「リクルート株」を舞台に50億円喰われたHIS澤田社長の秀逸な日刊ゲンダイ記事
「リクルート株」を舞台に50億円喰われた
 HIS澤田社長の秀逸な日刊ゲンダイ記事


月曜日(3月18日)の日刊ゲンダイにハウステンボスの澤田秀雄社長がリクルート株を舞台に、50億の詐欺に引っ掛かったのではないかと言う記事が掲載されていた。

この話は一部ミニコミ紙やネット新聞などでも書かれているが、騙した側が多すぎて、今一全体像が見えてない。そのうえ故意に、犯人像を誇張してあったり、特定してあったりするので、ますます誰が犯人かがわからないのである。

しかし日刊ゲンダイの伊藤博敏氏の説明は流石にわかりやすい。今の段階で敢えて、騙した側を特定していない。「騙された金を返せ」と訴えた側の石川雄太氏の言い分を先ず載せてある。

石川雄太氏が騙された側のダミーであろうことはわかる。その金はハウステンボスの澤田社長から振り込まれているし、澤田社長もまた、HISの株を売り、ハウステンボスに補てんしているという。

直接的な騙された被害者は澤田秀雄社長であろうが、あくまでも金は石川雄太社長に一度流れ、そこから色んな所へ流れているから、原告は石川雄太氏になっているのであろう。

それに澤田社長が騙された張本人ということになれば、マスコミの餌食になろう。そうでなくとも、ハウステンボスから捻出された時の金は、取締役会の了承は取ってあったのか? リクルート株売買の話はM資金の詐欺話であって、そんな話に乗った澤田社長に責任問題はないのか? という話も浮上するだろう。

というのは、今まで何人もM資金問題では、詰め腹を切らされた代表がいるのである。M資金とまでは行かないが、リクルート株の短期譲渡で利益を得る話に乗ったのは間違いないようである。

そもそもリクルート株が、何故財務省に大量に保管されているのか? という疑わしい話に、何故乗るのか? ただ、始まった裁判は民事である。

この詐欺話の中では、偽造手形が使われた。その偽造手形を発行した会社は、日本大学の130周年記念事業に合わせて、筆頭常務理事の石井進氏と、二個一で金集めに奔走していた安藤季賢氏の会社なのである。

石井常務と安藤氏は別の民事裁判でも、「金を返せ」と訴えられている。この件では、森功氏の記事が詳しい。石井進常務と訴えられてる話はともかく、偽造手形発行はどう考えてもアウトだろう。先ずはハッキリと、犯罪に抵触するところから、逮捕して行けば、全体像が見えてくるのではないか?
喫緊の課題は「特殊詐欺対策法」と厳罰化
喫緊の課題は「特殊詐欺対策法」と厳罰化

テキシアジャパンHD詐欺事件で、借用書を仮想通貨に切り替えた者の中には、「借金の何倍にもなって金は返ってくる」という主催者の話を真に受けている者も居れば、「金を貸しただけだから被害者ではない」と言う者までいるそうである。まー、本人がそういうなら、それはそれで仕方ない面もあろう。

理由は幾つかある。まず、金を出資した側の全てが被害者ではない部分がある。わかりやすく言うと、出資者でありながら儲けた人もいるのである。それは誰かと言うと、最初に投資した人、こういうシステムを理解していながら、主催者に協力する人、何人も顧客を持ってる人、次から次に投資の内情を知りながら、渡り歩いている人である。

最初に投資した人は高い配当がきちんと貰える。最初から配当を払わないような投資は人が集まらない。最初に投資した人は宣伝係も兼ねているので、大事にされ約束は守られるのである。しかも紹介料も入るので、結構なビジネスになる。

基本はねずみ講と同じシステムだし、自転車操業だから、商材があろうが、なかろうが、いずれは「行き詰まり」になってしまうのである。そんな高配当な仕事が世の中にあるはずがない。本当にあるなら、国が認めるし薦めるだろう。

