする学生も出てくるでしょう。

そのような想定のもとで、住民の多くがお年寄りである崇仁地区の環境変化はプラスではありません。住民にとって環境は悪化します。お年寄りの方によっては昼寝が必要で、掛かり付けの医師から睡眠薬を飲むよう指示されている方も多くおられます。高齢者は病院に通院している方がほとんどで、『健康維持のためには何より睡眠』と医師から言われています。一番に睡眠というご高齢の方々はどうなってもよいのでしょうか? 住民が健康を害した後に行政がどんな言い訳をしても遅いです。市の行政に携わる方々に『親の世代の方々を見殺しにするんですか? どうなってもいいと思っているんですか?』 そう聞きたいです」

コミュニティを壊す京都市の「差別開発」

筆者:生の『崇仁地区の住民さんの声』ですね。そこまで住民の中に入っていった経緯、川村会長が崇仁・協議会の会長になった経緯・概略と地区の状況を教えてください。

川村:「きっかけは、当時私を可愛がってくださった(株)地産の竹井博友(*心泉)会長から託された心からの依頼なんです。
『日本を代表する古都、京都の玄関口にある崇仁地区に、利権を貪る悪党がいて、恥ずかしながら私や、武富士の武井保雄会長も騙された。眞吾郎さんに、私は心からお願いします。日本のために京都のために崇仁地区を素晴らしい町にしてくれませんか?』と。
竹井会長に紹介された弁護士と崇仁地区住民との間で話し合いを始めて、もう30年にもなります。

30年前の当時、関西の大阪府、奈良県、兵庫県では同和問題に関して徐々にではありますが、若い人を中心に差別意識が薄らいでいました。しかし、崇仁地区内に入ってまず驚いたのは、崇仁地区には昔ながらの差別が根付いたままでした。当時から住民のほとんどは高齢者。若い人たちは差別が原因で地区から出ていきます。彼らは辛そうに『崇仁地区出身と言えば差別されるから、それを隠さんと(隠さないと)就職も結婚もでけへんのです』と地域を出る理由を泣きながら教えてくれました。

崇仁地区に入るにあたって、私も命懸けの覚悟を固めました。それまで運営していた会社などの代表を退き、崇仁地区、崇仁協議会の現状を把握して改善に専念したんです。もう体当たりでいくしかないと腹を決めました。
地産の竹井会長から弁護士と地域住民さんを紹介していただき、祖母に育てられた私は高齢者との会話に抵抗がなく、住民さんたちも息子世代に当たる私を気持ちよく受け入れてくれました。それで、住民の方たちのとりまとめ役として、今日の信頼を得たということことなんです。

実は、この京都市立芸術大学建設と住民の関係を重ねると、非常に明確なんです。崇仁地区の開発が長引いた原因は住民の意思なんです。住民のコミュニティと居住意識、結束は固く、独特なんです。

『劣悪な環境整備をしなければ、差別は無くなりません』と沢山の方から、ご意見を聞きましたが、実際は、ほとんどの住民の声は違います。彼らは『うちら開発か何か知らんけど、このままがええねん! 風呂付きの背の高い団地なんかイヤやわ。エレベーターとか怖いし。今住んでる団地でええねん。風呂屋で近所の人と話するのが楽しみやねん』とコミュニティの維持を第一にしています。当事者以外の他人が『劣悪な環境』と差別意識の中で断定して「差別解消」を訴えても、当事者たちの希望とは全く相いれないものとなるのは必至です。

風呂屋だけでなく、崇仁団地の友達の部屋を行き来して話をしたり、近隣の喫茶店、うどん屋、お好み焼き屋、スナックなどが、住民のコミュニティの基盤になっているのです。住民の方いわく『そこにウルサイ芸術やクサイ芸術を持ち込んで壊してくれなくてもいい』 わけです。『開発、開発』と血眼になっている連中は、地域住民を無視して、開発利権を狙っているか、名誉欲に駆られただけの人たちだと思います。崇仁地区内に入って、住民の生の声を聞けば、よく分かります。

確かに生活圏を豊かにする開発の必要なポイントはあるでしょう。しかし、住民ファーストでなければ、崇仁・協議会会長として真っ向から反対いたします。今回、京都市は完全に説明不足ですし、コンセンサスの醸成を無視し、コンプライアンス意識などは完全に欠落しています。

