地に堕ちた弁護士法人の意義
地に堕ちた弁護士法人の意義

東京ミネルヴァ法律事務所と言うのが50億を抱えて破産したらしい。破産と倒産と言うのが、法的にどう違うのか今一よくわからないのだが、要はやりくりができなくなって、投げ出したと言うことであろう。いや投げ出さざるを得なくなったということかもしれない。

今回の場合は余りに苦情が多かったので、所属する第一東京弁護士会が内情を調べたら、本来ならある筈の対象業者から回収した「預かり金」が全くないので違法性を感じ、先ずは営業を止めなきゃいけないと裁判所に破産申請をしたのが即日認められ、決定に至った事実を会長談話として発表したのである。

普通の会社ではよくある話だが、弁護士事務所では滅多にない出来事である。と言うのは、弁護士事務所と言うのは、どちらかと言うと個人事務所が多かったのであるが、最近は組織化された大きな事務所も増えてきた。

一番の変革は、サラ金会社に対して「過払い金請求」が出来るようになったことであろう。この法律成立に奔走した立役者こそ、今都知事選に立候補している宇都宮健児元日弁連会長である。加えて10年ぐらい前から広告が打てるようになったことで、サラ金会社と食えない弁護士がタッグを組むことになったことであろう。いわゆる非弁屋業の活動が活況となったのである。

弁護士が矜持を忘れず業務内で仕事を熟してるうちは問題ないが、悪質な非弁屋に食い物にされる弁護士が増えてきたのである。仕事のない弁護士、高齢で能力の落ちた弁護士、金に追われてる弁護士、酒や女に溺れてる弁護士をターゲットに、弁護士免許のない者が入り込んで弁護士を操るのである。その悪質性が出たのがミネルヴァ法律事務所であろう。

本当の弁護士の集まりなら、こんな無茶苦茶な経理にはならない。弁護士の収入と言うのは、相談者からの相談料や成功報酬である。それも一応、一定の決まりがあるから、商売人のように儲けるような仕事ではない。また弁護士は法律のプロであるから、大っぴらな違反行為はやらない。

ミネルヴァ法律事務所は、他の弁護士事務所に比べて極端に広告を打っていた。広告を打つということは、客を集めるということである。当然広告費もバカにならない。また一つ一つが解決までに時間のかかる問題を抱える(裁判の進行は時間がかかる)わけだから、そんなに客ばかり集めても解決できるわけもない。

履歴の華やかな人は、名前だけで稼ぐ人もいようが、そんな人は一握りである。今回第一東京弁護士会が破産申請した理由は、「ミネルヴァ法律事務所の財産等の散逸を防止し、依頼者保護を図るため」と会長が述べている。

ミネルヴァ法律事務所は、過払い金請求とB型肝炎事件に特化した宣伝広告をしている。それも全国的に相談を受けている。数人でこれだけの対応ができるわけがない。それに一件の利益はわずかである。数を熟して初めて利益になる。また「預り金」は、依頼者に返さなければならない業者からの回収金である。弁護士事務所の利益ではない。その金が不明になっているのである。

ところで、ミネルヴァ法律事務所は投資詐欺と同じカラクリで営業してたのではないか?商材は「法律での確実な勝利解決(回収)」を謳い客を集め、着手金を取らずに「預り金」を取ることを目的に。本来なら返さなきゃならない預り金に手を付け、それを経費や遊興費や人件費に充てながら次の広告費にも充てる自転車操業を繰り返していたのではないか。

そういうやり方をしなければ、弁護士事務所で50億もの使途不明負債を抱えるわけがない。普通の商売みたいに、何かを仕入れるとか、売れ残ったからとか言う損は発生しない筈である。裏で糸を引いてる詐欺師経営者が間違いなくいるだろう。これは弁護士会が解決する問題ではなく、警察が介入する「事件」であると思われる。



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エイベックス創業者の松浦勝人に燻る違法薬物の噂
エイベックス創業者の松浦勝人に燻る違法薬物の噂

