黒木正博と二重スパイ三崎正敏の関係
黒木正博と二重スパイ三崎正敏の関係

黒木正博が逮捕された部署は組織対策4課だそうである。今回の事件のイメージでは詐欺に近いので2課というイメージであるが、4課に逮捕されたというのは、別途に意味があるのだろうか?

たとえば黒木が金を引っ張ってる先は暴力団が多いと言われている。そういうところに焦点を絞っての捜査なのか、或は黒木は企業舎弟と認定されているという噂もあるから、単に4課の対象だけだったのかも知れない。

ただ面白い話が出回っている。黒木と三崎の関係は大学の先輩後輩だけでなく、仕事でもよく一緒に行動していたらしい。ところが最近は仲違いしていて、三崎がよく「黒木をパクらせてやる」というようなことを言っていたらしい。何を根拠に言ってるのかは、興味もないので聞きもしなかったが、そんな話を何人かから聞いていた。

黒木は本心かどうかはわからぬが、気にも留めてない風だった。ただ、逮捕される前日だか当日だかにも2、3回三崎と黒木は電話していたという話もある。また一方で三崎は、黒木に金を貸してるという何人かの暴力団に、「警察情報を買いませんか?」というような営業をしていると言う話もある。

そういうところまで話が行くかどうかはわからないけど、黒木との繋がりをびくびくしてる関係者もいようから、三崎営業に金を出す人もいるかもしれない。確かに一般の人より、周辺者の一人として、誰よりも早く、三崎が黒木情報を得てもおかしくはない。

黒木逮捕の予想を、早くから記事にしていたのは山岡ジャーナルであると聞いた。弊紙も噂としては、何度も聞いたことはあったが、内容を詳しく知らなかったから、書かなかった。

ただ、色んな人の話を総合すると、今回の黒木逮捕のきっかけは、「破産管財人の告発が端緒」のようである。そこからコツコツと捜査は始まっていたようだ。

捜査開始から実際の逮捕までには時間がかかる。その間三崎は、警察へのSを務めながら、捜査の行方もしっかり監視情報収集していたというのだろうか?嘘か本当かわからぬが、三崎周辺では、「今回の情報は課長クラスではなく、それよりもっと上から三崎に流れている」というのだ。そんなことがあるだろうか?

その中身の濃い情報を買いませんかと、これから狙われていると予想されてる先に、営業(弁護士を紹介します、容疑のランクを一つ下げます、握りつぶします等)をかけてるというのである。営業トークである以上、付加価値を付けがて、三崎正敏が勝手に言いふらしてる可能性も捨てきれない。

俄かには信じられない話であるが、積水ハウス地面師詐欺事件のカミンカス小山容疑者の海外逃亡、それを一社だけが独占撮影していた事実などや、テキシアジャパンHDとの関係とかを考えると、あり得ないとも言い切れないのである。監察官はしっかりと調べるべきではないだろうか?呼んで頂ければ知ってることは話します。警察情報を犯罪者に売るビジネスは根絶しなければならない。
融資金15億円以上を詐取?で逮捕された黒木正博
融資金15億円以上を詐取?で逮捕された黒木正博

黒木正博というのは謎の男である。「花屋の件で逮捕される」という噂はあったが、今回の件が花屋の件なのかどうかは知らない。借金だらけで、金は全くないという人もいれば、太陽光で儲けたから今は金がある、という人まで様々である。

しかし、高利貸しから月一のような金を、あっちこっちから引っ張ってるという噂もあるから、真実は藪の中である。弊紙は二度ほど取材したことはある。どこに、そんなに金を作る術を持ってるのか、と言うのが感想だった。

黒木の実像を知ってる者に言わせると、「とにかく人たらし。爺殺し。」だそうである。金を持ってる人から、引き出す力は超一流だそうである。そういう人たちは金利違反もあろうから、被害届を出すことはなかろう。

今回は金融機関からの金を引っ張っての逮捕というから、担保力がないのに有るように装ったり、儲けてもないのに儲けてるように書類を改ざんしたんだろうなー。

融資金15億円以上を詐取か、5人を逮捕(TBS News)
 
