異国の地で痴態を晒す日本のならず者
異国の地で痴態を晒す日本のならず者

カンボジアで日本人の若者がタクシーの運転手を殺したらしい。犯人は現行犯で捕まったようだから、らしいではなく事実のようだ。

「金目当てだった」と自白してるそうである。バカなことをしたもんだ。今までこんなバカな犯罪を外国でやった者はいなかったろう。

だいたい東南アジアでの殺人事件都言えば、日本人が日本人を殺す保険金殺人が殆どだった。金目当てで現地のタクシーの運転手を殺すなんて、本当にバカとしか言いようがない。

だいたい発展途上国のタクシーの運転手が金を持ってる筈がない。考えただけでもわかろうというもの。「車を奪って売るつもりだった」と供述してるらしいが、東南アジアの車なんて、日本で使い古した車を再利用して使ってるところが多いのに、そんな車が幾らで売れるんだよ。それなら日本で車を盗んだ方が、余程高く売れるだろうよ。本当にバカで幼稚な発想である。

こんな奴らは、異国の地で死刑になればいい。同情する必要もないし、国も助けてはいけない。それよりも、こんな日本人が出たことを恥じるべきである。ここまで日本人の質が落ちてるのである。やはりゆとり教育の間違いである。道徳をしっかりと取り入れた教育の見直しが必要であろう。

カンボジアの紙幣には日本の日の丸と橋が印刷されているという。それだけ日本に対して好意的な親日感があるということである。それは地元に暮らす在カンボジア邦人が、長い時間をかけて築きあげた信用・信頼に他ならない。本当にバカ共である。

在カンボジア邦人の方たちは、この事件を受けて、緊急会合を開いたそうである。もし日本の政府が、この件で何かをすると言うなら、この恥ずかしい犯罪者を助けることではなく、被害に遭われたタクシーの運転手の遺族に何かをしてあげることである。

この件では多くの日本国民が、「カンボジアの人々に申し訳ない。許して下さい」と、お詫びと哀悼の意を表明している。それだけがせめてもの救いであるが、ここまで日本国民の堕落が始まってることを、安倍総理は認識すべきであろう。
JOC五輪招致疑惑で竹田会長の妥当な判断
JOC五輪招致疑惑で竹田会長の妥当な判断

竹田恒和JOC会長が辞意を固めたという情報が流れている。良い判断である。ここで粘れば、サンドバッグになっただろう。遅きに失した感はあるが、それでもいい決断をされたと思う。

どういう結果が出るかはわからないが、疑われて捜査が始まったというだけで、オリンピックの話題と共に、必ず並行して話題にされることだろう。そうなれば、国民全体として盛り上がってる最中に、度々水を差すことになり、せっかくの自国開催オリンピックが台無しになっただろう。

賄賂的誘致を行った張本人は電通だと言われている。しかし、そこに頼んだのはJOCであったろうし、電通がどういった手法を使うのかを全く知らなかったわけではあるまい。

多額の税金を投入するわけであるから、ムダ金にするわけにはいかない。オリンピックを主催できる都市は限られている。そうかと言って、毎回それらの都市だけで開催されれば、世界中から不満が出て、参加国が減るかもしれない。だから、バランスよく世界中で開催国が回るようにしてあるだろう。

発展途上国や開催の少ない地域で手を挙げれば、優先的に開催国に選ばれるだろう。一方、先進国や経済大国は何回も手を挙げる。順番もなかなか回って来ない。そういう中で、開催国を確実に勝ち取るには、やはり賄賂的なことが日常的に行われてるのではないか?

