『人柄はその一言に現れる』
『人柄はその一言に現れる』

「人柄はその一言に現れる「」という言葉がある。ボクシングの山根会長のためにあるような言葉である。「奈良判定」が裏付けられたことで、今まで不正な判定が行われていたことが判明した。

自分で、カリスマとか、世界一の男とか、男・山根とか、聞いてる方が恥ずかしいぐらいの言葉がポンポン飛び出すのは笑えるとしても、不正な判定はひど過ぎるだろう。

よくも長い間、みんな我慢したもんだねー。外国に行っても、「自分の名前と政治力で勝たせた」というのも、冷静に判断すれば大変な事態を証言したということである。

本人は辞めたことで、責任は終わりと考えているかもしれないが、この代償はそう簡単には拭えまい。そうでなくとも、IOCは世界ボクシング連盟のガバナンス機能を疑って調査中なわけだったのに、これで益々黒い状況になったと言えよう。

しかし、本人にはその自覚は全くなさそうである。とにかく自己愛・自分ファーストの塊のような御仁である。黙って退けば、過去は問わずに改革はできたかも知れないのに、喋るだけ喋ったから、もう隠すことはできないだろう。

独裁者によくあることだが、周りが余りに煽てるから、自分が全てを作りあげたと勘違いするのである。テープ発言の中に「近大には勝たせたくない」という発言があったが、実は日大の特任教授に認定されてから「日大判定」という言葉を聞いたことがある。

最初は否定していた奈良判定も、現実には録音が出てきて証明されたわけだから、ひょっとすれば日大判定もテープが出てくる可能性も否定できない。本人は自分が辞めたと思ってるだろうが、やはり除名(永久追放)に値する所作であろう。

せっかくの高校総体に水を差してしまったが、山根氏のキャラクターもあって、一気に噴き出してよかった。一方、日大の田中理事長は卑怯にも一切表に出て来ようとしない。口下手のように言われているが、畏まって話するのが苦手というだけで、部下の前では饒舌である。

しかし、色んな話も漏れ出している。「田中理事長は入院する時、なんで赤羽中央総合病院でしょうか?」というメールが送られてきた。

それは日大病院に入院すると、その日のうちに日大中に知れ渡ってしまうから。病名によっては、クーデターを考えてる者がいるかもしれないと、独裁者は疑心暗鬼になるのである。田中夫婦の主治医は斎藤先生である。

日大では、また新たな疑惑が持ち上がった。チアリーダーの学生に対するパワハラである。こんな話も出るようになったら、全クラブを見直した方がいいだろう。田中日大の闇は根が深いのである。
日大第三者委員会報告書の格付け
日大第三者委員会報告書の格付け

第三者委員会報告書に格付けする委員会が、日大問題を調査した第三者委員会を、D評価した。国民が思ってる田中理事長の責任に対してピシャリと意見したのである。

一般の人は法的知識もないし遠慮もあって、あれでギリギリの見解だったのだろう。それでもよくあそこまで踏み込んでくれた、という感触だった。

ただ良心の呵責に耐えてる苦悩が勝丸委員長からは滲み出ていた。その苦悩を「手抜き」と喝破し、物の見事に、的を射た格付け委員会。

勝丸弁護士は今回の委員長就任で全国区の有名人にはなって、一時的には特別な収入を手に入れたかもしれないが、振り返れば損失の方が遥かに大きかったのではないか?

元より、田中理事長の責任追及はしないでくれ、田中理事長に責任が波及しないようにしてくれ、それ以外はありのまま調べてもらっていい、とかの条件付き第三者委員会みたいなところはあったと、たいていの人が思っている。

おそらく第三者委員会の最終結論で幕引きになれば、日大とのその後さえ約束があったかもしれない。しかし流石に今回は、田中英壽理事長の風化雲隠れ作戦も通用しない雲行きである。

田中理事長の強面の源泉は大物暴力団との交遊である。今までは不正情報を掴んだ1社、2社のマスコミだったから、金でも力でも抑えることができた。

しかし今はマスコミを通じて社会が監視してるから、勝手が違うだろう。大物暴力団との2ショット写真にしても、今までは「合成写真だよ」で、質問者を騙せたが、今度は社会が見てるから、そういう言葉さえ使えなくなるだろう。