警察と犯罪者の二重スパイ三崎正敏のもう一つの顔
警察と犯罪者の二重スパイ三崎正敏のもう一つの顔

テキシアジャパンHDを調べているという刑事さんが、新橋で街宣してたら訪ねてきて、「敬天さんの記事が非常に参考になりました。頑張って下さい。」と、励ましを受けた。警視庁の刑事ではなかった。ちゃんと身分証を提示してお礼を言って帰られた。差し障りもあろうから、敢えて県名は書かない。

テキシアジャパンHDの銅子容疑者に、多額の紹介料を取って警察・検察に強い弁護士を紹介したのは三崎正敏だというのは有名な話だが、積水ハウス事件で容疑者になってるカミンカス小山(操)容疑者や土井淑雄容疑者を銅子容疑者に結び付けたのも三崎正敏らしい。

またテキシアジャパンHDの被害者の借用書を仮想通貨に換えさせて、確実に被害を拡大させる方向に導いてるような立場の紙谷という男も三崎の紹介だという情報が入った。

三崎正敏という男は警察情報を犯罪者に売るだけでなく(もちろん真逆の警察のSもやってる)、犯罪者同士の紹介もしてるんだねー。そして、しっかりと紹介料を取っているそうである。

土井容疑者は三崎の紹介で銅子容疑者を知り合い多額の金を借りたという話もあるし、またカミンカス小山容疑者も三崎の紹介で銅子容疑者から金を借りたという話もある。

二人とも積水ハウス事件後には大金を掴むわけだから、おそらく積水ハウス事件以前に、銅子容疑者と二人を繋いだのだろう。犯罪者同士を結び付け、どちらかがどちらかに金が出た時点で、手数料を頂く。自分が紹介料を取ったことは、警察には報告しないだろうが、犯罪者の情報は逐一報告。また捜査本部の情報は、犯罪者に高く売る。

黒木に高利で金を貸したという人物が三崎署と言われた署で逮捕された事件があったが、その人物に取材して話を聞いたら、黒木の汚さに呆れていたが、逮捕される前日にも200万円借りに来たそうである。

この頃は三崎と黒木の関係は良かったらしいから、黒木がいくらか払って、三崎に頼んだ可能性はあろう。億の金を借りてて、次の日に逮捕されることも知ってて、前日に200万円を借りてたとなると、あまりに悪質過ぎはしないか?

その人物が三崎署と関係者から言われる警察署から逮捕されたのは、2年前らしいから、今もまだ三崎正敏がその警察署と繋がっているのかはわからない。

何回も念を押して言っておくが、三崎が直接テキシアジャパンHDの投資詐欺事件とか、積水ハウス地面師詐欺事件とかに、犯罪者として関わっていると言ってるのではない。その容疑者たちの情報を警察に提供している一方で、警察から知り得た情報を犯罪者たちに売っているのも間違いない。一つの事件で逮捕するには、被害者だけの話を聞くだけでなく、犯罪構成要件が満たされているのか、しっかり裏付けも必要であろう。

しかし、三崎正敏が依頼した情報での逮捕では、相手に対する脅しであるとか、身分調査であるとか、請け負ってる仕事を有利にするとか、などの理由が隠されてると専らの噂である。それに輪をかけて本人が警察との関係を誇張してる部分もあろう。

三崎の警察人脈は高尾正志(みずほ銀行及川幹夫受刑者の詐欺を知って、及川受刑者から恐喝してた人物)から受け継いだものらしい。高尾氏に金を出して警察情報を入れさせようとしたのは、ある元大物暴力団A氏である。A氏は警察情報を入れるために、週刊誌の元編集長であった高尾氏に金を出して、サロンを出させ、色んな人を出入りさせ、ただで飲み食いをさせたそうである。そこに三崎も出入りし、警察人脈ができたという話である。

