喉元過ぎれば熱さを忘れる自民党のおバカ議員
喉元過ぎれば熱さを忘れる自民党のおバカ議員

下村博文自民党政調会長が「早く解散総選挙をやることが自民党の総意」とテレビで発言したらしい。このバカが。本当に軽い男である。安倍総理時代はこの軽さが買われて文科大臣までやった男だから、底は知れてるが本当にバカだねー。

菅総理の支持率が上がったのと同時に、自民党の支持率が上がったので、そういう発言に繋がったのだろうが、支持率が高かった理由を理解してない。安倍総理の支持率がギリギリまで下がっていた。安倍総理が起死回生の手段として総選挙をしていたら相当自民党票は減って居たろう。

野党は確かに政権担当能力はない。自民党が支持率で勝るのは、野党力がなかったから。決して自民党が支持されてるわけではない。紙一重なのである。実際の国の運営は官僚がやってると言うことを国民は知っている。

政治が行わなければならない今喫緊の課題はコロナ禍対策である。安倍総理がコロナ禍対策で全くリーダーシップを発揮できなかったから、国民は安倍総理を見限った。モリ・カケ・サクラでさえ乗り切った安倍総理を、国民はコロナ禍対策で能力の限界を見た。

野党が安倍総理を辞めさせたのではない。国民の見えない圧力が安倍総理を辞任に追い込んだのだ。誰が見ても安倍さんより菅さんの方が仕事ができる。菅さんは安倍さん路線の継承には見えるが、岸田さんほど継承ではないだろう。しかし石破さんより自民党が協力するだろう。今菅政権の支持率が高いのは、しっかりしたコロナ禍対策を打ち出して、何とか乗り切ってくれという期待感からである。

安倍さんが急に支持率が上がったのは辞めたから。ここで「今自民党が支持率が高いから」と解散総選挙を実施したら、一気に菅総理は国民の信用を失ってしまうよ。「仕事をする内閣」に見えるから、期待も込めての支持率が高いのである。

いま解散したら「自分の当選しか考えない嘘つき解散」として、一気に自民党の評価が落ちるよ。こんなことが読めないかねー。政治家にはこういう自分が如何にすれば通るかしか考えてない議員が多過ぎるのである。

たっぷりの税金を貰って生活するのだから、少しは国民の為に汗水流せと言いたい。今回は一年間じっくり見てから国民は評価するだろう。モリ・カケ・サクラ問題はあくまで安倍総理の問題。菅政権と一緒にするようでは国民は益々野党から離れていくだろう。

野党もこの一年間コロナ禍対策一本で勝負してみればいい。そうすれば、政権を交代で任せてもいい政党に育つ可能性も出て来よう。野党は国民から見て自分たちに何が足りないのか、コロナ禍でしっかり見つめ直す機会にすればいいではないか。
自民党は性懲りも無く驕り高ぶることなかれ!
自民党は性懲りも無く驕り高ぶることなかれ!

自民党政権に驕りが見えるなー。安倍総理の支持率が下がって危機感があったが、安倍総理が辞任した途端に支持率が上がったので、また横暴さが出ている。今の支持率は、安倍総理が辞めたことに対する「ご苦労さんでした」というご祝儀相場であることを自民党は知るべきであろう。

発展途上の国では、「自国ファースト主義」を実践する方が国民に受ける。そして支持率も高くなる。だが、先進国で経済大国、軍事大国になったら、一方的な自国ファーストは慎むべきだろうし、右であれ左であれ、一強政党は良くない。政治だけではない。司法も行政もである。

一強政治になると、司法も行政もマスコミも、みんなそこに忖度し、不正は見逃し、ただただ賛成意見しか述べなくなる。正当な反対意見を述べても、テレビもマスコミも取り上げないし、テレビでも呼ばなくなる。反対意見は抹殺するのである。事業の邪魔をすることさえある。反対論者は潰してしまおうとする。