謝罪文では内田元常務理事と井ノ口元理事に対して、怒りを持って叱って見せたが、誰かが作った作文だからできることであって、やらせた本人である理事長が、どの口を開いて言ってるの?と教職員は思っている。

危機管理学部の特任教授のボクシングの山根会長は自己愛に溢れた人である。この一週間独り芝居の山根劇場をたっぷり見せてもらった。

言ってることは、無茶苦茶だが、自分の口で喋る分、田中理事長に比べたら潔い。社会的な責任から言えば田中理事長の方が、遥かに責任は重い。告発者が多いのは、生活の基盤が山根氏に依存してないことが理由だろう。

他方日大問題は、田中理事長が生殺与奪権を全て握っていること。だから社会の理解を得ないと、田中辞任は難しいのである。本人の「俺は関係ないよ。悪くないよ」という考えは、山根会長と一緒であるが、使える金のスケールが違うから、その金を目当てに、「守り隊」が媚びを売って参加するのである。

こんな時こそ認可行政(文科省)が力を発揮すべきであるが、世間の顔色ばかり見て、何もしないのである(代表例・下山博文議員)。毒饅頭でも食ってるんじゃないか?と疑いたくなる。

ところで、山根会長を田中理事長に紹介したのは井ノ口元理事だと言われている。事業部は今どうなっているんだろう?もっとも、契約の時期さえ終われば、あとは自動的に振り込みがあるだけだろうから、何の問題もないか。

それから、日大指定の井上バームクーヘンは、井ノ口元理事自社ビル1階にあった工場を閉めたらしいね。勘の良さと俊敏さは現役時代を彷彿させる動きである。夫人のお気に入り人脈だったとはいえ、田中理事長にとっては、災いの火種だったかもね。
日大田中理事長の「形だけの謝罪文」

日大田中理事長の「形だけの謝罪文」

誰が作ったか知らないが、今更ながら「形だけの謝罪文」を、田中理事長が発表した。第三者委員会も最終報告を出したし、アメフト連盟も日大の出場停止を決定したので、何らかの理事長の謝罪を形にしなければ、終息が見えないということで、出した謝罪文であったのであろう。

あれだけの思いがあるのであれば、堂々と出てきて、謝罪記者会見さえできるであろう。誰もが思うことであろうが、あの気持ちを持って、トップとして先頭に立って事件の解明に当たっていれば、今のような社会の批判に晒されることは無かった筈である。

何よりも内田理事や井ノ口理事の暴走を許したのは田中理事長自身ではないか?正確に言えば田中夫婦である。それなのに今更、なんと白々しい謝罪文であったことか。

内田元監督が自分を守るために、学生が勝手に暴走した行為と責任転嫁した無責任極まる態度と全く同じ態度を、その親分である田中理事長が、今度は社会に示したようなものである。

この理事長にして、この理事等である。堪り兼ねて元副総長だった四名が「辞任を促す」会見を開いた。当然だろう。その中でも「俺は悪くない」という田中理事長の言葉が出てくる。

こういう時だけ、個人なのである。学校法人、それも日本一の私学助成金を受け取ってる法人の理事長という自覚が全くないのである。

今までトップに君臨できたのは、教学的な責任感はないが、商才的な才能があるために、皆が口を出さないことは確かにあった。だが、公私混同が限度を遥かに超えていた。そのことに田中理事長だけが気づいていなかったのである。

それを図らずも社会が教えようとしてるのであるが、未だ理事長だけは理解できず、周囲が少しづつ尋常じゃない現実を真剣に考えだしたという状況の始まりのようである。

日本ボクシング連盟の山根会長が俎上にあがっている。半年ぐらい前かな?うちにも投書が来てたな?金を握っている事務の女性が愛人で、何処へ行くにも一緒で、自宅は戸田市だとか書いてあったような気がしたが。

会長を辞めるか辞めないかわからんが、日大の危機管理学部の特任教授には驚いたねー。ボクシングは専門分野じゃないからよく知らないけど、田中理事長が推薦すれば何でもアリなんだねー。

山根会長は直ぐに反論の会見を開いた。潔さでは田中理事長より評価はされるが、あの会見を見て、田中理事長は益々会見をする気がなくなったのではないか?「何を言っても、相手(マスコミ)は聞く耳を持たない」と。