そういう不純な繋がりを、継続させていいのだろうか?警察にもっとも大切なことは国民からの信頼である。その信頼を一部の警察の不法行為で堕落させていいのだろうか?また三崎は、金で転ぶマスコミを使うのも巧い。

いかにも自分側が正しいように、優位なように記事を書かせ、相手から戦果を勝ち取るのである。話がうまく行かなかったら、嘘を流す。いい例が、弊紙が今三崎記事を書き続けている。信頼のおけるA先生が三崎記事を止めるように訪ねて来られたので、「あまりにヤクザの怨恨が多すぎます」と丁重にお断りした。そうしたら、もう世間に「3000万円要求された」と吹聴する男なのである。危なくてとても真面に話のできる男ではない。
訴訟詐欺というお仕事

訴訟詐欺というお仕事

訴訟詐欺という仕事があるそうである。裁判所を利用した詐欺である。裁判所で一度終わったような事件とか、デカい金額の民事訴訟なんかに食らいついて、ああでもない、こうでもないと、ゴネ出すのである。

裁判所も結論を出すまでは長引くし、3分の理はあろうから、それが面倒くさいし、しつこいから、ついつい和解を進めるのである。相手側も頭には来るけど、長引く時間と訴訟費用を考えれば、納得はできないが進められた和解に乗ってしまうのである。

これこそが訴訟詐欺師の思うツボで、この和解金目当てに訴訟を仕掛けて来るのである。こういう裁判所を餌場に仕事をしているような奴等が居るのは事実である。

裁判所もいつも出て来るメンバーは一緒だからわかってはいるのだが、一応手続きを踏んで来るので、受け付けざるを得ないのである。「裁判所荒らし」として、追放すればいいと思うけど、本当に日本の司法は犯罪者に甘いのである。

それから供託金詐欺と言うのもあるらしい。たとえば供託金を積んだ人間が死亡したとすると、そのまま裁判所に供託金は積んだままになっているらしい。

供託金が積んであるとか、そのままになってるとかは、第三者にはわからない筈なのに、どうやって調べるのか、「その供託金を積んでる者に、私は貸金がありました」と証明書(借用書とか)かなんかを提出して、供託金を取り下げて行くのだという。

絶対第三者には、わからない筈なのに、現実にそのようなことが起こるから不思議ですよ、と弁護士さんが言っていた。一つだけ考えられることは、裁判所の職員が情報を流してる可能性がある。絶対にわからないことを、第三者が知るということは、それしか考えられないではないか。

公務員という立場に居ながら、毒饅頭を食わされたり、小遣い銭欲しさに、機密書類をコピーして持ち出したり、特定の者に流してる者が確実にいるから、本来出回るわけのない書類が出たりするのである。

「名簿屋」という所に行けば、どんな名簿でも手に入るという。それらを元に、オレオレ詐欺は電話をかけているのである。名簿の売買の禁止、会社からの持ち出し禁止、違反者は10年の刑罰を科せば、誰もやらなくなるだろう。

偽造書類の作成も重罰に処すべきである。偽造書類作成が厳しくなれば、地面師詐欺事件も、通常の詐欺事件も極端に減るだろう。地面師詐欺事件なんか全く無くなると言っても過言ではない。国は本気で犯罪を減らす気はあるのだろうかと、時々疑いたくなる。

高齢化に伴い、今までは犯罪じゃなかったようなことも犯罪となったりすることも増えてくる。例えば高齢者の交通事故とか。それに新しい犯罪も増えている。それらを減らすには、とにかく、犯罪罰則を厳罰化すること。

詐欺に関連する個々の罰則(なりすまし、書類の偽造、その使用、虚偽の立ち合い、虚偽の紹介等)を重くするだけで、犯罪は確実に減るだろう。それらを実行したからといって、国民は誰も困らない。8割、9割の人は拍手喝采するのではないか?