たまたま今回は、運悪く表に出た。大人の社会では、何の世界でもよくあることであるが、贈収賄は付き物である。日本だけに限られたことではないだろう。しかし見つかった以上、何らかの制裁が科せられるのは、仕方があるまい。

誘致を依頼された関係者から見れば、東京オリンピック実行委員会に対して、「開催権を取って来たのは俺たちじゃないか。俺たちだけを悪者にして、手柄だけ自分たちの物にするのは、余りに卑怯じゃないか」という思いがあると思う。

しかし、ばれないように請け負っていれば、実利も栄誉も手に入ったわけであって、それがバレたのは、何かのミスがあった(例えば、時効が成立するまでとか、開催が終わってしまうまでとか、秘密にしなきゃならないのに、自慢げに誰かに喋ってしまったとか)からではないのか?

飲み屋で自慢げに話する奴って、いるからねー。やはり、バレた以上は責任を取るしかあるまい。ばれない様にすることが請負者の義務である。その義務を果たせなかった会社に依頼した代表が竹田恒和会長だったわけだから、やはり辞任はやむなしに結論は行く。

サンドバックになる前の決断だったから、また何か会長職の依頼もあるのではないか。ご苦労様でした。後釜には柔道連盟会長の山下泰裕氏が有力らしい。辞めるまでの203連勝とか、外国人に対して無敗とか、国民栄誉賞受賞者とか、全てに申し分なく、東京2020オリンピックを迎えるにあたって、新JOC会長に相応しいのは、この人をおいて他にはいないのではないだろうか。
因果応報!競球・山本一郎会長の成れの果て
因果応報!競球・山本一郎会長の成れの果て

競球の山本一郎会長が強盗に襲われたと言うニュースが流れた。競球と言っても、「あれっ、日本にそんなスポーツあったっけ?それとも新しいギャンブルかな?」ぐらいしか思いつかない人が多いだろう。

あのKKC(経済革命倶楽部)の山本一郎氏である。弊紙は投資詐欺であると、何年も前から被害者から相談を受け、記事にしているが、一向に事件にならない。

大きな理由としては、余りに高配当を出してるから(今は配当はストップしている)、「そんな嘘話に乗った貴方たちも悪い」(違反・尚且つ公序良俗に反している)という、当局の投資者に対するお灸のせいかな? とも考えている。

金の集め方、手法、カラクリ、全てKKCの時と同じだから、詐欺として事件化になってもいいと思うが、未だに事件にはなっていない。

強いてKKCの時と違うと言えば、今回は投資者(被害者)に中国人が多いということ。弊紙への相談も中国人が殆どだった。中国人被害者は、日比谷公園から裁判所まで「金返せデモ」までやっているのである。

筆者は、今回の強盗に襲われた第一報を耳にした時、「山本先生、またやったな?」と本気にはしなかった。と言うのは、KKCの時もそうであったし、今回の競球でも「強盗に入られて金を取られた」と、ビデオまで作って、「だから配当が遅れている」という言い訳にした過去があるのである。これは先生の得意技の一つで、山本一郎ウォツチャーなら誰でも知ってる事実である。

ところが今回は緊縛されて金を取られたのは事実だったようである。20歳の女が主犯で、少年三人を使ってたそうである。アポ電強盗の変形であろうか? 莫大な投資金を持っていると勘違いしたようである。

実際に目の前に大金を積んだ写真を公表しているので、それを真面に受けたのだろう。弊紙をしっかり読んでいれば、あの見せ金の殆どは「オモチャの紙幣」であることを何度も記事にしてたのにねー。

それにしても警視庁の「警察力」である。金曜日の午前3時半の犯行だったにも拘わらず、土曜日の昼過ぎには犯行に使われた車が山口県内で発見され、その後直ぐに犯人4人を逮捕しているのである。真に鮮やか。

精度のいい防犯カメラが待ち中に張り巡らしてあるとは言え、東京から山口県まで逃げた車を1日で分析してしまう実力はドラマ以上ではないか。

今回の逮捕劇は、犯罪の抑止力、今から犯罪をやろうとしている者に対して、躊躇させる決め手になったのは間違いなかろう。犯罪者には徹底して後悔させることである。後悔させることが反省に繋がるのである。