放送事故的な物言いもそうであるが、その前に独裁者に共通することであるが、元々、何故このような告発が起きたのかとか、なぜ批判が起こったのかという、根本的なものが理解できていない。

田中理事長の場合、山根会長に比べれば、はるかに罪は重いだろう。理由は、100億以上の補助金が国から出ている学校法人のトップだからである。
 

【投書】日本大学本部人事部
【投書】日本大学本部人事部

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【敬天コメント】
こういう投書は内部告発だから、普通は大学執行部とかに文科省に出されるものなんだろうけど、やってるのが執行部そのものの大学ナンバー2の内田や、その息のかかった保体審の幹部だから、出しても何の意味もないし、文科省も「こんなのが来てますよ」と大学に通報するだけで、何もしないから、寧ろ後日「犯人探し」されるのがオチで、それでせいぜい弊紙に送られてくるんだろうなー。

内田は懲戒解雇されて尚、こういう影響を残しているんだねー。やはり、外から大きなメスが入らない限り、こういう違法な習性は治らないと思うね。だって、田中理事長案件、優子夫人案件というものには、一切触らないという規律が出来上がっているわけだから、学内からは誰も注意・指導はできないのである。

それから裏入学は誰も被害者がいないから、犯罪にはなりにくいとか言ってた弁護士もいたが、それは学校が公認で入れた裏入学(足りない分を金で補う)の場合であって、入学者から出された裏金を個人でポケットに入れたらアウトだろうよ。スポーツ推薦入学の枠を使おうが、学部長推薦枠を使おうが、裏口入学者から受け取った金を個人の懐に入れてしまったらアウトだろうよ。

例えば相撲部枠を使って、相撲部じゃない者を入学させても正式にはアウト。ここで金を貰って、その金を部の活動資金に使えばアウトだけど、理解はできる。相撲枠を使って、相撲部じゃない者を入学させて、金を貰って大学に申告せず、懐に入れてしまう。これは犯罪。

どんな枠であれ、裏から入れることによって、相手から金を貰って、それを個人的に懐に入れるのは犯罪。弊紙は田中理事長の犯罪的な裏入学を前から訴えているのである。今回の投書は、「正式な就職」なのかね?それとも「裏就職」なのかね?

それにしても、文科省は動かんねー。顔出しで堂々と「大学に物申す」人が出始めたら、終わりの始まりが始まったって、感じだねー。




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日大執行部の反省無き報復人事

日大執行部の反省無き報復人事

日大執行部は未だに自分たちが置かれている立場を理解してないようである。教職員組合が行った記者会見に対して、石井進常務理事名で「恫喝」している。内田常務がいなくなったら、今度は石井進常務理事が人事担当を兼務したらしい。

そして今度は田中理事長辞任要求書に署名したという理由で、テニス部の竹永部長と重量挙げの半澤先生(特任教授)を解任したのである。明らかな報復人事である。

社会注視の中、こんなに明らかに報復人事って、するかい?「保健体育審議会」も、まるでロボットだね。一度解体しないと、どうにも止まらないんじゃないの?

第三者委員会も想像してたよりも踏み込んだ内容だった。ただ流石に記者からの質問は、「田中理事長の責任」を問う質問ばかりだったので、勝丸委員長も弁護士としての矜持と雇い主との狭間で、苦悩が滲み出ていた。

しかし最後まで、弁護士としての矜持を捨てなかったところは、田中理事長の個人的護衛隊になり下がってる亀ちゃん弁護士チーム(金は日本大学から出ている)に比べたら、格段に素晴らしかった。

第三者委員会も「田中理事長に説明責任はある」と言ってたが、本人はどこ吹く風だな。彼は絶対に記者会見は開かないよ。一方的に文章を読み上げるだけの会見なら、ひょっとしてあり得るけど、記者の質問には全く答えられないよ。

必ず暴力団との2ショットの質問は出るだろう。裏入学で学生を入れて金を受け取ってる質問も出るだろう。それは自分が一番わかっているから、とにかく記者会見は開けないのである。