特に説明不足ゆえのコンセンサス無視は明らかに意図的であると言われかねません。繰り返しになりますが、住民は足の悪い高齢者の方が多く、住民説明会に足を運べず出席さえすることができなかった。足だけでなく病気で説明会に行けない住民さんに、市の担当者が住まいを訪ねて説明する機会を作るべきです。その手間を惜しんだのは京都市政の怠慢です。また、字を読めない方も多いですから、何が建つのか? その工事は何時から何時までの予定なのか? などの基本的な説明もするべきです。生活者の視線に立った説明をするべきです。そして正直に、工事期間中と大学開設後、起こり得る環境問題をきちんと説明してきちんとした了解を得るまでとことん努力すべきです。これが現在の段階で、できていないどころか、京都市にその姿勢の欠片すら感じません。ですから、私は住民たちとともに京都市立芸術大学の崇仁地区への移転と移転工事に反対いたします」


移転より大問題「京都芸大」はどちら?
京都市立芸術大学と京都造形芸術大学


筆者:京都芸大という名称使用でトラブルがあるようです。ご存知ですか?

川村:「はい。大問題ですね。私の父親が大阪芸大で講師だった関係から京都市立芸術大学の講師に知り合いがいます。その講師を通じて、幾人かの京都市立芸術大学の講師の方や職員の方、人間国宝のOBの先生まで相談にこられました。話は崇仁地区への移転の問題での不安についてかと思いましたが、それよりも優先すべき課題があった。それが、『京都芸大』という名称使用の件でのトラブルでした。

京都市立芸術大学の講師、職員、OBの方々は、移転よりも、現在、裁判中の京都造形芸術大学との『京都芸大』という名称使用問題に、京都市は力を注いでほしいということでした。この裁判が終結するまで、移転よりも最大の優先課題は名称問題なのだそうです。

川村:「私が終始、京都芸大とか芸大とは呼ばずに、京都市立芸術大学という名称を使ってご説明申し上げておりますのは、京都市立芸術大学の講師の方、職員、人間国宝のOBの先生方の皆様は『京都芸大』という通称に、ご自分たちの誇りを重ねていらっしゃる。別の大学と万一でも勘違いされると困るから、私は正式の名称で呼んでいるんです。

京都市立芸術大学は1950年に設立された日本最古の芸術大学です。人間国宝に選出された先生方や、著名なOBの方を多く輩出し、京都市立芸術大学はほとんどの人からは『京都芸大』と呼ばれ認知されています。
ところが、です。1991年に新設された京都造形芸術大学が『京都芸大』の名称を使い始め、裁判に至っています。こちらの通称は『瓜芸(うりげい)』あるいはKUAが通称のはず(*Wikipedia記載)ですが、一審の判決では京都造形芸術大学側の主張が認められる信じられない判決が下されています。現在、大阪高裁に京都市立芸術大学が控訴中で、京都市立芸術大学は移転よりもこの名称使用問題のほうが大きな課題となっています」

(*投稿 第七弾に続く)


第208回 記者クラブ楽屋裏座談会・本日更新しました(click!)
 

【投稿】(第五弾)京都市立芸術大建設工事入札を巡る市政の混迷 その真相を追う
【投稿】本紙の予想的中 入札不成立!!
京都市立芸術大建設工事入札を巡る市政の混迷 
その真相を追う
(第五弾)


投稿者=京都の見張り番

京都の夏の百鬼夜行は秋風が吹いても終わらないようだ。市政に入り込んだ妖怪と鬼たちが秋の夜に生臭い風で京都の闇をより深めている。住民は「市政に鬼が入り込んでいる。」と言う。

京都市のスケジュール通りならば、京都市立芸術大学の建設工事は8月31日〜9月2日に入札で翌日3日に開札だった。しかし、この入札は不調(不成立)となり、未だ再入札の日程も決まっていない。この前代未聞の珍事に市は十分な説明をできず、確実に何かを隠していることを人々は感じている。

最初から事情はあきらかだ。大学建設の予定地は京都駅前の「日本3大部落」である崇仁地区。崇仁地区ではバブル時代から土地の利権と開発を巡ってたびたび血の雨が降る、いわくつきの場所だからだ。