強盗した金を隠したり、使いきってしまったり、の後での逮捕では、後悔や反省は半分である。だから、犯罪収益金の時効無しの回収が必要であり、そういうエキスパート取り締まり機関の創設が早急に必要なのである。

今回のように奪い取った金を使う間もなくの逮捕は本当に素晴らしい。恐らく犯人たちは、せいぜいが高速道路での休憩所で「飯を食うために使った」ぐらいであろう。

それにしても、あの山本一郎会長の自宅に12万円しかなかったとは、犯人たちもショックだったろうけど、それ以上に、いつか金が返って来ると信じている投資者は、もっとショックだろうなー。

 
日本の常識から乖離した世界の不条理
日本の常識から乖離した世界の不条理

北朝鮮のトップである金正恩委員長の兄である金正男氏が、マレーシアで殺害された事件の殺人犯として捕まっていたインドネシア国籍の女性が一人だけ釈放された。

大人の事情か国の事情か知ら無いが、これが現実の世の中だから恐ろしい。何回動画を見ても、二人の女性が殺人に手を貸している。誰かに騙されて行動したにしても、直接手を下しているのは、彼女たちである。

裁判所での判決で無罪だったら、まだ理解できる。これは裁判所の判決ではない。犯人を捕まえたくない者たちの忖度なのか、裏で取引が成立したのかはわからない。しかも、かくも簡単に現実が捻じ曲げられるのである。

どこかの大使館でも、ジャーナリストが殺害された。あれも有耶無耶に終わりそうな気配である。独裁的に力を持つと、国内だけでなく海外でも、その力が発揮されるのである。

一般の国民は、ただ粛々と法律を守り、インローの中で生きている。たまにアウトローの人もいるが、アウトと見なされれば、それなりの責任を取って罰を受けるのが、だいたいの世の中の仕組みである。

日本も権力者の忖度や裏取引はあるみたいだが、ここまで強引な取引や、無法的な殺人はないので、一安心である。それにしても北朝鮮という国は、国内だけでなく、海外でも殺人を実行するんだから驚きである。

それとも、平和ボケした我々だけが知らないだけで、海外では日常茶飯事みたいに、スパイや要人が狙われた機関に殺されているのだろうか? 日本人の要人が殺されたという話はあまり聞かない。安全・安心が担保されてる日本では、日本の警察が優秀だからと言われている。

しかし、スパイ的な殺人はあまり聞かないけど、親子間殺人だとか、強盗殺人だとか、アポ電殺人とか、昔に比べたら、確実に命を軽視した事件が増えている。今や誇りや名誉よりも、明らかに金が大事な時代となっているから、立場や地位のある人まで、芸人に媚を売る時代になっているのである。

インドネシア政府が自国の国民を助けるために、マレーシアに圧力をかけたとも言われている。自国の国民を助けることは立派であるが、殺人犯を助けることも立派であろうか? もう一人のベトナム国籍の女性も釈放される可能性があるとも言われている。

どういう取引や圧力をかければ、釈放や解放されるのかは知らないが、安倍総理も少し見習ったら如何か。
ハラスメントとマスコミ
ハラスメントとマスコミ

体操の宮川選手が体操協会から「反省文」を書かされて、既に提出していると報道されていた。この問題はスポーツ界の一連のパワハラ問題が噴出した時、体操協会は塚原夫妻の独裁ではないかという話題に繋がった問題提起であった。その中で、宮川選手が告発した話だった。

マスコミが取り上げた瞬間は話題になるが、落ち着けば世間から忘れ去られてしまうのである。一連のスポーツ・パワハラ問題では、テレビも追随したので、より話題性は高くなった。

まだ一年も経ってはいないが、もうすっかり忘れていた。国民が忘れていた陰で、粛々と議論が続けられていたんだねー。

一連のスポーツ問題は、刑事事件に匹敵するようなものから、全体の体制問題、個人の資質の問題と、様々であった。最初に声を挙げたのは、レスリングの大スターであった伊調馨選手に対するパワハラ問題であった。