学生のことなんか全く考えてない。教職員のことも考えてない。自分の保身だけを考えているのが田中理事長である。そこをしっかり見透かされているからこそ、アメフト関東学連の検証委員会は、秋のリーグ戦の出場停止を言い渡したのである。

あれだけ反省の機会を与え、出場するチャンスを作ってあげてたにも拘わらず、それでさえも無にしてしまったのである。運動部の責任者は自分であると言ってた大塚学長は、アメフトの学生に謝罪すると共に辞職すべきである。

その前に、第三者委員会、アメフト関東学連の結果を受けて、先ずは田中理事長の会見を公約したわけだから、それを実現すべきである。自身の会見だって必要だろう。

もう日大は、全くガバナンスが機能してないことが、世間に知れ渡ってしまった。監督官庁である文科省は、何で厳しく指導、介入しないんだい?「出処進退は本人が決めること」って言ったって、誰かが言わないと辞めるわけないじゃないか。学生が犠牲になっても気にも止めない面の皮が厚いのに。

やっぱり、国税とか、捜査機関とかが、不正の事実を掴んで追及しなければ、体制は壊せないのかねー。本当は学内外のOB有識者が立ちあがって、引導を渡すのが一番いいと思うけどね。夏休みで時間を稼ぐのかなー。

【投書】日大事業部社長『出村工学部長・社長』の責任
【投書】日大事業部社長『出村工学部長・社長』の責任

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【敬天コメント】
勿論名義貸し状態の出村工学部長にも責任はあります。株式会社日本大学事業部の社長ですから。しかし、今の事業部は通常世間で言われる「株式会社の体を成していません」。恐らく中味も説明されずに、出された書類に押印してるだけでしょう。

誰の目から見ても、事業部を仕切っていたのは井ノ口忠男元理事です。業者の取捨選択、取り決め、金を直接差配していたのも、井ノ口元理事です。勿論それをやらせていたのは、田中理事長夫妻です。

本来大学の利益、学生、教職員の福利厚生を目的に、事業部を立ち上げた筈なのに、それは表向きの話だけで、各学部で行って来た事業を取り上げ私腹を肥やすのと、ライバルの出現を防ぐために作った事業部であることは、直ぐに露見した筈である。

何人かの人が、その不正に気付き、注意をしたが、左遷されたり、首にされたりを見せつけられて、誰も物が言えなくなり、益々独裁化が進んだのである。

考え方によっては、事業部の社長に据えられる出村学部長は、田中理事長から見れば最も扱いやすい学部長だったということなのだろう。

満天下に恥を晒した大塚学長でさえ、あの様です。しっぽ切りされる前に、最後の意地を見せて、自身で辞職して欲しいですね。出村学部長も、事業部社長としての報酬以外にも、些少の恩恵に被ってることはあるかもしれないけど、田中理事長夫妻や井ノ口姉弟、内田元常務に比べれば、雲泥の恩恵ですよ。

それよりも「社長」としての責任を追及すべきでしょうね。ぜひ出村社長を告発して下さい。証明があれば弊紙で告発しても構いません。

皆さんが余りに田中理事長が怖くて真実が語れないというので、皆さんに勇気を持って頂きたいと言うことで、本日私が書いた著作が全国の店頭に並びます。

タイトルは「立ちあがれ日大マン」です。皆さんへの応援メッセージです。拙い筆力ですが、何かの参考になると思います。ご一読宜しくお願いします。白倉拝。



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往生際の悪い日大の内田正人前監督
往生際の悪い日大の内田正人前監督

内田も粘るねー。異議申し立てするんだって?本当にするの?関東アメフト連盟も、第三者委員会も、身内の筈の日大までも、「反則行為は内田の命令」と認めているのに、本人が認めないわけだね。誰のために認めないのだろうか?

関東アメフト連盟の「温情」もこれでは、水の泡だろう。そうでなくとも、現場の責任を預かる「監督会」が、日大の反省の色無しを、疑問視していたのに、監督会の疑いを正当化させてしまったね。なんで水を差すかねー?

あの試合終了後の自信満々の、「俺がやらせたよ」発言はなんだったんだー?当の学生が非を認めて謝罪してるのに、その責任者である監督がグダグダ、ふにゃふにゃ。

異議を申し立てるなら、こんなに時間をかけないで、判定を申し渡された次の日に、スパッと異議申し立てを行い、それこそ逃げ隠れしないで、堂々と記者会見を行い、自分の信念、思い、立場を述べればよかったじゃないか?