「無防備かつ無邪気で名誉欲に駆られただけのお坊ちゃん育ち。門川市長は、事態を甘く考えすぎて危険な『雨雲』を呼び込んでいる」(筆者のグループの市民の一人)
危険な雨の前の前兆、これは京都市民の多くが感じていることだと我々は危惧している。

これまでの経緯でも、JRの京都駅の目の前という開発の好立地であることから、バブル期には隣接地を消費者金融トップ(当時)の武富士が地上げをして土地を所有し、開発利権を狙っていた。地上げをした地元の同和解放団体「崇仁協議会(*現在は崇仁・協議会に改名)」が所有した巨額の金と開発利権をめぐるヤクザの抗争事件があり、多数のヤクザの血が流れ、崇仁協議会の役員も殺された。現在も水面下では終息していないと筆者も周辺市民も認識している。
「何も終わっていない。少なくとも十数人が命を落としている。特に武富士が所有していた崇仁地区の隣接地である材木町の土地は『呪われた土地』と呼ばれ、未だに開発に至っていないんです」。
呪いは簡単には解けそうもないと筆者周辺の住民たちは言う。

「京都市立芸大建設詐欺」で4人の自殺者が出ている

この京都駅前の崇仁地区9万坪の開発も野中広務議員が官房長官だった頃に具体化が垣間見えたことがあったが、その後、頓挫したままである。その崇仁地区に京都市立芸術大学の移転が発表されるや、崇仁地域で詐欺を繰り返すヤクザ崩れの詐欺師がにわかに急増殖した。にわか詐欺師たちは「芸大の建設全てを京都市から委任されている」と主張して市の偽造文書と京都市長の偽造印を押して詐欺を働き始めた。無防備かつ無邪気な開発話を京都市が放置している間に、工事への優先参加権(ウソ)などをエサにカネをむしる詐欺が始まったのである。

この「京都市立芸大建設詐欺」ではウソによって多額の金をむしり取られた被害者が、この2年で4人も自殺している。すでに血の雨は降っているのである。これだけの犠牲者が出ていながら、無視して工事の入札まで無理やり進めた京都市と京都市長に責任はないと言えるのだろうか? また、その責任は追及されないと思っているのだろうか?
(政府が脱ハンコを進めるさなかに、時代に逆行して偽造の京都市長印は使われ放題。これで自殺者まで出ているとなれば、京都市も京都市長も脇が甘いと言われても仕方がない)

京都市立芸術大学の入札について、筆者は入念に聞き取り調査をして既に8月18日(水)〜20日(金)、9月2日(水)の計4回、「敬天新聞ブログ」に掲載をいただいた。その記事の中でキーマンになる3人と、京都市にも聞き取りを試みている。新聞社や雑誌記者にも協力いただき、「9月3日の開札はどうなったか?」を問い合わせたが、京都市はどこからの問い合わせに対しても「4日からホームページで閲覧できます。今般、建設事業においては不成立となり、今後はこれから検討いたします」とお決まりの回答を繰り返したという。もちろん、「なぜ、不調(不成立)となったのか?」とも問いについては理由説明も回答もしていない。(市民からの問い合わせはもっとそっけないものだった。)

筆者は「敬天新聞ブログ」への投稿記事内容には長期間の聞き取り調査で確信を得ており、記事で公開しなければ落札業者は記事掲載通りの企業に決まっていたであろうと確信している。
秘所を公開され慌てて隠して一時逃れの不成立にしたのであろう。

市庁舎内にも疑念を持っている複数の京都市議会議員、市職員らがおり、京都市の公式メンバーに名前を連ねている「崇仁自治連合会」奥田正治会長が、暴力団、会津小鉄会と長年にわたり密接な関係であるという事実に行き当たっている。コンプライアンスへの疑念は、特に建設事業からの暴力団排除を掲げている京都市(*注・平成24年10月1日施行「京都市暴力団排除条例」)にとっては自らの宣言を全否定しかねない事態に至っているのである。真面目な行政の現場からすれば、お坊ちゃん育ちの市長の甘過ぎた見通しと名誉欲は、迷惑極まりないものであろう。