あの問題も決着が着いたかどうか知らないが、伊調選手自体は、練習ができるような環境にはなったみたいなので、一応の決着は着いたのであろう。

運動部の指導という問題の中で、全てをパワハラ問題にしてしまうのも語弊があるが、時代は確実にハラスメントに厳しい時代になっているので、指導する立場の人は、そこを深く自覚する必要はあろう。

いつも言ってることであるが、公的な立場に居て、その世界で一線を越えたと判断されたら「辞任する責任と自覚」が必要である。それがその地位の立場を任された者の責務である。

その地位に世間や周囲が頭を下げ、ちやほやされ、おまけに権力や利権までくっ付いている。一期だけの役目と思ってスタートした自覚を持って臨んでも、ついついその居心地の良さに目覚め、おまけにその地位を利用しようとする取り巻きまで増えて来る。
辞めるに辞められない事情が重なるのも事実である。

マスコミがどの部分に光を当ててくれるかにも寄るが、大きく取り上げられることは、決してマイナスばかりではない。独裁的な体制や不正が横行しているような体制なら、光があたることで、内外から批判され、その体制が瓦解する可能性もある。

世間に飽きられたのか、続報が続かなくなった。やはり、その後を報道する責任はマスコミにはあろう。そうでなければ、力のない者は2次被害に遭う危険性もあるのである。
テキシアジャパンHD事件の余波
テキシアジャパンHD事件の余波

テキシアジャパンHDが摘発されたことで、10人が逮捕されたそうである。今後もっと逮捕者が増えるのか、このままで終わるのかは予断を許さない。取りあえず相談を受けていた被害者の方たちの話では、被害金額はこんなものではない筈という話もある。

今回逮捕された者の中には、事前に逮捕を予感し、住まいを変更していた者もいたらしいが、すんなり逮捕に至ったらしいので、まさかまた三崎が・・という話も流れている。ただ今回の逮捕は愛知県警だから、三崎とは関係ないと思うが。

それから「先日の三崎記事の中で『ヤクザが10億の金を借りて返せなくなって自殺した』という記事がありましたが、あれは5億だと聞きました」という連絡をくれた人もいます。ヤクザの話ですから「5億借りて10億返し」という話かもしれません。詳しい話は当事者しかわからないと思いますね。

さてテキシアジャパンHDですが、いま銅子正人容疑者にだけ注目が集まっていますが、どういう繋がりかはわかりませんが、「サハダイアモンド」や「仮想通貨」、という名前が途中から出てきて、「投資金」ではなく、「借用書」になっています。

今までの「組織的投資詐欺」は、最初は投資という名目で金を集めて、自転車操業になって、被害者が騒ぎ出す頃に事件化を阻止するために、誤魔化しながら「借用書」に切り替えて行くというのが、通常のパターンでした。

しかし今回は、最初から「借用書」で、騒ぎが表沙汰になりだしたら、サハダイヤモンドが借用書を買い取るだとか、仮想通貨に換金するとか、会費を集めるだとか、話を複雑化することで、時間稼ぎをするとか、高齢者の頭をより混乱させる作戦だったようである。

我々の所に相談があれば、「先ずは警察に相談に行きなさい」或いは「被害届を出しなさい」と指導するのだが、実際に行っても大抵が「今の状況では事件化は難しい」と体よく帰されるのが殆どである。実際の事件化までは、そういう問題が表面化してから、最低2、3年はかかるのが常識である。

たとえばKKC(今は競球という)の山本一郎の投資詐欺なんかも未だに事件に至っていない。もっとも山本一郎競球の場合、配当が月1割、3割、5割とかもあって、被害者も明らかに違反しているところがあるから、「あなた本当に被害者?」という面もある。

事件化には構成要件の整合が必要だから、時間がかかるのも仕方がないが、被害者が相談に行ったら、せめて「勧告」や「中止命令」が出せるだけでも、被害者を格段に減らせると思うけどなー。

