【日大投書】先ずは総長選挙を改革すべし
【日大投書】先ずは総長選挙を改革すべし

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【敬天コメント】最大の好機を逃すな!

色んなスポーツのパワハラ問題が出てきているので、日大のガバナンスの崩壊問題の影が薄くなっているが、他のスポーツ組織のパワハラ問題に端を発した権力闘争とは、桁外れの闇が隠れていることを、先ず知るべきである。

その証拠に、次から次に問題提起されるが、表に噴出してマスコミが報じたら、ものの1か月で、基本的には解決している。権力者と言う者が、世間の目に耐えられず、先ずは謝罪、若しくは辞任しているのである。善し悪しは別にして、問題を引き起こした責任を取って、辞任するのである。これが、日本での大人の責任の取り方である。

納得いかなかったら、その後訴訟でも何でも起こせばいい。その潔さが今の日大にはないのである。一番の理由は、利権の大きさであろう。これを手放したくない。二つ目は不正の暴露である。いま政権を手放せば、新執行部は不正を調査、告発するだろう。それをしない約束をするまで、どうしても手放せない。

現執行部の広報は「日大の信用は落ちません」と言ったが、この投書の主は「落ちるとこまで落ちた」と感じている。この危機管理の差が日大の中にあるのである。

いま確実に教職員の中に変化が起きている。「立ちあがれ日大マン」の精神が、芽生えつつあるのである。田中理事長の「恐れ」は体育会系的縦社会の暴力というより、暴力団との交遊であった。それを見せつけることでの畏怖だった。

体育関係に縦社会は確かにあるが、常識的な人も沢山いる。他のスポーツ団体のパワハラ問題を見ればわかるだろう。勇気ある発言をしている人が沢山いるではないか。

なぜ日大だけが、体育関係者でさえ発言しないのか?田中理事長と暴力団との関係を目の当たりにして来たからである。しかし今は、ここまで世間が注目してる問題だから、暴力団側が大人の判断をしているのである。

だからこそ、教職員は今立ち上がらなければ、好機を逃すことになるだろう。日大教職員、OB、OGの皆さんに、投書を何度も読み返して貰いたい。日大マンの誇りを取り戻すのは今しかないのである。立ちあがれ日大マン。
日大にとって百害あって一利なし
日大にとって百害あって一利なし

日本大学という大学は、コンプライアンスも全く守られてないし、ガバナンスも完全に崩壊していると言っていいだろう。社会との常識の乖離があまりに大きい。

あの悪質危険タックルは、アメフト関係者の全てが、日大アメフト部学生の全てが、内田元監督の指示だったと認めてるのに、大学側(と言っても執行部だけ)は、未だに本心は不満足である。

その証拠に、大学としての謝罪会見は開かない。通常の認可法人では考えられない行為である。いやいやながら形だけの謝罪発表はしたが、それが形だけで本心ではないという証拠が、未だに報復人事を挙行したり、非公表人事を行っているのである。

日本大学の全運動クラブを統括している保健体育審議会の存在も注目される中、相変わらずその存在を田中理事長が牛耳っているのか、優先的に昇進人事が行われているようだ。

ボクシングの山根会長が、言動はともかく、潔さにおいては、雲泥の差である。利権の太さ、名誉、地位、格段の差はあるものの、それにしても、しがみ付いて離れない、田中理事長のしぶとさ。尋常じゃないねー。恥ずかしくないのかね。

一番の間違いは「自分は悪いことをしてない」という自覚だろう。あくまでも「アメフト部がやったこと」。「責任は内田が取れば良いこと。しかも既に内田が責任を取った」という感覚なんだろう。自分が理事長という自覚がないのだろう。

いや、理事長という自覚はあるが、理事長の責任がどのようなものであるかという、自覚がないのであろう。何かを決める時、何かを命令する時には「俺が理事長なんだ」という自覚があって、反対する者には容赦ない理事長力を発揮するが、不祥事が起きた時には、その起こした当事者の責任にして、事を終えようとするのが「田中商店流」なのである。