この手の詐欺は商材こそ色々変わっても、内容はまったく昔から同じで、基本は「嘘」なのです。主催者ではないが、主催者が何を始めようとしているかを理解し、最初に金を出す人たちがいる。果たしてその人たちを、純粋な投資者と呼べるかどうかはわからないが。「呼び水投資者」に釣られて、投資する一般投資者が損をするのである。

また投資者の中には、一人で億の金を出す人もいる。こういう大口投資家を、主催者は大事にする。儲けさせるのである。そうすると次から次に新しい商材(口実)を持ち込んで、金を引っ張れるし、スポンサーになってもらえる可能性もある。

だから主催者は、一般会員と区別し、特別会員として別格扱いにしているのである。主催者が損をしないように配慮するからでもあるが、高額投資者もまた、世間体を気にして中々被害届を出さないのも事実である。

儲けた人たちは、当然被害者ではないだろうし、被害届を出すわけがない。しかし、そういう人はあくまでも一部の人で、大半の人は被害者なのである。

カブちゃん農園にしても、安愚楽牧場にしても、長く営業が続いたから、一見正常な営業のように見えるけど、長く続いた分、集めた金は高額になるし、被害者も多くなるのである。

いま多いのは仮想通貨詐欺。高齢者には、いまいち意味がわからないからである。投資詐欺には発展しにくいだろうけど、これから増えるのは、「年号変わり詐欺」だろう。

何十年に一度年号が変わる今年は、また詐欺師にとって、格別の年になるだろう。とにかく、有るもの無いものすべてが商材で、口だけが頼りの商売だから、とにかく近づかない、相手にしないことである。

万が一、声を掛けられ迷ったら、迷わず身内や公的機関に相談することである。自分で判断すると、頭の中に「出資金全額補償、配当月5%」がすりこまれているので、欲望がしゃしゃり出てきて、冷静な判断ができなくなるのである。

主催者はそこが狙い目なのである。だから、相談に行った警察からも「あんたが悪い」と叱られてしまうのである。ある程度被害者が集まらないと、警察も受けてくれない。だから、喫緊の課題として「特殊詐欺対策法」が必要なのである。
「リクルート株」絡みで50億円喰われたHIS澤田秀雄社長の加害者と被害者
「リクルート株」絡みで50億円喰われた
  HIS澤田秀雄社長の加害者と被害者


ハウステンボスの澤田社長が50億円を詐欺師連中に喰われた事案では、誰が加害者なのか誰が被害者なのかが今一わかりづらい。

澤田社長自身が被害届を出せば、一番スッキリするのであろうが、澤田社長は「石川社長に貸した」というスタンスで、あくまでも、石川社長が騙されたという構図らしい。

石川社長とはアジアコインオークションという会社をやってる若手のやり手社長で石川雄大氏のことである。澤田秀雄社長とは特別な関係だという。

今の時点で、一番はっきりしてるのは、安藤季賢氏がオーナーの会社である螢┘漫Ε┘后Ε謄ー(山本英一代表取締役)が40億の偽造為替手形を発行している事実である。

これだけでも犯罪ではないのか? それとも誰かが被害届を出さないと、警察は動かないのだろうか? オモチャのお金と同じ扱いなのだろうか?

しかし、偽造手形には、半年後の支払い期日が記載され、支払い場所は「三菱UFJ銀行中野駅前支店」とある。

ただ、支払地が中野区で終わっており、その先が書いてない。また振り出し銀行である西武信用金庫の本店の住所が「中野区2−29−10」となっており、中野区の後に「町名」が書いてない。

手形を扱う人から見たら、直ぐにバレる代物だそうである。しかしそうであっても、ビジネスに使ったわけだから、詐欺には変わりないだろう。

勿論名前を使われた西武信用金庫は、被害届を出すべきであろう。もう出しているのかな?それから誰かが、「新聞を買い取ら無ければ、ばら撒くぞ、と言った」とかも書いてあった。

誰が誰に言ったのか知ら無いけど、これだって立派な恐喝未遂だろう。この話は、相当入り組んだ話のようである。

出演者が多いので、軽々に犯人捜しは難しい。澤田社長が「石川氏に貸した金だから、石川氏が返してくれればいい」というスタンスなら、金は澤田社長から石川氏に流れたことになる。