とにかく高齢者詐欺事件が巷に溢れすぎている。喫緊の課題は詐欺事件に対する法律改正。厳罰・厳罰・厳罰。高齢者に対する電話勧誘の禁止・契約の無効。詐欺罪での収益は時効無しの全額没収。

詐欺での収益を追いかける専門チームの育成。やり得を許さない。詐欺(人を騙すこと)は犯罪の中でも最も恥ずかしい犯罪の一つであることを教育に取り入れる。厳罰・厳罰・厳罰。
テキシアジャパンHDをカモる!?三崎正敏
テキシアジャパンHDをカモる!?三崎正敏

弊紙でも何回か記事にしたテキシアジャパンHD(代表・銅子正人)が摘発された。460億円、1万3000人の被害者だという。弊紙が想像していた額や人数より遥かに大きな規模である。

朝日新聞が1年前から潜行して被害者から実情を尋ねていた。本部は千葉市になっているが、愛知県警が中心になって捜査が進展していたという話は聞こえていた。というのも、事務所は全国的に存在していたが、何故か愛知県在住の記者からの問い合わせが多かったのである。

弊紙が特にテキシアジャパンHDに興味があったのは、被害者から相談を受けた時、その広告塔に久間章生元初代防衛大臣が掲載されていたからである。本人に広告塔の自覚はなかったようである。何かの会合でお会いした時、その旨は伝えた。その後の動向は知らない。

弊紙に相談があった被害者は北海道の高齢者のおばさんたちだった。総額は1億円近くである。2次被害、3次被害になる恐れのある、商材を持ちこまれてるおばさんたちもいた。

弊紙から見たら明らかな詐欺話(内容はブログ等で公表)なので説明はしてあげたが、実際に一回でも高金利を受け取っているものだから、未練があるような口ぶりである。

こういう投資詐欺のような特殊詐欺は、人間の欲得心理(煩悩)を利用するのであるから、被害者にも責任があるという考えもあるが、それ以前に騙す側は、法律を超えた高金利を約束する(犯罪)。

しかも実際に説明した投資には金は使われていない(犯罪)わけだから、騙された側(被害者)の落ち度を指摘する前に、やはり騙した側(加害者)の違反を厳しく追及すべきである。

それといつも思うことだが、もっと早い段階で警察が少しでも介入すれば、全然状況は違うだろう。騙す側の勢いが削がれます。恐らく今回も数人の被害相談は多くの警察署で受けていた筈である。

ところが詐欺罪は構成要件が難しいのか、なかなか相談に乗って貰えないのが実情である。相談を受けた我々でさえ、「そんな嘘話に乗ったアンタの方が悪いよ」とか、ついつい言ってしまうのだから。

それでも何度も話を聞いていくうちに被害者が可哀想になってくる。家族に内緒で投資した人が殆どだからである。その後の家庭内不和が見えて来るのである。

このテキシアジャパンHDが世間の噂になり始めてから、警察情報に滅法強いと評判の三崎正敏が銅子正人に近づき、「捜査を一ランク下げれるように話が出きる大物を紹介するよ」と言ってヤメ検出身の大物弁護士を紹介し、数千万の謝礼を受けたと実しやかに囁かれているのである。

三崎は確かに警察情報を手に入れれる人物であるとの評である。その実績は積水ハウス詐欺事件でも十分に活用されたようだ。カミンカス小山容疑者の逮捕前逃亡も羽田での撮影も、また一方で警察への情報も三崎情報が重宝されたと言われている。

どちらか側のスパイと言うならまだしも、三崎の場合その両方の情報を操って(売って)、しかもそれをビジネスにしてるのだから、批判されても仕方がなかろう。

犯罪者側が、警察情報を取るためにとか、少しでも警察に強い弁護士を探したいとかで金を払う気持ちはわかるが、警察官は情報を流していいのだろうか? もし流していたら少なくとも公務員倫理違反には抵触するだろう。