エイベックスのCEO(最高経営責任者)である松浦勝人が今月の株主総会が終わったら、CEOを辞めるとか書いてあったが、CEOを辞めたって実質的にはオーナーみたいな立場は変わらないんだろう? 本当は個人会社ではないんだから、当の昔に体質も変わらなければいけないのだが、上場会社でありながら、全くコンプライアンスのない会社で有名である。

元々松浦CEOは薬の噂が絶えなかった。薬と言っても、筆者が飲んでるような生活習慣病類の薬ではない。大麻、覚せい剤というご禁制・ご法度類の薬である。だからエイベックスのタレントには違法麻薬で逮捕された人間が何人かいる。しかし何故かあれだけ薬疑惑を疑われながら松浦勝人本人は一度も逮捕されていない。地元警察への付け届けが功を奏していると言う噂である。何度か追及キャンペーンをやったり、街宣をかけたりしたが、貝になって風化を待つ作戦だった。

だけど今度は元社員で何年か親しくしてた女性から二人だけしか知らない秘密だとか、大麻をやってる現場を暴露されたそうだ。これを暴露したのはまたしても文春砲である。流石である。この女性は毎週行われる大麻パーティーにも出席していたそうであるから、大麻をやっていたのは間違いないということが証明された。

ただ大麻の場合は覚せい剤と違って、吸ってる現場を見つかるとか、大麻を所持しているとかしないと、逮捕はされないらしい。「昨日吸った」はセーフらしい。意味がよくわからんが、覚せい剤のように、所持、使用、と別れて罪名があるのではないらしい。しかし、軽い重いではなく、違反であるのなら、同じように罪として裁くべきである。あれだけの大麻吸引証拠を開示されたら、逃げることも否定することもできないだろう。仮にも一部上場会社のCEOである。

マスコミもテレビ界も或いは警察まで、有名タレントが沢山いるので、忖度若しくは遠慮しているのか? 普通の一部上場会社なら社会から袋叩きにされて、倒産の可能性さえある話である。何で誰もお灸を据えないんだろう。いくら反社から会社を守るために天下った警察OBであっても、会社の幹部が犯罪行為、社会規範を逸する行為をしてることを知ったのなら、見ない振りをするのではなく諫めるべきである。

警察から逮捕されるのを防ぐのだけが仕事であるとの思いなら、いずれ社会から批判される時が来るであろう。それでも責任を取って辞めるのか、体をかわすための辞任なのかによって、世間の見る目も変わろう。それにしても、SNSでは暴露した女性を批判してるみたいだから(気持ちは分かるが自業自得である)、反省して辞めるというのとはちょっと理由が違うかな。

それにしても一部上場の社長と言えば、昔は金儲けだけでなく名誉と誇りと自覚みたいなものがあったようだが、最近の上場企業は、審査も緩くなったけど、軽くなったねー。



 
『下半身に人格なし』
『下半身に人格なし』

何年に一回か、芸能人の不倫が取り沙汰される。本当は毎日のようにあっちこっちで繰り返されてる出来事であるが、さもその者だけの特殊な事象みたいに扱うのが週刊誌の特徴である。オスとメスの違いで、異性を追いかける本能の違いである。中には女性の中にも二股、三股という男性と付き合っている猛者もいるかもしれないが、それは金持ちの女性の欲の本能がそうさせた場合とか、金の為に体を売ってる場合とか、限られたの理由の場合が多い。

対して男は常にオスの感覚を持っている。結婚してるから浮気をしないとか、普段の生活が真面目だから浮気しないとか、などは建前に過ぎないのである(あくまでも筆者の感想です)。だから「下半身に人格無し」と言われるのである。女房が居ればある程度発散はできようが、それと他の女性とやるというのはまた別物で、愛でも恋でもない。中にはその瞬間、恋の人もいるかもしれない。

それにしても大人の恋には金がかかる。相手(女性)も金目当てなところは多分にあろう。或いは知名度であったりかもしれない。こういう話は世間に腐るほどあろうが、なぜ芸能人しか話題にならないかというと、そこら辺の人の浮気話を記事にしたところで、誰も反応しないからである。