三権分立は「三竦(すく)み」が理想である。一強も良くないが、三強も良くない。一強であっても、三強であっても、関係者とその周辺者は権益があるかもしれないが、犠牲は常に弱者な国民である。三竦みであれば、常にけん制しあい、尊重しあう。モリ・カケ・サクラ問題のような事は起こらない。

このような問題も、野党が本気で追及できないのは、スケールこそ小さいが、似たり寄ったりの行為を誰もがやっているから、本格的に追求すればブーメランとして返ってくるからできないのである。

消費税がきちんと国民の福祉やサービス、生活保障に使われているのであれば、少々高くても国民は文句は言わないだろう。だが現実は、自分たちの都合のいいように配分したり、自分たちと家族だけが遊べる泊まれる場所を作ったりと、監査が緩いのか結構無駄に税金を使用しているのである。またそういうのは税金で運営するから、真剣さが無い。

結局最後は二束三文で手放す無駄使いを繰り返してきた。官僚がそういうことを繰り返してきたから、政治が主導すべきだと言う意見が出る。しかし、政治が官に口を出し、指導しても結局は、自分たちの権力を強めるためにだけ利用しようとするだけで、国民のための政治には程遠い。だから近代政治は二大政党制を選んできたのであろう。

日本の場合、野党が弱すぎる。維新と国民民主党が立憲民主党側に協力すれば、そこそこの力関係になるのだろうが、残念ながら維新も国民民主も自民党に政治姿勢は近い。小沢一郎議員は、「いつ選挙になっても勝てる」と宣言してたが、現状の雰囲気からはとても無理そうだが、何か秘策があるのだろうか?

麻生財務大臣は相変わらず舌禍を繰り返すが、もうマンネリ化してるのか、マスコミも取り上げないし、国民も反応しない。責任を取らない政権のイメージは変わらないが、安倍総理の重病説辞任が国民の同情を買っているのであろう。日本人は「お涙頂戴人情劇」に弱い。

安倍総理辞任劇は、今のところピッタリとこの路線に嵌まっている。せめて二階幹事長と麻生大臣が政権から退けば、少しは新鮮さが出て来るだろうけど、安倍政権を継承だから、大して新鮮味はないんだろうね。だけど菅総理は実務は強そうだし、「モリ・カケ・サクラ」問題+夫人の足の引っ張りはなさそうだから、意外と長期政権の予想かも。

 
勝敗が見えている自民党総裁選
勝敗が見えている自民党総裁選

安倍総理の後任は菅官房長官で決まりのようである。これは何を意味するかと言うと、安倍政治を踏襲して欲しいという国民の意を汲んでるからである。安倍政権がまだ続いて欲しかった。久しぶりに自民党が一つに纏まって、政権運営をしてきた。そして合格点だった、と国民は見て居たのである。

ところが安倍総理の個人的な資質に幾つか疑問を感じていた。それがモリ・カケ・サクラ問題と昭恵夫人問題である。国民は安倍政治には概ね合格点を感じていた。特に外交に関しては得点は高かった。だからこそ、麻生さんがあれだけ舌禍を繰り返しても、辞任までは追及しなかった。歴代の総理ならとっくに責任を取らされていた筈である。

日本の場合、外国と違ってトップが変わると国がひっくり返ると言うほど、政策が変わるものでもない。周囲に居て利権に授かる者は変化に驚くであろうが、一般国民にはそういう変化は関係ない。国民は衣食住足りて穏やかなのである。それ以前に、余りに「小さなつまずきでコロコロ変わる総理では世界に信用が無くなる」という声も出ていたので、麻生さんの舌禍は全て「小さなつまずき」と取られ、セーフになったのであろう。

それ以前では、良くも悪くも週刊誌の俎上に乗れば、責任を取らざるを得ない風潮であった。安倍さんを支えた三本の矢の中で、麻生さんも二階さんも古狸というイメージがあるが、菅さんだけは「実直」なイメージがあった。コロナ問題が発生してから、一時、岸田さんを売りだそうと画策したり、アベノマスクで菅官房長官外しみたいなことをやったが、悉く失敗した。