その間違いを、社会が教えようとしているのであるが、頑なに出て来ない。社会やマスコミが見張ってくれてる今こそが、大チャンスなのだから、教職員は立ちあがるべきなのである。

このチャンスを逃したら、また10年はチャンスが訪れまい。いや、それ以上かもしれない。なんせ田中理事長は、自分の後を内田に継がせようとしてるのだから。

自分の大学の教職員組合から、団体交渉を申し込まれているのに無視しているそうである。文科省はそんなことも指導できないのか?ボクシング連盟の山根劇場は、あっけないほど簡単にケリがついた。今度は体操連盟が俎上である。塚原夫妻のパワハラ問題も一応、第三者委員会の結論は10月一杯らしいが、その前に結論が出る気配である。

しかし、日本のスポーツ界は、多かれ少なかれこのような雰囲気は、どの運動部にも共通するところがあるから、東京オリンピックを契機(口実?)に全スポーツのパワハラが一巡するのではないか?

それにしても田中日大は悪い。学生に責任を押し付けたまま未だに謝罪会見はしないし、重要ポストは田中夫婦意向で決め、事業部はどんぶり勘定、報復人事も平気でやっているのである。

社会が監視してても、乱暴狼藉を繰り返す行為は、学校法人の取る態度ではない。まるで私学助成金の出ていない専門学校レベルである。日大にとって田中体制は、百害あって一利なしである。
 
【投書】日大の大規模な人事異動
【投書】日大の大規模な人事異動

【投書】
日本大学では一連の騒動後、初めてとなる大規模な人事異動が示されました。(平成30年8月23日に公示)。
 
今回の人事異動の総評として、

‥鎮耆事長や内田元人事部長の意向による“子飼い職員”・“ロイヤルファミリー”の要職配置(校友会事務局への異動や大規模学部の執行部への異動など)、

”体育会出身者ファースト”による体育会系出身者(相撲部・スキー部・軟式野球部・保体局職員など)の異例の昇進など、今までと変わらぬ人事方針が踏襲されています。

 特に注目すべきは、井ノ口パパが学内を形式的に去る(一時退避?)中、以前より理事長から寵愛を受けていた息子・井ノ口悠剛(理事長の奥さんの運転手を務めた職員)が今後とも理事長の庇護を受けるために、学内外の目が届きにくいブラックBOX化した校友会事務局へ異動させていることです。

ゆえに、井ノ口パパの影響は学内に隠然と残っている証左ととらえることができます。

ちなみにこの井ノ口息子の通信教育部への配属については、人事部の特命で内々に行っていることから、過去に公示された人事異動リストでは確認できませんでした。


職員人事異動者名簿9月2日付(click!)


【敬天コメント】
なるほどねー。田中理事長の謝罪文もこれで「形だけ」ということが、はっきりしたね。全く反省がないねー。世間をバカにしてるのか、世間の状況が全く理解できないバカなのかわからないけど、ひどいもんだねー。

マスコミは早速、この資料を基に取材攻勢すべきだね。あっそうか、「学生ファースト」は宣言したけど、「教職員組合ファーストは宣言してませんよ」と言うかもしれないね。

あくまでも、教職員に対しては、これからも体育会系出身者ファーストで行くことを宣言したわけね。それは別に構わないけど、「それが今かい?」という雰囲気は、社会にはあるだろう。

それに井ノ口の息子は実際の職務は優子夫人の運転手。形上だけ特命で席は通信教育部に置いて、今度はもっとわかりづらい「ブラックボックス化した」校友会にねー。

それにしても、形だけの謝罪文から1ヶ月もしないうちによくやるねー。これじゃ、「半年後に内田を元に戻す」という田中理事長の言葉も、満更嘘ではないかも。

やはり自浄作用は無理かもね。監督官庁も弱腰だし、やはり社会の声とマスコミしか、変革は起こせないね。

ところで、井ノ口元理事の倅の悠剛職員の非公表人事は、新学部の事務局長に理事長自らがなるという、およそ考えられない人事と一緒で、批判を受けそうな人事はすべて「非公表にする」という、田中体制の「人事の私物化」極まれりの表れであろう。