日本は犯罪に対して厳しい国であることが知れ渡れば、外国からの犯罪者も輸入されて来ない。安心して単純労働者も受け入れられるのである。

そして外国人にも、差別をしないで、決められた賃金をキチンと払ってあげて、働きに来た人たちからも、その国からも喜んでもらうことが大事である。ただし犯罪者に対しては日本人、外国人の差別なく厳しく臨むべきである。罪を憎んで人を憎まず。

警察からの情報を犯罪者に売る者たち
警察からの情報を犯罪者に売る者たち

弊紙はずっと前から、警察からの情報を犯罪者に売る者がいると言う記事を書いてきた。その一方では、犯罪者からの情報を警察に通報しているのである。分かり易く言うと二重スパイである。

犯罪事実を警察に知らせることは悪いことではない。だがこれらをビジネスにしてるとなると、そのような行為の是非を問うべきであろう。

弊紙はこれをビジネスにしてる男と言えば、三崎正敏しか知らないが、最近は嘘を含めて、「有力な警察官を知っている」とか、「特捜検事を知っている」とか、「警察や検察に顔の利く人を知っている」と言って、相談者から多額の金を受け取るブローカーが多いのだそうだ。

ひと昔前は、「大物の親分を知っている」と言うのが、相場だったそうだが、今は暴対法で暴力団は青息吐息の状態なので、掌を反して、警察や検察の名前を使うブローカーが多いのだそうである。

ブローカーと言っても、実態は詐欺師、事件師の類である。騙される方も騙される方だが、基本は平気で嘘も吐く口八丁な奴らだろうから、騙されるのであろう。警察も悪いところはある。火のないところに煙は立たないわけだから、そういう噂が立ったら、徹底的に内部調査すべきである。

積水ハウス地面師詐欺事件でカミンカス小山(操)は警察の捜査情報を知って、間違いなく国外へ逃げた事実がある。一方で、国外逃亡するカミンカス小山を空港でずっと撮影し続けたテレビ局があった。

そしてカミンカス小山が犯罪収益で買ったと思われるマンションの売買を三崎正敏が行っている。カミンカス小山と三崎の関係は民間だからいい。問題は、警察情報が三崎に漏れ、その情報が犯罪者に漏れていたのではないか? と言うことが大変なことである。

土井容疑者が姿をくらましたのも不自然だったが、逮捕されたのも突然だった。土井容疑者も事件後、高級外車を3台買ったらしいが、それも三崎正敏を通じで買ったという噂がある。

カミンカス小山容疑者も、土井容疑者も、身近に迫る警察情報は欲しい。銅子容疑者も警察情報は欲しかっただろうし、警察に強い弁護士も欲しかったろう。

三崎の場合、嘘ではなく、何人かの警察関係者を知ってはいるようである。我々だって、知ってる警察官はいる。だが、犯罪情報を手に入れて、それを売る発想はない。

カミンカス小山容疑者も三崎も民間人同士ではあるが、警察から仕入れた情報を教えていたとすれば、逃亡ほう助であるとか、犯人隠避とかの犯罪に当たらないのだろうか? 警察は事情聴取ぐらいはすべきであろう。

直接に犯罪に手を染めてるわけではないが、犯罪が行われていることを知って、その当事者から犯罪収益を預かるとか、犯罪収益の中から利益を得る行為(犯罪収益金で買ったマンションの売買に携わる)をするとか、警察に顔の利く大物弁護士を紹介して多額の利益を得るとかって、法律違反行為には当たらないのだろうか?

特に、警察からの情報を、犯罪者側に伝える(売る)行為は、犯罪と同じくらいの罪(仲間)に当たるような気がするのだが。

テキシアジャパンHD投資詐欺事件でも、三崎正敏の名前が出てくる。警察情報が入ってくる人物としては、犯罪者の間では超有名人のようである。誇張もあろうが、金だけとって何もしない詐欺師ブローカーとは違う存在ではあるのは確かである。

それだけに、厄介であり捜査情報が本当に犯罪者に流れるようなこんな状況を野放しにしてていいわけがないだろう? 警察の信用にかかわってくることでもある?