石破さんは自民党政治家に人気が無い。だから自民党にいては総理になれないから野党に行って、総理を狙うべきだと言う人がいる。日本人の多くは資本主義・自由主義を求めているから、社会主義・共産主義の実現を目指しているようなイメージがある野党に行っても、党首になることは可能でも、首相になるのは益々難しいだろう。

遠回しにねちっこく言わないで、ストレートに安倍政権のダメな部分(モリ・カケ・サクラ・コロナでの対応など)を指摘し糾弾すべきであった。そうすれば、国民がハッキリと支持しただろう。国民のハッキリした支持が分かれば、議員は間違いなく石破支持に動いただろう。

岸田さんは清潔で無難な政治はしそうだが、頼りなく見える。世界が不安定な時には、少々灰汁が強くとも力強く明快に国民を引っ張ってくれる人を国民は望んでいるのである。「御輿に乗る人担ぐ人、そのまた周囲を煽る人、担ぐ御輿は軽いが一番」を実践した安倍政権。それよりかは重い感じだが、手堅いイメージ感でやはり菅さんかな。実質総理のような記者会見が多かった。

支えてきた三人のうち、二人はあまりイメージは良くなかった(甘利は論外、まだ説明責任も果たしていない)から、菅さんが余計誠実に見えた。しかし、河井議員夫妻の買収事件、秋元司被告議員事件などは個人的な資質も大いにあるが、安倍政権の驕りから起きた側面は否めない。次の政権には、こういう議員が出ないように心掛けて頂きたい。
自民党総裁選の陰に隠れてしまった野党の政党再編
自民党総裁選の陰に隠れてしまった野党の政党再編

野党が統一するにあたって、党名を「立憲民主党」にするか、「民主党」にするか、悩んでいるそうである。確かに名前も大事である。普段「自民党」と呼ばれている自民党も正式な名前は「自由民主党」である。対立軸を打ち出すとすれば、「立憲民主党」がいいだろう。「民主党」だけでは自由が頭に付く自由民主党に遅れている感がある。

「立憲民主党」になった場合、略称は「立民党」にするのか、「憲民党」にするのか、「民主党」にするのか、も難しい。まー、実力があれば名前は後から付いてくると言うこともあるが、今は自民党にだいぶ水を開けられている状況だから、名前選びから国民を巻き込むということも大事である。

野党人気が落ちた理由の一つに、細かく割れすぎて名前の乱立がある。普段でさえ生活に直結する与党政治にしか興味がないのに、自分たちの自己満足的な政治ごっこには、誰も興味は持たない。

「れいわ新選組」なんて言うのは、歌舞伎の世界の傾奇者の所作で、面白いから一票入れて見様の世界で、所詮見世物の票しか入らないだろう。息抜きに色物があってもいい。票が入ると言うことは、それらを支持する人たちがいるという現実もあるということである。

一番怖いことは、与党、野党よりも、政権党が一党独裁になることである。裸の王様を作り上げ、側近たちが私利私欲に塗れ、国民に真実を見えなくすることである。また一部の業界、組織、人権団体、犯罪者集団などが強くなり過ぎるのも危険であるが、それらを取り締まる側の警察力が異常に強くなることも、また危険である。

政治は国や地方の将来を国民から任せられた世界で、私的な権力を行使する場所ではない。今の日本で、共産党に政権を任せて見たいと言う人は、党員以外にいないであろう。しかし、与党の驕り、不正、不条理を追及させたらピカ一であることに関しては異存はないだろう。

北朝鮮は論外にしても、ロシアや中国共産党を目指していると言うのであれば、その前に日本の解体を目指しているとなれば、とても支持などできるわけがない。その前に潰すべき存在である。

しかし、日本の共産党は考え方が特殊なだけに、与党を取れるほどには伸びないが、与党の不正・不条理・驕りを監視する政党としては一級なので、日本の政治にはなくてはならない存在である。本当は自民党の中で自浄作用が働けば一番いいのだが、一強になったら悲しいかな機能しない。何の世界でも同じである。

自民党の総裁選の陰に隠れてしまって、マスコミがあまり取り上げないと言うので、専門分野ではありませんが、意見を述べてみました。
下村博文議員が総裁候補だなんて冗談でしょ?