中には澤田社長から百武氏に50億は流れたという記事もある。そうなれば、澤田氏が出した金は100億になるではないか。

しかし、被害金額は50億であるというのは統一されている。しかも澤田社長が「石川に貸した金だから、石川が返してくれればいい」というなら、金を借りたのは石川氏であり、詐欺師連中に騙された被害者は石川氏と言うのは、間違いないようである。

石川雄大氏が告訴状を出しているというから、近いうちに先ずは誰か逮捕されるだろう。


 
「疑わしきは罰する」の方がいい詐欺犯罪
「疑わしきは罰する」の方がいい詐欺犯罪

積水ハウス地面師詐欺事件とテキシアジャパンHD投資詐欺事件とでは、全く別の事件であるが、見えないところでは人脈的に関係者が繋がっている部分もある。

まだ事件化こそなっていないが、今は商材こそ違え「投資詐欺」が非常に多い時代なのである。その投資詐欺に最近「仮想通貨」が加わった。

「仮想通貨」の意味が今一よくわからないものだから、高齢者の多くは、口のうまい相手の言われるまま(殆ど嘘)を信じるしかあるまい。

テキシアジャパンHDが、被害者からの名目上の貸し金を仮想通貨にしている件で、ワールドフレンドシップコインを発行しているのが、インパウンドプラスという会社で、今は紙屋道雄氏が代表になっているが、元々は工藤徳郎公認会計士の会社である。

今回の貸し金を仮想通貨に換えるアイデアも工藤徳郎会計士の発案であるという話が出ている。テキシアが民事で訴えられてる訴訟では、テキシアジャパンHD側の代理人は藤田和史弁護士だそうである。

この人は、あの田辺勝巳弁護士事務所にいた弁護士さんだそうである。またインパウンドプラスの代理人もやってると言うから、訳がわからない。

借用書を仮想通貨に換えることを推奨した者は、罪にならないのだろうか? その者たちは、仮想通貨に換えさせることで、何のメリットがあったんだろう? 何かメリットがなければ、やらないと思うが。

それを切っ掛けに、新しい顧客の開発だったのだろうか? そうであるなら、テキシアの会員には二次被害を受けた者もいるのではないか? という疑問が残る。

工藤徳郎氏も色んなところで名前を聞く人である。フジテレビのツタンカーメン展でも確か名前が出て来た人だった。紙屋道雄氏もどこかで名前を聞いたことがある。

だいたい詐欺的犯罪に出てくる人脈は同じで、同じ者たちが商材を換えて、客を食いあいしているのである。だから地面師たちが、お互いに被害者であるとか、知ら無かった、騙された、と言っているのは、真っ赤な嘘で、本当は全て繋がっているのである。

その証拠にどこかで切れていたら、その売買は成功しなかった筈である。今までは、推定無罪の人権が強調されて、どこか一つピースが抜けたことで、構成要件が足りなくなり、組織的詐欺犯罪として成立しなかった。

だから、同じような面子が何度も犯罪を繰り返してきたのである。同じことを繰り返す人は再犯者である。普通の人は同じような犯罪に何度も出てこない。

積水ハウス事件で繋ぎの中心的役割を果たしたイクタホールディングは、積水ハウスが騙されたと言ってるわけだから、そんな犯罪者を繋いだのなら、普通は自分が貰った仲介料(10億と言われている)は返すのが常識だろうし、それでもお詫びが足りないだろう。

また弁護士も1億5000万円の手数料を受け取ったらしいが、詐欺事件になったわけだし、それでも報酬は返さないの? 普通の常識からあまりにかけ離れた感覚なのである。

それでも「疑わしきは罰せず」なのだろうか? それが犯罪を助長しているのである。詐欺に関してだけは、「疑わしきは罰する」の方がいいような気がするのだが。如何か?
詐欺のやり得を許さない厳罰化が急務である
詐欺のやり得を許さない厳罰化が急務である