キーマン2人は逃走と居留守

筆者が聞き取りを試みた3人のキーマンの中で、最も注目したのは、もちろん暴力団との関係が明らかな奥田正治氏(*京都市の公式メンバーで官製談合に加担疑惑のある「崇仁自治連合会」会長)。彼からの聞き取りは注意が必要だったが(奥田正治、崇仁自治連合会会長の後ろ楯、会津小鉄会の暴力団員から直接襲撃される恐れがあり、警察にも連絡した。筆者は1人ではなく同行者に新聞記者と当グループのメンバー1人を加えた3人で自宅を訪問した。最初の訪問時、家族らしき人から「いません」と言われ、電話取材に切り替えたものの電話には出なかった。二度目の訪問からは応答すらない。京都市の公式メンバーの一人が暴力団との関係を問われているのにこのように対応せず逃げ回っている、これが京都市の選んだ中心的人物の悲しい現実である。

もう一人のキーマン、「全国自由同和会、京都府連合会」上田藤兵衛会長への聞き取りは、全国自由同和会京都府連合会に複数回訪ねたものの、「いません」との返事ばかり。もともとは上田藤兵衛本人が代表者であった(株)若藤、国土建設協同組合にも電話、訪問したが「上田会長は、現在は弊社に所属しておりません」とそっけない回答が返ってきた。

どうも居留守くさいのだが、雑誌記者からは「上田は宗教団体を買って教祖さまになっている」という近況を聞いた。上田藤兵衛氏は殺人まで犯した本物のヤクザという経歴を持ちながら、出所後に同和団体のボスになり、今度は宗教団体をカネで買って表向きは「宗教団体の教祖さま」として、おさまり返っているという。

上田藤兵衛氏は六代目山口組体制となってから、五代目山口組体制時のように自分の思い通りにならず、会食時に「脅された」と警察に駆け込み、上田に訴えられた六代目山口組ナンバー2をはじめ、大物ヤクザたちは逮捕されたことは全国ニュースとなった。現在でも24時間体制で警察が上田のボディーガードをしている。しかし、長年にわたり同和利権を食い物にしてきた上田藤兵衛氏は、(株)若藤の番頭である奥田和也や娘婿の山口勝広に指示して、金儲けには抜け目がないらしい。何とか上田藤兵衛氏から京都市立芸術大学の建設工事についての話を聞きたかったが、崇仁自治連合会の奥田正治会長と同じく一度たりとも、直接の聞き取り調査がかなわなかった。(陰に回って何事かを企てる人物たちは市長とは握手し面談するようだが、市民・住民と直接、対面するのが怖いのだろうか?)

残り1人のキーマン「崇仁・協議会」川村眞吾郎会長は今般協力してくれた雑誌記者が携帯番号を伝えてくれて、直接、連絡がついた。聞き取り前の対応の概略(挨拶等省略)は以下の通り。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
連絡者(筆者)
答(川村眞吾郎・崇仁・協議会会長)

筆者:ご連絡いたしました理由は直接、聞き取りさせていただきたいからです。「敬天新聞」掲載・投稿者の「京都の見張り番」です。
川村氏:投稿記事、読みました。何より「敬天新聞ブログ」に掲載されたことに驚きました。私の知己の記者が私の元従業員の悪事を糾弾する記事の掲載をしていただいていますので、それが寄稿先選択の原因ですか?

筆者:敬天新聞社は特別なメディアです。決して軽く見ているということではありません。コンプライアンスの時代と言いながら、やはりヤクザが出てくる記事は、現在、山口組の分裂などから神経質になっていまして、当たってみたものの、どこも掲載はしてくれませんでした。

川村:そうですか。敬天新聞社の白倉康夫社主は、記事の文中にヤクザが出てきても、筋が通っていて、悪事を白日に晒すためなら信念を持って力になってくれる、男気のある方です。
経緯は了解! 率直な聞き取りなら応じますよ。

キーマンの最後、川村眞吾郎、崇仁・協議会会長は電話で連絡がついて、後日、電話ではなく面談での聞き取り応じてくれた。

(*次号で聞き取りへの回答と水面下の状況を掲載予定)



 
京都崇仁地区・京都芸大の入札結果はなぜ不調?
京都崇仁地区・京都芸大の入札結果はなぜ不調?

京都駅前の崇仁地区に、京都市立芸術大学を建設する入札が不調に終わったそうである。その理由については未だに口を閉ざしているそうである。先日のブログで「未だに発表がない」と書いたが、京都市役所のホームページで、その旨の報告はしているそうですから、関心のある方は、京都市役所のホームページで確認して下さい。

不調に終わったのは、建築部門だけで、管工事部門と電気工事部門の入札は成立したそうである。しかし肝心の建築部門が決まらなければ、菅工事部門も、電気工事部門も工事はできない。その肝心の建築部門が不調に終わったと言うことは、談合の疑いが発覚したと言うことだろうか?