下村博文議員が総裁候補だなんて冗談でしょ?

総裁選に下村博文議員が立候補するという噂がでていた。今回は副会長を務める最大派閥細田派全体の支援を得るのが難しいと判断し、「今ではない、次の総裁選を目指したい」と言って見送ったそうだが、この議員は嘘つきだから、総理に立候補する資格はない。

以前、日大の田中英寿理事長がJOCの副会長に就任してることが話題になり、アメリカの雑誌で「ヤクザオリンピック」と揶揄された。この問題を国会で追及された当時の下村博文文科大臣は「私が直接調べて報告します」と言いながら、一切の報告をしなかった。

田中理事長はツーショット写真に対して、「あれは合成写真」と広報の口で言わせ、本人は語らずじまいで逃げ切った。そして、誰も知らないうちに、得意の説明もないまま田中英寿理事長はJOCの副会長職を辞任したのである。

国会で、国民の前で、はっきりと、「調査し報告する」と約束しておきながら、平気で約束を破るような議員に総理に立候補するだけの資格があるわけがない。私は下村博文議員とは因縁があって、彼が初めての国政選挙に板橋区辺りから立候補した時、土建屋から違法な献金を受けたということで、糾弾したことがあった。

あまりに評判が悪く、今はなくなったけど、当時は自民党の外郭団体のような形で「自民党同志会」というのがあった。それなりに力はあった。そこの幹部が止めに来たが、「母一人子一人の苦学生で頑張って来た。何とか国政で頑張らせたい」という、お涙頂戴の口説きだった。その話を聴いて同情し、糾弾を止めた。金は一円も受け取らなかった。後で話を聞くと金は動いたらしかった。

当選後に挨拶に来るという話だったが、以来一度も下村議員とは会ったことはない。色んな利権話にも名前はよく出てくる議員である。どう考えても総理候補としては、まだ未熟過ぎるイメージなのだが、安倍総理のお気に入りの側近議員の一人だったようであるから、ライバルの票減らしとか、目くらましとか、賑やかしとかの部類の立候補予定だったのだろう。

「日本の防衛の話をするのに、何で韓国や中国の了解が必要なんですか?」と声を荒げた河野大臣が突然男を上げたねー。親爺とは正反対の政治色である。誰が総理になっても、防衛大臣か外務大臣は決まりだろうね。

現実問題として、世界のリーダーであるアメリカとの協調路線は外せないだろうが、今や日本の経済力、貢献力、リーダーシップ力は世界が認めている。これからはいつまでもアメリカのポチではなく、本当の意味で「対等に話せる立場」を目指すべきであろう。

有史以来外交は、常に軍事力の優劣で決まる。教義では戦いや暴力を否定する宗教でさえ、最終的な手段は戦争で勝敗を決する。弱い国でも自爆テロを奨励する。教えることと現実は真逆だったりする。世の中は矛盾だらけなのである。

だからそれなりの地位を確保するにはそれなりの軍事力とそれなりの覚悟を持たないと、それなりの平和やそれなりの自由や水や食料は手に入らないのである。と思いますが、如何でしょうか?小柳君。
 

功罪相償う安倍総理
功罪相償う安倍総理

安倍総理が辞意を表明した。やはりその会見を聴いてても、心に響かなかった。難病の再発で、二度も志半ばにして政権を放棄するのだから、その悔しさたるや断腸の思いという雰囲気がもっと滲み出る筈であるが、全く感じなかった。

官邸の付き人らしき人物たちが入場、退場で演出を盛り上げただけで、おそらく国民にはその雰囲気は伝わらなかったのではないか? 結局は、拉致被害者救済も、憲法改正も掛け声だけで、何の成果もなかった。

「政治は結果だ」と、掛け声だけは良かったが、結局は仲間だけが潤っただけである。担いだ者だけが潤ったのである。担いだ者に結果が出たのである。この現象は全ての政治家に言えることだから、安倍総理一人を責める話ではないが。