少なくとも、カミンカス小山容疑者の警察が知らない逃亡を何故テレビ局が撮影できたのか、という不自然さは解明すべきであろう。

警察が犯罪の摘発を行う事は当然であり、その為の協力者を求める事は当然ではある。しかし、その協力者が警察の内部情報を金にかえているという話があるのだから、今後は三崎正敏からの情報提供や捜査状況の問い合わせには慎重に対処しなければならないと思われる。

三崎正敏氏がこの内容について意見や異論があるというのであれば、裁判を起こして事実関係を争うべきであろう。
 
稀代の詐欺師といわれる由縁
稀代の詐欺師といわれる由縁

KKC(今は競球)の山本一郎氏がどうしても、私(白倉)と会いたいらしい。新橋まで行ってもいいと言うらしい。会って何回説明されても「未常識経済理論」は「非常識経済理論」という気持ちは変わらないし、「買えば買う程、儲かる」理論も「売れば売るほど、儲かる」理論しか商法的には理解できない。

それは「安い仕入れの時、買うだけ買っておいて」であっても、最後にはそれを「売ってしまわなければ、儲けにはならない」。だからどう考えても、山本一郎氏の経済革命倶楽部理論は、私には受け要れられないのである。

恐らく多くのマスコミが取材や只の飲み会に行って、山本氏に翻弄されているのだろう。中には翻弄された振りをしながら、しっかりその本質を見抜いて、取材している人もいるかもしれない。すっかり毒饅頭を食ってる人もいるかもしれない。

まー殆どがフリーライターに近い人たちみたいだから、毒饅頭を食ったとしてもそれも良識の範囲のシノギなら、それもまたよし、である。ただ山本氏の話(競球投資問題)には「地元警察で毒饅頭を食ってる者がいる。だから事件化が遅い」という話が実しやかに流れるのである。それは困る。

民間人と公務員とは、その責任の度合いが違う。しかも取り締まる側の人間が、翻弄されてはいけない。私の推論だが、捕縛が遅れている理由は毒饅頭のせいではなく、高金利の配当のせいだと思う。月一、月二の配当では、受け取る側も明らかに違反。「我先にと投資しておきながら、今更元金を返せはないだろう」との考えが、取り締まる側にもあるのではないか?(しかし、元金返済を約束したのは、山本氏側)。

一向に減らない投資詐欺被害者が目覚める切っ掛けにでもなればいいけどねー。山本氏から見れば、私が唯一未常識経済理論を理解してない書き屋に見えているのだろう。それでどうしても説得したいのではないか。

中には取材しているうちに、山本氏のスタッフになったという猛者もいるというから、面会さえすれば「落とせる」自信があるのだろう。不味い不味い、尚更会えない。山本氏は、あと35億稼いで、体を身綺麗にしてから、終わりにしたいのだそうだ。

しかし、誰かが35億をポンと寄付してくれたら清算できようが、また競球で金を集めて今の借財を清算しても、新たな借金が増えるから、投資者が入れ替わっただけで、結局は元の木阿弥さん状態だと思うけど、他に方法があるのかなー?

商材を換えても同じだよ。ただ話を聴いてるとエネルギッシュだねー。後期高齢者でありながら、緊縛強盗に遭いながら、その信念を全く曲げない一途な元気印は、大いに見習うべきところかもしれない。しかし、最近妙にジャーナリストの訪問が多いみたいだけど、Xデーでも近いのかなー。
詐欺に寛容な犯罪天国
詐欺に寛容な犯罪天国

12000人から460億円集めたテキシアジャパンHDであるが、色んな特殊詐欺の経験者が集まったトータル特殊詐欺集団のような実態が見え出した。

実際には何にも投資しないで金だけ集め、集めた金の中から配当を払っていたに過ぎない実態は、集団訴訟を受け付けている各法律事務所が発表している。

例えば高松総合法律事務所のサイトでは、逮捕された幹部の一人である穂積一志容疑者が、過去にも金商法違反で150億を集めた(ライフステージ・新宿区)ことが書いてある。

本当はその時にも証券取引等監視委員会から違反をハッキリと指摘されていたのだから、逮捕されて当然であったろうが、その時は逮捕されなかったらしい。だから、平然と同じことを繰り返すのである。そのうま味が忘れなかったのだろう。