そもそも、なんで急に非公表人事を、今回に限って公表したんだい?宮川選手に圧力をかけた大学職員と関係でもあるのかい?なんせ優子夫人の寵愛が遠藤関にも劣らないと、もっぱらの噂だからなー。

 
日大田中理事長に再び迫る国税当局
日大田中理事長に再び迫る国税当局

国税がいよいよ田中日大に踏み込むらしい。初めてではないのだが、4年前の時は「亀ちゃん防衛隊」に阻まれて、一敗地に塗れた経緯がある。それで気を良くした事業部部隊(井ノ口忠男隊長)は、あからさまに協力金名目の裏金強制徴取を行ってきたのである。

従ってこの4年間の経理はひどいものであろう。事業部の役員は錚々たる顔ぶれである。社長は出村克宜工学部長、役員は大塚吉兵衛学長、井出達雄財務担当理事、大里裕行管財担当理事である。

しかし、経理の中身は出村社長をはじめとして、おそらく誰一人掌握してる者はいまい。介入したり、疑惑に口を挟んだりした者は、左遷もしくは首にしたりの仕打ちを目の当たりにして来たので、必然的に橋本稔子、井ノ口忠男姉弟の独壇場の事業部になってしまったのである。

強いて言えば、懲戒解雇になった内田人事部長と田中理事長だけは大方わかっている。いや、関係部署にいる教職員も薄々は知っているのである。

知っているけど、下手に口を出せば災いを呼ぶだけだし、事件も揉み消す、国税も揉み消すほどの「亀ちゃん防衛隊」の力を見せつけられてきたから、益々見ざる言わざる聞かざるになってしまったのである。

しかし今は、社会が監視している状況であるから、国税に圧力がかかろうものなら、社会が許さないだろう。また4年前とは、確実に桁が違うスケールで金は動いたろうから、査察はビッグヒットに繋がるのではないか。

国税捜査を邪魔したり、事件への介入や揉み消しをする者は、いずれは告発の対象になるのではなかろうか?夏休みもあって、高校野球と台風の話題で、一呼吸は置いたが、日大問題は決して有耶無耶に終わらせてはならない。
 
大人の夏休み
大人の夏休み

大人の夏休みは短い。夏休みと言っても、殆ど盆の墓参りに費やされ、休みというより、往復の混雑に忙殺され、疲れが残ったまま、仕事に突入である。

それでも、非日常的な日々を過ごしただけで、心なしか命の洗濯にはなったような気はする。これが多くの庶民の夏休みの感想である。金持ちの夏休みは違うんだろうなー、と思いながら、また原稿書きの日々が始まる。

夏休みの時期は海水浴事故、故郷への帰省中の事故、終戦の話と平和への誓い、お盆の話が恒例である。今年はわずかにボクシングの話題もあった。

昔と違って今は、毎日大きな事件・事故が起こるので、3か月も経てば、その内容を忘れることも多い。これこそ、日大田中理事長の作戦である。危うく術中に嵌るところだった。

相手に間違いがあったり、言い過ぎがあったりしたときに、反論もせず耐えることは、辛いことでもある。それでもひたすら我慢してるうちに、世間が忘れてしまうとか、もういいんじゃないの?とかに、空気が変わってしまうのである。

ただ、ボクシングの山根会長問題がこれからも、二転三転する可能性もある。その連動で、比較対象にされるだろう。しかし、問題の根の深さにおいては、断然田中理事長の方が責任は重い。

それと、解任されたとはいえ、内田元監督常務理事はまだ命令したことを認めてないし、大学側も、学生の言葉より内田元監督常務理事の話を信じ、不満を述べてたくせに、大塚学長からの直接の謝罪もない。

「第三者委員会の最終判断が出たら、(最終責任者である)理事長が会見をされるだろう」と、全国民の前で語りながら、理事長に無視されて恥ずかしくないのか?