ただ安倍総理の場合、あまりに脇が甘くて軽かったので、関係ない者まで入り込んで担ぎ易かったのだろう。加えて、女房殿が軽くて出たがり屋。元気な若者が大好き。どこかの理事長夫人にそっくり。政権を取ってる間は、何でもOKなのである。

韓国ではないから、総理を辞めたら検察の捜査が直ぐに始まるというわけではない。例え日本でも、疑惑は幾つもあろうから、できるなら禅譲で後釜を作りたいと言うのは、誰でも考えることで、安倍総理が特別なわけではない。

ただ選ばれる前は、「私が後任になった暁には、全ての政策を引き継ぎ、全力でお守りします」と殊勝に言うかもしれないが、トップに就いた途端に、周辺も含めて皆がトップに平伏す状態になるから、新しい勢力ができて、じわりじわりと、落ちて行くのである。これが世の習いなのである。

ライオンやトラ、サル山の猿でさえ、天下を取って我が世の春を謳歌していても、トップを狙う者に負けた途端に、或いはいつかは寿命で牙が抜け爪が折れて戦う気力・体力を失くした時に、縄張りから追放され、独り寂しく去って行くのあるが常である。

昨日までカップルの立場だったもの、2号、3号だった立場だったものまで、新しいトップの下に集まり、昨日まで王者だった亭主に振り向きもしないそうである(稀に情の有るものもいるそうだが)。

それは動物だからだよ、と言うなかれ。あの田中角栄さんだって、最後はそうだったではないか。人もとどのつまりは、動物の変化形。基本的なところでは大して変わらんのである。利口な分だけ、もっと変わり身は早いと思う。

動物は食うだけの飾らない世界だが、人の世は虚飾に満ち溢れ、騙し、裏切り、脅し、煽て、足の引っ張り合い、およそ動物の世界にない汚い醜い争いが日常茶飯事なのである。

政策力を持たない野党に政権を任せるわけにはいかないが、穏やかな日本ファースト、内政干渉してくるような外国に対しては無視、領土侵略してくる国に対しては断固として排除する強い決意を持った人に総理になってもらいたい。私の個人的な希望です。

そういう意味では、アメリカの政治に大きく左右される今の日本の立場としては、最高の政治をしたかもしれません。これからは歩調を合わせながらも、自主性のある政治が必要でしょう。

外交では大きな成果を上げました。特に韓国に対しては、今までの総理が成しえなかった「無理難題(要求)を一蹴する」究極の実績を上げました。国民の一人として御礼申し上げます。お疲れさまでした。文責・白倉康夫。



第202回 記者クラブ楽屋裏座談会
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安倍総理の後任は責任のとれる健康な人に
安倍総理の後任は責任のとれる健康な人に

安倍総理の後になってほしい総理は、中国や韓国にきちんと対応できる人。無視でも協調でもいいが、日本の国益を考えて行動する人。アメリカに対しては、対等は実力差から無理であろうから、追随は仕方がないと思う。

ただし、国益を考えた追随でなければならない。そういう外交の中で、いざとなったら一本立ちできるほどの体力(経済力、軍事力、世界的信用、福祉力、貢献力)を蓄えておく必要があろう。

いま世界を席巻しているコロナ禍にはついては、未知の世界だから誰も正解と言えるほどの答えは出せない。ある程度専門家に議論して貰って、その中から答えを導き発表すればいい。この発表こそが「決断」であるから、自分の口から自分の信念として発するべきなのである。

安倍総理はスピーチライターが書いた文章を読むだけだから、緊急事態であるにも関わらず、国民に響かない。ダメだった時は、責任を取って次の人に譲らなければならない。今、安倍総理のこの「責任は取らない」、「辞めない」が、すべての職種に、社会に悪影響を及ぼしている。