またテキシアジャパンHDで集められた金が、逮捕直前に「仮想通貨」に交換されている。仮想通貨は、意味のわからない高齢者から見れば、あくまでも「仮想」であって、実際には使えない、おもちゃのお金と一緒である。

サハダイヤモンドの関係者が中心になって動いているそうである。「投資額の10倍になるから、必ず儲かる」と講演者は言ってるそうで、それを信じたお客が「必ず儲かるから、部外者が口をだすな」とか、「我々は騙されていない。金を貸しただけだ」とか、言っているという記事をどこかで読んだが、おそらくサクラ客の証言であろう。

こういう確信的な犯罪者や再犯者に対しては、どれだけ親心的な解釈で説諭しても、糞の役にも立たない。これらを反省させるためには、とにかく厳罰しかないのである。間尺に合わないほどの、後悔しても後悔しきれないほどの厳罰しか、彼らの犯罪を食い止めることはできないのである。

なぜこんな分かりきった理屈を立法や司法や行政は正そうとしないのだろうか? 人に罰則を加えるのではない。罪に罰則を科すのである。その罪の重さを知れば、余程のバカでない限り、実行する前に躊躇するであろう。

罰則規定は、加害者感情で作るものではなく、被害者感情で作るべきである。実際に金をだまし取られた被害者側には、単に金をだまし取られただけで終わらず、それが元で、家族崩壊や自殺に繋がるケースもある。その被害は単なる詐欺で終わらないケースも多いのである。だから本気で無くそうと思うなら、厳罰しか方法はないのである。

しかも法律を舐めているのか、投資詐欺に限っては、トップや幹部と言われる連中は再犯者が異常に多い。罰則に比べて、利益が大きいという証明であろう。やり得という考えである。だから、同じ人間が何度も何度も繰り返すのである。

また特殊詐欺に限っては、かけ子受け子は若い素人で、トップと周辺者は姿さえ見せない。厳罰にすればかけ子受け子が集まらない。犯罪協力者が集まらなければ、犯罪は実行できないのである。厳罰しか犯罪を無くすことはできないのである。

しかも最近では、犯罪事務所を東南アジアに移して、特殊詐欺を行い、世界中に日本の恥を晒している。これでは日本が犯罪天国と思われるではないか? 政府も真剣に詐欺犯罪の深刻性に気付くべきである。


 
謎が多い積水ハウス地面師詐欺事件
謎が多い積水ハウス地面師詐欺事件

積水ハウス地面師詐欺事件で、詐欺であることを見抜いて騙されなかったという不動産屋さんから話を聞くことができた。その人も「なんで積水ハウスが騙されたのか腑に落ちない。あれだけの不自然な出来事があったのに」と驚いていた。

なりすまし女が「干支」を間違えたことや、所有者本人から4度も内容証明が送られたことを確認しなかったことを指しているのである。この不動産屋はカミンカス小山(操)容疑者の事件前と事件後の様子をよく知っているそうである。

やっぱり、詐欺既遂の成功は小林興起氏とイクタホールディングスであろう。そして栃木弁護士である。この人たちの紹介(協力)なくしては、この詐欺は成立しない。捜査本部はなぜここに踏み込めないのだろうか?

特にイクタホールディングスは契約直前に、前(株)、後(株)と会社名を変更し、代表まで名前を換えている。その不自然さを何故追及できなかったのだろう?

小林興毅氏は積水ハウスから振り出された25億の預手を持って、割引に回っていたという話もある。これらには触れられない、なにか理由があるのだろうか?

総理大臣とか、現役の閣僚なら、忖度も必要かもしれないが、小林興毅氏は、現状はただの人である。事情を聴くのに遠慮はいらないと思うが、何が問題だろうか?