記者の全ての質問に対して、何回でも、何十回でも、答えればいい。間違ってなければ謝罪もしなければいい。それが男だよ。仮に命令したという捉えられ方が間違っているとしたなら、なぜハッキリと否定して、何度でも社会に向けて発言しないんだ。お前の対応の悪さが、この問題を社会問題化し、日大のイメージを下げ、ブランド力を下げ、金銭的にも大損害を引き起こしたじゃないか。

いまオープンキャンパスだけでなく、日大病院の患者が減ってるのを知ってるかい?それだけでも十分に百人分の懲戒免職に当たる責任があろう。

これだけの問題の発端を作っておきながら、今更異義を申し立てるなんて、男の風上にも置けない奴だ。これで完全に、秋のリーグ戦の話は吹っ飛んだね。自分が指導する運動部の学生から「信頼度0」というのが、公表された時点で、もうアウトだろうよ。

何が言いたいんだよ。と、世論の声をひとしきり代弁したところで、保健体育審議会が報復人事を二人の部長にしたんだって?一人はテニス部長の竹永先生らしいけど、もう一人が重量挙げの部長さんで、生物資源科学部の特任教授だった半澤先生だって?

これだけ世間が注目してるのに、報復人事とかする学校ってあるかい?文科省は、何で介入しないんだろう。事業部には明らかに刑事罰に相当する不正が存在するんだから、警察や国税が介入するべきなんだよ。

今や補助金の一部カットぐらいでは、びくともしない体制が出来上がってるから、執行部の入れ替えがないなら許認可取り消しぐらいの指導をしないと、自浄作用は働かないのではないか?

内田、井ノ口だけを悪者にして、場合によっては大塚学長に責任を取らせて終わりにしても、それらを任命して自由にやらせた田中理事長の責任の追及こそが急務なのである。

そういえば、理事など法人の幹部職員の監督兼務は今後は禁止にするみたいなことを日大は発表したみたいだけど、あれはアメフトに限るのかね?

田中理事長は相撲部の総監督も兼ねてるし、スポーツ科学部の事務局長も兼ねてるんじゃなかったっけ?どうすれば、こんな人事ができるのわけ?私物化も甚だしいけど、無茶苦茶だね。

日大前総長の瀬在幸安氏とFACTAの勇気
日大前総長の瀬在幸安氏とFACTAの勇気

真剣に日大の危機を訴える人達が、顔出しで現れるようになった。今までそれが出来なかった一番の理由は、田中理事長の後ろに見え隠れする暴力団の存在である。それらを証明する何枚かの写真はすでに出回ってるが、これらの写真は日大関係者からばら撒かれたものと言われていた。

しかし、その写真さえ偽物とか合成とか言って誤魔化して来たが、学内での田中批判ならともかく、流石に社会問題化することにより、大学崩壊の危機感を持った良識者OBたちが立ちあがり始めたのである。

過去にいち早く、田中英壽理事長(当時は常務理事)の、暴力団との付き合い、業者からのキックバックの黒い関係を疑い、調査の結果「黒」と判定していた、当時の総長であった瀬在幸安氏がいよいよ顔出し実名で総合情報誌『 月刊 FACTA 』に、現状の憂いと過度な独裁を語った。

はっきりと「田中氏とその側近の排除」を求めている。総長を「格下の学長」にする制度を強行し、権力を一極に集中した制度を厳しく批判している。はっきりと「大塚学長が日大のトップではない。田中理事長が日大のトップで、大塚学長は田中君の側近の一人」と言っている。誰の目にも明らかである。

瀬在氏が、メディアに顔見せ、実名で、登場するには相当悩んだことだろう。何故なら彼は、田中理事長を謹慎させ、疑惑を調査させた後の総長選に立候補した時、拳銃の実弾を家に送られているのである。犯人は見つからなかった。

それが長くトラウマになっていたのは、想像に難くない。それを乗り越えての顔出し発言である。余程の日大危機を感じ、勇気を振り絞ったのであろう。或いは、あの時辞職を促すべきだったという後悔に苛まれたのかもしれない。