芸能人であっても売れて無ければ意味がない。売れてない芸能人なら、女も週刊誌に売らなかったろうし、週刊誌も取り上げなかった筈である。この女性も30回関係を持って、多目的トイレでもやったそうだが、嫌だったら行かなければいいだけの話なのに、1万円貰えることや有名人と関係持ったことを自慢したかったから、30回も行ったわけだろう。

何かで成功してちょっと金を持つと、世間の全てが自分の味方と錯覚するのが人の常である。驕りである。しかし、この男だけの異常性欲者との捉え方は間違いで、男にはそのような本能があることを社会全体で理解することも必要であろう。どこかのソープランドでコロナの陽性だった女性が、1日で8人の男性と接客してたというニュースが流れていたが、これは女性が8人と性行為してたと言う意味である。1日8人も客が来るのである。8人が既婚者なのか、独身なのかはわからない。ソープランドは男の為にある。

最近は女性の為にあるソープランドもあるそうだが、それでも僅かであろう。その代り、ホストクラブという女性に対する遊び場があるが、これは女性を煽てて金を使わせるだけで、キャバレーみたいなものである。やはり夜の社交場と言うのは、9体1ぐらいに男用に作られている。またポルノビデオを見るのも殆どが男で、大体の女性は「汚い」と言って見たがらない。性に対する考え方が全く違うのである。

どこかの国の役所で、出張時に買春した先で亡くなった男性に対して、『食事をするのと同じような行為』として沙汰無しとしたが、真にオスの本能を理解した大岡裁きだった。コロナ禍で自粛にも拘わらず、若いオスはやはり我慢ができないんだねー。東京は自粛から自衛に移った。自己責任というやつだね。それにしても、仕事とは言え、1日8人も相手にするのは大変だなー。オスの本能について筆者の感想を語ってみました。
お国柄と多様な精神文化
お国柄と多様な精神文化

国や県からの外出自粛、自宅待機の要請を守り、毎日時代劇を見て演歌を聴いて、日本の文化を今一度取り戻したねー。そういう国民は多いんじゃないのかなー。東映オールスター時代劇はいいねー。杉良太郎の遠山の金さん、中村吉右衛門の長谷川平蔵、中村梅雀の伝七捕物帳、仲代達也の雲霧仁左衛門、仕置き人、忠臣蔵、新選組等。

立場や環境は違えど、日本人が持つ公衆道徳、仁義、勇気、勧善懲悪、勤勉、努力、恩返し、仇討ち、防衛、助け合いなどの教えがたっぷり詰まって、楽しみながら、自然と身に付き、勉強になる娯楽番組である。

麻生太郎副総理はこの事を、(他国とは)「民度が違う」と言いたかったんだなー。いつも言葉足りずで誤解を受けたり、たとえ心に思っていても大人として言葉に出さない方が得するような場面でも、つい我慢できないのかポロっと本音が出てしまうのが、この方の特徴である。正直と言えば正直な人なのだろう。

日本文化の良さをアピールしているつもりの表現なのであろうが、人の考えはそれぞれだから、悪く悪く解釈して発表する者もいるのである。だが、今では打たれ強くなって、「民度が違う」ぐらいの表現ぐらいでは、びくともしないのである。

先日、インドネシアで16歳の妹を、兄二人が鉈で首を切り落として殺したという事件があった。理由は、この妹がおじさんに当たる男性と性交をしたからだった。日本人の感覚では、先ずは16歳の未成年の娘に手を出したおじさんが逮捕され批判される存在で、娘さんは被害者として扱われ保護されるだろう。

ところが殺人を犯した兄たちの言い分が「名誉殺人」と主張しているという。詳しくはわからないが、「名誉殺人」と主張するぐらいだから、「殺すに値するぐらいの恥ずかしい家の名誉を傷付けた行為を妹がした。だから我々は妹を殺すことで、辛うじて家の名誉を守ったのだ」と言っているのだろう。

日本人の感覚では、「まだ未成年の妹に手を出したおじさんが許せないから、殺した」という事件の方が、理解を得れるような気がする。インドネシアの文化の中に、男尊女卑の強い差別があるとか、長幼の序の感覚が日本の江戸時代ぐらいの強さで残っているとか、そういうその国の伝統文化を野蛮と切り捨てるのか、民度が低いと理解するのかは、人それぞれであろう。