役所に電話をいれても、関係部署は一様に口が重いそうである。ただ、「建築は不成立で次回入札は決っていません」との回答だそうである。今回の入札とは別に、「清掃業務」、「自動販売機設置」、「楽器納入」の入札は、既に行われていたそうである。

これらの業務が「公けに」だったのか、「こっそり」だったのかは、今のところわからない。市役所業務だから、「こっそり」と言うのは無理だろうから、あらかじめ予定調和の業者を決めていたということかもしれない。おいおい真実は明らかになるだろう。

門川大作京都市長は、奥田正治崇仁自治連合会会長と上田藤兵衛氏の番頭で蠎稙の代表取締役である奥田和也氏(正治氏とは無関係)との二人を、最初から二股掛けていた節がある。

と言うのは、門川市長は暴力団とは全く縁の無いような人で、例えば奥田正治自治連合会長にしても、会津小鉄会大西組(解散)との関係やその後の関係も知らないで、単なる自治会長と思っていた節もあり、また上田藤兵衛氏にしても、純粋に人権団体の会長もしくは宗教者であると解釈してたのではないか?

だから奥田正治自治連合会長に任せっぱなしだったとか。現に奥田正治氏は「京都芸大移転新設プロジェクト」の筆頭メンバーに選ばれている。この組織は京都市の公式団体である。

門川大作京都市長がこのプロジェクトに気合を入れてる理由がある。あの著名なサラ金会社であった「武富士」が所有していた「材木町」の開発に失敗した。門川大作市長はこの材木町に「五つ星ホテルを誘致」する予定であったのだが、頓挫したのである。それもあって、殊の外この移転・新設事業に力を入れていると専らの噂だったのである。

取り敢えず、8月31日から2日まで受け付け、3日開札予定だった入札は不調に終わった。特殊な場所だけに、「他所者の乱入は無い」と踏んだ関係者の詰めの甘さが露呈した格好である。

いずれにしても建築の入札が決まらなければ、管工事も、電気工事も始まらない。野中広務元官房長官が存命であれば、こういうトラブルもなく、国からの予算も十分に着いたことだろう。

日本の未来も見据えて、もうそろそろ円満解決の出来る大岡裁きの「三方一両損」を教えてあげる時機到来のような気がするけどねー。




第204回 記者クラブ楽屋裏座談会/本日更新しました!(click)


 
京都崇仁地区・京都芸大の入札結果は如何に?
京都崇仁地区・京都芸大の入札結果は如何に?

京都崇仁地区の京都芸大の入札は「予定外(予想外?)」に終わったようである。京都市の公式案内では8月31〜9月2日に入札を受け付け、3日(木曜日)開札と報告されていた。しかし筆者が記事を書いてる現在(4日、17時)、未だに発表されていない。

おそらく弊紙が予想した業者の何処かがドンピシャだったのであろう。ドンピシャと言うことは、情報が漏れてたと言うことであり、京都市側に漏洩者がいたと言うことになり、官製談合と言うことになる。

事前に一部住民に金が撒かれたという噂もあった。それでも「偶然」と強行するか、「再入札」にするか、会議を開いているのであろう。官製談合も業者間談合も違反だから、京都市はどのゼネコンが幾らで落札したのかぐらいは公表して欲しいものである。そして指名停止にすべきである。

また門川大作市長が、今回の官製談合疑惑に絡んでいないのであれば、毅然としてこの疑惑を調査すべきである。本来は疑惑の第一報が出た時に、まさかと言う疑念を持ち、名前の出た業者や個人から聞き取り調査をすべきだったのである。

藤井鉄雄氏がバリバリの頃とか、上田藤兵衛氏が五代目山口組との関係が強かった頃ならともかく、あれから歳月は二昔も三昔も流れています。未だに同じ手法ではあかんでしょう(京都弁を使ってみました。合ってるでしょうか?)。

田舎の小さな行政では官製談合は未だによくある。電子入札になったから、昔よりは大っぴらな談合ができなくなっただけで、電子であろうが機械であろうが、動かしてるのは人間であるわけであるから、気心知れれば情は移るのである。