教員組合も署名運動に立ちあがる時、暴力の怖さと左遷の怖さを訴えていた。しかし、5人、10人なら左遷もされようが、1000人も立ちあがれば、それもできまい。社会が田中疑惑を見つめている今しか、倒せるチャンスはないのである。

先ずは瀬在先生の勇気と、恫喝訴訟されてるにも拘わらず、取材を実現したFACTAに拍手を送りたい。

FACTA 8月号より
ある漫画家の悩み

ある漫画家の悩み

もう20年近くも前だろうか、娘さんがまだ未成年のなのに、親の承諾も無しに整形手術を受けたことに端を発して、その相談を受けて、その病院の姿勢を質したことがあった。確かその病院は潰れたか、買収されたんじゃなかったかなー?

その親は著名な漫画家だった。当時は売れっ子漫画家で、御多分に漏れず、我が世の春を謳歌し、漫画は弟子に任せて遊び惚け、その贅沢三昧な驕り高ぶった生活は長くは続かなかったそうである。奈落の底に落ちて初めて悔いるのが、人の業である。

不思議なもので、友人・知人がどんなに口を酸っぱく説諭しても、有頂天にいる本人の耳には届かないものです。むしろ、妬み・やっかみの部類と受け止められて、嫌がられるものです。理由は、その人が成功してる時は、その何倍もの、煽て、ヨイショ、ゴマすり人が、近寄ってくるからねー。

その人が久しぶりに訪ねてきたので、近況を尋ねたら、面白い情報が入った。よく聞いたら、日大OBだそうである。俗にいう日芸出身である。

何年か前に田中英壽理事長と会った時、自分の漫画を描いてくれと頼まれたそうである。簡単に言うと、相撲を初めてから日大に入り、そして相撲で幾多のタイトルを取って理事長まで上り詰めた成功物語を一冊の漫画にしたものである。

本人からのインタビューを元に構成されている自伝風なもので、タイトルは「田中英壽物語」だそうである。この漫画本を高級な箱に入れて「記念誌」として売り出す(売りつける)予定だったらしい。

定価は8000円で出す予定で、6000冊は自分(田中理事長)が買い取る(そして業者に買わせる)という話だったらしい。ただし、口約束だけで、書類を交わしたわけではないという。

まー、アメフト問題が起こらなければ、可能性としては十分にあったろうが、今となっては幻の話であろう。いくら高級な化粧箱に入れても、8000円では店頭に並べるのは無理だろうし、それに成功物語なら10年前に出すべきであったろう。

むしろ今なら、日本一の私学大のトップまで極めた男が何故奈落へ落ちて行かざるを得なかったのか?と社会への疑問を問うた「王者日大のブランドを下げた男の奈落の底への物語」のほうが、庶民受けするんじゃないの?と話しておいた。

しかし本人は、「8000円の記念誌として6000部買い取って貰える」という夢が、忘れられないようであった。田中理事長の公私混同した権力を持ってすれば、5年前なら間違いなく、6000部どころか1万部は固かったろう。

この話、もう週刊誌が嗅ぎつけてる話だから、いずれ連載になるかもしれない。相撲だけで言えば、確かにアマチュア界の大鵬は間違いない話だったのであるが、嘘か真か「相撲取りと寝れば商売繁盛」とのジンクスを信じてる水商売の女性が多く、その縁が2000人(本人弁)というから、それなりに経費もかかったのであろう。

初めは金がかからなくとも、女も一回縁ができると、「相撲は○女は円」と金がかかるからねー。大物になると、あまりみっともないない真似はできないし、隠し子でもできたらますます大変だからなー。

そういえばこの話、漫画家が自分から「田中先生の成功物語を描かせて下さい」という所から話が進んで行ったという話も聞いたことがあったような気がしたなー。

どっちにしても、出来上がってしまってから、話が破談になるのは、作ってしまった方からすると、災難だよなー。週刊誌の連載しかないと思うよ。
 

日大職員からの投書「藤の会」再考
日大職員からの投書「藤の会」再考

日大職員からの投書で「藤の会」という案内が、職員に無断で送られてくる、と書いてあったので、「藤の会」って、何だ?と思ってたら、相撲の遠藤関を応援する会という意味の、遠藤の藤から付けた名前なわけね。(過去ブログclick!)