だいたい各学部長が選ぶ総長制度から、理事が選ぶ学長に格下げされて、教職代表として恥ずかしくないのか?飴を舐めさせられるうちに、飴の旨味になれてしまって、教授として誇りを忘れてしまったのであろう。

記者会見を行った4人の元副総長(名誉教授)、これから会見を開くと噂されてる元総長(名誉教授)たちの爪の垢でも煎じて飲んだら如何か?

今からでも遅くはあるまい。貴方が辞表を出すことで、流れが変わる可能性もある。せめてもの罪滅ぼしを今こそすべきではないのか?白々しくホームページ上では謝罪し、「学生ファーストを肝に銘じます」と宣言した舌の根も乾かないうちに、チアダンス部の学生からパワハラを告白され、口先だけの取り組みであることを、またも暴露されてしまった。

田中理事長が辞めなければ、とにかく何も改革が始まらないのである。教職員の殆どは、いま何を為すべきか?どうすれば無くした信用を取り戻せるか?社会にどのようなお詫びが必要なのか?という現実がわかっている。

しかし一番上に、その何かが全く理解できてないでっかい石のような頭と体を持つ男が居座っているために、動くに動けないのである。その石を先ずどかすところから始めなければ、前には進めないのである。

と考えながら故郷のちゃんぽんを食べた夏休みだった。
『人柄はその一言に現れる』
『人柄はその一言に現れる』

「人柄はその一言に現れる「」という言葉がある。ボクシングの山根会長のためにあるような言葉である。「奈良判定」が裏付けられたことで、今まで不正な判定が行われていたことが判明した。

自分で、カリスマとか、世界一の男とか、男・山根とか、聞いてる方が恥ずかしいぐらいの言葉がポンポン飛び出すのは笑えるとしても、不正な判定はひど過ぎるだろう。

よくも長い間、みんな我慢したもんだねー。外国に行っても、「自分の名前と政治力で勝たせた」というのも、冷静に判断すれば大変な事態を証言したということである。

本人は辞めたことで、責任は終わりと考えているかもしれないが、この代償はそう簡単には拭えまい。そうでなくとも、IOCは世界ボクシング連盟のガバナンス機能を疑って調査中なわけだったのに、これで益々黒い状況になったと言えよう。

しかし、本人にはその自覚は全くなさそうである。とにかく自己愛・自分ファーストの塊のような御仁である。黙って退けば、過去は問わずに改革はできたかも知れないのに、喋るだけ喋ったから、もう隠すことはできないだろう。

独裁者によくあることだが、周りが余りに煽てるから、自分が全てを作りあげたと勘違いするのである。テープ発言の中に「近大には勝たせたくない」という発言があったが、実は日大の特任教授に認定されてから「日大判定」という言葉を聞いたことがある。

最初は否定していた奈良判定も、現実には録音が出てきて証明されたわけだから、ひょっとすれば日大判定もテープが出てくる可能性も否定できない。本人は自分が辞めたと思ってるだろうが、やはり除名(永久追放)に値する所作であろう。

せっかくの高校総体に水を差してしまったが、山根氏のキャラクターもあって、一気に噴き出してよかった。一方、日大の田中理事長は卑怯にも一切表に出て来ようとしない。口下手のように言われているが、畏まって話するのが苦手というだけで、部下の前では饒舌である。

しかし、色んな話も漏れ出している。「田中理事長は入院する時、なんで赤羽中央総合病院でしょうか?」というメールが送られてきた。

それは日大病院に入院すると、その日のうちに日大中に知れ渡ってしまうから。病名によっては、クーデターを考えてる者がいるかもしれないと、独裁者は疑心暗鬼になるのである。田中夫婦の主治医は斎藤先生である。