業者側もつけ入るスキの上手い者を担当に据え、常に好機を狙っているのである。役所も公的な使命を帯びてるとは言え、勤めているのは血の通った人の子、考えは人それぞれである。

悪いとわかっていながら、忖度して資料改ざんや資料廃棄をする者も居れば、それだけはできないと自らの命を絶つ人もいる。やっぱり「不正は許さない」という人が、漏らすんだろうけど、内部告発がもう少しオープンにできる世の中になれば、色んな不正ももっと無くなると思うけどね。

犯人捜しをするよりも、自分たちがやろうとしたことを反省することが先です。しかし、京都市も全くの偶然で落札会社が当たっただけというなら、押し通した方がいい。そして、しっかりと市民に説明すればいい。やっぱり怪しいのは、竹中、大成、松村組のようである。
京都崇仁地区開発準備メンバーのおかしな人選
京都崇仁地区開発準備メンバーのおかしな人選

奥田正治自治連合会会長が京都市のメンバーに入っているのはおかしいという投書が来た。

「奥田氏は崇仁地区にあった会津小鉄会系大西組とお互い利用する仲であったことは、住民なら誰もが知っている事実。大西組長が覚せい剤で逮捕された後、大西組は解散。その後上部団体の会津小鉄会も名古屋と神戸に分裂したが、奥田正治自治連合会長はそつなく、両方の団体と密接交遊を続けている。それなのに、京都市の公式な崇仁地区開発準備委員会のメンバーに選ばれているのはおかしいだろう」

という言い分のようである。

この投書が事実なら、京都市は軽率である。過去にも重大な事件を引き起こした地区である。誘因を引き起こす可能性がある原因は作るべきではない。上田藤兵衛氏の参加など、もっての外であろう。上田氏もその辺は理解しているのか、自らは表に出ないで代理を立てて裏からの采配らしい。

上田氏の姑息さというのか、入札が始まる前から「開発賛成組」と「開発反対組」に分けて、金を渡して名簿を集めていると言うから、当局が入れば違反として摘発される対象であろう。それも実際に賛成、反対と言う意見を集めているのではなく、ただ名簿から適当に抜粋しただけの資料だと言うのだから、胡散臭さもA級である。

崇仁地区がバリバリ活動してた30年前なら、その手法も通るかもしれないが、時代は遥かに代わり世の中も様変わりした。もう昔のようにごり押しが通用する時代ではなくなってきているのだ。しかしまだ建設業界などには、依然として古い風習などが残っているようである。

8月31日から9月2日に入札が行われ、改札は3日の予定と書かれていたから、順調に行われていたのであれば、本日は結果が出てることであろう。ただおかしいのは、建設、電気設備、空調衛生設備に分離し、一般競争入札(総合評価)として公告してしているが、清掃業、楽器(ピアノ等)、自動販売機の入札は既に行われていて、奥田正治自治会長の一存で決まったらしい。

と言うのも、京都市の公式団体である「京都市立芸術大学移転整備工事設計業務受託選定委員会」の筆頭に崇仁自治連合会が挙がっているからである。門川大作京都市長の京都市民の心に残るレガシーを、という気合もわかるが、裏側が捲れてしまえばせっかくの努力も徒労に終わろう。

今年は日本中が猛暑日の連続でコロナに加えて熱中症で青息吐息である。崇仁地区に限っては、いつもの夏に倍して暑い日が続いているようである。竹中工務店、大成建設、松村組が怪しいようである。
【投稿】第四報 多くの血が流れた京都駅前・崇仁地区
【投稿】(12:00配信)
第四報 多くの血が流れた京都駅前・崇仁地区

反社会勢力を背景に京都市立芸術大学の
建設工事事前入札が行われた!!