とりわけ男女差別が強い国であるインドの伝統には驚くばかりであるが、どこまで口を出していいものやら、他国の伝統文化だから口を挟むべきでないとするのがいいのか、難しいところである。それにしても日本の伝統文化は素晴らしいものが多いねー。国はもっと自信を持って時代劇チャンネルを推奨すべきであると、思った次第である。
国家訴追主義と健全な社会
国家訴追主義と健全な社会

黒川元検事長の辞任で検察庁の存在がクローズアップされている。検察官は「正義の黒子」と自覚している人は多いのではないか。しかし逮捕された経験のある人は、必ずしもそう思ってない人も多い。検察官に怒鳴られ、騙されたという感じを持ってる人も多いからである。

いわゆる泥棒や詐欺師のような犯罪常習者は別として、人生の中で「一回だけの過ち」として逮捕される人も少なくない。冤罪というものは、滅多にはないだろうけど、初めて逮捕された人としての心境としては、気が動転して、何をどう説明すればいいのか、しどろもどろである。そこへ持ってきて、優秀な頭脳を持つ法律のプロから質問されれば、誘導されてしまうのである。

拘束されてる状態でなければまだしも(但し疑惑をかけられたら、検事はいつでも拘束する権限は持っている)、逮捕されて警察署から手錠をかけられて犯罪常習者と一緒に縄で繋がれていくと、ショックで普段の弁解能力は発揮できなくなる。

初めての人は、警察署に逮捕拘留されることにショックで、そこで被疑者として他の逮捕者と一緒に過ごし、取り調べを受けることにショックを受けるのであるが、警察署での取り調べは22日間で終わるが、検察官の腹一つでいくらでも拘留する権限を持っている。

それに今は検事の取調室にも録音録画が義務付けられたので、言葉遣いこそ優しくなったが、そこはそれ刑事罰法的知識プロだけに誘導にかけては天下一品なのである。しかも毎日犯罪者と対峙しており、被疑者の考え、言い訳、嘘、全てをお見通しなのである。

対する初犯は、オロオロ、ガタガタ、ビクビクである。10回も会えるチャンスがあるなら、言いたいことの半分ぐらいは言えようが、検事さんと話ができるのは、精々が一、二度である。だから後で振り返って、「あの時、ああ言えば良かった。こう言えば状況が変わっていたかもしれない」と思っても、後の祭りである。だから逮捕される前は、警察の方が怖いけど、逮捕されてからは検察の方が怖いのである。

刑事事件捜査においては、主導するのは検事であって、不起訴にするか起訴にするかの権限を持っている。不起訴とは「疑惑が全て消えたわけではないが、起訴するには犯罪構成要件が足りない。取り敢えず『お咎めなし』という処分」のこと。起訴とは、「犯罪を犯したことは疑いのない事実であるから、裁判を開いてその軽重を裁判官に決めてもらおう」という処分のこと。

一般の人から見れば、「悪いことをしたんだから、それなりの処分を受けて当然」と言うだけの感覚であろうが、犯罪者側には犯罪者側の論理があって、ぎりぎりのアウト論・セーフ論がある。

起訴になって、現実に裁判が始まると、世の中には、大岡越前裁きやら、遠山金四郎裁きはない。だから、不起訴や罰金刑(刑事罰では最高50万円まで。現金で払えない時は1日5000円の計算で服役する)で終わって20日間で釈放されるのと、起訴されてそれ以降、裁判が終わるまで拘留が続くのとでは、雲泥の差である。

金がある人は起訴された後に「保釈」と言って、決められた金を払って釈放されることもあるが、これとて検事さんが反対したら中々、保釈も効かないのである。そういう特殊な権限を検察官は持っているのである。

ただ専門捜査能力とか、尾行調査とか、科学鑑定捜査とかに関しては、警察力の方が断然上である。組織力が違う。その両組織を安倍官邸が押さえることで、より強い政権を築こうとしたのであろうが、生き残り組織力をあげたのは、検察庁と警察庁の方だったと言われている。