競球の山本一郎記事を書いてたら、偶然にも「誰でもいらっしゃい主義」のTさんからこんな電話があった。

Tさん:「あっ、社主? いま山本会長と一杯やってるでー。ちょっと電話換わっていい?」

私:「ダメ」

Tさん:「声だけ聴きたいらしいよ」

私:「ダメ!」

Tさん:「全く固いんだから。ちょっとだけいいじゃん。何でダメなの?」

私:「いつもTさんから、そんなに人柄は悪い人じゃないよ。一本気で明るくて楽しい男と聞いてるから、つい言いくるめられて、記事が書けなくなってはいけないから」

そんなやり取りをして電話は切れたのだが、Tさんはすっかりご機嫌だった。

Tさんは懐が深いのか、四方八方浅く広く誰でも受け入れる。その中には、新聞記者、雑誌記者、右翼、ヤクザ、詐欺師、警察OB、も含まれる。

感心するのは知り合って1日にして、もう10年来の友人関係みたいな環境を作れることであろう。その秘訣は歌と酒とダジャレである。

それと聖徳太子とまでは行かないが、聖徳少子ぐらいの耳の良さがあって、正面の人と話をしながら、隣の人の会話をしっかり聞いていて、隣の話に介入するのである。

感心するのは、昔で言う企業の総務担当者が、諸問題を相談に来ることである。取材対象者まで友達にしてしまうフレンドリーさを身に付けている。

愛想の悪い筆者にはとても真似ができない。間口が広いから味噌も糞も一緒になることは多いが、確かに千客万来なのである。

・・・と、ここまでは1年前に途中まで書いてた記事である。

あれだけ日本人だけでなく中国人から金を集めた山本一郎が何故未だに逮捕されないのだろうか? ふと思い浮かんだので、また書いているのである。

手法はKKC(経済革命倶楽部)で逮捕された時と全く同じである。あの事件は詐欺と認定され山本一郎は10年の刑を受けている。弊紙でもホームページのトップに動画を掲載している。

KKCが競球になっただけで、金集めの内容は全く同じなのに、何で逮捕されないのだろうか? 日本の警察は何で詐欺に対して、腰が重いのだろうか? 被害者側も法律違反の高金利を受け取っているからだろうか?

しかしそうは言っても、払えもしない高配当を謳い、しかも元本保証までして、騙す加害者側が絶対的に悪いではないか。逮捕はしないのであれば、せめて少しでも被害者を減らす為に、金集めの禁止を命じれば、新しい被害者は出ないではないか。

確かに特殊詐欺案件が多くて当局の手が足りないのはわかる。だから暴対法のように、特殊詐欺対策法として行政法で対処すればいいのである。一番良いのは法律での大厳罰化であるが、それがハードルが高いなら、先ずは全国の都道府県が声をあげればいい。

被害者は高齢者である。老後の為にせっせと貯めた金を根こそぎ騙し取られているのである。幾ら目先の金利に心を奪われたにせよ、元本保証したり、払えるわけもない高配当を謳ったりしている加害者の方が絶対的に悪いではないか。

話を持ちかけた時点で犯罪を犯してるんだから。兎に角一人でも二人でも相談があった時点で「騙されたアンタも悪い」と言わないで、主宰者に「中止命令」だけでも出せれば、それ以上の被害は出ないことになるのである。

詐欺犯罪に厳罰化を。詐欺犯罪に中止命令が出せる法案の可決を、お願いしたい。
三崎正敏氏の警察人脈は高尾昌司の払い下げ?
三崎正敏氏の警察人脈は高尾昌司の払い下げ?