弊紙が聞いてる三崎の警察情報源人脈は警視庁管内であるそうだから、今回の愛知県警からは情報漏洩はないと思われる。今後の注目は大物ヤメ検弁護士が、果たして「組織的詐欺罪」を「出資法違反」に格下げした捜査に出きるかどうかであろう。

ここまで公になって、しかも「詐欺罪」での逮捕だから、いくら何でももう無理だろう。「ある時は警察官に情報漏洩をさせて、またある時は犯罪者側の情報を警察に売って二重スパイのようなビジネスをする男、それが三崎正敏」である。

「詐欺罪」で逮捕された銅子は「話が違う」と思っていることだろう。それとも、これから罪名が変わると信じているのだろうか?

平成31年2月14日.読売新聞より(左下記事参照)クリック

※たまたま偶然にも久間章生先生が議員時代の公設秘書だった宮崎資紹が詐欺で逮捕されていた。(右上記事)
いい男だったのに、宮崎も落ちぶれたなー。







 
カブちゃん農園のケフィアに捜査のメス
カブちゃん農園のケフィアに捜査のメス

高齢者から1000億集めていたケフィアに対して、やっと警視庁の捜索が入った。容疑は出資法違反らしい。被害者は3万人だそうである。

こういうのは間違いなく詐欺である。元金を保証して高利を約束して金を投資させてるわけだから、もっと早く警察が介入すべきだったのである。

勿論投資者側にも欲得があっての行動であるのはわかるが、それにもまして募集側に「嘘広報」が有ったのは事実だから、その時点で少なくとも「注意」や「勧告」はすべきだっただろう。

同じように「投資詐欺」と思われる案件は幾らでもある。KKCの山本一郎「競球」もそうである。いま注目されてる大型「投資詐欺」は銅子正人が代表のテキシアジャパンHDである。

弊紙への被害相談のトータル額だけでも1億円近くの借用書がある。投資であるが、何故か「借用書」なのである。先を見据えての対処であろう。

広告塔は久間章生元初代防衛大臣である。先生は本当に脇が甘い。「千年の森」の時もそうだった。ソチオリンピックに合わせて、ソチの人口島にマンションを建て大開発すると言う会社の嘘情報に乗せられて大宣伝をぶち上げ、50円の株を500円の値上げに一役買わされたのである。

結果は全くの出鱈目だった。今回の投資も被害者の話を聞くと、どうも久間先生が広告塔に使われているようである。先生に尋ねたら、そのような認識はないようであるが、被害者はそうは思ってないようだ。

勿論欲得があっての投資も当然あろうが、その前提に「嘘広報」があっての投資であるのは間違いない。テキシアジャパンHDもじわりじわりと当局の包囲網に取り囲まれているようであるが、そこで警察との繋がりが売り物の三崎正敏が「警察に強いヤメ検」を紹介し、容疑を一ランク下げてやる(例えば組織的詐欺罪を出資法違反にするとか)と言って、銅子から数千万円を受け取ったとかいう話が実しやかに噂されているのである。さすが三崎正敏である。こうなっては銅子も、毒を食らわば皿までも、と三崎を信じるしかあるまい。

三崎と言えば積水ハウス地面師詐欺事件での主役の一人と言われているカミンカス小山が逮捕目前に海外逃亡した時、何故かテレビ朝日だけが一社独占撮影したそうだが、その情報をテレビ朝日に提供したのが三崎正敏だと言われている。

もっと凄い話がある。10月16日に積水ハウス関係者が一斉逮捕されたそうであるが、それより1カ月以上も前に、この一斉逮捕は極秘事項として決まっていたそうだが、三崎は早い段階で周囲に「10月半ばに15、6人が逮捕される。そのうち半分近くは処分保留で釈放される」と公言していたそうである。