犯罪抑止のための情報網の敷設なら賛成であるが、過度の監視社会は、やがて国民を疲弊させ、混乱を招くことだろう。たとえば国の為に働いてる組織であれ、国民の為に働いてる組織であれ、一組織が異常に力を持つようになれば、それは健全な社会足り得ない。何事もほどほどに、そこそこにこそ、真の自由と幸せが有るのであるのではないか。


 
日刊セイケイの記事「県会議員は気楽な稼業ときたもんだ!」(長崎県議会議員・中村和弥)
日刊セイケイの記事
「県会議員は気楽な稼業ときたもんだ!」
(長崎県議会議員・中村和弥)


日刊セイケイの中山洋次編集長が相変わらずいい記事を書いているねー。中村和弥という県会議員の公費の誤魔化しを五島でマスコミ業をしている丸太さんという人と塚本とさんという人が告発してたんだけど、世間にバレてしまったので、自ら修正した(犯行がバレたので委員会に追及される前に県に金を返した)という話を受けて、確か記事を書いてる話だよね。筆者もこの有明商事には一言言いたいことがあった。

この一族は海砂採取業が本業らしいが、海は基本的には境界線と言うのがアバウトであることをいいことに、あちこちの砂を掘り過ぎて、環境破壊を繰り返しているのである。

筆者の故郷の有明海に面した南有馬の菖無田に面した海岸通りの護岸が砂利の取り過ぎで、崩れ落ちていたことがあった。国道の直ぐそばを掘ったわけではないが、海砂を深く広範囲に採取することで、岸が波に引きずられるのだそうだ。

こういうことが起こらないようにするのが認可権を持つ県の行政であるが、県職員は何故か議員に弱いのである。下記の献金一覧を見ると、中村一族で、和弥議員を支えているのがよくわかる。

谷川弥一議員や金子源次郎議員のように、県議時代にビジネス力をつけた後、国政に出て行くのがパターンのようだから、いずれ国政を狙ってるのかもしれんなー。それにしても解かりやすい献金だなー。


以下、日刊セイケイより抜粋(※詳細はこちらをclick!)

県会議員は気楽な稼業ときたもんだ!
(長崎県議会議員・中村和弥)


中村和弥氏は平成19年4月、長崎県から許可を受けて長崎県海域で海砂を採取販売している衢明商事(代表取締役・中村満(甥))の子会社である有限会社・有明運輸の社長から長崎県政担当として諫早市選挙区から県議選に立候補、平成19年4月に引退した元県議・南条三四郎氏を巧妙に取り込み、南条氏を後援会長に据え、民主党の西岡武夫代議士の秘書だった森川雅純氏(有明商事社員)まで取り込むなど海砂採取で儲けた金にものを言わせた選挙は今でも語り草となっている。

 平成19年、中村和弥後援会収支報告書(献金リスト)に記載された限りなくブラックに近いグレーな献金額とグレーなメンバーは以下のとおり。

  中村一喜(和弥の兄。有明商事社長) 150万円
  中村 満(一喜の長男。有明商事副社長) 150万円
  中村辰也(一喜の次男。西州建設社長) 150万円
  中村ミズエ(一喜の妻。ありあけ社長) 150万円
  山脇茂樹(一喜の次女の婿。シーサンド社長) 150万円
  佐野村貴(一喜の長女の婿。グローバルスタンダード社長) 150万円
  山脇涼子(一喜の次女。有明商事社員) 150万円
  中村奈保(一喜の次男辰也の妻。西州建設社員) 150万円
  中村猛博(和弥の兄。有明商事専務) 150万円

  衢明商事・中村ファミリー9名が、狭く、深く個人献金を装い(実は衢明商事の企業献金)をして中村和弥を県議会に送り込み、そのファミリーの既得権益を支えようとしているのである。

 領収書を作り公金を搾取するくらいは衢明商事・中村ファミリーにとって御家芸なのである。

 日刊セイケイ・編集長 中山洋次



 
傲慢無礼な中国政府

傲慢無礼な中国政府

いま、故意か事故かは別にして新型コロナは中国武漢から発生したのは事実であるという説が中心になり、尚且つ初期の段階で、それらを隠ぺいしようとしたから、感染が拡大した。それにWHOのテドロス事務局長が協力した、という説が主流になってきている。アメリカを中心に欧州でも、その意見に賛成のようだ。アメリカの盟友であるオーストラリアもハッキリと意見を述べた。