何度も書くが、自分が紹介した先が、詐欺に巻き込まれ、50億も損害を受けたのであれば、まずは「申し訳ない」という気持ちが起こり、少なくとも自分に入った手数料とかは返済するのが当然であろう。

しかも紹介した相手が、土地所有者本人ではなく、なりすましの詐欺師ばあさんであることがわかれば尚更であろう。提出した書類は全て偽造書類だったのである。それを「知らなかった。自分も騙された」で済むだろうか?

そして、その後捜索が進むにつれ、色んな事実が日に日にわかってくる。ここの解明が進まなければ、この事件の真実は見えないのではないか?

野党が今一国民の支持を得れないのは、この辺の弱さである。自分も似たようなことをしてるので、ブーメランとして返って来るのが怖いのだろうか?

昔は野党に楢崎弥之助という兵議員がいた。あのリクルート事件を暴いた議員である。何度もリクルートから、賄賂の申し出があったにも関わらず、正義を貫いてリクルート事件を告発した議員である。こういう社会正義の強さが野党にないから、自民党の一強を作ってしまうのである。

この不自然さを見逃して来たから、同じ地面師が何度でも同じような詐欺事件を繰り返してきたのである。中には、他人の土地を奪うために、放火や殺人まで、引き起こした者もいるというから、単なる詐欺事件で終わらない未解決事件もあるというから、尚更放っておけないのである。

現場の捜査に、(もみ消しのために)口を出すような者がいたら、発表すべきである。実際に金を貰って動く者もいるのは事実である。特に高級官僚(幹部)で辞めた者の中には、そういう者もいる。政治家にも多い。

それにしても積水ハウス地面師詐欺事件には、謎が多すぎる。
詐欺師に寛容な世の中であってはならない
詐欺師に寛容な世の中であってはならない

積水ハウス地面師詐欺事件で逮捕された土井容疑者が、事件後高級外車を何故か三台買ったという話がブローカーの間で噂されている。その車の購入も三崎正敏を通じてだと言われている。本当だろうか?

カミンカス小山(操)が犯罪利益で買ったと言われるマンションも三崎が売買を頼まれていたとの話である。もう売って現金に換えたのか、まだ鍵を預かっている段階なのか、詳しくは知らない。

これらが事実なら、なぜ捜査当局はマンションや外車を差し押さえしないのだろう。積水ハウスも刑事事件と併せて民事事件でも告訴すればいいと思うが。

いつも詐欺事件を追いかけてて思うのだが、警察は犯人を捕まえるまでは必死なのだが、金の流れや追及には余り関心がないのか、特に隠した金を追いかけてる感じがしない。

実際には追いかけてるのかも知れないが、巧妙に隠されているので、起訴までの20日間ではとても全ての流れを解明することはできない。だからこそ、詐欺で騙し取った金に関しては、時効無しで没収できる法律を至急作り、専従捜査員を置くべきなのである。

なぜ国民の70%以上の人が賛成するような案を政治家は作ろうとしないのだろうか? 積水ハウス地面師詐欺事件には、余りに謎が多すぎる。積水側が通常の土地売買取引の「慎重さ」があるだけで、今回の地面師詐欺は起こら無かっただろう、と思われるような現象が幾つかある。

所有者に成り済ました偽物女性が生年月日を間違えたという話、本人所有者から4回も内容証明郵便で「私が本物の所有者です」という通知が送られていたという話、本物所有者から警察通報もあったというのに、それでも疑いも調査もせず、契約続行したというから、不思議な話である。

地面師詐欺師等と積水ハウスの仲介をしたイクタホールディングスと言う会社も、契約直前になって会社名と代表を換えている。しかも後日、所有者が偽物とわかったら、繋いだ責任として、仲介料は返すのが当然であろう。

積水ハウスはイクタホールディングスを訴えたのだろうか? 当然、自分も騙されたというのが、イクタホールディングスの言い分ではあろうが、騙されたと言いながら、金だけは返さないというのも、おかしな話である。それとも金は返したから、仲間ではないとして、釈放されたのだろうか?