昨日の三崎正敏氏の記事中、三崎氏が学生時代に起業していた「キスレディ」という会社名は「キスレディオ」の間違いですと指摘がありましたので、謹んで訂正し、お詫び申し上げます。ディスコって聞いていたので、てっきり「キス」と「レディー」をくっ付けた造語とばかり思って勘違いしてしまいました。

ところで、三崎正敏氏と警察の関係であるが、元々は高尾昌司という週刊誌の編集長をしていた男の払い下げ繋がりだそうである。高尾氏が週刊誌の編集長であることで、人脈も豊富、警察の情報も入りやすことに目を付けた、ある著名なヤクザのの親分が「警察情報を入れたい」と高尾昌司氏のスポンサーになって、サロン的な事務所を出させたそうである。

そこに三崎氏も出入りし、警察情報を知ることのうま味を覚え、今日の警察との癒着があるのだそうである。高尾氏は報道サイトの創設者である。

今の代表である佐藤昇氏は最初はスポンサーの立場であったそうだ。ところが、「みずほ銀行及川行員詐欺事件」に関連して、報道姿勢の違いから、高尾氏が辞めて、佐藤昇氏が表に立つようになった、と報道サイトで説明している。

弊紙が「みずほ銀行及川詐欺事件」を報道する切っ掛けも、佐藤昇氏からの問い合わせで初めて知った。「敬天さんの名前を使って1億円を持って行った男がいる」という情報だった。それで初めて大津洋三郎という名前を知ったのである。

最初に及川幹雄受刑者がみずほ銀行の顧客から詐欺を始めた事実を嗅ぎつけ、及川行員を恐喝し始めたのは、高尾昌司氏だったらしい。その後、本間吉氏、土井俶雄氏(積水ハウス容疑者)という名前は出ていた。

私は本間吉氏からは相談された。「Aが俺を逮捕しようとしている。」という。「何もしてないなら、逮捕されることはないんじゃないですか?」と言ったら、「あいつは、何もなくてもパクるやつなんだよ」と妙に恐れていた。

Aとは刑事のことで、私はこの時初めてAという刑事の存在を知った。それから、及川事件の連載を始めたのである。及川受刑者を恐喝していた者たちが誰々で有ったのかの結論は出ていない。なぜこちらの捜査が進まないのかも謎である。

及川氏恐喝の第一人者が高尾氏だから、虎の尾を踏むことになるとの計算が働いているのだろうか? その後何かのトラブルで高尾氏は警察名を出して、報道サイトの佐藤昇氏をパクらせると言っていたらしいが、本人が居なくなってしまった。噂では海外にいるということである。

警察情報を入れるために作った事務所ではあったらしいが、とにかく金に汚いというか、だらしないというか、その親分の仕事先の金まで喰っていたことがバレて、関係は切れたそうである。

そこで知り合った人脈が三崎警察署ブレーンというなら、警察側は肝に銘ずるべきであろう。何回も言うが、警察官だから知り得た情報を漏洩すべきではない。これらをビジネスにする輩はいるのである。

現に警察情報を知りたい者(情報を買う者)がいるのである。警察側は狗に使ってるつもりでも、その何十倍も利用されてることが多いのである。

国民からの信頼だけは無くすべきではない。三崎正敏氏がカミンスカス(小山)操容疑者や土井淑雄容疑者とビジネス的付き合いがあったことは多くの人が証言している。積水ハウスから騙し取った金で買ったと思われるマンションの仲介も三崎氏が行っている。

一方で、警察とも定期的に飲み会を行っている。犯罪には直接関係はないだろうが、その動きやニュアンスと言うものは、臭覚鋭い犯罪者には十分に伝わることだろう。
警察に情報漏洩の噂と三崎正敏氏の詐欺師人脈

警察に情報漏洩の噂と三崎正敏氏の詐欺師人脈

テキシアジャパンHD詐欺事件で、銅子正人容疑者の秘書役だといわれている暴力団関係者の中村容疑者であるが、彼は積水ハウス詐欺事件で逮捕されている土井淑雄容疑者の紹介で、三崎正敏氏を紹介されたと噂されている。

それで三崎氏の紹介で警察に強い弁護士が紹介されたようである。結果的には捨て金になったようであるが、まだわからない。ひょっとすれば、罪名がワンランク軽く変わるかもしれない。

それにしても、三崎氏は凄い。噂では三崎正敏氏が黒木正博氏を何が何でも逮捕させると意気込んでるという話が事件屋周辺で喧しい。二人はどちらも慶応大学出身(三崎氏は卒業で、黒木氏は中退らしい)で、履歴も似ているところがある。