遠藤関に対しては、優子夫人の特別な思い入れがあると、昔から噂があったからねー。それで、井ノ口姉弟が、優子夫人の為に幹事になって、日大教職員から金を絞り取る作戦なのか?

いくら優子夫人のお気に入り力士と言えども、無理やり取られていると感じてる教職員がいるとなれば、遠藤関も心から喜べないと思うよ。

案内を出した教職員に対しては、当然チェックしているだろうし、それで欠席でもしようものなら、夫人の逆鱗に触れて左遷かい?ひどい私物化だねー。

たったの5人(田中夫婦、井ノ口姉弟、内田)に7000人の教職員が牛耳られ、余りの怖さに声もあげられない。教職員組合さえ、今までは苦情を言えなかった。

7000人側に立つ弁護士でさえ、顔出しの物言いは身に危険を感じ怖いという。そこまで怖がった実態があるのに、文科省は今まで一切指導監督もしたことがない。だから益々つけあがるのである。

警察や国税は、何度か査察に入ろうとしたことはあるが、それを、この5人側に付いて、ひたすら守ってきたのが、亀井静香元議員である。対価は利権である。それは本人が文春砲に自ら認めて話しているぐらいだから、間違いない話である。

この経費がバカでかい。どこの大学にもいる顧問弁護士とは明らかに質が違う。亀井氏を通じて雇われた弁護士たちは、日本大学の為ではなく、田中理事長個人の為に存在する弁護士と言っても過言ではない。

田中理事長の闇に光を当てようとすると、直ぐに反応して、恫喝訴訟を起こして来る。裏からは暴力団が圧力をかけて来る。警察さえ動かない。いや、田中理事長側に忖度した動きをするのである。

それを間近で見ている教職員が、声をあげれないのもわかります。そんな時、唯一の憂さ晴し、神頼みが弊誌への投書だったりしたんですね。

今度こそ、今度こそと、書き続けましたが、弊紙の実力不足で、10年間も田中理事長体制を続けさせてしまいました。その責任感は痛感しております。

ただファクタさんは立派。あの強力弁護団の名前で約2億2400万円の名誉棄損の損害賠償請求訴訟を提起されても、一歩も引かず、また弊紙社員が何者かに襲撃された時には、何者かに襲撃される可能性のある対象として認定され、地元署に守られていた日々もあったらしいが、それでも日大の不正を追及し続けた。

因みに弊紙はマルタイの対象ではなかった。襲撃された当事者なのに。冷たいお巡りさん。本来自分の身は自分で守れが、雄動物の原則です。仕方ありません。

ところで、遠藤関に恋している優子夫人と、その威を借りて、傍若無人の暴れっぷりで、日本大学を私物化して、利権の独り占めに成功した井ノ口姉弟であったが、やっと教職員が呪縛から解き放たれ出した。

とにかくこの二人に光を当てることである。そうすれば、不透明な金の流れが見えてくるし、その中には理不尽さを超えて、不正が見えてくる。

今までは、亀井静香元議員が弁護士軍団、高級警察官僚OBを使って、これらを守って来た。言うなら、一切の不正を見逃して来た。この責任は重いはずである。

みんなが見守ってあげれば、教職員一人一人が、見て来たこと、経験してきたことを、語りだすだろう。そうすれば田中理事長に、理事長として資格がないことがわかるだろう。

職員でもない優子夫人に学内問題に口を出す資格などないことがわかるだろう。橋本稔子、井ノ口忠男姉弟なんて問題外である。もう時間の問題だろう。社会が関心を持っている今、マスコミ全社が不正追及に乗り出した今、徹底的に膿を出し切らなくてはいけない。

それにはどんな小さなことでも犯罪は許さないことである。理事長の退任だけでなく、意向を持った傀儡体制も作らせないことである。

先ずは元の総長制度に直して、経営と学術二トップ制で、表の顔が総長、裏の顔が理事長で経営の責任者、という風に分ける。そして理事会を権威付け、私物化させない。校友会から理事に入ってもいいが、理事から校友会長にはなれないとか、とにかく権限が集中しないように、腐敗するとかの原因にならないように、制度を見直す必要があろう。
 
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