自分が言い出したアベノマスクだって、誰一人として閣僚は着けてなかった。まるで裸の王様だった。口でこそ「総理引退してください」と口には出さないが、誰も自分に着いて来てなかったことが、その意志表明であると気付くべきなのである。

そして今では本人までアベノマスクの不味さを認めたのか、堂々と別のマスクを着けている。まるで漫画の世界である。そして最近は、側近やツーショット写真を撮らせた詐欺師・半グレ共がバタバタ逮捕されてることも、歴代の総理ではなかった出来事である。
軽率なのである。

野党が真剣に諸問題を追求できないのは、政治家として似たり寄ったりのことをしてるからである。政治資金規正法や公職選挙法。後援者がお願いに行ったら、そのことで役所に「善処するように」と声かける議員は、与野党関係なく多い。利権漁りの職業政治屋は多いのである。与党になれば、利権が大きくなる。ただそれだけである。

次の総理を目指してる人には、先ずは尖閣諸島に世界一ハイレベルな灯台を造ってほしい。海域周辺を航行する世界の船の安全を祈願し実行するのは、領土保有者の責任である。責任を明確にすることも国の責任である。

責任を取る政治を忘れた政権が大きなミスをする前に、しっかりと責任の取れる健康な総理に代わって頂きたい。文責・白倉康夫
兎にも角にも在職日数歴代1位になった安倍総理
兎にも角にも在職日数歴代1位になった安倍総理

安倍総理大臣が歴代総理大臣として、大叔父さんに当たる佐藤栄作元総理の連続最長記録を抜いて、新しい記録を樹立したそうである。総理大臣としての歴任記録はとうに抜いて在任記録は1位である。

在任記録が長いから、それだけ実績があるとか、国民に支持されたと言うのは、また別の問題である。色んな条件が揃ったのであろうが、一言で言えば運が良かったのであろう。

アメリカと中国が対立したことも日本に取ってプラスに作用しよう。初めは余りにアメリカが自分ファーストを打ち出し、先進諸国からの協定の離脱を打ち出し、先行きが懸念されたが、先進諸国はアメリカ支持を表明し、中国が孤立化してきた。

また中国はアジア地域での横暴さが目立ち、日本は尖閣諸島に公的施設を建設するまたとないチャンスを迎えている。是非ともこの機会を逃すべきではない。西側先進陣営の一員であることを宣言し、行動を共にするべきである。

韓国の反日運動に対しては、内政干渉だから口を出す必要もない。ただし、徴用工問題に関してはあくまでも毅然と凛々しく臨むべきで、動揺は欠片もいらない。

要するに国益に関することに対しては反論もしなければならないが、為政者が自分の政治生命の延長の為に、外国に敵を作って国内に求心力を持たせるための敵対発言とか、運動とかには、無視でいい。

その代わり一切の支援をしないことである。現にアジアの国々からは、日本にアジアのリーダーになって欲しいと望む国も多くある。

歴代総理大臣として、その地位を一番軽くしたのは鳩山由紀夫総理で間違いなかろう。また総理夫人として一番見識が無かったのは、安倍晋三総理夫人で間違いはなかろう。

安倍総理の場合は不正や疑惑が多過ぎである。安倍政権の場合、長過ぎるからボロが見えるのではなく、「責任を痛感しているほど、責任を感じているなら、その地位から辞任しなければならない」筈なのに、口先だけ謝罪して、実際の責任を取ろうとしない。有耶無耶にして風化させ、それを繰り返してきたから、単に歴代最長になっただけである。

足を引っ張りあう野党に責任の大半はあるのだが、一番の責任は鳩山由紀夫、菅直人と続いた民主党時代の政権運営が余りに酷かったために、国民が野党政権運営のトラウマになっているのである。

それで安倍政権の歴代最長記録に繋がっているのだが、子供の教育に道徳を取り入れ「美しい国日本」を標榜するのであれば、先ずは自らを律し、間違った時には潔く謝罪し、身を引くことも大事である。それこそが実践倫理学であろう。