一見社会人になってからの活躍は黒木氏の方が華やかに見えるが、学生社長という言葉は三崎氏の方が先だったらしい。学生の時に「キスレディオ」というディスコをやっていたというから、やはり才能はあったようだ。

二人は長く、着かず離れずの関係と聞いていたが、何があったのだろう。近い土俵にいるから、履歴が似ているようには見えるが、内容は全然違うそうだ。どう違うかは弊紙は知らない。

三崎氏が意気込んでも黒木氏も海千山千の兵、そう簡単に決着は着かないだろう。もしパクるとしたら、何処の警察が動くかも興味あるところである。

通常なら、会社か自宅がある所轄が動くのが普通であるが、三崎氏の場合、三崎署という特別署があると言われているから、目は離せない。

古い付き合いだと言うから、お互いに古傷を持っているのかなー。三崎氏は何処かの有名美術館で喫茶店をやってると聞いた。それが表の顔らしい。過去には、あの港区で個人納税額5位になった実績もあるというから、驚きである。そいうところが、キャリア組に気にいられるんだな。

積水ハウス事件もまだまだ逮捕者が出るという話もある。テキシアジャパンHDもまだ予断は許さない。積水ハウスでも警察の情報漏洩が囁かれた。テキシアでも情報漏洩が囁かれている。

だが、積水ハウスは警視庁であり、テキシアは愛知県警と岡山県警である。直接的な繋がりはないように見える。全国の警察を統括するのは、警察庁である。しかし、そこから情報が漏れてるとは考えにくい。国民は警察に絶対的な信頼を置いている。

警察官が社会の安全・安心を守ってくれてるのは事実である。警察からの情報漏洩は国民に対する裏切りになるだけでなく犯罪者への協力(利益)にも繋がる。それより何よりも国民からの信頼を失いかねない。

OBならともかく(OBもよくないが)、現役警察官からの情報漏洩なら言語道断である。疑惑を持たれるだけで、大変な信頼損失になろう。是非とも徹底的な内部調査をお願いしたい。

警察と犯罪者、双方の密偵を立ち回る三崎正敏
警察と犯罪者、双方の密偵を立ち回る三崎正敏

三崎署員と言われるぐらいの仲だったH刑事が退職したと噂になっている。何か責任を取って辞めたのか、夢を叶える第二の人生が見つかっての退職なのかはわからない。

積水ハウス地面師情報漏洩事件とは関係ないとは思うが、三崎正敏とカミンカス小山との関連性(犯罪収益で買ったマンションの売買仲介を三崎がした)から、小山に警察情報が駄々漏れだったという噂は飛んでいたそうだ。

弊紙はこの件では積極的な取材はしていなかったので、内容は他紙任せ情報でしかないが、関係者が逮捕され出してから、突然カミンカス小山と三崎の関係を聞いたのである。

三崎が著名な事件屋や詐欺師連中と付き合いはあるとは聞いていたが、とは言っても株や増資みたいなことに関することでのトラブルでの関係で、直接犯罪を犯す者との交遊をするとは思っていなかった。と言うのも、警察関係者との付き合いが有名だったからである。

たとえば日本中の地上げ屋、事件屋、詐欺師が参加し、有名暴力団も含めて魑魅魍魎が跋扈したTSKビルの地上げは誰が最終的勝者かと言えば、双海通商の浅井健二氏である。浅井健二氏の勝利は一部の警察幹部との癒着だった。兄の警察人脈を最大限利用した結果だったのである。

後日、暴力団との繋がり、牛の生首を関係者宅玄関前に置いたりとかの事実も報道されたが、事件化はされなかったそうだ。その後スポンサーともトラブりながら、一応住友不動産名義にはなったようだが、未だにイチャモンをつけられてるようである。