日大では、また新たな疑惑が持ち上がった。チアリーダーの学生に対するパワハラである。こんな話も出るようになったら、全クラブを見直した方がいいだろう。田中日大の闇は根が深いのである。
日大第三者委員会報告書の格付け
日大第三者委員会報告書の格付け

第三者委員会報告書に格付けする委員会が、日大問題を調査した第三者委員会を、D評価した。国民が思ってる田中理事長の責任に対してピシャリと意見したのである。

一般の人は法的知識もないし遠慮もあって、あれでギリギリの見解だったのだろう。それでもよくあそこまで踏み込んでくれた、という感触だった。

ただ良心の呵責に耐えてる苦悩が勝丸委員長からは滲み出ていた。その苦悩を「手抜き」と喝破し、物の見事に、的を射た格付け委員会。

勝丸弁護士は今回の委員長就任で全国区の有名人にはなって、一時的には特別な収入を手に入れたかもしれないが、振り返れば損失の方が遥かに大きかったのではないか?

元より、田中理事長の責任追及はしないでくれ、田中理事長に責任が波及しないようにしてくれ、それ以外はありのまま調べてもらっていい、とかの条件付き第三者委員会みたいなところはあったと、たいていの人が思っている。

おそらく第三者委員会の最終結論で幕引きになれば、日大とのその後さえ約束があったかもしれない。しかし流石に今回は、田中英壽理事長の風化雲隠れ作戦も通用しない雲行きである。

田中理事長の強面の源泉は大物暴力団との交遊である。今までは不正情報を掴んだ1社、2社のマスコミだったから、金でも力でも抑えることができた。

しかし今はマスコミを通じて社会が監視してるから、勝手が違うだろう。大物暴力団との2ショット写真にしても、今までは「合成写真だよ」で、質問者を騙せたが、今度は社会が見てるから、そういう言葉さえ使えなくなるだろう。

謝罪文では内田元常務理事と井ノ口元理事に対して、怒りを持って叱って見せたが、誰かが作った作文だからできることであって、やらせた本人である理事長が、どの口を開いて言ってるの?と教職員は思っている。

危機管理学部の特任教授のボクシングの山根会長は自己愛に溢れた人である。この一週間独り芝居の山根劇場をたっぷり見せてもらった。

言ってることは、無茶苦茶だが、自分の口で喋る分、田中理事長に比べたら潔い。社会的な責任から言えば田中理事長の方が、遥かに責任は重い。告発者が多いのは、生活の基盤が山根氏に依存してないことが理由だろう。

他方日大問題は、田中理事長が生殺与奪権を全て握っていること。だから社会の理解を得ないと、田中辞任は難しいのである。本人の「俺は関係ないよ。悪くないよ」という考えは、山根会長と一緒であるが、使える金のスケールが違うから、その金を目当てに、「守り隊」が媚びを売って参加するのである。

こんな時こそ認可行政(文科省)が力を発揮すべきであるが、世間の顔色ばかり見て、何もしないのである(代表例・下山博文議員)。毒饅頭でも食ってるんじゃないか?と疑いたくなる。

ところで、山根会長を田中理事長に紹介したのは井ノ口元理事だと言われている。事業部は今どうなっているんだろう?もっとも、契約の時期さえ終われば、あとは自動的に振り込みがあるだけだろうから、何の問題もないか。

それから、日大指定の井上バームクーヘンは、井ノ口元理事自社ビル1階にあった工場を閉めたらしいね。勘の良さと俊敏さは現役時代を彷彿させる動きである。夫人のお気に入り人脈だったとはいえ、田中理事長にとっては、災いの火種だったかもね。
日大田中理事長の「形だけの謝罪文」