投稿者:京都の見張り番

この8月31日から9月2日まで、京都市立芸術大学の建設工事の入札、9月3日に開札(予定)。

先日、貴誌に3日連続での報道は京都市、警察、マスコミ各社などにも通達した。

現在、警察は捜査をしている。その捜査対象は中口寛継。自称「京都駅前東地区再開発準備組合」の代表者(前科23犯)である。

いわく「京都市や芸大とは、すでに話が付いている」と捏造書類を用いて、アチコチで金を騙し取っているという詐欺容疑である。捜査は大詰めを迎え、すでに大阪府警東警察署は中口寛継の仲間のヤクザ5人を逮捕している。

詐欺師の話はこれくらいにして本題に入ろう。

この事業のキーマンは3人。「崇仁自治連合会会長・奥田正治」、「全国自由同和会京都府連会長・上田藤兵衛」、「崇仁・協議会会長・川村眞吾郎」の3人。

現在の情報では竹中工務店、大成建設、松村組の三社が談合をしているとの観測が業界に流れている。情報ソースは京都市OB、ゼネコンOBで精度の高い情報のようだ。

また、竹中工務店は三菱地所とも協同事業を仕組んでいる。竹中工務店と大成建設より、会社の規模こそ小さいが松村組が談合の輪に入っているのは、松村組が奥田正治と特に密接だからだという。


◎奥田正治:会津小鉄会に上納

奥田正治は地元でクリーニング屋を経営し、ただの地域の自治会会長を表看板としている。しかし、裏では広域指定暴力団・会津小鉄会大西組(*崇仁地区に本家があった)と共に地元を食い物にして利権を貪っていた。

大西組長が覚醒剤使用・所持で逮捕された後、大西組は解散したが、現在も山口組が分裂した影響で会津小鉄会も二派に割れた。反社会勢力との癒着はそのまま残り、奥田正治は会津小鉄会の分裂した両方の組に上納金をおさめ、両方の企業舎弟になっている。両方に上納金を納めながら、自分の懐にも得た金を入れている。

反社会勢力へ上納金を入れている人物が「京都市立芸術大学移転整備工事設計業務受託者選定委員会」という京都市の公式団体の筆頭委員として「崇仁自治連合会会長・奥田正治の名前が堂々と京都市のホームページに掲載されている。これはコンプライアンスにおけるバイオレーションである、「京都市のミスである」と政府関係者は断言し「公金が動くプロジェクトにおいて事前調査が十分ではない」と指摘するのである。


◎上田藤兵衛:山口組と泥沼の抗争

上田藤兵衛は、山口組高山若頭、淡海一家総長、幹部らから、「会食時に脅された」と、警察に密告して刑務所に沈めた張本人である。

もともと上田は会津小鉄会組員。殺人罪で長期服役中に刑務所で五代目山口組・渡辺組長と知り合い、出所後に「上田たかお」から「上田藤兵衛」に改名した。五代目山口組の名前を印籠のように使い、かつては同和のボスとして君臨した。

五代目山口組を使いながら六代目山口組になったときに、上納金を増やされ思い通りにならなかったため、警察に駆け込んで山口組ナンバー2を売ったという「卑怯な奴」(山口組関係者)である。


◎移転反対派:川村眞吾郎

奥田正治は会津小鉄会の企業舎弟で京都市のメンバー。上田藤兵衛は、「私はヤクザとは縁を切った。国家権力がバックだ」と胸を張るが、警察関係者は上田を「警察は桜田門一家というヤクザだと思って単に利用しているだけ」と批判している。

反対派は川村眞吾郎で、「地域住民に十分な説明もせずに、大学を開校させるのは反対する。住民は高齢化しており、芸大には音楽課があり、騒音に耐えられないお年寄りが多い。移転は別の場所にすべき」と頑なに反対している。

川村眞吾郎は「崇仁・協議会」会長で住民の支持は3人の中では飛びぬけている。川村眞吾郎と鹿島建設、清水建設が関係しているという噂もあるが、川村と地域住民の移転工事反対の意思は事実のようだ。


◎ゼネコンの暗躍

竹中工務店は上田藤兵衛、奥田正治とそれぞれ手を組んで、大成建設は長い時間をかけて裏工作をし、多くの仕事を受注したパートナーの上田藤兵衛と手を組み、松村組は密接な関係の奥田正治と手を組み、それぞれ、各ゼネコンの思惑が錯綜する中で相互に談合を持ち掛けている。これが現状である。

奥田正治は京都市のメンバーに入り込み、上田藤兵衛は野中広務元官房長官(故人)の秘書を使って京都市に働きかけを依頼して、水面下で官製談合は着々と進んでいるのが実態である。コロナ禍を目くらましに反社会勢力の暗躍を背景に開発計画はこのまま突き進むのだろうか?

 
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