しかし、日頃暴力団や事件屋の周辺でビジネスをしてるような者が、警察との通常の情報提供以上の関係は、やがて警察にも見切りを着けられるであろう。

現に浅井氏は警察との癒着をバックに富士薬品にも乗り込んで、一時良いポジションに居たが、その不適切な関係が徒となったのか、いつの間にか富士薬品を去ってしまった。情報を取るために深く入り込み過ぎて、ミイラ取りがミイラになったという事例は幾らでもある。

いま事件を追うマスコミなら誰もが知ってる名前の刑事がいるのだが、その刑事の情報の取り方に疑義を感じている人は、警察関係者も含めて多いのだそうである。

昔は暴力団から情報を取るために、一緒に飲んだりするような者がいた。中には点数を挙げるために協力してもらい、拳銃を何処かに置いて、それを見つけたことにして、お世話になる者もいたという。

今は、そういう関係はハッキリと禁止されている。ヤクザがオレオレ詐欺をするなんて言語道断であるが、当局は本気で壊滅させるつもりでいるのだろうか?

ヤクザ側に反省点は大いにある。しかし、このまま極度の弱体化を強行すれば、半グレの台頭、外国人犯罪者の急増が心配される。看板を挙げてるヤクザに比べて、マフィアは街の中に潜ると言われる。ますます取締が困難になろう。

そんな時に密偵のような情報提供者がいると助かると言うのは、わからないでもないが、それにしても、相手を売って、それをビジネスにされてもなー。
積水ハウス地面師事件逮捕劇の主人公!?三崎正敏
積水ハウス地面師事件逮捕劇の主人公!?三崎正敏

積水ハウス詐欺事件の実行部隊の主犯格であるカミンカス小山が、逃亡先のフィリピンで身柄確保され、日本へ連れ戻され逮捕された。黒い覆面に黒いマスクといういでたちである。

本人の希望なのか、警察当局が演出するのかわからないが、わかりやすくていい。テレビの解説では、「3人の愛人の下を転々としていた」とナレーションしていたが、そこまでわかっているなら、3人の愛人宅もしっかりガサ入れすべきである。

勿論何も知らなかったとは言うだろうが、大金を湯水の如く使う不自然さぐらいは、理解できたであろう。次回の犯罪を未然に防ぐという意味では、大いに参考にはなると思う。

ところで、詐欺師や地面師が事件を打つにあたって、最初に資金(準備金)がかかるのだが、それらに貸しつける役として必ず名前が挙がるのが、「シャツ屋の野口」という名である。

どんな男か知らないが、とにかくよく名前は出る。なぜ「シャツ屋の野口」なのかは知らないが、実際は「魚行商人の野口」だよ、と言う人もいる。

事件を打つことを知ってて高い金利で金を貸すわけだから、犯人の一味と言えなくもないが、書面で書き留めておくわけでもないだろうから、仮に警察に聞かれても「金を貸しただけ」で終わるらしい。

確実に地面師連中にダメージを与えるなら、実際は間違いなく繋がっている彼らの嘘を真に受けてはいけないのである。金利以外の報酬を受け取っていれば、間違いない証拠となるだろう。

いま逮捕されてる連中は、「役目」としてスカウトされた連中なわけだから、たとえ部分部分としての役割であったとしても、全員が「詐欺」であることを認識してた筈である。こういうやつらこそ、保釈させてはならないのである。十分に「証拠隠滅」が考えられるからである。

積水ハウス事件では、逮捕者の中には、もう釈放された者もいるらしいが、一人でも無罪や不起訴者が出れば、そこからシナリオが崩れよう。

ところで、今回の一連の逮捕劇の陰の主人公は「三崎正敏」である。と言う人がいる。三崎の警察への協力、情報提供がなければ、一連の逮捕劇はなかったという。三崎正敏恐るべし、である。

三崎がカミンカス小山や土井俶雄と親しいと言うのは、知る人ぞ知る話だそうである。カミンカス小山が逃亡直前、「三崎が小山に頼まれていたマンションを売却した金を受け取って逃亡した」と言う話もあれば、「いや、三崎は金をまだ渡していない。渡していれば、小山はもっと逃げただろう。金がなくなって出頭せざるを得なかったのだ。カミンカスの逮捕は三崎の機転で成功した」という者もいる。