積水ハウス地面師詐欺事件は、兎に角謎だらけである。他人の土地を乗っ取って騙し取る地面師詐欺事件というのは、最初から最後まで、みな繋がっている。予定調和で、途中一人が逃げたり、「自分は騙された。自分は被害者だ」と言う者もわざと仕込んだり、全てが繋がって成功する犯罪である。

それに当局が騙されて来たから、同じ人間が何度も何度も犯罪を繰り返してきたのである。起訴するまでもない軽い罪での役目として不起訴になった者ならともかく、処分保留で出た者も再度役目を洗い直して見るべきである。
元KKC山本一郎氏の全く懲りない未常識経済理論
元KKC山本一郎氏の全く懲りない未常識経済理論

競球の山本一郎氏のT氏を通じての「社主に記事を書くように言っといてよ」の意味がおぼろげながらわかりました。それは強盗に襲われた同情記事でもなく、競球の宣伝記事でもなかった。

KKC詐欺事件で逮捕された時、取り調べを受けた検察官と丁々発止やりあったそうであるが、取り調べ検事がKKC理論を詐欺と言うのに対し、山本氏は革命経済の理論(誰も損をしない、みんなを幸せにする経済理論)をとうとうと述べて、最後には担当検事が「私が検事を辞めて、あなたの守り(弁護)をしたい」と言うまでになったらしい。

その検事はその後、栄転か左遷か知らないが、沖縄に行ったのだという。検事さんの名前まで聞いたが、一応名誉の為に書かない。要は検事まで自分の理論に理解を示した者もいる。だから自分がやってるのは、決して詐欺ではないのだ、と言いたいらしい。

弊紙から見たら、どう考えても詐欺だけどなー。ただマスコミ関係者とか、書き屋とかに、人気があるのは事実のようである。毎日のように、誰か尋ねているようである。毎回缶ビールで宴会を開いているそうで、最近は缶ビール持ちこみだそうである。

山本氏の今の夢は35億を稼いで、みんなに返してあげることだそうであるから、集めた投資金の今の借財が35億という意味なのだろう。

T氏はすっかり、山本氏の人間性に惚れこんでいるようで、彼と話しするのが楽しそうである。二言目には「一緒に行こうよ」である。話の上手さは筆者の百倍であるから、会った瞬間から「経済革命理論」の虜にされてしまうだろう。執筆が鈍るから会わないのである。

KKCの時は会ったこともある。会って話を聞いた上で、街宣車を出したのである。「買えば買う程儲かる」という理論が山本氏のいう「未常識経済理論」である。通常は「売れば売るほど儲かる」と言うのが、一般商業の常識である。

それに競球という事業をやるには、まずギャンブルであるから、国の許可なく開催は出来ない。そこで行き詰ってしまう。金の集め方も最近は投資ではなく借金であって、高額な配当も、配当ではなく「謝礼」であると言っている。「ああいえば上祐」と言う言葉が流行った時もあったが、その時その時で言うことが違うのも、山本氏の特徴なのである。

検事さんの中には、山本氏に魅了される人がいてもおかしくはなかろう。そのぐらい話は面白いのだそうである。会っても尚、信念を貫く自信がないから、だから筆者はTさんの申し出を断っているのである。

しかし、KKC(経済革命倶楽部)事件の時、全国1万2000人から350億を集めたと言われたが、その全ての人達がみんな幸せになっただろうか? 最初に投資した者と関係者の一部が儲かっただけで、多くの投資者が大損をしたのは、今に続く投資詐欺と何ら変わってはいない。

山本氏主宰の競球の場合、余りに金利が高いので、投資者側にも違法性があるということもあって、警察は腰が重いのではないか。それとこういう犯罪を主宰する者は、多額の金を蓄財してるものであるが、山本氏の場合は、自分が金を蓄財すると言うより、金が回ってることで、みんなが喜んでる姿を見て、本人も満足するようなところがあるのかもしれない。

世の中には金を持ってるけどケチな奴、と言うのが多いけど、山本一郎氏に大金を持たせてみたいねー。まー、「余り金」ならいいけど、真面な金なら破綻だわな。「未常識経済理論は非常識経済理論」というオチで閉めた方がよさそうですな。





 
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