ところが、アメリカや欧州に対しては、厳しい反論はしないが、オーストラリアに対しては反論だけではなく、輸出入で制裁に出たようである。このように、相手が格下とか、弱いとか、戦っても勝てるとか、思えば舐めてくるのである。間違っても最悪の状態になった時、勝ち目のないような国や、向かって来るような国には、考えて行動を取るものである。

国対国と言うのは、その行為を取り締まる、それ以上の組織がないために、結局外交とは力対力で決まるのである。正論や正義や理屈ではない。況してやその国でしか通用しない法律や憲法なんて、全く関係ない。無法状態の中では、勝った方こそ正義なのである。その証拠に戦争になった時、何人殺しても罪は問われないではない。いや勝った国では、相手を多く殺した者ほど英雄として表彰までもされるではないか。

そしてその全ての罪と責任は、負けた国に負わせる習慣がある。だから何処の国も強くなろうとするのである。永世中立国を謳っているスイスでさえ、全ての国民の家に銃が置いてあり、いざという時には、武器を持って駆けつける皆兵制度を取っているのである。水も平和も只ではないという世界の常識を、日本人も真剣に考える時なのである。

中国という国は相手が弱いと思えば、直ぐにその国を属国にしようとする国である。韓流ドラマの時代劇を見ても、常に宗主国として周囲の国々に圧力をかけて貢ぎ物を強要してきた国である。その共産党版が現在の中国である。その中国が今、自分がまき散らした責任を取るどころか、コロナ禍に乗じて尖閣諸島に隙あらば上陸しようと企んでいる。日本の領海内で日本漁船を追い回したというのである。厳しく抗議すべきである。

一度上陸されたら、何人かは殺し合いしなければならなくなるから、今の日本の考え方や覚悟では先ず取り返せないだろう。竹島がいい例である。だから尖閣に国が灯台を建て、海上自衛隊が寝泊まりできる施設、港を早急に整備すべきである。

中国は南太平洋の島々に勝手に自国の施設を建設し始めた。もう既に領有権を主張している。アジアの宗主国だから、アジアの中では何をしてもいいと勘違いしているのである。

尖閣を取られたら、次は沖縄を狙うだろう。日本は島国であり海洋国だから、多くの島を維持することで領有権が成り立っている。一つの島が無くなれば、海域が狭くなる。漁業者が苦しくなる。国の事業として灯台建設作業員を募ると言うなら、筆者も是非参加したい。

力仕事はもうできないかもしれないが、銃を持って警備ぐらいはできる。老体に鞭打ってでも国益に敵う仕事があるなら、是非とも参加したいという高齢者も多いのではないか。

安倍総理も、自身の手での北朝鮮からの拉致被害者の帰国救済や憲法改正も遠おのいた今、コロナ禍対策も今一だし、この際中国からの侵略を防ぐ意味でも、起死回生の尖閣島港湾整備、灯台・宿舎建設を実行したら、歴史に残る総理になれると思いますよ。今なら間違いなくアメリカ大統領もゴーサインを出すでしょう。如何でしょうか、御一考を。

「便所の落書き」は時と場所をわきまえよ
「便所の落書き」は時と場所をわきまえよ

靖国神社のトイレに「武漢を皆殺しにする」と落書きしたバカ者がいるらしいが、どういう意味で書いたかはわからぬが、本当にバカである。武漢でコロナが故意にばら撒かれたという話はまだ真実かどうかわからない。靖国神社に落書きするから誤解されるのである。靖国神社は国の為に戦って亡くなった英霊が眠っている聖地である。感謝の気持ちを持って心静かに見守り、安らかなに哀悼の誠を捧げる場所である。