それから、詐欺犯罪者との交流が多過ぎ。詐欺師はみんな大物政治家との交流を見せつけ、親しさを強調する。そして写真などをこれ見よがしに、社長室に飾るのである。大物の頂点は総理大臣である。その総理大臣が余りに軽い。総理大臣が軽いから大臣にも軽さが移るのである。

河井議員や、秋元司被告議員は、軽さだけでなく、軽率である。錯覚して自覚まで失くしてしまっている。彼らにこのような錯覚を起こさせたのは、安倍総理の責任である。偏にトップの責任の無さである。そろそろ政治家にも、定年と罰則を含めた倫理規制を設けるべきである。
リーダーは美辞麗句より救国済民だよ安倍総理!
リーダーは美辞麗句より救国済民だよ安倍総理!

地球上のあちこちで人間の過信、驕り、怠慢に対して、神の怒りが爆発している。コロナ現象も、豪雨も、自然の人類に対する怒りである。人間対人間の争いでは、自分ファーストの我欲が優先し、他人に道を譲ることも知らない。

そういう争いを鎮めることができるのは、唯一自然の神でしかない。人は自然の怒りの前では、何もできずその驚きにただ平伏すしかないのである。

どんなに災害に備えても、その裏をかくように、全国の津々浦々まで被害を与える。自然界の前では、どんなに科学が発展しても生物は無力でしかない。有無を言わせないのである。従って、その状況を黙って受け入れるしかないのである。

世界中に、「我こそは」という傍若無人なわがままな独裁者は数々あれど、どの大物を代表に選んでも、神の前では所詮平伏すしか策はないと言うのが、現実である。

本当は普段から、神への畏れを正しく受け入れ、驕り高ぶってはいけないのであるが、人はちょっと人生がうまく行くと、そのいい時が永遠に続くと勘違いするのである。

不思議なのは、あれだけ色んな手本や見本を見てきた筈なのに、人は同じ過ちを繰り返すのである。不思議だねー。結局は反省をしている時期は一時で、直ぐに煩悩が優先し、享楽へ気持ちが向かうのが人間の性なのである。

しかし、これが人間同士の、生物同士の争いだったら、仇討ちだ、復讐だとなりますが、自然の怒りに打ちひしがれた時には、黙って状況を理解し従うしかない。

何十年もかかって築きあげた家や道路や公共物などを一瞬にして壊してしまう災害も、国を超えて何百万人もの人を殺してしまう病原菌も、誰も人のせいにはできない。ただ粛々と現実を受け入れるしかないのである。これらは世界中のみんなで手を繋いで協力しなければ解決できない現象である。

今は手の打ちようがないコロナ騒ぎも、後年には原因や伝染の実態も解明されるだろうが、未知の現象に遭遇したら、誰もが右往左往するのである。そして少しづつ学習をするのであるが、百年で人が入れ替わるために、この苦痛が直ぐに忘れられてしまうのである。

だから識者の発言を公式文書として残さなければいけないのであるが、為政者は自分に都合のいい部分だけ残し、都合の悪い部分は廃棄しようとする。国民に向けて耳障りのいい話ばかりするが、今も昔も為政者は、いかに自分が歴史に名を残すかしか考えないのである。

こんな時こそ国民のため国の為に、私欲を忘れてリーダーシップを発揮するのが立派な為政者である筈なのに、一度決めたことをコロコロ換えるから、国民は疑問を持つのである。

どんな方針を打ち出しても、必ず批判はされるもの。識者の意見を聞いた上で、決断を下すのが為政者の仕事である。知力、体力、行動力も含めて現状を乗り越える自信が無かったら、辞任すべきである。辞めたくないのであれば、批判されようが、蹴とばされようが、自身の信念を貫き通し、国民の幸せを求めて、迷わず最高の決断をして欲しい。

大阪の知事や小池百合子都知事が信頼されるのがよくわかった。会見を聴いていると、自分の言葉で説明している。あれは内容を理解しているから話ができるのである。だから質問にも答えられる。