果たして真相は、捜査本部に期待するしかない。娘たちが、慶応義塾大学医学部、ハーバード大学に通うような優秀な頭脳を持つ三崎のことである、カミンカス小山あたりを翻弄するのは、朝飯前ではあろう。

ただ三崎は仮に一連の積水ハウス地面師詐欺事件の全容を知っていたとしても、その犯罪そのものに加担をするような男ではない。口を出したり、煽ったりはするが、犯罪そのものに加担するような男ではない。決して詐欺師の部類ではない。

今までの履歴を聞いていると、事件屋や詐欺師等の周辺で上前を撥ねるとか、知りえた犯罪の情報を警察に流したり、ミニコミ誌に流したりしながら、利得を得てるようである。

ともあれ、カミンカス小山が無事に捕まって、何よりである。次の事件を起こさせないためにも、役目を担った部分的な仕事をしただけの者も、その者たちの役割がなければ、一つの仕事として繋がらなかった事実(犯罪の成功)を検証して、全員を詐欺の共謀罪で裁くべきである。
積水ハウス地面師事件の主犯格小山操が売ったマンションと三崎正敏
積水ハウス地面師事件の主犯格小山操が売ったマンションと三崎正敏

「カミンスカス小山」こと小山操が逃亡先のフィリピンから移送されてきた。また当分は積水ハウス地面師事件に焦点が当てられよう。テレビカメラは小山操の脱出劇を映し出してるのに、なぜ警察は取り逃がしてしまったのか?

小山操が脱出する直前に売ったというマンションは適正価格で売られたのか、逮捕を恐れて叩き売った可能性もある。マンション販売を担当したのは三崎正敏であると言われている。三崎は小山操とは古くからの知り合いだそうである。

一方で、三崎正敏は一部の警察幹部の情報屋としても有名だそうである。小山操がフィリピンに逃げた時、警察からの情報が漏れたのではないかと、マスコミが騒いだが、沈静化した。

小山操も共犯の土井淑雄も自分で何人かの警察と親しいような自慢話をしていたらしいから、そのような人物から情報が漏れたのではないかと噂されたが、現職警察官も仕事がら情報を取るために、怪しい人物に近づくこともあろうが、逮捕の日付までは教えないだろう。

小さな事件で「いま捜査してるよ」ぐらいならあり得ると思う。「もうやってしまったこと」は消えないわけだから、今更慌ててもどうしようもない。

よく保釈が通らない理由に「証拠隠滅」と「逃亡の恐れ」と言うのがあるが、あれは個人犯罪だと9割くらいは深い意味はない。ただの懲罰的判断である。保釈されてから証拠隠滅することは殆どない。その前に証拠があるから起訴されているのである。

保釈には制限があるから、証拠隠滅すると直ぐにばれる。余程の重罪じゃないと逃亡もしない。罪が重くなる上に保釈金まで没収される。保釈を許可しない一番の理由は、「観念させること」である。犯罪常習者には余り関係はない。ただゴーン容疑者みたいな大物には保釈の可否は事件に大きく影響するので、軽々の許可判断はよろしくなかろう。

とにかく小山操は、逮捕直前に海外に逃亡した。フィリピンからカミンカスという女性の居る国へも逃げれた筈であるが逃げなかった。小山操をフィリピンから移送するために迎えに行った警察官の中にも三崎正敏の知り合いが行ったという噂も実しやかに囁かれていた。小山操に口封じをするためではないかと言うのである。

いくら何でもそれはないだろう(結果はなかった)が、そういう噂が出ること自体、不適切な仲の警察関係者がいるということなのだろう。

いま暴対法施行で国民は警察に絶大な信頼を寄せている。しかし一部の不良警官の存在で、全警察の信頼を揺るがすことにも繋がりかねないのである。慎重に対処して欲しいものである。

小山操の取り調べは、三崎正敏が売ったマンションの話なども躊躇せず聞けるような捜査員でなくては困るし、場合によっては三崎正敏にも話を聞き、マンションを買った者にも話を聞くべきである。と思うが如何か?
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