確かに結果はその通りになった。電話のやり取りを聞いていた人もいるという話もある。その電話の相手が、今回辞めた人達なのか、未だに警察官として在籍してる人なのかはわからない。

三崎正敏がカミンカス小山とか、土井俶雄とかと、昔から相当な知り合いであったことは誰もが証言する。しかし、だからと言って、それで犯罪に絡んでいたと言っているのではない。ただ、二人が積水ハウス詐欺に絡んでいたことは知っていたようである。

確実に警察から三崎に情報が漏れていたのは間違いないし、その情報は三崎から二人に流れていたのも事実であろう。それが何かの罪に抵触するのかどうかはわからない。三崎が捜査本部から事情聴取をされたという話は聞かないから、別に問題がないということなのだろう。

三崎は一般人だから問題ないかも知らないけど、警察官側に本当に問題がないのだろうか?監察官が話を聞きたいというのであれば、こっそり教えます。ただ相当上層部にまで喰いこんでるという情報もあるので、筒抜けになる恐れはあろうが、別にそれは構いません。

警察組織が正常な機能に戻るためには、幾らでも協力します。警察は社会の秩序を守り、社会の安全を守って貰う唯一最大の機関であるわけだから、一部の者に利用されることで誤解を受けることがあってはなら無いからです。況してや警察情報を売ることで、ビジネスにするなんてとんでもないことです。本日はこの辺で。

平成31年2月7日(木)あの読売新聞より(クリック)
未来設計・伊藤英子は逃げ得か?
未来設計・伊藤英子は逃げ得か?

有料老人ホーム業を営んでいた「未来設計」が倒産したらしい。だいたい「老人ホーム業」というのは、どちらかと言うとボランティアに近いわけで、「儲ける」対象ではない。

ここの創業者で元社長である伊藤英子という女の贅沢三昧私生活は、何年か前弊紙でも記事にしたことはある。実営業の実態があるので詐欺ではないが、背任横領的な金の私的流用は間違いなくあった。

儲ける対象でもないし、正直にまともにやったら、「儲かる」対象でもない。どこかで老人を犠牲にしなければ、利益のでる商売ではないのである。それがわかってるから、国が補助金を出したり、支援したりするのである。それを悪用した典型であろう。

弊紙が投書を元に記事にした頃は、会社の金をネコババしてる真っ最中だったのか、「事実無根」とか、「謂れなき中傷」と、雇われた弁護士や雇われ社長が反論していた。

ただ当時は、あの三井環先生(元大阪高検公判部長)までもが、この未来設計の伊藤英子の乱脈経営を指摘し、告発までしていたくらいであったから、記事には自信があったが、それ以上は進展しなかった。

文春記事によると、今は会社をどこかに売ったようである。しかも粉飾決算して売ったことで、相手会社に損害賠償で訴えられてるそうだ。

老人ホーム業で、あんなに贅沢三昧ができるわけがない。収入だけで年間3億円を取り、毎日の贅沢三昧の豪遊飲食費は会社経費で落としていた実態がしっかりと明かされている。

未来設計の晩年の幹部社員とのやり取りは録音で録られていて、その強欲さがよく表れているが、残念なのは、もっと早くこのような事実を社員が監督官庁に告発しなかったことである。

認可事業とか、社会的奉仕事業とか、儲けを目的としてない事業において、トップの異常な金遣いの荒さ、贅沢三昧な豪遊、あるいは著しく社会の常識と欠けている言動、そういうことを感じたら、告発する勇気を持つことである。

その中にいたら、現状が見えなくなるとか、恐怖とか、自分の生活を犠牲にしてしまうとか、色んな状況があるでしょうが、最終的にはそれらは自分にも被ってきます。

我々部外者がどれだけ取り上げても、所詮は面白半分にしか伝わりません。辞任まで追及できるのは一握りなのです。やはり止めは当事者しかできないのです。

例えは違いますが、最近話題の父親が女児を殴り殺した事件でも、女児は学校の先生に何度も助けを求めて手紙を書いています。それでも体を張って助けてあげようとした先生はいませんでした。教育委員会も同じです。