何かを決する時、静かに誓うのはいい。ある人は自分の思いを秘めて覚悟の自決をされましたが、境内を汚してはいけないと、神社前の道路で自決をされたそうである。一命を賭しての行動であった。命を賭けて行動をする者がいる一方で、ただのいたずらの様な落書きをする卑怯な奴を許してはいけない。武漢を批判するなら堂々と名前を名乗って批判すべきである。隠れていたずら書きをするのではなく、堂々と抗議すればいい。いま名前を名乗らない誹謗中傷が増えたが、相手を批判する以上、名前を名乗るのが常識である。

よく週刊誌は嘘を書くと言われてきましたが、それは間違いです。嘘を書いてると思ったら、堂々と訴訟が起こせます。その責任を取らせることが出来ます。自社の看板に泥を塗るようなことを故意にはしません。靖国神社に対して中国や韓国は敵意を持っています。内政干渉で気にする必要もありませんが、ケチをつければ金になるという癖を日本政府が習慣にしたようです。この慣習を切ったのが安倍総理です。この一点については立派です。

靖国神社に落書きすれば、相手を利することになりかねません。名前を名乗って抗議する覚悟がないのであれば、自分の家の中でノートに何度も「武漢の馬鹿野郎。コロナを撒き散らしやがって。世界に賠償せよ。謝罪せよ」と書けばいい。そして名前を名乗る自信がついたら、堂々とネットででも公言すればいい。その先に反対者から攻撃されたり、警察に呼び出されたりする可能性があることも覚悟しておかないとダメですよ。

例えばWHOのテドロス事務局長が中国寄りの発言をするとアメリカやフランスから名指しされていますが、中国の支援で事務局長になった恩返しだそうです。こういうのを恩返しと言うのかどうかわかりませんが、この言動は間違いでしょう。こういう世界的危機の原因を作ったかどうかの真実を調査する必要がある時、真実を隠すとか偏った考えを主張するのは間違いです。

翻って、靖国神社に落書きをしたあなたの場合、落書きをした場所を間違っています。靖国神社に限らず神聖な場所に落書きはしてはいけません。ああいった高貴な場所は、多くの人たちの善意の清掃奉仕で成り立っています。迷惑をかけることになります。文句や不満があるなら、堂々と名前を名乗って相手に抗議する習慣を身に着けるべきです。そしてその後に起こる弊害は自分で受け止めるべきなのです。





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コロナの渦中に権謀術数を弄する者たち

コロナの渦中に権謀術数を弄する者たち

広島県の安芸太田町の小坂真治町長は河井議員から20万円受領したことで町長を辞任したそうである。金の受領の内容は何を目的としたものかはわからない。任意とは言え、検察庁からの呼び出しだったから、流石に嘘は吐けなかったのだろう。

この河井議員が地元の県議や首長に配ったと言われる金も原資は、他の議員が1500万円の選挙資金だったのに、河井案里議員だけが10倍の1億5000万円だったから、が理由と言われている。

捜査権を持ってる機関が組織的に本気で動けば、例え国会議員でも裸にされるのは一溜りもない。あの田中角栄元総理でさえ逮捕拘留されたのである。逆に言えば、犯罪を揉み消すことも可能である。

あの甘利明議員の不可解なUR賄賂事件がいつの間にか胡散霧消したけど、あれも実は黒川検事長の揉み消しだったと、最近では公に言われるようになった。我々下々に真偽はわからない。

正式に処罰を受けて、その後禊を受けての再登場なら選挙民から支持を受けた証として執行部入りも理解できるが、説明責任も果たさず隠れて、世間が忘れた頃にこっそり帰って来て、本部の役職に返り咲き、旗振りをするのは全く持って許せない。安倍総理のこういうケジメのないスタンスがいけないのである。

どのような才能があっても、実力があっても、指導力があっても、その道でのルールの一線を超えたら、先ずは辞任すべきなのである。それが大人の責任の取り方である。

色んな業界で、色んな世界で、それなりの遵守しなければならないルールがある。それを破ったら、先ずは一線から退くのが常識である。無言で去るのもよし、言い訳をして去るのもよし、謝罪して去るのもよし。とにかく一度は責任を取って去ることが大事である。