日大田中理事長の「形だけの謝罪文」

誰が作ったか知らないが、今更ながら「形だけの謝罪文」を、田中理事長が発表した。第三者委員会も最終報告を出したし、アメフト連盟も日大の出場停止を決定したので、何らかの理事長の謝罪を形にしなければ、終息が見えないということで、出した謝罪文であったのであろう。

あれだけの思いがあるのであれば、堂々と出てきて、謝罪記者会見さえできるであろう。誰もが思うことであろうが、あの気持ちを持って、トップとして先頭に立って事件の解明に当たっていれば、今のような社会の批判に晒されることは無かった筈である。

何よりも内田理事や井ノ口理事の暴走を許したのは田中理事長自身ではないか?正確に言えば田中夫婦である。それなのに今更、なんと白々しい謝罪文であったことか。

内田元監督が自分を守るために、学生が勝手に暴走した行為と責任転嫁した無責任極まる態度と全く同じ態度を、その親分である田中理事長が、今度は社会に示したようなものである。

この理事長にして、この理事等である。堪り兼ねて元副総長だった四名が「辞任を促す」会見を開いた。当然だろう。その中でも「俺は悪くない」という田中理事長の言葉が出てくる。

こういう時だけ、個人なのである。学校法人、それも日本一の私学助成金を受け取ってる法人の理事長という自覚が全くないのである。

今までトップに君臨できたのは、教学的な責任感はないが、商才的な才能があるために、皆が口を出さないことは確かにあった。だが、公私混同が限度を遥かに超えていた。そのことに田中理事長だけが気づいていなかったのである。

それを図らずも社会が教えようとしてるのであるが、未だ理事長だけは理解できず、周囲が少しづつ尋常じゃない現実を真剣に考えだしたという状況の始まりのようである。

日本ボクシング連盟の山根会長が俎上にあがっている。半年ぐらい前かな?うちにも投書が来てたな?金を握っている事務の女性が愛人で、何処へ行くにも一緒で、自宅は戸田市だとか書いてあったような気がしたが。

会長を辞めるか辞めないかわからんが、日大の危機管理学部の特任教授には驚いたねー。ボクシングは専門分野じゃないからよく知らないけど、田中理事長が推薦すれば何でもアリなんだねー。

山根会長は直ぐに反論の会見を開いた。潔さでは田中理事長より評価はされるが、あの会見を見て、田中理事長は益々会見をする気がなくなったのではないか?「何を言っても、相手(マスコミ)は聞く耳を持たない」と。

放送事故的な物言いもそうであるが、その前に独裁者に共通することであるが、元々、何故このような告発が起きたのかとか、なぜ批判が起こったのかという、根本的なものが理解できていない。

田中理事長の場合、山根会長に比べれば、はるかに罪は重いだろう。理由は、100億以上の補助金が国から出ている学校法人のトップだからである。
 

【投書】日本大学本部人事部
【投書】日本大学本部人事部

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【敬天コメント】
こういう投書は内部告発だから、普通は大学執行部とかに文科省に出されるものなんだろうけど、やってるのが執行部そのものの大学ナンバー2の内田や、その息のかかった保体審の幹部だから、出しても何の意味もないし、文科省も「こんなのが来てますよ」と大学に通報するだけで、何もしないから、寧ろ後日「犯人探し」されるのがオチで、それでせいぜい弊紙に送られてくるんだろうなー。

内田は懲戒解雇されて尚、こういう影響を残しているんだねー。やはり、外から大きなメスが入らない限り、こういう違法な習性は治らないと思うね。だって、田中理事長案件、優子夫人案件というものには、一切触らないという規律が出来上がっているわけだから、学内からは誰も注意・指導はできないのである。

それから裏入学は誰も被害者がいないから、犯罪にはなりにくいとか言ってた弁護士もいたが、それは学校が公認で入れた裏入学(足りない分を金で補う)の場合であって、入学者から出された裏金を個人でポケットに入れたらアウトだろうよ。スポーツ推薦入学の枠を使おうが、学部長推薦枠を使おうが、裏口入学者から受け取った金を個人の懐に入れてしまったらアウトだろうよ。