それどころか子供の手紙のコピーを親に渡したバカまでいます。相談したからと言って、このような対応に終始する監督官庁(役所)の職員がいるのも事実でしょう。それでも不正は告発しなければ撲滅できません。

伊藤英子元社長は今は、未来設計の時に儲けた金でコンビニ店やら飲食業をやって、未だに会長と呼ばれてる身分らしい。当然、刑事でも民事でも責任を取るべきであろう。


以下、過去記事(クリック)

平成30年01.31ブログ

【投書】未来設計(伊藤英子会長)関連会社の内部告発 | 敬天新聞

  

平成27年12.13ブログ

伊藤英子は有名人? | 敬天新聞



平成27年12月号2~3面

元大阪高検公安部長・三井環氏と(株)未来設計の言い分と ... - 敬天新聞社



平成27年03.11ブログ

【投書】伊藤英子と亀井静香と・・ | 敬天新聞



 
身を捨ててこそ 浮かぶ瀬もあれ 東京五輪(招致疑惑)
身を捨ててこそ 浮かぶ瀬もあれ 東京五輪(招致疑惑)

JOC会長の竹田恒和氏が東京五輪招致委員会の理事長(責任者)だった時の問題として、フランスの捜査本部から賄賂の疑いで捜査をされてるという。

この件に関して意見を言っていいのかという問い合わせをよく右翼関係者から尋ねられる。「元」ではあるが、尊皇という立場から軽々に回答はできないが、一応弊紙の見解を述べてみる。

今「代表者が責任を取らない」という風潮が世の中を席巻している。そこで、現段階での竹田氏の責任はわからないが、疑われたのは事実である。

竹田JOC会長に直接的な賄賂的認識はなかったろう。オリンピックの誘致運動は招致委員会から依頼された電通を中心に行われたそうで、その指揮を執ったのが「電通の元専務高橋氏」であるというのは、周知されている。

現実に誘致は成功したわけだから、本来なら高橋氏は東京オリンピックの大功労者として表彰される第一人者であろう。しかし、不幸にもその誘致方法が今「違法ではなかったか?」と疑われているのである。

結論はわからない。日本側はコンサルタント料として払ったつもりが、実際には「票を買う買収資金に使われた」という疑いで捜査されているのである。

疑われるに足る根拠も何かあるのだろう。金のやりとりだから、どちらかが告白すればアウトである。人は悟りを開けば、重き荷物を整理したいと思う時もある。これは人類共通であろう。

実際の具体的な誘致運動は電通がしたとしても、依頼者は招致委員会であり、その時のトップが竹田会長であった。その責任を問われているのである。

やっと今、オリンピックに対するすったもんだが終息し、日本中が一つになって走り始めた時である(大河ドラマまで作って盛り上げている)。

このまま捜査が進み、仮に一年後に疑惑が晴れて捜査的には無罪になったとしても、この一年間に、疑念の話題が出る度に、国民の感情にはしこりも残るだろうし、盛り上がりに水を差すことになろう。

JOCの主催で行われるオリンピックで、しかも念願の50年振りの東京オリンピックである。その栄誉の頂点の立場で迎えたい気持ちはわかるが、この騒動の最終的な責任が竹田氏であるなら、やはり潔く責任を取ってJOC会長を辞任した方が無用な混乱を避けられるのではないか。

そして今、未練にしがみ付き、責任の取り方を忘れてしまっている政治家、官僚、組織のトップに見本を見せる時ではないかと思うのです。

またオリンピック前に無罪の結論が出れば、それこそ国民の中から「禊は終わった」という声が沸き上がり、特別名誉職の声も沸き上がることでしょう。

やはり国民全ての参加で行う祭り事は、少なくとも表向きには一点の疑念の無い状況で祝うべきではないでしょうか。文責・白倉康夫
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