ところが、安倍政権になって、謝罪しない者、説明責任を果たさない者、去らない者が増えたのである。国会だけではない。地方議会においても同じような現象が起きている。

和歌山県西牟婁郡すさみ町の岩田勉町長も、町有地を買った本人が買う前に「町長を高級料亭に接待し200万円渡した」と周囲に言い触らしているそうである。事の真偽は言い触らしてる本人しかわかるまい。

しかし、岩田勉町長はそのことを町民に説明しようとしないし、言い触らしてる本人を問い詰めようともしない。広島の町長は20万円を貰ったと告白し町長を辞任した。一方岩田勉町長は、その10倍の200万円貰ったことを渡したという相手から言い触らされてるが、その件で答えようとしない。

検察が尋ねれば直ぐに答えは出るだろうが、今のところ、まだそのような状態には至ってない。検察は通常、一般人とはあまり縁がないと言うイメージである。比べて警察は民間人と近いイメージである。だから中には買収される者もいる、というイメージもある。

金がある者は高級な弁護士を雇い尚且つ、警察の幹部に話を持って行って「もみ消す」とか「和解する」とかのイメージもある。嘘か真か、それらをビジネスにしている者もいる。こういう話が全てコロナで胡散霧消してはならない。と思う今日この頃である。







 

天下分目のアッキーショック
天下分目のアッキーショック

「いつか火傷するだろう」とか、「いつか足を引っ張るだろう」とか、は世間でよく言われていたことだが、またやってしまった。昭恵夫人のことである。

森友学園問題では自身が創りだした切っ掛けだった筈なのに、しかも今また森友問題が再燃し始めている最中である。それなのに、全く意に介さない行動は「バカ」としか言いようがない。

根が明るく正直なのかもしれないが、自分の主人が「内閣総理大臣」である。日本のファーストレディーである。それにしても軽い。状況を理解できないのであろうか?

安倍総理も注意すればいいものを。国会で昭恵夫人の行動を質問されて、庇うから、「本人も別に悪くない」と思うのではないか?妻を庇うのは確かに夫の役目だし、美徳には見えるが、こうも毎度毎度では、いい加減嫌になる。自分たちが国民に自粛をお願いしているのであれば、自ら見本を示すべきであろう。

安倍総理も夫人の不徳を詫びるべきである。去年発覚した「桜を見る会」では、不都合を隠蔽するのが目的ではあったろうが、早々と来年の桜を見る会の中止を宣言したのは、先見の明があった。しかし夫人が主人に反抗するように、友人と隠れて「私的桜を見る会」に参加していたのには驚く。

今は昔ほど「信義」が守られる時代じゃないから、秘密も直ぐに漏れる時代である。本人がしっかり自覚を持たないと、毎日の行動が丸見えになる時代なのである。それにしてもなー、というのが国民の正直な気持ちではなかろうか。

当分は、国民の関心はコロナだろうし、「お魚券」だ「お肉券」だと、業界の利権がたっぷり詰まった商品券の押し売りに話題が殺到するだろうから、また風化で逃げ切る公算も大いにあるだろう。

それなら地元(住所地)で使える商品券5万円分と全国で使える現金5万円を全員にあげたらどうだ。そして1年間限定の消費税0円。この際、高額所得者や大金持ちの人には寄付を募る。その人たちの名誉の為に人徳を長く褒めたたえ名を刻む石碑を国立公園に残す。

とにかく地球規模の災害が起こっているのだから、これを幸いに利権にしようとしている者は厳しく罰すべきである。政治家は国家に、国民に有益な政策を選択してほしい。

ただ亡くなった近畿財務局職員の奥さんが、署名運動を始めたというから、それがどのくらいの数を集めるかによって、安倍内閣をひっくり返す原動力になるかもしれないなー。

何せ森友事件以降、安倍総理を真似たのか、責任を取らなきゃいけないような奴らが責任を取らなくなったよねー。何だかんだ言い訳したり、説明責任も果たさず、貝になって風化を目指すとか。

昔から権力者に対して忖度もあったろうが、それでも常識の範囲だったし、下々には見えなかった。昭惠夫人のせいかも知れないけど、今は丸見えである。見えた以上は責任を取るのが、トップの責任ではなかろうか?
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