例えば相撲部枠を使って、相撲部じゃない者を入学させても正式にはアウト。ここで金を貰って、その金を部の活動資金に使えばアウトだけど、理解はできる。相撲枠を使って、相撲部じゃない者を入学させて、金を貰って大学に申告せず、懐に入れてしまう。これは犯罪。

どんな枠であれ、裏から入れることによって、相手から金を貰って、それを個人的に懐に入れるのは犯罪。弊紙は田中理事長の犯罪的な裏入学を前から訴えているのである。今回の投書は、「正式な就職」なのかね?それとも「裏就職」なのかね?

それにしても、文科省は動かんねー。顔出しで堂々と「大学に物申す」人が出始めたら、終わりの始まりが始まったって、感じだねー。




発行:人間の科学新社
定価:本体1200円+税
 
日大執行部の反省無き報復人事

日大執行部の反省無き報復人事

日大執行部は未だに自分たちが置かれている立場を理解してないようである。教職員組合が行った記者会見に対して、石井進常務理事名で「恫喝」している。内田常務がいなくなったら、今度は石井進常務理事が人事担当を兼務したらしい。

そして今度は田中理事長辞任要求書に署名したという理由で、テニス部の竹永部長と重量挙げの半澤先生(特任教授)を解任したのである。明らかな報復人事である。

社会注視の中、こんなに明らかに報復人事って、するかい?「保健体育審議会」も、まるでロボットだね。一度解体しないと、どうにも止まらないんじゃないの?

第三者委員会も想像してたよりも踏み込んだ内容だった。ただ流石に記者からの質問は、「田中理事長の責任」を問う質問ばかりだったので、勝丸委員長も弁護士としての矜持と雇い主との狭間で、苦悩が滲み出ていた。

しかし最後まで、弁護士としての矜持を捨てなかったところは、田中理事長の個人的護衛隊になり下がってる亀ちゃん弁護士チーム(金は日本大学から出ている)に比べたら、格段に素晴らしかった。

第三者委員会も「田中理事長に説明責任はある」と言ってたが、本人はどこ吹く風だな。彼は絶対に記者会見は開かないよ。一方的に文章を読み上げるだけの会見なら、ひょっとしてあり得るけど、記者の質問には全く答えられないよ。

必ず暴力団との2ショットの質問は出るだろう。裏入学で学生を入れて金を受け取ってる質問も出るだろう。それは自分が一番わかっているから、とにかく記者会見は開けないのである。

学生のことなんか全く考えてない。教職員のことも考えてない。自分の保身だけを考えているのが田中理事長である。そこをしっかり見透かされているからこそ、アメフト関東学連の検証委員会は、秋のリーグ戦の出場停止を言い渡したのである。

あれだけ反省の機会を与え、出場するチャンスを作ってあげてたにも拘わらず、それでさえも無にしてしまったのである。運動部の責任者は自分であると言ってた大塚学長は、アメフトの学生に謝罪すると共に辞職すべきである。

その前に、第三者委員会、アメフト関東学連の結果を受けて、先ずは田中理事長の会見を公約したわけだから、それを実現すべきである。自身の会見だって必要だろう。

もう日大は、全くガバナンスが機能してないことが、世間に知れ渡ってしまった。監督官庁である文科省は、何で厳しく指導、介入しないんだい?「出処進退は本人が決めること」って言ったって、誰かが言わないと辞めるわけないじゃないか。学生が犠牲になっても気にも止めない面の皮が厚いのに。

やっぱり、国税とか、捜査機関とかが、不正の事実を掴んで追及しなければ、体制は壊せないのかねー。本当は学内外のOB有識者が立ちあがって、引導を渡すのが一番いいと思うけどね。夏休みで時間を稼ぐのかなー。

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