現時点ではどれが最高の指導か、誰にもわからない。そうであっても、何某かの決断を下していかねばならない。先頭に立っての指示を国民は待っているのに、安倍総理自身の考えを聞きたいのに、安倍総理は作文を読んでいるだけだから、不意に質問されたら回答がチンプンカンプンになるのである。

専門外の事は別にしても、日本の舵取りぐらいの話は、総理としての信念を語ってもらいたいのである。総理である以上、矢が飛んでこようが、石が飛んでこようが、正面で受けて立ち、国民をリードしてもらいたいのである。


第199回 記者クラブ楽屋裏座談会・更新しました!(click)
 
与党の使命と野党の存在意義
与党の使命と野党の存在意義

野党は批判勢力でしかないと国民は思っている。とても政権能力があるとは思えないと、鳩山民主党・菅民主党時代に国民に根付いてしまったのである。批判勢力で一番認められてるのは共産党だろう。野党でひたすら党名も信念も変えずに政党として頑張ってきたのは、共産党だけである。

地方に行けば行くほど人気はないが、少人数でありながら、どれだけ行政の不正を暴いてきたかわからない。殊勲賞、敢闘賞、技能賞を共産党にはあげるべきである。ところが政権運営党には育たない。理由は北朝鮮、中国、ロシアという、あのような全体主義国家、独裁国家を造るのが最終目的と国民に理解されているからである。

あの北朝鮮のように自由のない、反対意見を言っただけで殺されてしまうような国になることは、想像もできない。どうしても阻止しなければならないと多くの国民が思っているのである。地方議員では大抵一人か二人しかいないが、それでも勇敢に政・財・官の癒着や不正を追及し成果を上げるのである。

自民党にも正義感のある議員もいるが、運営側に居るから、党にマイナスになる意見は「仲間を売る裏切り行為」と思われるのか、知ってても反対意見を言ったり、真実を暴露することが出来ないのであろう。為政者は町民、市民、県民、国民の、全体の方向を見て舵取り、運営を為すべきである。自分たちの仲間だけ利益を分け合う個人・集団であってはならない筈である。

今まで政権と政商との癒着は常に暴かれていた。田中角栄元総理の時代が顕著であった。田中角栄総理も賄賂を貰ったことをきっかけに、政商との繋がり、金脈を暴かれ、その権力を失っていった。権力は永遠ではないことを社会に知らしめた。日本では珍しく逮捕された総理であったが、人間味がある政治家だったと未だに人気がある。

翻って安倍総理は突出した指導力があるわけではないが、集団指導体制の御輿である。しかも本人に金に纏わる賄賂、利権的な話がない。それと長年食い物にされ続けた韓国に対して「丁寧な無視」として一切の恐喝的寄付を断ち切った勇気である。それが長期政権になった理由であろう。

その代わり長期政権故の驕り、歪み、澱みが見えるようになった。モリ・カケ・サクラと公私混同が見えてきたが、官邸ポリスサポートがしっかりしていたのか、今までは乗り切ってきたように見えたが、コロナ禍で一気に綻びが見えてきた。それはコロナ禍に乗じての経済政策に莫大な予算が投じられ、その予算の分捕り合戦が始まったからである。

政・官・財の癒着が丸見えになった。現在の政商が見えてきた。それは電通である。税金を自分たちの作った財団で落札し、そしてそれを中抜きした上で再度電通に下請けさせ、そしてまた関連会社に下請けさせているのである。ネコババ、ピンハネの連続である。

当然このようなことが出来るのは、権限のある官僚の中に電通と癒着している者がいるはずで、裏金かそれに匹敵する物が還流されている筈である。それを徹底的に追求すれば、政権は確実にひっくり返るだろう。野党がこれを暴いたら、国民は野党に拍手喝さいする。だから自民党の手で暴くべきなのである。

できることなら検察の手で暴いて欲しい。これから間違いなくコロナは第二波、第三波が来るだろう。その時は中小企業、零細企業は相当潰れているだろう。国民を救うために使われるべき予算をネコババする企業を許してはいけない。それに関係した政治家・官僚を許してはいけない。徹底的に暴いて罰するべきである。
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